14 / 36
暴走編
浪費家ニーナと決断
しおりを挟む
翌朝当然のように起きてこない二ーナ。三人で朝食を済ませギルドでパーティー名を決めてロックとフィーは東の森にゴブリン退治と薬草採取に俺は二ーナの兄を訪ねてスラム街のボロ屋にいった。
二ーナの兄はいたが二ーナを引き取ることには首を縦に振らなかった。
二ーナのいらない理由
1.働かないのに食費が一食三人前
2.家事をさせても散らかるだけでかたづかない。
3.ものをすぐ壊す。
4.料理とママゴトが一緒
過去に料理を頼んだら泥団子をだしてきた。
5.自分が猫獣人のお姫様と思っている。
6.奴隷としても売れない。
7.よく泣いてうるさい。
8.孤児院にも預かってもらえない。
話を聞いていると二ーナのせいで生活が厳しくなっていたみたい。引き取ってくれて感謝しているとのことだ。ババ引きました、キング○んびーです。仕方ないので宿に戻ることにした戻ると
「お客さんお連れ様がご飯を食べて会計してないので払ってくださいね。金貨1枚です。」
「は~どれだけ食ったんですか?勝手に注文うけないでくださいよ。食べ物は自室に置いていったのに」
「ごめんなさい、泣いてあまりにもうるさかったので仕方なく。」
「わかりました。ご迷惑掛けました。明日から馬小屋をかりますので」
そういって迷惑料として金貨2枚を支払う。問題児に話をしないといけないので話にいくことにした。
一人部屋にはいなかった。どこにいるのか探して見ると俺が借りている部屋にいた。何故か全裸で俺のベットの中でゴソゴソしている。
「なにしてるんだ。二ーナ 」怒
「しょくごのでざーとでしゅ。こしゅじんしゃま」
俺のベットが汗とヨダレでだらだら、、、。キレた俺。今俺を止める人はいないロックもフィーも依頼をうけているから。行動にでる俺、
「『拘束』『スリープ』『浄化』」 大声で唱えた。
裸族なら服はいらないと思い二ーナ服を全部回収する。ただし、当初着ていた服は残し、孤児院に向かうことにした。ついたら早速、食料と二ーナの服を寄付した。小さい子どもの服は需要があるのか大変喜ばれた。宿に戻り一人部屋を解約して馬小屋を借りた。借りる時にうるさくないように『サイレント』をかけて下さいと言われたので了承した。
自室に帰るとロックとフィーが帰って来ていたので二ーナの事を報告すると奴隷なのにその態度はあり得ないと言われ、理解してもらった。二ーナに伝えると
「二ーナ今日からお前は部屋が代わるぞ。あと買った服着ないなら前の服でいいな。」
「へあはここがいいでしゅ、服はまた買ってもらうでしゅ」
「違う、馬小屋で買うのはありえない。ok?」
「いやなのでしゅ。いっしょでしゅ。」
噛み合わない話に頭を抱える三人。
頭をかかえているとマサエルから念話がはいってくる。
「主、今大丈夫でしょうか?」
「いいぞ、どうかしたか?」
「思ったのですがニーナとの奴隷契約をなくして自由にすれば上手くいくのではないですか?知能がひくいから主との契約がきかないのですから。」
「そうか。助かったマサエル。ありがとう。」
「ロックとフィー話がある、ニーナだが奴隷契約を破棄する元々欠損治療との報酬との差がおおきすぎたが、勘違いで知能の低いニーナでは奴隷契約の意味がわからなくて契約が機能していなかったから、奴隷契約を破棄しニーナを解き放つ。」
「ご主人、災害レベルですが大丈夫でしょうか?」
「これ以上は、面倒だ。何たって洗脳も馬鹿だから聞かないのだぞ。オークの群れに連れて行こうとおもったが、オークは興味をもたないだろうニーナには、食料にもされず放り出される。オークからしたらドラゴン並になるだろう。」
「ご主人、二ーナを解き放つのは生まれ故郷にしてはどうですか?きちんと親に責任を取らせるべきです。」
「フィーの言うとおりだニーナの故郷に行こう。明日いくぞ、ニーナの兄貴に場所を聞いてその足でいこう。」
児童虐待はしていないが、他から見れば虐待しているみたいだろう。しかし、俺がニーナに対して金貨1000枚以上使ったといったら全員青くなって土下座するだろう。とりあえず、ニーナをミノムシ状に布でぐるぐるまきにして馬小屋につれていき。『スリープ』『サイレン』をかけて部屋に戻り寝ることにした。
