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25 第一王子に抱き締められる。*
「……え?」
王子は戸惑った様子で聞き返してきた。指がとまる。
「中に挿れて欲しいです。……繋がりたい。ダメですか?」
僕は泣きながら訴えた。
「本当に今日はどうした?自分からお願いしてくるなんて…。嬉しいけど、困ったな……」
王子は困惑して頭をかいた。
やはり僕は商品にするからダメなのだろうか。涙が溢れるのをとめられない。
「あ~、カミル。泣かないで。嫌なわけじゃないよ。ただ、実は俺、卒業まで待つよう約束させられていて…」
王子は慌てながら、僕の目尻に浮かんだ雫を舐めると、そのまま頬に口付けた。そして僕の頭を優しく撫でる。
「あ、アリシアには絶対言わないし、その、他の誰にも言いません。秘密にします。自分の立場、分かってますから……」
僕はしゃくり上げながら言った。
「なんか、伝わってないなあ」
王子は苦笑いすると、僕の中から指を引き抜いた。そのまま自身の前を寛げる。
「……いいよ、じゃあしようか」
王子の性器をはじめて間近で見た。衣服の上からでも硬くなっていたのは分かっていたが、自分のものと違い、実物は想像以上の大きさだった。
こんなものが身体に入るのだろうか。自分から望んだのに、不安が押し寄せてきた。
「怖くなった?やめとく?」
王子は僕の表情を見て察したのか、優しく尋ねてきた。
僕は首を横に振る。
「だ、大丈夫です」
正直怖いが、どうしても繋がりたい。
「そう?なら良いけど……掴まっててね」
王子は僕の両腕を首に誘導した。僕は言われた通り、王子の首に腕を回した。密着した状態で、王子は僕の尻を割り開きながら僕を抱え上げると、後孔に自身の性器の先端をあてがった。
「あっ…」
熱を感じて思わず身体が強張る。
「自分で腰落とせる?ゆっくりでいいから」
耳元で優しく囁かれ、僕は恐る恐る腰を落としていった。指とは比べ物にならない質量のものが、自分の身体の中へと押し入ってくる。侵食されていく恐怖と、圧迫感に息が詰まりそうになった。
「っ……」
「カミル、力抜いて。深呼吸して」
王子は僕の背をさすりながら促した。僕は必死に息をしながら、身体を沈めていく。やがて王子の下腹部が臀部に触れ、根元まで飲み込んだことが分かった。
「……入ったね」
「……っ」
「大丈夫?」
「はい……」
僕は息を整えながら答えた。痛みはあったが、それよりも感動の方が大きかった。王子が今僕の中にいる。王子と繋がることができた。
僕は王子にしがみつき、肩に顔を埋めて目を閉じた。今まで王子と一緒に過ごした時間を思い返す。彼はいつも僕に優しかった。一緒にいる時間は、いつも幸せだった。心の奥底から愛しい感情が沸き上がってくる。
「レオンハルト殿下……、好きです」
押し殺していた本音が口から漏れた。涙が滲み出る。
会いたい、会えなくて寂しいと感じる感情の根底にある気持ちが溢れ出す。シンプルで単純な想いだ。これは、強制力なんかじゃない。誰かに影響されたものでもない。誤魔化しがきかない、僕の、僕自身の感情だ。
「うん、俺もカミルが好きだよ」
王子は僕の背中を優しく撫でてくれる。
僕は王子の言葉を信じたかった。信じたいけれど、不安に押し潰されそうになる。
「……ずっとこのままでいたい。一緒にいたいです。離れたくない……」
僕は嗚咽しながら言った。
「俺もカミルと一緒にいたいよ。というか、もう離せないけどね。……愛してるよ、カミル」
王子は微笑みながら、僕の涙を舐めとった。
「カミルは本当に泣き虫だなぁ」
「……僕が泣くのは、全部殿下のせいです」
「そっか。じゃあ責任とって、一生面倒見てあげるよ。安心して」
王子は優しく僕の頭を撫でる。僕はその言葉を聞いてちょっと笑った。はじめて会ったときも『アリシア』としての自分に同じことを告げていたからだ。口癖なのかもしれない。
「……好きに動いてみて」
「え?」
「カミルが気持ち良くなるように動いていいよ」
「……む、無理です。胸がいっぱいで、苦しくて動けません」
僕は真っ赤になりながら訴えた。
「そうなの?残念」
王子は少し考える素振りを見せたあと、ゆっくりと突き上げるように動きはじめた。
「……っ、んっ……」
僕は思わず声を上げた。今までとは違う、指では届かなかった場所を擦られる感覚に戸惑う。王子はそんな僕の様子を観察するように見つめている。
