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特別編2:神様はじめました
ゲーム
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続いてゲームを体感してもらおうと言うことでアミューズメントセンターに行く事に。
かなり大きな施設で、レースゲームとかガンシューティングとか音楽ゲームが沢山並んでいた。プライズ系も格闘ゲームも揃っていた。
「これは…何だ?」
「ソラちゃんの言っていたゲームの一種ですよ。お金を入れてゲームをプレイする遊戯場です」
みんなには予めお金を渡してあるそうなのでそれを使って遊んでもらう事に。
とはいえ、初めて触る人ばかりなので一つずつ説明していかないといけない。
〈情報を全員のパートナードゥームに転送して、支援してもらうのはどうですか?〉
おお、それいいかも。
レナトゥスの提案でソラちゃんの知っているゲームの遊び方を全ドゥームに転送した。
目の前にあるものとソラちゃんの知っているものでは多少の違いはあるみたいだけど、基本的な操作が分かっていれば何とかなるみたい。
分からないものは美咲お姉さんが教えに行くと言う事になった。
私はお父さんが持っていた古いゲームしかやった事がないし、ユキさんはそもそもゲームをやった事がないので、初めて触るものばかりだ。
レースゲームは難しかったし、ガンシューティングも結構忙しくて大変だった。
どのゲームをやっても、みんなと一緒だからとにかく楽しかった。
みんなそれぞれ得意なゲームがあるみたいで、ダキアさんとハトゥールさんは対戦格闘ゲームが気に入ったみたい。クロウさんとテュケ君は峠道を走るレースゲームに夢中。
エルさんとレミさんは音楽に合わせてパネルをタッチするゲームが得意みたい。
4姉妹は車で追いかけっこするゲームをみんなでやっていた。
あれ面白そう。
私は流れてくる矢印に合わせてステップを踏むゲームが楽しかったかな。
みんなアスティアのステータスだから体を動かすのは得意そうだったし、みんなでやって盛り上がった。
「地球の人間は凄いな。次から次へと娯楽を生み出して、アスティアの者にも見習わせたいくらいだ」
自販機コーナーで飲み物を買って一息。
ここにいるのは私とルーティアさんと美咲お姉さん。
ユキさんとソラちゃんは近くにある太鼓の音楽ゲームをプレイしている。
「いやいや、これは贅沢の極みだと思うわよ。機械化、電子化が進んで、今や何処にいても人と繋がれるし、何でも揃える事が出来る。その一方で人との関わり合いは希薄になるし、私達が不自由なく暮らすと環境を破壊する事が多いのよ」
美咲お姉さんは今の暮らしを良いと思ってないのかな?
「とはいえ今の暮らしをやめて生活レベルを50年前に戻せなんて言われても出来る自信はないしするつもりはないのよね。私が言いたいのは、アスティアは地球のみたいに機械化しない方がいいって事かな。折角魔法とかあるんだし、そっちで豊かに暮らしてほしいわ」
「そのつもりです」
うん。アスティアは今のまま少しずつ魔法を軸に発展させていきたい。
「ミナが言うならそうなっていくだろうね。実際機械化文明は一度滅んでいるし、帝国が復活させかけたけどやめさせたから」
「その話、詳しく教えてもらえる?」
ルーティアさんが言った事に興味を示す美咲お姉さん。
私とルーティアさんで帝国との戦いについて話していった、
「ありがとう。いいネタになりそう」
「いえいえ」
お姉さんは私達が話した事をメモ帳に書いていた。後で小説を書くときに使うんだね。
「そういえばこの間来た時に話していたリヴェルティアっていう神は完全に消滅したの?」
「それが…どうも他の世界に転生していたらしくて、今アスティアにちょっかい出してきてるんですよ」
「執念深いわね」
リヴェルティア様の執念深さは異常だと思う。神界の私達が何とかしてくれればいのだけど。
「他の世界で神になっているらしく、アスティアや地球側には入って来られない様だ」
「他の世界だと神は行き来できないの?」
「恐らく許可があれば良いのだろう。地球の神は私達の行き来を許してくれているから来られるんじゃないだろうか?」
神様側との情報共有では、私達が地球を行き来する事と著しく変化を及ぼす行為を行わなければある程度自由にして構わないらしい。
何か凄い信頼されているけどいいのかな?
勿論悪さをするつもりはないし、悪影響を及ぼしそうな転生者は連れてくるつもりはないよ。
ゲームと話に夢中になっていたら夕方になってしまった。
みんなまだ遊びたそうだったけどご飯に間に合わなくなるから宿に戻る事にした。
一度みんなを送り届けてからリオさんを迎えに行く。
「それじゃ、行ってきます」
「いつでも帰ってくるんだぞ」
「今度は皆さんと遊びに来てくださいね」
「莉緒姉をお願いします」
リオさんは家族でゆっくりできたみたい。スッキリした顔をしていた。
温泉に入ってご飯を食べて、今日も楽しかったなぁ。
お酒を飲んでいる人、卓球で遊んでいる人、夜の過ごし方は様々だ。
私、ユキさん、リオさん、ソラちゃん、テュケ君で少し散歩する事に。
「食べて遊んではかりでいいのかなって思っちゃうね」
「散々働いてきたから1年くらい遊んでもいいと思いますよ」
流石に1年は遊びすぎだよ。
「ミナ達は今朝のニュース見てないわよね」
「ニュースですか?」
リオさんが聞いてくる。
私達は全員今朝からテレビを見ていない。
「世界各地で火球が観測されたらしいわ」
「火球?」
「流星の一種ですね。そう珍しくないのでは?」
ユキさんが言うには地上に落下してもしなくても、一定以上の光を放つ流星の事を火球と呼ぶらしい。
「動画を見れば分かるけど、途中で分離して4色に分かれてたのよ」
「そんな事ってあるんですか?」
「普通は有り得ないわよ。もしかして何か起ころうとしているのかも知れないと思って」
それは気になる。美咲お姉さんのケータイを借りて動画を探してみよう。
かなり大きな施設で、レースゲームとかガンシューティングとか音楽ゲームが沢山並んでいた。プライズ系も格闘ゲームも揃っていた。
「これは…何だ?」
「ソラちゃんの言っていたゲームの一種ですよ。お金を入れてゲームをプレイする遊戯場です」
みんなには予めお金を渡してあるそうなのでそれを使って遊んでもらう事に。
とはいえ、初めて触る人ばかりなので一つずつ説明していかないといけない。
〈情報を全員のパートナードゥームに転送して、支援してもらうのはどうですか?〉
おお、それいいかも。
レナトゥスの提案でソラちゃんの知っているゲームの遊び方を全ドゥームに転送した。
目の前にあるものとソラちゃんの知っているものでは多少の違いはあるみたいだけど、基本的な操作が分かっていれば何とかなるみたい。
分からないものは美咲お姉さんが教えに行くと言う事になった。
私はお父さんが持っていた古いゲームしかやった事がないし、ユキさんはそもそもゲームをやった事がないので、初めて触るものばかりだ。
レースゲームは難しかったし、ガンシューティングも結構忙しくて大変だった。
どのゲームをやっても、みんなと一緒だからとにかく楽しかった。
みんなそれぞれ得意なゲームがあるみたいで、ダキアさんとハトゥールさんは対戦格闘ゲームが気に入ったみたい。クロウさんとテュケ君は峠道を走るレースゲームに夢中。
エルさんとレミさんは音楽に合わせてパネルをタッチするゲームが得意みたい。
4姉妹は車で追いかけっこするゲームをみんなでやっていた。
あれ面白そう。
私は流れてくる矢印に合わせてステップを踏むゲームが楽しかったかな。
みんなアスティアのステータスだから体を動かすのは得意そうだったし、みんなでやって盛り上がった。
「地球の人間は凄いな。次から次へと娯楽を生み出して、アスティアの者にも見習わせたいくらいだ」
自販機コーナーで飲み物を買って一息。
ここにいるのは私とルーティアさんと美咲お姉さん。
ユキさんとソラちゃんは近くにある太鼓の音楽ゲームをプレイしている。
「いやいや、これは贅沢の極みだと思うわよ。機械化、電子化が進んで、今や何処にいても人と繋がれるし、何でも揃える事が出来る。その一方で人との関わり合いは希薄になるし、私達が不自由なく暮らすと環境を破壊する事が多いのよ」
美咲お姉さんは今の暮らしを良いと思ってないのかな?
「とはいえ今の暮らしをやめて生活レベルを50年前に戻せなんて言われても出来る自信はないしするつもりはないのよね。私が言いたいのは、アスティアは地球のみたいに機械化しない方がいいって事かな。折角魔法とかあるんだし、そっちで豊かに暮らしてほしいわ」
「そのつもりです」
うん。アスティアは今のまま少しずつ魔法を軸に発展させていきたい。
「ミナが言うならそうなっていくだろうね。実際機械化文明は一度滅んでいるし、帝国が復活させかけたけどやめさせたから」
「その話、詳しく教えてもらえる?」
ルーティアさんが言った事に興味を示す美咲お姉さん。
私とルーティアさんで帝国との戦いについて話していった、
「ありがとう。いいネタになりそう」
「いえいえ」
お姉さんは私達が話した事をメモ帳に書いていた。後で小説を書くときに使うんだね。
「そういえばこの間来た時に話していたリヴェルティアっていう神は完全に消滅したの?」
「それが…どうも他の世界に転生していたらしくて、今アスティアにちょっかい出してきてるんですよ」
「執念深いわね」
リヴェルティア様の執念深さは異常だと思う。神界の私達が何とかしてくれればいのだけど。
「他の世界で神になっているらしく、アスティアや地球側には入って来られない様だ」
「他の世界だと神は行き来できないの?」
「恐らく許可があれば良いのだろう。地球の神は私達の行き来を許してくれているから来られるんじゃないだろうか?」
神様側との情報共有では、私達が地球を行き来する事と著しく変化を及ぼす行為を行わなければある程度自由にして構わないらしい。
何か凄い信頼されているけどいいのかな?
勿論悪さをするつもりはないし、悪影響を及ぼしそうな転生者は連れてくるつもりはないよ。
ゲームと話に夢中になっていたら夕方になってしまった。
みんなまだ遊びたそうだったけどご飯に間に合わなくなるから宿に戻る事にした。
一度みんなを送り届けてからリオさんを迎えに行く。
「それじゃ、行ってきます」
「いつでも帰ってくるんだぞ」
「今度は皆さんと遊びに来てくださいね」
「莉緒姉をお願いします」
リオさんは家族でゆっくりできたみたい。スッキリした顔をしていた。
温泉に入ってご飯を食べて、今日も楽しかったなぁ。
お酒を飲んでいる人、卓球で遊んでいる人、夜の過ごし方は様々だ。
私、ユキさん、リオさん、ソラちゃん、テュケ君で少し散歩する事に。
「食べて遊んではかりでいいのかなって思っちゃうね」
「散々働いてきたから1年くらい遊んでもいいと思いますよ」
流石に1年は遊びすぎだよ。
「ミナ達は今朝のニュース見てないわよね」
「ニュースですか?」
リオさんが聞いてくる。
私達は全員今朝からテレビを見ていない。
「世界各地で火球が観測されたらしいわ」
「火球?」
「流星の一種ですね。そう珍しくないのでは?」
ユキさんが言うには地上に落下してもしなくても、一定以上の光を放つ流星の事を火球と呼ぶらしい。
「動画を見れば分かるけど、途中で分離して4色に分かれてたのよ」
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