青い獣の檻でSSSランクハイスペ退役軍人に拾われた駄犬の俺は愛に縋る

子犬一 はぁて

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第二部

163 こんなの知りたくなかった R18

「気持ちいい?」

「んん……っあ……ぁあ……っ」

 涙を流しながら悶える。気持ちよくないわけがない。口を離した唯斗がゆるゆると上下に扱き始める。その動きが柔らかくてもっと刺激がほしくて自分から腰を振った。唯斗が指で作った輪の中で自身を追い詰めていく。竿がぐっと膨れて先端から精液が飛び散る。びくんびくんと震え、脈打つそれを搾り取るように手を動かされまた硬くなり始める。触れられてもいない後ろの窄まりがヒクヒクと収縮するのを悟られないように足を閉じた。

「こっちもしてほしいんだね」

 しかしすぐにばれてしまう。唯斗の手のひらに溢れた白蜜を後孔の入り口に塗りたくられ、中指が侵入してくる。まだ余裕のある圧迫感に体が跳ねると、唯斗は嬉しそうに笑った。再び上を向く秀治の肉棒をやわやわと扱きながら、後ろを開いていく。

「んっん……はっぁ……っ」

 唯斗の指を三本も咥え込んだそこはぎちぎちと締め付けている。秀治は嫌々と頭を振りながら、秀治の体から逃れようとする。

「もっと気持ちよくしてあげるから、静かに待ってて」

「ぅあああっ」

 ぎゅっと根本を締め付けられ、体が硬直する。すぐ近くまで上り詰めていたところを強制的に塞がれて、秀治は口をぱくぱくと開閉した。先端からはじゅわりと雫が溢れている。痛みに耐えている間に唯斗のそそり立つものが静かにゆっくりと入ってくる。そのまま優しさのかけらもない強さで突き立てられ、秀治はがくんと腰を跳ね上げた。前を抑えられたまま揺さぶられる。チカチカ光る瞼の裏で降谷の姿が浮かび上がった。
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