148 / 404
結成 異世界暗躍組織ノーネーム
第148話
しおりを挟む
オレはずっとだらけてた…
そう、ずっとだ。
西国帰らずの森、最奥
拠点のログハウスでゴロゴロ。
飼い犬をもふもふしたり
ついで獣人ワンも、もふもふしたり
自作ヒノキ露天風呂入ったり
後は食っちゃ寝だ!
獣人ワンが甲斐甲斐しくお世話してくれてる。
苦しゅうない苦しゅうない。
みんなは訓練に狩り
密偵、家事、など忙しそうだった。
邪魔するよりはマシだろうと
オレはずっとゴロゴロしてた。
だが…
「ノーネーム様。密偵が戻りました、
西国より東へ行き
中央にある侯爵領へ任務で行って参ります。」
獣人ワン
「え?」
ソレは口実で
毎日ゴロゴロしたり、お風呂で背中
洗わせたり、あ~んさせたり
ちょっとセクハラで胸やおしりに手を当ててみたり
マッサージさせたり、勝手に尻尾さわったり、
もふもふしたりとかでいろいろ揉みしだいたり…
それが実は嫌で、
もうオレは呆れられたか?
家出か…?
いかん…心あたりがありすぎる…
「飼い犬様は拠点の守護を
よろしくお願いします。では、
鬼人オニ、エルフミミを連れて行って参ります。」
と獣人ワンはいなくなった。
あちゃー、やり過ぎたか…反省。
急にいなくなるとさみしいな…
飼い犬も拠点の警護でどっか行った…
うん、一人になったオレ…
ま、いっか!
「密偵によると
中央侯爵領、悪党侯爵は獣人売買してる!
完全にクロよ。」獣人ワン
「りょうかーいッス!」
斧使い、鬼人オニ
「了」
弓使い、エルフミミ
「今回は獣人の解放、または保護。
次に魔道具、金品の略奪。
ノーネーム様も自室でお待ちだから、
素晴らしい戦果を持ち帰りましょう。」
「またボス、あ、ノーネーム様に
褒められたいっス!」
「確かに、アレは快感だったかも」
前に褒められたとき 覇気に当てられ
お漏らししてしまった。エルフミミ。
そして三人は中央侯爵領へ潜入していった。
「ウザいなー!義賊だが
なんだか、知らんが、そのせいで
王都より援軍で王直属部隊の
二人が来るってよ!」
悪党候爵
「どうしますか悪党侯爵?
奴隷売買はもう違法になりましたからな。
嗅ぎつけられたら?」
悪党執事
「大丈夫だ!もう先に売り捌いた。
ただ一人欠損の失明が売れてない!
地下牢に閉じ込めてはいるが…」
「みつかったらまずいですね…」
「だいたいなんで獣人を手厚く保護してからの
奴隷なんだ? おかしいだろ!
奴隷は奴隷だ!好きにさせろって!」
獣人、亜人種は奴隷が基本の異世界だ。
これが普通なのだった。
ただパパン王だけは、奴隷制に反対とまでは
言わないが手厚く衣食住を提供させる法律を
作ったのだ。せめてもの慈悲であろう。
あと奴隷解放はお金があれば開放という餌を
ぶら下げ生涯低賃金て働かせるのだ。
やる気を出させるため
一生安い賃金で働かせ続ける
それが獣人、亜人種の定め。
貴重な労働力。
誰も疑問になど思ってなかった。
最初からそういうのが決められた異世界だ。
はじめて開放された奴隷が
獣人ワンだった。
寒村に売られたが
いい爺婆たちで、路銀をもたされ開放。
ただ開放されてもやっぱりまた奴隷に戻るか
殺されるかだいたい二択は必然だろう。
獣人ワンは殺される予定で
帰らずの森に囮とされたのだったが
ノーネームに助けられたのだった。
- - - - - - - - - - - - - -
読者の皆様 初心者の拙い文章ですが
☆ ♡ コメント など
いつも本当にありがとうございます。
励みがんばって参りますので今後ともよろしくお願いします。
思い付く限り執筆 不定期に投稿しますのでぜひフォローよろしくお願いしますm(_ _)m
そう、ずっとだ。
西国帰らずの森、最奥
拠点のログハウスでゴロゴロ。
飼い犬をもふもふしたり
ついで獣人ワンも、もふもふしたり
自作ヒノキ露天風呂入ったり
後は食っちゃ寝だ!
獣人ワンが甲斐甲斐しくお世話してくれてる。
苦しゅうない苦しゅうない。
みんなは訓練に狩り
密偵、家事、など忙しそうだった。
邪魔するよりはマシだろうと
オレはずっとゴロゴロしてた。
だが…
「ノーネーム様。密偵が戻りました、
西国より東へ行き
中央にある侯爵領へ任務で行って参ります。」
獣人ワン
「え?」
ソレは口実で
毎日ゴロゴロしたり、お風呂で背中
洗わせたり、あ~んさせたり
ちょっとセクハラで胸やおしりに手を当ててみたり
マッサージさせたり、勝手に尻尾さわったり、
もふもふしたりとかでいろいろ揉みしだいたり…
それが実は嫌で、
もうオレは呆れられたか?
家出か…?
いかん…心あたりがありすぎる…
「飼い犬様は拠点の守護を
よろしくお願いします。では、
鬼人オニ、エルフミミを連れて行って参ります。」
と獣人ワンはいなくなった。
あちゃー、やり過ぎたか…反省。
急にいなくなるとさみしいな…
飼い犬も拠点の警護でどっか行った…
うん、一人になったオレ…
ま、いっか!
「密偵によると
中央侯爵領、悪党侯爵は獣人売買してる!
完全にクロよ。」獣人ワン
「りょうかーいッス!」
斧使い、鬼人オニ
「了」
弓使い、エルフミミ
「今回は獣人の解放、または保護。
次に魔道具、金品の略奪。
ノーネーム様も自室でお待ちだから、
素晴らしい戦果を持ち帰りましょう。」
「またボス、あ、ノーネーム様に
褒められたいっス!」
「確かに、アレは快感だったかも」
前に褒められたとき 覇気に当てられ
お漏らししてしまった。エルフミミ。
そして三人は中央侯爵領へ潜入していった。
「ウザいなー!義賊だが
なんだか、知らんが、そのせいで
王都より援軍で王直属部隊の
二人が来るってよ!」
悪党候爵
「どうしますか悪党侯爵?
奴隷売買はもう違法になりましたからな。
嗅ぎつけられたら?」
悪党執事
「大丈夫だ!もう先に売り捌いた。
ただ一人欠損の失明が売れてない!
地下牢に閉じ込めてはいるが…」
「みつかったらまずいですね…」
「だいたいなんで獣人を手厚く保護してからの
奴隷なんだ? おかしいだろ!
奴隷は奴隷だ!好きにさせろって!」
獣人、亜人種は奴隷が基本の異世界だ。
これが普通なのだった。
ただパパン王だけは、奴隷制に反対とまでは
言わないが手厚く衣食住を提供させる法律を
作ったのだ。せめてもの慈悲であろう。
あと奴隷解放はお金があれば開放という餌を
ぶら下げ生涯低賃金て働かせるのだ。
やる気を出させるため
一生安い賃金で働かせ続ける
それが獣人、亜人種の定め。
貴重な労働力。
誰も疑問になど思ってなかった。
最初からそういうのが決められた異世界だ。
はじめて開放された奴隷が
獣人ワンだった。
寒村に売られたが
いい爺婆たちで、路銀をもたされ開放。
ただ開放されてもやっぱりまた奴隷に戻るか
殺されるかだいたい二択は必然だろう。
獣人ワンは殺される予定で
帰らずの森に囮とされたのだったが
ノーネームに助けられたのだった。
- - - - - - - - - - - - - -
読者の皆様 初心者の拙い文章ですが
☆ ♡ コメント など
いつも本当にありがとうございます。
励みがんばって参りますので今後ともよろしくお願いします。
思い付く限り執筆 不定期に投稿しますのでぜひフォローよろしくお願いしますm(_ _)m
10
あなたにおすすめの小説
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
スーパー忍者・タカシの大冒険
Selfish
ファンタジー
時は現代。ある日、タカシはいつものように学校から帰る途中、目に見えない奇妙な光に包まれた。そして、彼の手の中に一通の封筒が現れる。それは、赤い文字で「スーパー忍者・タカシ様へ」と書かれたものだった。タカシはその手紙を開けると、そこに書かれた内容はこうだった。
ペット(老猫)と異世界転生
童貞騎士
ファンタジー
老いた飼猫と暮らす独りの会社員が神の手違いで…なんて事はなく災害に巻き込まれてこの世を去る。そして天界で神様と会い、世知辛い神様事情を聞かされて、なんとなく飼猫と共に異世界転生。使命もなく、ノルマの無い異世界転生に平凡を望む彼はほのぼののんびりと異世界を飼猫と共に楽しんでいく。なお、ペットの猫が龍とタメ張れる程のバケモノになっていることは知らない模様。
大和型戦艦、異世界に転移する。
焼飯学生
ファンタジー
第二次世界大戦が起きなかった世界。大日本帝国は仮想敵国を定め、軍事力を中心に強化を行っていた。ある日、大日本帝国海軍は、大和型戦艦四隻による大規模な演習と言う名目で、太平洋沖合にて、演習を行うことに決定。大和、武蔵、信濃、紀伊の四隻は、横須賀海軍基地で補給したのち出港。しかし、移動の途中で濃霧が発生し、レーダーやソナーが使えなくなり、更に信濃と紀伊とは通信が途絶してしまう。孤立した大和と武蔵は濃霧を突き進み、太平洋にはないはずの、未知の島に辿り着いた。
※ この作品は私が書きたいと思い、書き進めている作品です。文章がおかしかったり、不明瞭な点、あるいは不快な思いをさせてしまう可能性がございます。できる限りそのような事態が起こらないよう気をつけていますが、何卒ご了承賜りますよう、お願い申し上げます。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
追放された最強ヒーラーは、美少女令嬢たちとハーレム生活を送る ~公爵令嬢も義妹も幼馴染も俺のことを大好きらしいので一緒の風呂に入ります~
軽井広@北欧美少女 書籍化!
ファンタジー
白魔道師のクリスは、宮廷魔導師団の副団長として、王国の戦争での勝利に貢献してきた。だが、国王の非道な行いに批判的なクリスは、反逆の疑いをかけられ宮廷を追放されてしまう。
そんなクリスに与えられた国からの新たな命令は、逃亡した美少女公爵令嬢を捕らえ、処刑することだった。彼女は敵国との内通を疑われ、王太子との婚約を破棄されていた。だが、無実を訴える公爵令嬢のことを信じ、彼女を助けることに決めるクリス。
クリスは国のためではなく、自分のため、そして自分を頼る少女のために、自らの力を使うことにした。やがて、同じような境遇の少女たちを助け、クリスは彼女たちと暮らすことになる。
一方、クリスのいなくなった王国軍は、隣国との戦争に負けはじめた……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる