163 / 214
第二部
163 こんなの知りたくなかった R18
「気持ちいい?」
「んん……っあ……ぁあ……っ」
涙を流しながら悶える。気持ちよくないわけがない。口を離した唯斗がゆるゆると上下に扱き始める。その動きが柔らかくてもっと刺激がほしくて自分から腰を振った。唯斗が指で作った輪の中で自身を追い詰めていく。竿がぐっと膨れて先端から精液が飛び散る。びくんびくんと震え、脈打つそれを搾り取るように手を動かされまた硬くなり始める。触れられてもいない後ろの窄まりがヒクヒクと収縮するのを悟られないように足を閉じた。
「こっちもしてほしいんだね」
しかしすぐにばれてしまう。唯斗の手のひらに溢れた白蜜を後孔の入り口に塗りたくられ、中指が侵入してくる。まだ余裕のある圧迫感に体が跳ねると、唯斗は嬉しそうに笑った。再び上を向く秀治の肉棒をやわやわと扱きながら、後ろを開いていく。
「んっん……はっぁ……っ」
唯斗の指を三本も咥え込んだそこはぎちぎちと締め付けている。秀治は嫌々と頭を振りながら、秀治の体から逃れようとする。
「もっと気持ちよくしてあげるから、静かに待ってて」
「ぅあああっ」
ぎゅっと根本を締め付けられ、体が硬直する。すぐ近くまで上り詰めていたところを強制的に塞がれて、秀治は口をぱくぱくと開閉した。先端からはじゅわりと雫が溢れている。痛みに耐えている間に唯斗のそそり立つものが静かにゆっくりと入ってくる。そのまま優しさのかけらもない強さで突き立てられ、秀治はがくんと腰を跳ね上げた。前を抑えられたまま揺さぶられる。チカチカ光る瞼の裏で降谷の姿が浮かび上がった。
「んん……っあ……ぁあ……っ」
涙を流しながら悶える。気持ちよくないわけがない。口を離した唯斗がゆるゆると上下に扱き始める。その動きが柔らかくてもっと刺激がほしくて自分から腰を振った。唯斗が指で作った輪の中で自身を追い詰めていく。竿がぐっと膨れて先端から精液が飛び散る。びくんびくんと震え、脈打つそれを搾り取るように手を動かされまた硬くなり始める。触れられてもいない後ろの窄まりがヒクヒクと収縮するのを悟られないように足を閉じた。
「こっちもしてほしいんだね」
しかしすぐにばれてしまう。唯斗の手のひらに溢れた白蜜を後孔の入り口に塗りたくられ、中指が侵入してくる。まだ余裕のある圧迫感に体が跳ねると、唯斗は嬉しそうに笑った。再び上を向く秀治の肉棒をやわやわと扱きながら、後ろを開いていく。
「んっん……はっぁ……っ」
唯斗の指を三本も咥え込んだそこはぎちぎちと締め付けている。秀治は嫌々と頭を振りながら、秀治の体から逃れようとする。
「もっと気持ちよくしてあげるから、静かに待ってて」
「ぅあああっ」
ぎゅっと根本を締め付けられ、体が硬直する。すぐ近くまで上り詰めていたところを強制的に塞がれて、秀治は口をぱくぱくと開閉した。先端からはじゅわりと雫が溢れている。痛みに耐えている間に唯斗のそそり立つものが静かにゆっくりと入ってくる。そのまま優しさのかけらもない強さで突き立てられ、秀治はがくんと腰を跳ね上げた。前を抑えられたまま揺さぶられる。チカチカ光る瞼の裏で降谷の姿が浮かび上がった。
あなたにおすすめの小説
愛され少年と嫌われ少年
透
BL
美しい容姿と高い魔力を持ち、誰からも愛される公爵令息のアシェル。アシェルは王子の不興を買ったことで、「顔を焼く」という重い刑罰を受けることになってしまった。
顔を焼かれる苦痛と恐怖に絶叫した次の瞬間、アシェルはまったく別の場所で別人になっていた。それは同じクラスの少年、顔に大きな痣がある、醜い嫌われ者のノクスだった。
元に戻る方法はわからない。戻れたとしても焼かれた顔は醜い。さらにアシェルはノクスになったことで、自分が顔しか愛されていなかった現実を知ってしまう…。
【嫌われ少年の幼馴染(騎士団所属)×愛され少年】
※本作はムーンライトノベルズでも公開しています。
エリート上司に完全に落とされるまで
琴音
BL
大手食品会社営業の楠木 智也(26)はある日会社の上司一ノ瀬 和樹(34)に告白されて付き合うことになった。
彼は会社ではよくわかんない、掴みどころのない不思議な人だった。スペックは申し分なく有能。いつもニコニコしててチームの空気はいい。俺はそんな彼が分からなくて距離を置いていたんだ。まあ、俺は問題児と会社では思われてるから、変にみんなと仲良くなりたいとも思ってはいなかった。その事情は一ノ瀬は知っている。なのに告白してくるとはいい度胸だと思う。
そんな彼と俺は上手くやれるのか不安の中スタート。俺は彼との付き合いの中で苦悩し、愛されて溺れていったんだ。
社会人同士の年の差カップルのお話です。智也は優柔不断で行き当たりばったり。自分の心すらよくわかってない。そんな智也を和樹は溺愛する。自分の男の本能をくすぐる智也が愛しくて堪らなくて、自分を知って欲しいが先行し過ぎていた。結果智也が不安に思っていることを見落とし、智也去ってしまう結果に。この後和樹は智也を取り戻せるのか。
相性最高な最悪の男 ~ラブホで会った大嫌いな同僚に執着されて逃げられない~
柊 千鶴
BL
【執着攻め×強気受け】
人付き合いを好まず、常に周囲と一定の距離を置いてきた篠崎には、唯一激しく口論を交わす男がいた。
その仲の悪さから「天敵」と称される同期の男だ。
完璧人間と名高い男とは性格も意見も合わず、顔を合わせればいがみ合う日々を送っていた。
ところがある日。
篠崎が人肌恋しさを慰めるため、出会い系サイトで男を見繕いホテルに向かうと、部屋の中では件の「天敵」月島亮介が待っていた。
「ど、どうしてお前がここにいる⁉」「それはこちらの台詞だ…!」
一夜の過ちとして終わるかと思われた関係は、徐々にふたりの間に変化をもたらし、月島の秘められた執着心が明らかになっていく。
いつも嫌味を言い合っているライバルとマッチングしてしまい、一晩だけの関係で終わるには惜しいほど身体の相性は良く、抜け出せないまま囲われ執着され溺愛されていく話。小説家になろうに投稿した小説の改訂版です。
合わせて漫画もよろしくお願いします。(https://www.alphapolis.co.jp/manga/763604729/304424900)
彼氏未満
茉莉花 香乃
BL
『俺ら、終わりにしない?』そんなセリフで呆気なく離れる僕と彼。この数ヶ月の夢のような時間は…本当に夢だったのかもしれない。
そんな簡単な言葉で僕を振ったはずなのに、彼の態度は……
ハッピーエンド
他サイトにも公開しています
美貌の騎士候補生は、愛する人を快楽漬けにして飼い慣らす〜僕から逃げないで愛させて〜
飛鷹
BL
騎士養成学校に在席しているパスティには秘密がある。
でも、それを誰かに言うつもりはなく、目的を達成したら静かに自国に戻るつもりだった。
しかし美貌の騎士候補生に捕まり、快楽漬けにされ、甘く喘がされてしまう。
秘密を抱えたまま、パスティは幸せになれるのか。
美貌の騎士候補生のカーディアスは何を考えてパスティに付きまとうのか……。
秘密を抱えた二人が幸せになるまでのお話。
人気アイドルの俺、なぜかメンバー全員に好かれてます
七瀬
BL
デビュー4年目の人気アイドルグループ「ECLIPSE(エクリプス)」に所属する芹沢 美澄(せりざわみすみ)は、昔からどこか抜けていてマイペースな性格。
歌もダンスも決して一番ではないはずなのに、なぜかファンからもメンバーからも目を離されない存在だった。
世話焼きな幼なじみ、明るく距離の近い同い年、しっかり者で面倒見のいい年上、掴みどころのない自由人、そして無言で隣にいるリーダー——。
気づけば、美澄の周りにはいつも誰かがいて、当たり前のように甘やかされていく。