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特別編3:異世界
滅神
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門が破壊されたのを見て突入を開始する。先に飛び込むのは私達、《アドラステア》と《アルスアドラステア》で強化したアスティアの冒険者達。
今回は地球に帰郷したメンバーに加えてユイさん、マイケルさん、ユウキちゃん、マサルさん、ナオトさん、リサさんの帝国組が応援に来てくれている。
その後に巨大なラムを装備した飛空艇アルマータグレイヴとドックにもなる飛空艇ルミエドゥースゾハルが《ピクシーハンズ》の面々を乗せて続く。
門が壊れた時に分体の私とセラさんとヒサメさんが出てくるかと思ったけど、そこに姿はなかった。
「ミナの事だから向こう側に突入して暴れてるんじゃない?」
「私を何だと思っているんですか…」
リオさん、それはヒドくないですか?
真っ暗な巨大な回廊を進んでいくと光が見えてくる。あそこがアモルエトールかな?
[出口付近に分体のミナが10、セラフィーナとヒサメを確認。全員無事です]
おお!良かった!
少し速度を上げて出口を通ると──
「え…何これ…」
遥か下側、地面には巨大なクレーターがあって、魔力の様なエネルギーが稲妻の様に迸っている。
空は赤く、どす黒い雲が渦巻いていた。
「な、なかなかスゴい世界だね…」
「これは多分ねーちゃんの分身がやらかしたんだろ?」
テュケ君鋭い…。
私も何となく理解してしまっていた。
「ごめーん…ついやり過ぎちゃった…」
「『つい』でこんな事になるの…?」
「…だって神様が攻めて来たんだよ?分体の私達じゃ足止めが精一杯だろうって言うから…」
私が冷たく聞き返すと分体達は少し申し訳なさそうにしながら言い訳を始める。
「はい。確かに私達がそう言いました」
「ミナの事を過小評価していた様だ。完全に目測を誤ってしまった」
セラさんとヒサメさんが近くに来て分体達の擁護をしている。
「…って、神様と戦ったの!?」
「うん…」
「で、その神様はどうしたの?撃退出来たって事?」
「ええと…」「その…」「言いにくいんだけど…」
え、まさか…。
「「「滅ぼしちゃいました」」」
「「「ごめんなさい」」」
えぇ…。
「ど、どうするの…?」
「管理者権限は持ってなかったから他にも神様はいる筈だよ」
「そうじゃないよ!敵対しているからって神様は簡単に滅ぼしちゃダメだよ!」
自分に怒鳴ってしまった。
「ミナさん…私達を襲った神は自我を失い暴走状態でした。私達は戦う事しか出来ず、ましてや手加減をして捕縛するなんて無理だと判断したのです」
「それがまさか、一撃とは思わなかったんだ」
ヒサメさんが言うには襲い来る神、ルフィスナ様に対して全力で攻撃を加えるべきだと私の分体達に言ってしまったそうで、トリプルブーストを掛けた分体3人で《ルインブレイザー》を発射。一瞬でルフィスナ様は消滅してしまったらしい。
「何やってるのよ…あなたが全力攻撃したら星なんて簡単に壊れるって言わなかったっけ?」
「私達分体だし威力は下がってると思ったんですよ」
溜息混じりに言うリオさんにしょんぼりと答える分体の1人。
「よくこれくらいで済んだと思う」
「ええと、あのままだと星が崩壊するってアウラさんに言われて、残りの7人で発射された魔法を何とか抑え込んで遠くに転移させたんだよ」
「遠くって…」
きっと星系外とか、ものすごく遠くに転移させたんだと思うけど、その衝撃が近くの星々に被害を出してない事を祈るばかりだよ。
「アウラさんが消滅する寸前にルフィスナ様から情報を取り出してくれたんだよ」
「…うん。アウラさんに感謝だね」
取り敢えず分体達には戻ってもらおう。
10人の記憶が統合されて私の中に入ってくる。
そっかぁ…ここ、大きな山だったんだ…。
時間で人が住めるくらいには直るのかな?流石に山は元には戻らないけど。
やってしまった事は取り敢えず置いておこう。気を取り直して…
ルフィスナ様から得た情報を確認する。
アモルエトールは7人の神が管理する世界で、ルフィスナ様より前に3人の神様が暴走を始めたらしい。
暴走の原因って何だろう?
[不明。何の前触れも無かった様です]
「悪神化していた様に見えました」
「ああ、あれは間違いないだろう。俺達の世界でもあんな風になって襲いかかって来た神が数柱いたんだ」
セラさんの言葉に付け加えてヒサメさんが説明する。
以前、ヌスクァムでも似た様な事が起こった事があり、その時は《ピクシーハンズ》のほぼ全員と、周辺諸国から軍隊が参戦して何とか倒す事が出来たのだとか。
「あれと戦った時と同じかもしれません」
「闇、ですか?」
「虚空の覇者さんから聞いているのですね。あれは闇と形容して良いのか分かりませんが、私達はあれの事を銷魂と呼んでいました」
「銷魂…?」
セラさんは闇…銷魂と戦った時の事を簡単に話してくれた。
銷魂と呼ばれた存在は1人の少女の成れの果てだった。
セラさんのクローン、つまり人に創られた存在。
セラさんの事を激しく憎み、抹殺しようとドゥームの力をも得て、幾度となく戦った。
最後は悪神と融合して銷魂と呼ばれる存在になって戦いを挑み、セラさん達はそれに勝利した。
『闇に操られてしまった者はほぼ確実に抗うことができない』
川本さんが言っていた事を思い出してその恐ろしさを理解した。
今回は地球に帰郷したメンバーに加えてユイさん、マイケルさん、ユウキちゃん、マサルさん、ナオトさん、リサさんの帝国組が応援に来てくれている。
その後に巨大なラムを装備した飛空艇アルマータグレイヴとドックにもなる飛空艇ルミエドゥースゾハルが《ピクシーハンズ》の面々を乗せて続く。
門が壊れた時に分体の私とセラさんとヒサメさんが出てくるかと思ったけど、そこに姿はなかった。
「ミナの事だから向こう側に突入して暴れてるんじゃない?」
「私を何だと思っているんですか…」
リオさん、それはヒドくないですか?
真っ暗な巨大な回廊を進んでいくと光が見えてくる。あそこがアモルエトールかな?
[出口付近に分体のミナが10、セラフィーナとヒサメを確認。全員無事です]
おお!良かった!
少し速度を上げて出口を通ると──
「え…何これ…」
遥か下側、地面には巨大なクレーターがあって、魔力の様なエネルギーが稲妻の様に迸っている。
空は赤く、どす黒い雲が渦巻いていた。
「な、なかなかスゴい世界だね…」
「これは多分ねーちゃんの分身がやらかしたんだろ?」
テュケ君鋭い…。
私も何となく理解してしまっていた。
「ごめーん…ついやり過ぎちゃった…」
「『つい』でこんな事になるの…?」
「…だって神様が攻めて来たんだよ?分体の私達じゃ足止めが精一杯だろうって言うから…」
私が冷たく聞き返すと分体達は少し申し訳なさそうにしながら言い訳を始める。
「はい。確かに私達がそう言いました」
「ミナの事を過小評価していた様だ。完全に目測を誤ってしまった」
セラさんとヒサメさんが近くに来て分体達の擁護をしている。
「…って、神様と戦ったの!?」
「うん…」
「で、その神様はどうしたの?撃退出来たって事?」
「ええと…」「その…」「言いにくいんだけど…」
え、まさか…。
「「「滅ぼしちゃいました」」」
「「「ごめんなさい」」」
えぇ…。
「ど、どうするの…?」
「管理者権限は持ってなかったから他にも神様はいる筈だよ」
「そうじゃないよ!敵対しているからって神様は簡単に滅ぼしちゃダメだよ!」
自分に怒鳴ってしまった。
「ミナさん…私達を襲った神は自我を失い暴走状態でした。私達は戦う事しか出来ず、ましてや手加減をして捕縛するなんて無理だと判断したのです」
「それがまさか、一撃とは思わなかったんだ」
ヒサメさんが言うには襲い来る神、ルフィスナ様に対して全力で攻撃を加えるべきだと私の分体達に言ってしまったそうで、トリプルブーストを掛けた分体3人で《ルインブレイザー》を発射。一瞬でルフィスナ様は消滅してしまったらしい。
「何やってるのよ…あなたが全力攻撃したら星なんて簡単に壊れるって言わなかったっけ?」
「私達分体だし威力は下がってると思ったんですよ」
溜息混じりに言うリオさんにしょんぼりと答える分体の1人。
「よくこれくらいで済んだと思う」
「ええと、あのままだと星が崩壊するってアウラさんに言われて、残りの7人で発射された魔法を何とか抑え込んで遠くに転移させたんだよ」
「遠くって…」
きっと星系外とか、ものすごく遠くに転移させたんだと思うけど、その衝撃が近くの星々に被害を出してない事を祈るばかりだよ。
「アウラさんが消滅する寸前にルフィスナ様から情報を取り出してくれたんだよ」
「…うん。アウラさんに感謝だね」
取り敢えず分体達には戻ってもらおう。
10人の記憶が統合されて私の中に入ってくる。
そっかぁ…ここ、大きな山だったんだ…。
時間で人が住めるくらいには直るのかな?流石に山は元には戻らないけど。
やってしまった事は取り敢えず置いておこう。気を取り直して…
ルフィスナ様から得た情報を確認する。
アモルエトールは7人の神が管理する世界で、ルフィスナ様より前に3人の神様が暴走を始めたらしい。
暴走の原因って何だろう?
[不明。何の前触れも無かった様です]
「悪神化していた様に見えました」
「ああ、あれは間違いないだろう。俺達の世界でもあんな風になって襲いかかって来た神が数柱いたんだ」
セラさんの言葉に付け加えてヒサメさんが説明する。
以前、ヌスクァムでも似た様な事が起こった事があり、その時は《ピクシーハンズ》のほぼ全員と、周辺諸国から軍隊が参戦して何とか倒す事が出来たのだとか。
「あれと戦った時と同じかもしれません」
「闇、ですか?」
「虚空の覇者さんから聞いているのですね。あれは闇と形容して良いのか分かりませんが、私達はあれの事を銷魂と呼んでいました」
「銷魂…?」
セラさんは闇…銷魂と戦った時の事を簡単に話してくれた。
銷魂と呼ばれた存在は1人の少女の成れの果てだった。
セラさんのクローン、つまり人に創られた存在。
セラさんの事を激しく憎み、抹殺しようとドゥームの力をも得て、幾度となく戦った。
最後は悪神と融合して銷魂と呼ばれる存在になって戦いを挑み、セラさん達はそれに勝利した。
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