異世界無料体験サービスから始まった異世界冒険だと思う。

ダイスケイマイチ

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異世界生活開始

遅れてきた案内者

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 翌朝起きると朝食を食べてからギルドに向かった。受付で薬草採取の依頼を受けると一人で森に向かって歩いて行くことにした。神界でのスキル習得の訓練でステータスが異常になった為前回の半分以下の時間で着くことができた。気配察知をしながら鑑定で薬草採取や毒消し草、毒草を採取できるだけやった。

 途中、キラーウルフやキラーラビットといった低レベルのモンスターがでてきたので倒してアイテムボックスにいれ自動的に解体を行った。夕方になると街に向けて出発した。帰りも行きと同様に時間はさほどかからなかった。街門でギルドカードを見せて入ろうとしていると聞いた事のある声が聞こえてきた。



 「まっていたわよ。ダイスケどこいっていたのよ?」



 振り向くとソコには俺を異世界で放置した真行寺紗理奈がいた。見ただけでイライラするので無視して街に入ろうとすると必死に止められて



 「待ちなさい。私が案内者になったから感謝しなさい。」



 「あそうですか、チェンジと伝えてください。では」



 そう言って手を振り払い歩き出す。しかし、再度止められる今度は足を両手でつかんでいる。そのまま引きづりながら歩いていると泣き出したので止まって話す事にした。



 「何ですか?あなたは誰のせいで俺が帰れ無くなったとおもっつているのですか?ああ~しかも渡すはずだった食料や水や銀貨はどうしたのですかね?もちろん返してくれますよね。あと生活水準も以前と同じくらいにしてくれますよね。できないとは言わせませんよ。」



 「・・・・」



 何も言わない真行寺紗理奈、鑑定でステータスを確認してみる。



 鑑定



 真行寺紗理奈

 年齢 20歳

 種族 人族

 職業 ガイド

 レベル 10

 体力  E

 力   F

 精神力 D

 魔力  E

 知力  D

 素早さ E

 運   G

 スキル

 異世界語

 マップレベル2

 魅了レベル1





 称号 



 元天使(隠蔽中) 淫乱女 不運な女





 ステータスを見た結界駄目だこりゃになった。明らかに天使だった頃のステータスより弱くなっていると思う。だから俺を探すのに時間がかかったのかもしれない。



 「なぜ言わない、言わないなら俺は行くぞ。」





 「まって、謝るから置いていかないで。お願いします。」



 「食料や水は食べたからないわ、銀貨もあなたを探している時の生活費で無くなって返せないわ。あと今無一文なんで置いていかれると飢え死にするから連れて行ってください。」



 「えっわかったお前から渡された武器と防具を返すからそれで頑張れ。」





 そう言って剣と革鎧を真行寺紗理奈に渡す。



 「これで暮らしていけるだろこの世界の事なは知っているのだから。」



 その言葉をきいて黙り込む真行寺紗理奈、立ち上がる力も残っていないようだ。さいなら、アデュー。



 街にはいりギルドに依頼の報告をしたら、ギルドランクがFにあがった。達成依頼が20件相当になったためである、依頼は2件くらいなのだが納品数が10倍有ったためそう評価されたみたいだ。ギルドの用も終わり教会に行くことにした、もちろん文句を言うためだ案内人が案内人として務まるような人物ではたいからだ。夕方だけあって教会は人が見当たらなかったが、奥にシスターがいたのでお祈りの許可を貰って祈る事にした。寄付として薬草採取の報酬銀貨13枚の内12枚を渡した。



 『創造主様、お話があるのですがどういうつもりで案内を選ばれたのですか?』



 『おう、担当者にあったのかの~』



 声と共に神界に移動した。



 『チェンジでお願いします。あの案内人だとこの世界で上手く生きて行けません。浪費癖や不幸といった事で俺の生活が上手くいきません。車を引っ張って歩いている状態になりますよ。』



 『あやつまた何かやらかしたのか?物資は支給しといたぞ。』



 『あの~無一文になっていまして泣いて寄ってきたので最初に頂いた剣と革鎧を渡してさよならしてきました。』



 『またか、ん~わかった案内人は付けない代わりにスキルを授けよう。すまんがそれで勘弁してくれあと出来るだけあやつの面倒をみてやって欲しい。』





 『ま~少しの事には目をつぶりますが自分に損害が有るときはそれ相応の対応をしますよ。』



 『それでかまわん。ではよろしく。』





 次の瞬間教会に戻る。



 ピローん



 『スキル地図全自動案内を習得しました。』



 勝手に案内してくれるスキルを覚えたみたいだ最初から渡してくれたらよかったのにと思うのだった。教会をでると門の警備員が俺を探していた。





 「やっと見つけたぞ。ちょっときてくれないか門まで、頼む。」



 「何事ですか?」



 「真行寺紗理奈という奴が五月蝿くてかなわないんだ。門の前で泣いてお前を読んでこいといってそれじゃないと自殺するって言って言うことをきかないんだ。」



 「さっそく、アイツやってくれるな。わかったついていくよ。」



 そして門まで来ると真行寺紗理奈の泣き声が響いていた。確かにこれじゃ五月蝿くてかなわないな。



 「おい、真行寺紗理奈迷惑をかけるなよ。てか泣くなよ、ここは草原でもない街の前だぞ。」



 「私を見捨てないで~っ、お願いします。グスン」



 仕方ないので、今日だけは入場税を払ってやって街の中に入れてやることにした。そして田舎の宿に入ろうとしていると真行寺紗理奈が宿についてきたので



 「お前の宿代は払えないぞ。俺は人を養えるお金は持っていないぞ。自分でしっかり稼げよ。」



 「そんな~うぅぅ~」



 また、泣きだしたので提案をして見ることにした。金貨10枚貸すからそれで生活してくれ返済は3ヶ月後に設定する。返済が間に合わなかった場合は奴隷落ちして返済してもらうことにした。の期間も真行寺紗理奈から提案してきたので受ける事にした。契約書を作成して創造主に誓ってという言葉を書かせてサインをさせた。契約が終わり宿に銀貨6枚支払って部屋に入ろうとするとなぜか真行寺紗理奈が部屋に入ろうとしていた。



 「なんで俺の部屋に入ろうとする。契約は終わりお金は渡した。」



 「やだ、いいじゃない。お金を浮かせたいからなのよ。」



 「いやいや、おかしいぞ。俺がそこまで面倒をみる理由はない。別の部屋をとれ、創造主に言いつけるぞ。」



 「それは勘弁してください。お願いします。」



 真行寺紗理奈は慌てて部屋をとりに受付にいった。







 習得スキル



 地図全自動案内





 残金 金貨90枚くらい



 
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