恥ずかしくなり、僕は顔を逸らした。
「カミル、こっち向いて」
王子は僕の顎を掴むと、強引に自分の方へ向けさせた。僕はされるがままになる。
「あ、殿下……んっ」
「可愛い」
王子はそう言うと、口付けてきた。舌を絡められ、吸い上げられる。僕はそれに応えようと必死になった。王子の動きは徐々に激しくなっていき、僕は両膝の裏に手を差し込まれ、大きく脚を開かされた。
「っ……!」
奥深くまで下から突き上げられ、身体が跳ね上がる。さらに強く揺さぶられて、身体の奥底が熱くなるような感覚に襲われた。自分の意思とは無関係に、中が収縮する。それが余計に快感を増幅させ、僕は限界を迎えた。
「あああっ!!」
僕は王子にしがみつきながら達した。同時に、王子も僕の中で果てた。熱い奔流が注がれていくのを感じる。僕は脱力して、そのまま後ろに倒れ込みそうになったが、王子が抱き止めてくれたので倒れずに済んだ。
「大丈夫?」
「はい……」
僕は王子の腕に抱かれながら、荒くなった呼吸を整える。しばらくそのまま王子に寄り添っていた。
「あ~卒業前なのに、とうとうやっちゃったなあ。流石にもう言い逃れできないな」
王子は僕の頭を撫でながら、独り言のように呟いた。
「ごめんなさい……」
僕は消え入りそうな声で謝る。
「謝らなくていいよ。カミルとひとつになれて嬉しいよ」
王子は僕の唇に触れるだけのキスをした。
「……僕も嬉しいです」
僕は照れながら言った。不安な気持ちには蓋をして、今はただこの幸せに身を委ねることにした。
「今日はカミルの気持ちがたくさん聞けて良かったよ。久しぶりに笑った顔も見れたしね」
王子は満足げに言った。心が暖かくなるのを感じて、僕も笑った。最後に好きな人と繋がれたのだ。もう十分だ。もう思い残すことはない。
僕はこの先、多分この人以外とは繋がれない。
きっと命じられたとしても、他の誰かや、ましてや不特定多数を相手に性的な行為をするのも無理だ。
僕は決断した。
「ところでカミル。あと何回していい?」
王子が笑顔で問いかけてきた。
「えっ?」
「全然足りないよね」
「えっ……あの……もう十分…ひゃっ」
僕の中に入ったままだった彼のものは硬度を徐々取り戻しており、僕の返答を待たずに動き始めた。
結局その日、僕は気絶するまで彼に離して貰えなかった。
王子は戸惑った様子で聞き返してきた。指がとまる。
「中に挿れて欲しいです。……繋がりたい。ダメですか?」
僕は泣きながら訴えた。
「本当に今日はどうした?自分からお願いしてくるなんて…。嬉しいけど、困ったな……」
王子は困惑して頭をかいた。
やはり僕は商品にするからダメなのだろうか。涙が溢れるのをとめられない。
「あ~、カミル。泣かないで。嫌なわけじゃないよ。ただ、実は俺、卒業まで待つよう約束させられていて…」
王子は慌てながら、僕の目尻に浮かんだ雫を舐めると、そのまま頬に口付けた。そして僕の頭を優しく撫でる。
「あ、アリシアには絶対言わないし、その、他の誰にも言いません。秘密にします。自分の立場、分かってますから……」
僕はしゃくり上げながら言った。
「なんか、伝わってないなあ」
王子は苦笑いすると、僕の中から指を引き抜いた。そのまま自身の前を寛げる。
「……いいよ、じゃあしようか」
王子の性器をはじめて間近で見た。衣服の上からでも硬くなっていたのは分かっていたが、自分のものと違い、実物は想像以上の大きさだった。
こんなものが身体に入るのだろうか。自分から望んだのに、不安が押し寄せてきた。
「怖くなった?やめとく?」
王子は僕の表情を見て察したのか、優しく尋ねてきた。
僕は首を横に振る。
「だ、大丈夫です」
正直怖いが、どうしても繋がりたい。
「そう?なら良いけど……掴まっててね」
王子は僕の両腕を首に誘導した。僕は言われた通り、王子の首に腕を回した。密着した状態で、王子は僕の尻を割り開きながら僕を抱え上げると、後孔に自身の性器の先端をあてがった。
「あっ…」
熱を感じて思わず身体が強張る。
「自分で腰落とせる?ゆっくりでいいから」
耳元で優しく囁かれ、僕は恐る恐る腰を落としていった。指とは比べ物にならない質量のものが、自分の身体の中へと押し入ってくる。侵食されていく恐怖と、圧迫感に息が詰まりそうになった。
「っ……」
「カミル、力抜いて。深呼吸して」
王子は僕の背をさすりながら促した。僕は必死に息をしながら、身体を沈めていく。やがて王子の下腹部が臀部に触れ、根元まで飲み込んだことが分かった。
「……入ったね」
「……っ」
「大丈夫?」
「はい……」
僕は息を整えながら答えた。痛みはあったが、それよりも感動の方が大きかった。王子が今僕の中にいる。王子と繋がることができた。
僕は王子にしがみつき、肩に顔を埋めて目を閉じた。今まで王子と一緒に過ごした時間を思い返す。彼はいつも僕に優しかった。一緒にいる時間は、いつも幸せだった。心の奥底から愛しい感情が沸き上がってくる。
「レオンハルト殿下……、好きです」
押し殺していた本音が口から漏れた。涙が滲み出る。
会いたい、会えなくて寂しいと感じる感情の根底にある気持ちが溢れ出す。シンプルで単純な想いだ。これは、強制力なんかじゃない。誰かに影響されたものでもない。誤魔化しがきかない、僕の、僕自身の感情だ。
「うん、俺もカミルが好きだよ」
王子は僕の背中を優しく撫でてくれる。
僕は王子の言葉を信じたかった。信じたいけれど、不安に押し潰されそうになる。
「……ずっとこのままでいたい。一緒にいたいです。離れたくない……」
僕は嗚咽しながら言った。
「俺もカミルと一緒にいたいよ。というか、もう離せないけどね。……愛してるよ、カミル」
王子は微笑みながら、僕の涙を舐めとった。
「カミルは本当に泣き虫だなぁ」
「……僕が泣くのは、全部殿下のせいです」
「そっか。じゃあ責任とって、一生面倒見てあげるよ。安心して」
王子は優しく僕の頭を撫でる。僕はその言葉を聞いてちょっと笑った。はじめて会ったときも『アリシア』としての自分に同じことを告げていたからだ。口癖なのかもしれない。
「……好きに動いてみて」
「え?」
「カミルが気持ち良くなるように動いていいよ」
「……む、無理です。胸がいっぱいで、苦しくて動けません」
僕は真っ赤になりながら訴えた。
「そうなの?残念」
王子は少し考える素振りを見せたあと、ゆっくりと突き上げるように動きはじめた。
「……っ、んっ……」
僕は思わず声を上げた。今までとは違う、指では届かなかった場所を擦られる感覚に戸惑う。王子はそんな僕の様子を観察するように見つめている。
恥ずかしくなり、僕は顔を逸らした。
「カミル、こっち向いて」
王子は僕の顎を掴むと、強引に自分の方へ向けさせた。僕はされるがままになる。
「あ、殿下……んっ」
「可愛い」
王子はそう言うと、口付けてきた。舌を絡められ、吸い上げられる。僕はそれに応えようと必死になった。王子の動きは徐々に激しくなっていき、僕は両膝の裏に手を差し込まれ、大きく脚を開かされた。
「っ……!」
奥深くまで下から突き上げられ、身体が跳ね上がる。さらに強く揺さぶられて、身体の奥底が熱くなるような感覚に襲われた。自分の意思とは無関係に、中が収縮する。それが余計に快感を増幅させ、僕は限界を迎えた。
「あああっ!!」
僕は王子にしがみつきながら達した。同時に、王子も僕の中で果てた。熱い奔流が注がれていくのを感じる。僕は脱力して、そのまま後ろに倒れ込みそうになったが、王子が抱き止めてくれたので倒れずに済んだ。
「大丈夫?」
「はい……」
僕は王子の腕に抱かれながら、荒くなった呼吸を整える。しばらくそのまま王子に寄り添っていた。
「あ~卒業前なのに、とうとうやっちゃったなあ。流石にもう言い逃れできないな」
王子は僕の頭を撫でながら、独り言のように呟いた。
「ごめんなさい……」
僕は消え入りそうな声で謝る。
「謝らなくていいよ。カミルとひとつになれて嬉しいよ」
王子は僕の唇に触れるだけのキスをした。
「……僕も嬉しいです」
僕は照れながら言った。不安な気持ちには蓋をして、今はただこの幸せに身を委ねることにした。
「今日はカミルの気持ちがたくさん聞けて良かったよ。久しぶりに笑った顔も見れたしね」
王子は満足げに言った。心が暖かくなるのを感じて、僕も笑った。最後に好きな人と繋がれたのだ。もう十分だ。もう思い残すことはない。
僕はこの先、多分この人以外とは繋がれない。
きっと命じられたとしても、他の誰かや、ましてや不特定多数を相手に性的な行為をするのも無理だ。
僕は決断した。
「ところでカミル。あと何回していい?」
王子が笑顔で問いかけてきた。
「えっ?」
「全然足りないよね」
「えっ……あの……もう十分…ひゃっ」
僕の中に入ったままだった彼のものは硬度を徐々取り戻しており、僕の返答を待たずに動き始めた。
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