2 / 3
奈央処女喪失
しおりを挟む
「・・・。桃瀬・・・。さん」「私の初めてのSex先生に奪って欲しいの。我慢できないっ。先生っ。お願いっここでSexしよ♥」「・・・。奈央・・・。わかったよ。」ポロシャツを捲り上げるとᎶカップのおっぱいを包んでいるブラが、和也の目に入って来ている。「俺パイズリされるの大好きだから・・・。」「ふふっ。このおっぱいは今日から先生のだよ♥」「いいのか奈央。」「うん。これから毎日奈央のᎶカップのおっぱいで、先生のち○ぽ挟んであげるから♥」ブラのフォックを外す和也。次第に胸を揉みしだく「奈央キモチよくしてやるよ。」「・・・。うん。して町田先生っ」和也は奈央の下着の中に手を入れて秘所を弄っていた「まずは指入れてあげるからね。」「んふっ♥あああんっ♥あああんっ♥あああんっ♥」奈央は、無造作に置かれた机の上で腰をくねらせながら、担任である和也と抱き合っている。「やはりここが奈央も性感帯なんだぁ」数分後Ꮆスポットを指で擦り上げているとプチっという音が聞こえた「おっと破れたか処女膜」そう言うと和也は奈央を床に押し倒して、秘所を舐め上げている。「奈央・・・。」クリトリスを舐めている和也。「奈央ち○ぽしゃぶってくれる」「・・・。うん。」数分後「キモチいいよぉ奈央」和也のち○ぽを貪り食う奈央「嬉しい♥和也のち○ぽぉしゃぶってるぅ」奈央に貪り尽くされギンギンに勃っていた。和也は迷うことなく、横から奈央の秘所に亀頭をあてがった。「奈央・・・。いいのか・・・。挿れてやるよ。」「・・・。うん。・・・。欲しいのぉ和也のおっきいのぉ」「わかったよ。奈央の初めて俺が奪ってやるよ。」ぬちゅ「あのなぁ~おっぱい揺らしながらアヘ顔見せながら腰振るなって。」「イクっイクっ和也のち○ぽでぇ」「ほら♥イケよ俺のち○ぽでぇ。ザーメン膣内に全部出してやるからぁ♥喘げよ俺のち○ぽでぇ♥奈央愛している♥」「愛してるのぉ町田先生っ♥」数ヶ月後奈央と和也の同棲スタート。「んふっ♥和也ぃ。」「エロ読モだよな奈央は♥」「んふっ♥あああんっ♥あああんっ♥あああんっ♥自分でᎶカップのおっぱい揉みながらおま○こぉ弄っているのぉ♥」「オナってる奈央もカワイイ♥」「あああんっ♥あああんっ♥あああんっ♥和也ぃキモチいいっ和也にオナニーしているとこぉ見られてるぅ」Ꮆカップのおっぱいを揉みながら秘所に2本の指を入れて掻き回してる最中だった。くぱぁ♥と左右に広げている奈央。クリトリスの皮が剥かれいた。「後ろからデカすぎるおっぱい揉んでやるからぁ奈央は自分でおま○こを弄ってろ。」数分後「あああんっ♥あああんっ♥あああんっ♥和也におっぱい揉まれながらぁ~イっちゃぁぁぁぁぁうっ」潮吹いていた奈央「ああっオナニーすごいキモチよかったぁ♥」「奈央見ろよお前のせいで勃起しただろ♥」ペチャペチャ「んふっ♥和也のち○ぽぉ♥」「そうそうああっ。相変わらず奈央フェラ上手いんだから。」「和也ぃ私のおま○こ舐めて欲しいのぉ♥」69と言わてる体制になる2人・・・。数分後「んふっ♥和也ぃ入れていいっ」奈央は、和也の下半身を跨ぐ形で、ゆっくりと腰を落としていく。「下から奈央のおっぱい揉み回しながら掻き回してやるから♥」「あああんっ♥あああんっあああんっ♥。あああんっ♥和也ぃのおっきいち○ぽぉ子宮口まで当たってるぅ♥」「爆乳おっぱい揺らしながらアヘるな・・・。」「だってぇ和也のち○ぽおっきくて硬くてキモチいいんだもん。」奈央は和也と繋がっている状態でキスを迫る「んふっ♥れろっ♥れろっ♥」舌を絡ませている2人「ああっ奈央ぉヤバっ出るっ今日も膣内射精してやるからぁ♥」和也の子種は、奈央のお腹へ注がれていった。余韻に浸るようにキスをしている2人・・・。数分後奈央が、再びオナニーをしているのが見えた。「あああんっ♥あああんっ♥あああんっ♥あああんっあああんっ♥和也ぃち○ぽぉ♥早くぅ奈央のグチョグチョおま○こにぃ挿れてぇ♥」Ꮆカップのおっぱいを揉みながら秘部を弄っている奈央「キモチいいの奈央♥」「んんっ♥あああんっ♥あああんっ♥あああんっ♥きもちいっ♥」「指オナ・・・。マスターしやがってぇ♥」「和也ぃ早くぅち○ぽ挿れてぇ♥」数分後横向きにして奈央の秘所に亀頭をあてがっている。「挿れてやるよド変態生徒会長ぉ♥担任のち○ぽでキモチよくなれっ♥」ずっちゅずっちゅとやらしい音が響いていた。「♥はぁぁぁぁんっ♥あああんっ♥あああんっ♥ち○ぽぉ♥奥までぇ来てぇ」「やらしいなぁ奈央は♥」「ねぇ~乗っていい♥」和也の下半身を跨ぐ形で奈央がゆっくりと腰を落としていく。「んふっ♥あああんっあああんっ♥あああんっあああんっ♥んんっ♥」「奈央ぉ♥お前の膣内ぃ熱くてキモチいいぞ。」「♥はぁぁぁぁんっ♥あああんっ♥あああんっ♥あああんっ♥はぁぁぁぁんっ♥」「ほらほら♥ち○ぽでイケよ♥腰浮かせて俺のち○ぽ咥えて悦んでいるしな♥爆乳おっぱい揺らしながら激しく腰振るな♥抜くぞち○ぽ」体位変換和也は、奈央の両方の脚を大きく開いて正常位で腰を振っていた。挿入したまま奈央を抱き上げ、突き上げている和也「キモチいいの奈央♥」最後はバックから挿入。和也の下腹部に奈央のお尻を打ちつけるように腰を振っている奈央。「んふっ♥和也ぃ後ろからおっぱい揉みながら激しく突いてぇ♥いつもみたいにぃ」「ほらほら♥奈央の性感帯勃起ち○ぽの先っぽで擦ってやるよ♥」「あああんっあああんっ♥あああんっあああんっ♥んんっ♥」「奈央ぉもっと喘げよぉ♥」「やぁ・・・。和也のち○ぽぉ」「あぁ奈央が指でグチョグチョにしてたおま○こにち○ぽちゃんと入ってるよ♥」数分後「あああんっあああんっ♥あああんっあああんっ♥和也ぃもっとぉ」絶頂を迎えるように和也が、腰を振っている「奈央バカっ相変わらず締まってるぞぉ♥ヤバっ出そう・・・。どこって膣内一択だよなぁ」「お願いぃ膣内にぃザーメン出してぇ」「もちろん。たっぷり奈央のおま○こに出してあげるよ」「んふっ♥あぁぁぁんっ♥あああんっ♥あああんっ♥イくっイくっ♥♥いっちゃぁぁぁぁぁぁぁうっ♥」「イケよ♥奈央ぉ爆乳おっぱい揺らしながら♥」後ろから和也が抱いていた。「Sexの後の爆乳おっぱい揉むの大好き♥奈央ぉほらぁち○ぽしゃぶってぇ」愛液と精子でベトベトの和也のち○ぽしゃぶっている奈央。そんなこんなで2人のSexライフは続いていく。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる