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幸也
第六話※
しおりを挟む「……お前、自分が何をされてるか、これから何をされるか、分かってるのか?」
兄ちゃんの冷たい声が、僕の耳を打つ。
僕は震えながら頷いた。
自分は『恋人』の代わりをなんとかこなそうと決めていたが、まさか兄ちゃんにここまでされるとは正直想像していなかった。キスされたり触られたりしていたのだから、いずれこういう行為をされる可能性を考えておかなきゃならなかったのに。
僕はベッドの上で下着を剥ぎ取られ、脚を大きく開かされて、兄ちゃんの指を後ろに受け入れていた。そこを触られたときは反射的に拒絶の声を発してしまった。全く覚悟ができていなかった。兄ちゃんの指は僕の後孔を無遠慮に暴き、中を掻き混ぜている。
そんな場所触られるとか思ってなかったから、ちゃんと中まで洗ってない。汚い。兄ちゃんに触らせて良い場所じゃない。
でも恋人同士の行為をするために兄ちゃんは僕のそこに入れるつもりなんだろう。指だけでも苦しくて痛いのに、兄ちゃんのなんて入るわけがない。異物感が気持ち悪くて吐き気がする。僕が思わず悲鳴をあげてしまうと、兄ちゃんが溜め息をついた。
それに気が付き、僕は焦ってしまう。
どうしよう。このまま僕が兄ちゃんを受け入れられなかったら、役立たずの烙印を押されて捨てられてしまう。言うことを聞かず、無意識のうちに怖がって硬直する自分自身の身体が、僕を追い詰めていく。
「普通の兄は、弟にこんなことしねえよ」
ふいに、兄ちゃんが吐き捨てるように呟いた。
「……家族からこんな行為を強いられても、受け入れる必要なんか無いんだよ。お前は、俺がお前に暴力を振るうと思っているのか?だから、俺には抵抗しないのか?」
「え……?」
僕は兄ちゃんの言葉の意味を理解できなくて、思わず聞き返してしまった。兄ちゃんの表情は苦しげで、僕を見ているようで見ていない。そこに浮かんでいるのは、怒りと悲しみが複雑に入り混じったような色だった。
「お前が俺に従うのは、手をあげられるのが、怖いからだろう?」
「ち、違うよ……っ」
僕は慌てて否定したが、兄ちゃんは苦しげに小さく息を吐いただけだった。多分僕の言葉は、兄ちゃんには届いていない。
兄ちゃんの表情に浮かんでいるのは、僕に対する『失望』だ。
僕はその瞬間、自分が失敗してしまったことを悟った。
***
父さんは、僕が失敗したとき、いつも僕を殴った。僕は痛いことは嫌だったから、父さんの機嫌を損ねないように、失敗しないように、とにかく必死だった。
僕は兄ちゃんが僕に手をあげるなんて、一度も思ったことはない。
僕が怖かったのは兄ちゃん自身じゃないけど、多分、僕が心の奥底に隠し持っていた兄ちゃんに対する黒い気持ちが兄ちゃんにバレて、失望させてしまったみたいだ。
だから、これは、恐怖心を隠しきれなかった僕が全部悪い。謝罪の言葉も言い訳も、兄ちゃんに届かなくて涙が零れてしまうけど、兄ちゃんを傷付けてしまった僕のせいだから、僕は耐えなければならない。
僕は四つん這いにされて、結局兄ちゃんに後ろから一気に貫かれた。そのまま身体の奥深くを捩じ込むように暴かれ、兄ちゃんから何度も突かれている。
痛くて苦しくて、シーツに顔を擦り付けながら、ひたすら耐えた。それでも、なんとか兄ちゃんを受け入れることができて良かった。無理矢理でも、兄ちゃんが満足するならそれでいい。
兄ちゃんが僕の中に欲を吐き出した後、僕はその場に崩れ落ちた。身体中が痛くて動かないし、下半身に全く力が入らなかったけど、一応、僕で兄ちゃんが気持ちよくなれたのかと一瞬だけ安心した。
そんな僕を兄ちゃんは抱き起こしたかと思うと、今度は仰向けにされた。脚を開けと命じられたので、僕はのろのろと両膝裏を抱えて脚を開いた。どうやらまだ終わらないらしい。兄ちゃんの表情は硬いままだ。僕は身体の震えが止まらなかった。
兄ちゃんは、僕の脚の間に身体を割り込ませて、また僕の中に入ってくる。僕は苦しくてうめき声を上げた。これは、いつまで続くのだろう。
身体も心も痛くて苦しくて、僕はボロボロだった。
「幸也、声を抑えろ」
「……ごめ、なさい……っ」
兄ちゃんは僕の腰を掴むと、身体を激しく揺さぶった。僕は声を漏らすまいと両手で口を押さえる。
この行為は、恋人同士がするものだと僕は思っていたが、本当にそうなのだろうか。経験がないから、分からない。
こんなに痛くて、苦しくて、辛いのは、僕が偽物だからなのだろうか。
兄ちゃんは、今まで僕に痛いことや酷いことはしなかった。だから、僕は兄ちゃんに抵抗する必要はなかった。
ただ、兄ちゃんに嫌われたく無い一心で、兄ちゃんの望む行動をとり、兄ちゃんにとっての大事なモノに擬態していたけど。恋人の身代わりは僕には務まらなかったみたいだ。
僕はまた失敗してしまった役立たずだから、今度こそ捨てられてしまうのだろうか。
あの日、五十嵐家に初めて迎え入れられた日、僕は道中で兄ちゃんが可愛がっていた黒猫の死骸を見つけた。
車に轢かれたのか、道路に横たわったそれは無残な姿になっていた。僕はそれを見て心の底からほっとした。この哀れな黒猫はもうあの子の腕の中に帰れない。あの家の居場所がひとつ空いたのだ。もしかしたら、そこに僕が入り込めるかもしれない。こんな僕でも自分の居場所ができるかもしれない。
動物の死骸を見つけて喜んでいる僕は、多分既にもうおかしかったのだ。
兄ちゃんが、恋人と別れて嬉しかった。
兄ちゃんが僕を置いて出かけることがなくなったからだ。僕は兄ちゃんに新しい恋人ができるのを常に恐れていた。だって、そうしたら、兄ちゃんが僕を最優先してくれなくなってしまう。
兄ちゃんが、いつまでも恋人をつくらないことに僕は安堵していた。僕が身代わりをきちんとこなすことができれば、もしかしたら、兄ちゃんはずっと僕を側に置いていてくれるかもしれない。
僕は兄ちゃんの言うことを全部受け入れた。兄ちゃんには一切抵抗しなかった。
最初は母さんの言いつけを守ってるだけだった。新しい家族に受け入れてもらえるように、捨てられないように。
だけど、あまりにも兄ちゃんが僕に優しくしてくれるから。
何でもやってくれて。
甘やかしてくれて。
寂しいときは側にいてくれて。
寄りかかっても許してくれて。
僕の心はおかしくなった。
一人で立てなくなった。
兄ちゃんに嫌われたくなくて。
兄ちゃんの側にいつまでもいたくて。
兄ちゃんに捨てられたくなくて。
兄ちゃんが望むことは何でも受け入れて、良い子のフリをしたけれど、僕は結局良い子にはなれなかった。
兄ちゃんの大事なものがいなくなって、喜んでしまう僕が良い子の訳ない。自分勝手な僕の心は既に真っ黒に染まっている。この本性がバレたら捨てられてしまう。だから、必死で隠したつもりだったけど。
本当は。
僕を最優先にして欲しくて。
僕に愛情を与えて欲しくて。
そんな人、この世にいないことぐらい、僕はちゃんと分かっていたのに。
どんなに擬態しても本物にはなれない。
所詮僕は紛い物だ。
僕の心は醜い。
僕自身に価値はない。
本当の自分を暴かれるのが怖かった。
***
僕の首にかけられた兄ちゃんの手が震えていた。このまま首を絞められてしまうのかと思っていたけれど、兄ちゃんの手は僕の首からすぐに離れていった。
兄ちゃんは身体を起こして、呆然自失しているようだった。虚ろな目をして、僕を見下ろしている。
「……ごめん、幸也、痛かったよな。……怖がらせて、ごめん」
兄ちゃんの目から涙が零れた。僕は目を見開いた。兄ちゃんが泣くのを、僕は初めて見たからだ。
「俺、最低で。……本当に、酷いことして、ごめんな。こんなの、怯えて当然だ。……謝って、許されることじゃないけど。……もう、どうすればいいのか……」
兄ちゃんは、静かに涙を流しながら僕に謝罪した。目に光が宿っていない。僕は兄ちゃんを見つめながら、否定するために首を左右に振るが、兄ちゃんとは視線が合わない。
このままでは、兄ちゃんが、僕のせいで壊れてしまう。それを認識した僕は、恐怖で身体が震え出した。
「……嫌だ。兄ちゃん、捨てないで」
僕はなんとか身体を起こすと、必死になって兄ちゃんに縋り付いた。目に涙が溜まっていくのが分かった。
母さんは壊れた後、僕を捨てた。
壊れた人は自分のことだけで手一杯になるから、他の人のことまで考えられなくなる。このままでは僕は兄ちゃんに捨てられてしまう。
「……何でもするし、何してもいいから、嫌わないで。お願いだから、僕を捨てないでっ……」
僕はみっともなく涙を零して必死に訴えた。あさましく、自分勝手な願いを口にしている自覚はあった。心の奥底に押し込んでいた醜い自分の本音を、はじめて曝け出した。
「……弟でもペットでも恋人でも身代わりでも何でもいいから、僕と一緒にいて。全部兄ちゃんの望むとおりにするから、僕を側に置いてください。お願いします」
兄ちゃんは困惑した表情で、僕の顔を凝視していた。僕は泣きじゃくりながら、兄ちゃんに我儘を言い続けた。もう自分が何を言っているのかも分からなかった。
「……幸也は、俺に、捨てられるのが、怖かった、のか?」
兄ちゃんは声を詰まらせながら、呟いた。その一言で僕の心は決壊した。
「兄ちゃんに、捨てられたら、僕もう生きていけない。……寂しくて、死んじゃう」
僕がしゃくり上げながら泣いていると、兄ちゃんの腕が僕の背中に回って、身体を抱き寄せられた。
兄ちゃんは僕の耳元で、はあと溜め息をついている。
「……ヤバい、幸也の本音が可愛いすぎて俺の方が死にそう」
「え?」と僕が戸惑っているうちに、僕の唇は兄ちゃんの唇に塞がれていた。
「……んぅ、」
兄ちゃんの舌が僕の唇を割り開いて口内に入ってくる。歯列をなぞって、舌を絡ませて吸い上げられ、僕は身体中にぞくぞくと痺れが走った。
兄ちゃんは僕の身体を再びベッドに横たえると、僕の髪を優しく撫でながらうっとりした表情で僕を見下ろした。
「俺が幸也を捨てるなんてあり得ないし。……幸也が俺に何を言っても、絶対離さないから」
兄ちゃんは熱っぽくそう呟くと、僕の首元に顔を埋めて何度も啄むように唇を落とした。チクリとした痛みが何度か襲う。また痕をつけられているから、圭吾に怒られるだろう。でも、もう、そんなこと構っていられなかった。
僕は混乱していた。兄ちゃんがちょっとおかしい。僕の醜い本音に引いたり怒ったりするどころか、ニコニコしながら僕のことを可愛い可愛いと連呼している。僕の頭や瞼、顔中に何度もキスをしてくる。
やっぱり兄ちゃんは、僕のせいで壊れてしまったみたいだ。
いろいろと頭を整理したいけど、兄ちゃんが僕を拘束したまま何回も口を塞いでくるから、苦しくて、何も考えられない。僕は息継ぎするのが精一杯だ。
「俺なしでは生きられないなんて、最高だよ。幸也、何があっても一生逃さないから」
兄ちゃんは恍惚の表情を浮かべながら、僕の腰を強引に引き寄せると、再びゆっくり僕の中に入り込んできた。
「はっ、あぁ……ん」
甘ったるい自分の声を聞いて目眩がした。やっぱり痛いし苦しい。僕はもう訳が分からずに、離れたくなくて、兄ちゃんの身体にしがみついた。兄ちゃんはそんな僕を抱き返して、また何度も口付けてくる。
兄ちゃんは嬉しそうに僕の身体の奥を穿ちながら、僕に何度も「愛してるよ」という言葉を囁いている。
僕はそれをどこか遠いところから見ているような気分で聞いていた。それは価値のある人が言ってもらえる言葉だ。僕にはその資格がないはずなのに。
「寂しいときや辛いときは、全力で依存していいから。俺が全部面倒見てあげるから、幸也はもう何も怖がらなくていいよ」
兄ちゃんは、僕を抱え込んだまま耳元で甘美な毒を流し込んでくる。僕はその毒に侵されて、思考が上手く働かない。僕の中は、兄ちゃんが動く度に熱を帯びて蕩けそうになる。
「その代わり幸也も、俺が何をしても全部受け入れて。俺には幸也が必要だし、……幸也がいれば、俺も生きていけるから」
僕は兄ちゃんにしがみついたまま、コクリと頷いだ。兄ちゃんの動きが激しくなり、僕は息も絶え絶えに喘いだ。涙が溢れて止まらない。
やっぱり兄ちゃんは、温かくて優しい。兄ちゃんは、こんな僕をそのまま受け入れてくれるのだから。
圭吾はすごくいい奴だけど、僕がずっと寄りかかるのを多分許してくれない。
僕のことを支えてはくれるかもしれないけど、多分自分の力で立って、自分の意思を持てと、僕は彼に厳しく諭されるだろう。
頭の中で警告音が鳴り響いている。
戻れなくなるぞ、とかろうじて残った理性が警告する声が耳に届くけれど、僕は敢えて聞かないフリをした。だって、もう手遅れだ。
昔はお風呂も着替えも一人でできたけど、優しい兄ちゃんがいつもなんでもやってくれるから、今の僕はもう兄ちゃんがいないと何もできなくなってしまった。
けれど、兄ちゃんが僕の中に入ったまま「愛してるよ」て何度も囁いてくれるから、僕はもうそれでいいやと僕は思った。だって、兄ちゃんは僕自身に価値をくれた。僕がずっとずっと欲しかったものを与えてくれる、兄ちゃんのその気持ちは、本物だと分かるから。
兄ちゃんは僕の中に何度も欲を放った。僕はそのたびに、身体を震わせて兄ちゃんの熱を受け止めた。やっぱりまだ身体は痛くて、苦しいけど、兄ちゃんが嬉しそうだから、心は少しだけ軽くなった気がする。
「……幸也、俺、お前を壊してしまいそうで怖いんだ。今だって、大事にしたいのに、他の奴に絶対渡したくないから、……いっそ壊して、自分だけのものにしてしまいたいとか、酷い思考に囚われてる」
兄ちゃんは僕をぎゅっと抱きしめて、苦しそうな声音で懺悔した。それはとても可哀想な響きをしていて、僕は兄ちゃんの頭を優しく撫でた。
兄ちゃんの本音が、僕への執着がすごく嬉しくて、愛しくて堪らない。僕は自然と微笑んでいた。
「……大丈夫だよ、兄ちゃん。僕は一生兄ちゃんのものだよ。安心して」
兄ちゃんが怖がることなんて何もないのに。
だって、僕はもう既に壊れてるから。
【終】
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
あと一話、番外編を投稿します。
やり直しのお話です。
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