翌朝早朝からニーナの兄に会いに行き、出身地を聞いた。名前はアニマル獣王国といってこの街からは、馬車で約1週間かかるみたいだ。その獣都に両親が住んでいるみたいだ。兄弟が多く8歳になると子供は奉公にだされるみたいだが、馬鹿で勘違いのニーナは勝手に家をでて兄たちを困らせていたみたいだ。最悪、獣王国で奴隷として売れば売れるみたいだ。宿に帰りニーナに獣人王国に行くことを伝える。
「ニーナの故郷にいくぞ。それと奴隷契約を破棄する。この二つは絶対だからな。」
「いやでしゅ、さよならはいやでしゅ。」
「決まったことだ。獣王国までは俺の奴隷だから安心しろ。」
「はいでしゅ。」
本当に駄目だな、俺最初の頃よりだいぶ丸くなったな。街の外に出ると俺は『収納』から愛車をだした。
「これは車といって馬のいらない馬車だ、二人とも内密にしてくれ。」
「「すごい。はい。(っす)」」
「ヒィーは助手席、ロックは後部座席に乗ってくれ。シートベルトは忘れずに付けてくれ。」
「ニーナはどこでしゅか?」
「喜べニーナは特別席だ。」
特別席とは、ボンネットの上のことである。わざわざ、けん引車を作ろうかと思ったが面倒だったのでボンネットに手すりと固定用のベルトをつけて見た。特等席に間違いはない。
「うれしいでしゅ。」
ニーナを固定すると、『サイレント』『皮膚硬化』のスキルをエンチャトして準備万端である。
さあ、いくぞアニマル獣王国。
二ーナの兄はいたが二ーナを引き取ることには首を縦に振らなかった。
二ーナのいらない理由
1.働かないのに食費が一食三人前
2.家事をさせても散らかるだけでかたづかない。
3.ものをすぐ壊す。
4.料理とママゴトが一緒
過去に料理を頼んだら泥団子をだしてきた。
5.自分が猫獣人のお姫様と思っている。
6.奴隷としても売れない。
7.よく泣いてうるさい。
8.孤児院にも預かってもらえない。
話を聞いていると二ーナのせいで生活が厳しくなっていたみたい。引き取ってくれて感謝しているとのことだ。ババ引きました、キング○んびーです。仕方ないので宿に戻ることにした戻ると
「お客さんお連れ様がご飯を食べて会計してないので払ってくださいね。金貨1枚です。」
「は~どれだけ食ったんですか?勝手に注文うけないでくださいよ。食べ物は自室に置いていったのに」
「ごめんなさい、泣いてあまりにもうるさかったので仕方なく。」
「わかりました。ご迷惑掛けました。明日から馬小屋をかりますので」
そういって迷惑料として金貨2枚を支払う。問題児に話をしないといけないので話にいくことにした。
一人部屋にはいなかった。どこにいるのか探して見ると俺が借りている部屋にいた。何故か全裸で俺のベットの中でゴソゴソしている。
「なにしてるんだ。二ーナ 」怒
「しょくごのでざーとでしゅ。こしゅじんしゃま」
俺のベットが汗とヨダレでだらだら、、、。キレた俺。今俺を止める人はいないロックもフィーも依頼をうけているから。行動にでる俺、
「『拘束』『スリープ』『浄化』」 大声で唱えた。
裸族なら服はいらないと思い二ーナ服を全部回収する。ただし、当初着ていた服は残し、孤児院に向かうことにした。ついたら早速、食料と二ーナの服を寄付した。小さい子どもの服は需要があるのか大変喜ばれた。宿に戻り一人部屋を解約して馬小屋を借りた。借りる時にうるさくないように『サイレント』をかけて下さいと言われたので了承した。
自室に帰るとロックとフィーが帰って来ていたので二ーナの事を報告すると奴隷なのにその態度はあり得ないと言われ、理解してもらった。二ーナに伝えると
「二ーナ今日からお前は部屋が代わるぞ。あと買った服着ないなら前の服でいいな。」
「へあはここがいいでしゅ、服はまた買ってもらうでしゅ」
「違う、馬小屋で買うのはありえない。ok?」
「いやなのでしゅ。いっしょでしゅ。」
噛み合わない話に頭を抱える三人。
頭をかかえているとマサエルから念話がはいってくる。
「主、今大丈夫でしょうか?」
「いいぞ、どうかしたか?」
「思ったのですがニーナとの奴隷契約をなくして自由にすれば上手くいくのではないですか?知能がひくいから主との契約がきかないのですから。」
「そうか。助かったマサエル。ありがとう。」
「ロックとフィー話がある、ニーナだが奴隷契約を破棄する元々欠損治療との報酬との差がおおきすぎたが、勘違いで知能の低いニーナでは奴隷契約の意味がわからなくて契約が機能していなかったから、奴隷契約を破棄しニーナを解き放つ。」
「ご主人、災害レベルですが大丈夫でしょうか?」
「これ以上は、面倒だ。何たって洗脳も馬鹿だから聞かないのだぞ。オークの群れに連れて行こうとおもったが、オークは興味をもたないだろうニーナには、食料にもされず放り出される。オークからしたらドラゴン並になるだろう。」
「ご主人、二ーナを解き放つのは生まれ故郷にしてはどうですか?きちんと親に責任を取らせるべきです。」
「フィーの言うとおりだニーナの故郷に行こう。明日いくぞ、ニーナの兄貴に場所を聞いてその足でいこう。」
児童虐待はしていないが、他から見れば虐待しているみたいだろう。しかし、俺がニーナに対して金貨1000枚以上使ったといったら全員青くなって土下座するだろう。とりあえず、ニーナをミノムシ状に布でぐるぐるまきにして馬小屋につれていき。『スリープ』『サイレン』をかけて部屋に戻り寝ることにした。
翌朝早朝からニーナの兄に会いに行き、出身地を聞いた。名前はアニマル獣王国といってこの街からは、馬車で約1週間かかるみたいだ。その獣都に両親が住んでいるみたいだ。兄弟が多く8歳になると子供は奉公にだされるみたいだが、馬鹿で勘違いのニーナは勝手に家をでて兄たちを困らせていたみたいだ。最悪、獣王国で奴隷として売れば売れるみたいだ。宿に帰りニーナに獣人王国に行くことを伝える。
「ニーナの故郷にいくぞ。それと奴隷契約を破棄する。この二つは絶対だからな。」
「いやでしゅ、さよならはいやでしゅ。」
「決まったことだ。獣王国までは俺の奴隷だから安心しろ。」
「はいでしゅ。」
本当に駄目だな、俺最初の頃よりだいぶ丸くなったな。街の外に出ると俺は『収納』から愛車をだした。
「これは車といって馬のいらない馬車だ、二人とも内密にしてくれ。」
「「すごい。はい。(っす)」」
「ヒィーは助手席、ロックは後部座席に乗ってくれ。シートベルトは忘れずに付けてくれ。」
「ニーナはどこでしゅか?」
「喜べニーナは特別席だ。」
特別席とは、ボンネットの上のことである。わざわざ、けん引車を作ろうかと思ったが面倒だったのでボンネットに手すりと固定用のベルトをつけて見た。特等席に間違いはない。
「うれしいでしゅ。」
ニーナを固定すると、『サイレント』『皮膚硬化』のスキルをエンチャトして準備万端である。
さあ、いくぞアニマル獣王国。
0
あなたにおすすめの小説
神は激怒した
まる
ファンタジー
おのれえええぇえぇぇぇ……人間どもめぇ。
めっちゃ面倒な事ばっかりして余計な仕事を増やしてくる人間に神様がキレました。
ふわっとした設定ですのでご了承下さいm(_ _)m
世界の設定やら背景はふわふわですので、ん?と思う部分が出てくるかもしれませんがいい感じに個人で補完していただけると幸いです。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
女神様、もっと早く祝福が欲しかった。
しゃーりん
ファンタジー
アルーサル王国には、女神様からの祝福を授かる者がいる。…ごくたまに。
今回、授かったのは6歳の王女であり、血縁の判定ができる魔力だった。
女神様は国に役立つ魔力を授けてくれる。ということは、血縁が乱れてるってことか?
一人の倫理観が異常な男によって、国中の貴族が混乱するお話です。ご注意下さい。
【長編・完結】私、12歳で死んだ。赤ちゃん還り?水魔法で救済じゃなくて、給水しますよー。
BBやっこ
ファンタジー
死因の毒殺は、意外とは言い切れない。だって貴族の後継者扱いだったから。けど、私はこの家の子ではないかもしれない。そこをつけいられて、親族と名乗る人達に好き勝手されていた。
辺境の地で魔物からの脅威に領地を守りながら、過ごした12年間。その生が終わった筈だったけど…雨。その日に辺境伯が連れて来た赤ん坊。「セリュートとでも名付けておけ」暫定後継者になった瞬間にいた、私は赤ちゃん??
私が、もう一度自分の人生を歩み始める物語。給水係と呼ばれる水魔法でお悩み解決?
龍王の番〜双子の運命の分かれ道・人生が狂った者たちの結末〜
クラゲ散歩
ファンタジー
ある小さな村に、双子の女の子が生まれた。
生まれて間もない時に、いきなり家に誰かが入ってきた。高貴なオーラを身にまとった、龍国の王ザナが側近二人を連れ現れた。
母親の横で、お湯に入りスヤスヤと眠っている子に「この娘は、私の○○の番だ。名をアリサと名付けよ。
そして18歳になったら、私の妻として迎えよう。それまでは、不自由のないようにこちらで準備をする。」と言い残し去って行った。
それから〜18年後
約束通り。贈られてきた豪華な花嫁衣装に身を包み。
アリサと両親は、龍の背中に乗りこみ。
いざ〜龍国へ出発した。
あれれ?アリサと両親だけだと数が合わないよね??
確か双子だったよね?
もう一人の女の子は〜どうしたのよ〜!
物語に登場する人物達の視点です。
巻き込まれ召喚・途中下車~幼女神の加護でチート?
サクラ近衛将監
ファンタジー
商社勤務の社会人一年生リューマが、偶然、勇者候補のヤンキーな連中の近くに居たことから、一緒に巻き込まれて異世界へ強制的に召喚された。万が一そのまま召喚されれば勇者候補ではないために何の力も与えられず悲惨な結末を迎える恐れが多分にあったのだが、その召喚に気づいた被召喚側世界(地球)の神様と召喚側世界(異世界)の神様である幼女神のお陰で助けられて、一旦狭間の世界に留め置かれ、改めて幼女神の加護等を貰ってから、異世界ではあるものの召喚場所とは異なる場所に無事に転移を果たすことができた。リューマは、幼女神の加護と付与された能力のおかげでチートな成長が促され、紆余曲折はありながらも異世界生活を満喫するために生きて行くことになる。
*この作品は「カクヨム」様にも投稿しています。
**週1(土曜日午後9時)の投稿を予定しています。**
【完結】番である私の旦那様
桜もふ
恋愛
異世界であるミーストの世界最強なのが黒竜族!
黒竜族の第一皇子、オパール・ブラック・オニキス(愛称:オール)の番をミースト神が異世界転移させた、それが『私』だ。
バールナ公爵の元へ養女として出向く事になるのだが、1人娘であった義妹が最後まで『自分』が黒竜族の番だと思い込み、魅了の力を使って男性を味方に付け、なにかと嫌味や嫌がらせをして来る。
オールは政務が忙しい身ではあるが、溺愛している私の送り迎えだけは必須事項みたい。
気が抜けるほど甘々なのに、義妹に邪魔されっぱなし。
でも神様からは特別なチートを貰い、世界最強の黒竜族の番に相応しい子になろうと頑張るのだが、なぜかディロ-ルの侯爵子息に学園主催の舞踏会で「お前との婚約を破棄する!」なんて訳の分からない事を言われるし、義妹は最後の最後まで頭お花畑状態で、オールを手に入れようと男の元を転々としながら、絡んで来ます!(鬱陶しいくらい来ます!)
大好きな乙女ゲームや異世界の漫画に出てくる「私がヒロインよ!」な頭の変な……じゃなかった、変わった義妹もいるし、何と言っても、この世界の料理はマズイ、不味すぎるのです!
神様から貰った、特別なスキルを使って異世界の皆と地球へ行き来したり、地球での家族と異世界へ行き来しながら、日本で得た知識や得意な家事(食事)などを、この世界でオールと一緒に自由にのんびりと生きて行こうと思います。
前半は転移する前の私生活から始まります。
裏切られ続けた負け犬。25年前に戻ったので人生をやり直す。当然、裏切られた礼はするけどね
竹井ゴールド
ファンタジー
冒険者ギルドの雑用として働く隻腕義足の中年、カーターは裏切られ続ける人生を送っていた。
元々は食堂の息子という人並みの平民だったが、
王族の継承争いに巻き込まれてアドの街の毒茸流布騒動でコックの父親が毒茸の味見で死に。
代わって雇った料理人が裏切って金を持ち逃げ。
父親の親友が融資を持ち掛けるも平然と裏切って借金の返済の為に母親と妹を娼館へと売り。
カーターが冒険者として金を稼ぐも、後輩がカーターの幼馴染に横恋慕してスタンピードの最中に裏切ってカーターは片腕と片足を損失。カーターを持ち上げていたギルマスも裏切り、幼馴染も去って後輩とくっつく。
その後は負け犬人生で冒険者ギルドの雑用として細々と暮らしていたのだが。
ある日、人ならざる存在が話しかけてきた。
「この世界は滅びに進んでいる。是正しなければならない。手を貸すように」
そして気付けは25年前の15歳にカーターは戻っており、二回目の人生をやり直すのだった。
もちろん、裏切ってくれた連中への返礼と共に。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる