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特別編3:異世界
ピクシーハンズ
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次の日は全員に《ビジョン》でヌスクァムに行く事を伝えて交流希望者を募る事に。
出発は2日後にしておいたので、私もアスティアで挨拶回りをしておこう。
ダンジョンの孤児院で子供達と一緒に遊んだり、ダンジョンマスターのみんなと交流をして1日目は終了。
2日目は各国を回ってくる。
リリエンタ、リアード、アルヴィオン、それから聖国の難民の人達の興した街。これだけ行ったら2日目が終わっちゃった。後の国は…ウルちゃんにお任せするよ。ゴメンね。
夜、希望者は家の食堂に集合と伝えておいたらかなりの人数がやってきていた。
ダキアさん達先輩組にマサキさん一家。
リリエンタのみんなとレアさん達帝国転生者組。
私達も合わせると…27人もいる。
「で、どうやって選抜するんだ?バトルロイヤルでもやるか?」
「いやいや…強い者順である必要はないですよ」
マサキさんは戦いに行くと思ってるのかな?
「全員来てもらっても大丈夫じゃないですかね?」
「多分大丈夫だと思います」
レフィさんとアニエスさんはそう言うけど、やっぱり何回かに分けた方がいいよ。
話し合った結果、3回に分けて交流に行く事になった。
初めに行くのは私達5人とほのかさんとルーティアさん達先輩組4人の計10人。
「ルーティアさん、うちのギルマスには気を付けてくださいね~」
「ん?なぜ私だけなのだ?」
レフィさんに聞き返すルーティアさん。
「ミナさんとソラさんはもう遭遇しているので~」
「そんなに危険な人物なのか?」
「まあ…ある意味で」
一応話しておこう。
「まあ、それくらいなら大丈夫だろう。私だって無駄に歳を重ねている訳ではないからな」
流石ルーティアさん。全然動じないね。
その他、向こうの世界での注意事項等を説明しておいた。
とは言ってもヴォイド系能力が使えないとか、迷子になったら《ビジョン》で連絡を取り合いましょうとかなんだけど。
「それ、自分に言ってるのか?」
「う…はい」
ダキアさんは笑いながら聞いてきた。
そうだよね。今更そんな事言わなくても分かるよね。
ーーーー
次の日の朝、食事をとり終えたらこちらからの9人とほのかさん、ヌスクァムの3人と一緒に地球に移動。
今日は美咲お姉さんはいなかったので、奥田さん一家とメイファさん、スイさん、ユートさんに挨拶をして例の空間の歪みからヌスクァムへ。ヴァジエドっていう国の森に着いたらレフィさんが《テレポート》でアヴァロンの冒険者ギルド宿舎の中庭に転移してくれた。
「ではギルドマスター殿に挨拶に行こうか」
「ちょっと待って。奴らが居ないか見てくる」
ルーティアさんを止めてアンネさんがギルドの方へと歩いていった。
「奴らとは?」
「あー…ギルマスに引けを取らない変人のパーティです」
「ほう。でも悪い奴らではないのだろう?」
「ええ。本人達に悪気はないと思いますよ~…」
ルーティアさんに答えているレフィさんの歯切れが悪い。
何だろう、逆に気になってきた。
「酒場には殆ど人は居ない。酒場のマスターとギルマスとリファナだけ」
「大丈夫そうですね~行きましょ~」
アンネさんが報告してくれてレフィさんが案内してくれる。
貴族の屋敷跡の宿舎に入って廊下を進んで、奥にある頑丈そうな木の扉をレフィさんが開けると、中はかなり広い酒場になっていた。丸いテーブルが幾つもあり、椅子もキレイに並んでいる。
窓も全て開け放たれていて室内は明るく、清々しい空気が入ってきている。
ホールにはホウキを持って掃除をしている12、3歳の女の子。動きやすい様に茶色の長い髪を後ろで束ねている。
あの子がリファナちゃんだね。
「おはようございます!おかえりなさい皆さん」
「はい。ただいま戻りました」
リファナちゃんはレフィさん達を見つけて元気よく挨拶をしてくる。アニエスさんが微笑みながら挨拶を返す。
「異世界でお世話になった方をお連れしました」
「あ、はい!冒険者のリファナです!こんな格好でごめんなさい。よろしくお願いします!」
「ご丁寧にありがとう。私はミナです」
元気な女の子だね。みんなもそれぞれ自己紹介する。
「私はルーティア。こう見えても…って、うわっ!?何だ?」
最後にルーティアさんが自己紹介している時にエーファさんがルーティアさんを見つけて抱きついてきた。
「エルフの幼女だわ!初めまして私はエーファここのギルマスをやってるのお嬢ちゃん冒険者ね?ここの事なら私が手取り足取り教えてあげ──「やめろ変態」
頬擦りしながらマシンガントークを始めるエーファさんの顔をアンネさんが蹴り飛ばす。勢いよく飛んでいったけど大丈夫…?
「な、なるほど…確かに危険人物だ…」
ルーティアさんは面食らっている。
私達が入って来た扉が開いて女の人が入ってくる。セクシーなネグリジェ姿の20歳位の美人さん。
「いい匂いがするわー」
そう言って私のそばに来るお姉さん。その後ろからやって来たのはダキアさんみたいな筋肉隆々の大男。その後ろにはローブ姿の青年。
「しまった…留守じゃなかったか…」
アンネさんが呟く。
「おいお前」
「あ?何だ?」
ダキアさんの所に歩み寄る大男。ダキアさんと至近距離で睨み合っている。
「いい筋肉してるじゃあないか!」
「お、おう…」
バシバシと肩を叩きながら笑顔で言っていた。
「君、その武器珍しいね」
「そうー?」
ローブ姿の青年はアリソンさんが腰に差している短剣を褒めている。
「そんな秘めた力がある剣は初めてみたよ」
「ありがとー」
ナンパかな?
「ところで、その剣で一太刀、僕を切ってくれないかな?」
そう言って服を脱ぎ始める青年。
えぇ…。
「あなた、とってもいい匂いがするわ」
「え…ありがとうございます」
私に寄りかかりながら耳元で囁かれてゾクリとする。
「私、調香師なの。あなたの匂いを香水にしたいから…体液を分けてちょうだい?」
「へ?」
「ちょっと!何を言ってるのですか!ミナさんから離れてください!」
そう言って女性を押し退けてくれるユキさん。
「あなたもいいわね~少しでいいから…」
「嫌です!」
レフィさんが有象無象の変人って言ってたのはこの人達の事だよね?
出発は2日後にしておいたので、私もアスティアで挨拶回りをしておこう。
ダンジョンの孤児院で子供達と一緒に遊んだり、ダンジョンマスターのみんなと交流をして1日目は終了。
2日目は各国を回ってくる。
リリエンタ、リアード、アルヴィオン、それから聖国の難民の人達の興した街。これだけ行ったら2日目が終わっちゃった。後の国は…ウルちゃんにお任せするよ。ゴメンね。
夜、希望者は家の食堂に集合と伝えておいたらかなりの人数がやってきていた。
ダキアさん達先輩組にマサキさん一家。
リリエンタのみんなとレアさん達帝国転生者組。
私達も合わせると…27人もいる。
「で、どうやって選抜するんだ?バトルロイヤルでもやるか?」
「いやいや…強い者順である必要はないですよ」
マサキさんは戦いに行くと思ってるのかな?
「全員来てもらっても大丈夫じゃないですかね?」
「多分大丈夫だと思います」
レフィさんとアニエスさんはそう言うけど、やっぱり何回かに分けた方がいいよ。
話し合った結果、3回に分けて交流に行く事になった。
初めに行くのは私達5人とほのかさんとルーティアさん達先輩組4人の計10人。
「ルーティアさん、うちのギルマスには気を付けてくださいね~」
「ん?なぜ私だけなのだ?」
レフィさんに聞き返すルーティアさん。
「ミナさんとソラさんはもう遭遇しているので~」
「そんなに危険な人物なのか?」
「まあ…ある意味で」
一応話しておこう。
「まあ、それくらいなら大丈夫だろう。私だって無駄に歳を重ねている訳ではないからな」
流石ルーティアさん。全然動じないね。
その他、向こうの世界での注意事項等を説明しておいた。
とは言ってもヴォイド系能力が使えないとか、迷子になったら《ビジョン》で連絡を取り合いましょうとかなんだけど。
「それ、自分に言ってるのか?」
「う…はい」
ダキアさんは笑いながら聞いてきた。
そうだよね。今更そんな事言わなくても分かるよね。
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次の日の朝、食事をとり終えたらこちらからの9人とほのかさん、ヌスクァムの3人と一緒に地球に移動。
今日は美咲お姉さんはいなかったので、奥田さん一家とメイファさん、スイさん、ユートさんに挨拶をして例の空間の歪みからヌスクァムへ。ヴァジエドっていう国の森に着いたらレフィさんが《テレポート》でアヴァロンの冒険者ギルド宿舎の中庭に転移してくれた。
「ではギルドマスター殿に挨拶に行こうか」
「ちょっと待って。奴らが居ないか見てくる」
ルーティアさんを止めてアンネさんがギルドの方へと歩いていった。
「奴らとは?」
「あー…ギルマスに引けを取らない変人のパーティです」
「ほう。でも悪い奴らではないのだろう?」
「ええ。本人達に悪気はないと思いますよ~…」
ルーティアさんに答えているレフィさんの歯切れが悪い。
何だろう、逆に気になってきた。
「酒場には殆ど人は居ない。酒場のマスターとギルマスとリファナだけ」
「大丈夫そうですね~行きましょ~」
アンネさんが報告してくれてレフィさんが案内してくれる。
貴族の屋敷跡の宿舎に入って廊下を進んで、奥にある頑丈そうな木の扉をレフィさんが開けると、中はかなり広い酒場になっていた。丸いテーブルが幾つもあり、椅子もキレイに並んでいる。
窓も全て開け放たれていて室内は明るく、清々しい空気が入ってきている。
ホールにはホウキを持って掃除をしている12、3歳の女の子。動きやすい様に茶色の長い髪を後ろで束ねている。
あの子がリファナちゃんだね。
「おはようございます!おかえりなさい皆さん」
「はい。ただいま戻りました」
リファナちゃんはレフィさん達を見つけて元気よく挨拶をしてくる。アニエスさんが微笑みながら挨拶を返す。
「異世界でお世話になった方をお連れしました」
「あ、はい!冒険者のリファナです!こんな格好でごめんなさい。よろしくお願いします!」
「ご丁寧にありがとう。私はミナです」
元気な女の子だね。みんなもそれぞれ自己紹介する。
「私はルーティア。こう見えても…って、うわっ!?何だ?」
最後にルーティアさんが自己紹介している時にエーファさんがルーティアさんを見つけて抱きついてきた。
「エルフの幼女だわ!初めまして私はエーファここのギルマスをやってるのお嬢ちゃん冒険者ね?ここの事なら私が手取り足取り教えてあげ──「やめろ変態」
頬擦りしながらマシンガントークを始めるエーファさんの顔をアンネさんが蹴り飛ばす。勢いよく飛んでいったけど大丈夫…?
「な、なるほど…確かに危険人物だ…」
ルーティアさんは面食らっている。
私達が入って来た扉が開いて女の人が入ってくる。セクシーなネグリジェ姿の20歳位の美人さん。
「いい匂いがするわー」
そう言って私のそばに来るお姉さん。その後ろからやって来たのはダキアさんみたいな筋肉隆々の大男。その後ろにはローブ姿の青年。
「しまった…留守じゃなかったか…」
アンネさんが呟く。
「おいお前」
「あ?何だ?」
ダキアさんの所に歩み寄る大男。ダキアさんと至近距離で睨み合っている。
「いい筋肉してるじゃあないか!」
「お、おう…」
バシバシと肩を叩きながら笑顔で言っていた。
「君、その武器珍しいね」
「そうー?」
ローブ姿の青年はアリソンさんが腰に差している短剣を褒めている。
「そんな秘めた力がある剣は初めてみたよ」
「ありがとー」
ナンパかな?
「ところで、その剣で一太刀、僕を切ってくれないかな?」
そう言って服を脱ぎ始める青年。
えぇ…。
「あなた、とってもいい匂いがするわ」
「え…ありがとうございます」
私に寄りかかりながら耳元で囁かれてゾクリとする。
「私、調香師なの。あなたの匂いを香水にしたいから…体液を分けてちょうだい?」
「へ?」
「ちょっと!何を言ってるのですか!ミナさんから離れてください!」
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「あなたもいいわね~少しでいいから…」
「嫌です!」
レフィさんが有象無象の変人って言ってたのはこの人達の事だよね?
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