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コタニさんとペアの腕時計を着けている。
カップルじゃないのにね。ちょっと恥ずかしいが、悪くない。
魔法具店を後にした俺達は、次は服を探す事にした。
着る物に無頓着&センス無しの俺には、選んでくれる人が必要なのだよ!
一緒に服を買いに行くってデートっぽくね?
ハッハッハッ! 爆ぜろとか言うなよ? 僻むな僻むな!
店の場所は相変わらず判らないので、あらかじめあばあさんに聞いておいた。
ババくさい服を売っている店じゃない事を祈ろう。
そこはユニ○ロのような量販店だった。
店名は「ウニモグ」。車屋かと思ったぜ。
形の種類はそんなに無く、1つの形の色違いやサイズ違いがある感じ。
価格はそんなに高くなく、1着5000円。
コタニさんに上下1着づつ選んでもらった。ありがたい。
コタニさんは自分の服を選んでる。パッと決める辺りが男らしいぜ。言ったら失礼かもしれないけど。
それにしても、服の量の男女比が1:3くらいってのはどこの世界でも一緒なんだなと思う。
これで買い物は終了。
30万を残金無く使い切ったコタニさんが優勝候補だろう。
あれっ? よく考えたら、俺についてきた方が優勝出来る可能性高いんじゃないだろうか?
うん、決めてなかったし。考えるのは止めよう。
ホテルに戻ると、まだ誰も帰ってきてなかった。
まだ後30分くらいあるし、誰も時計を持ってないからね。
昼になれば帰ってくるだろう。
のんびりしてると、皆が帰ってきた。
では早速、買ってきた物の披露と、優勝者を決めよう!
まずは15万のウエダさんからだ。
「師匠に必要な物はコレだ! カミソリセット!」
「お~!!」
「いつもナイフで髭剃りしてるだろ? これで楽に綺麗に剃れるぜ!」
「これはありがたい!!」
「そうだろうそうだろう」
「で、自分の物なんだが、時計が欲しくてな、申し訳ないが使わせてもらった」
「好きな物買って良いんだよ。気にしない気にしない」
「そうか。ありがとう。で、次はこの町の地図だ! これは俺も買った!」
「なるほど! 思いつかなかったよ! あると便利だね!!」
「おう! しかも食堂や宿屋なんかも書いてあるスグレ物だぜ!」
ガイドブックみたいなヤツだな。そりゃ便利!
「これで残金は2500円だ!」
「2500円ね。現在暫定1位だね。まだ一人目だけどさ」
次は10万の奥さんだ。
「まずは、色々と買わせて頂きありがとうございます」
「いえいえ、泊めてもらってますから。宿代と思ってください」
「すみませんねぇ。それで買った物なんですが、服にしました。下着も含め10点ほどです」
「服は自分でも買ったんですけど、下着までは考えてなかったなぁ。ありがたいです」
「男性の方は横着して洗濯しませんからね」
「……耳の痛い話ですね~」
「それで、自分達の物ですけど、ナミや自分の服を10点買いました。
残金は1800円です」
「おぉ~! 暫定1位ですね! ウエダさんが罰ゲーム候補です」
「まっ、まだ判んねぇだろ?!」
いや、結構ヤバいと思うけどな。
次は25万のカンダさん。
「色々考えるのは苦手なので、1品勝負したよ」
「ほうほう。で、何を?」
「武具屋に行って、籠手を買ってきた! 調整込みで15万9800円だった!」
「後で調整してもらえる訳ですね?」
「そう。手の防具を持ってなかったと記憶してたのでこれにしたんだが、、、持ってなかったよね?」
「片手分しか持ってないよ。重要だよね、防具。ありがとう!」
「で、だ。皆考える事は同じだな~と思ったよ」
「ん? 何が?」
「実は俺も自分の物は時計にしたんだ……」
「あ~そういう事か~。便利だもんね、時計があると」
「そうなんだよ。今回も2時間って言われたけど時間が判らなくなってしまってさ」
「そこは俺のミスだよ。スマン!」
「でも、前から欲しかったんだ! 良いのが買えたよ。あっ、残金は2200円です」
勝ちも負けも無くなったね、カンダさん。
さ、次はキジマさんだね。
カップルじゃないのにね。ちょっと恥ずかしいが、悪くない。
魔法具店を後にした俺達は、次は服を探す事にした。
着る物に無頓着&センス無しの俺には、選んでくれる人が必要なのだよ!
一緒に服を買いに行くってデートっぽくね?
ハッハッハッ! 爆ぜろとか言うなよ? 僻むな僻むな!
店の場所は相変わらず判らないので、あらかじめあばあさんに聞いておいた。
ババくさい服を売っている店じゃない事を祈ろう。
そこはユニ○ロのような量販店だった。
店名は「ウニモグ」。車屋かと思ったぜ。
形の種類はそんなに無く、1つの形の色違いやサイズ違いがある感じ。
価格はそんなに高くなく、1着5000円。
コタニさんに上下1着づつ選んでもらった。ありがたい。
コタニさんは自分の服を選んでる。パッと決める辺りが男らしいぜ。言ったら失礼かもしれないけど。
それにしても、服の量の男女比が1:3くらいってのはどこの世界でも一緒なんだなと思う。
これで買い物は終了。
30万を残金無く使い切ったコタニさんが優勝候補だろう。
あれっ? よく考えたら、俺についてきた方が優勝出来る可能性高いんじゃないだろうか?
うん、決めてなかったし。考えるのは止めよう。
ホテルに戻ると、まだ誰も帰ってきてなかった。
まだ後30分くらいあるし、誰も時計を持ってないからね。
昼になれば帰ってくるだろう。
のんびりしてると、皆が帰ってきた。
では早速、買ってきた物の披露と、優勝者を決めよう!
まずは15万のウエダさんからだ。
「師匠に必要な物はコレだ! カミソリセット!」
「お~!!」
「いつもナイフで髭剃りしてるだろ? これで楽に綺麗に剃れるぜ!」
「これはありがたい!!」
「そうだろうそうだろう」
「で、自分の物なんだが、時計が欲しくてな、申し訳ないが使わせてもらった」
「好きな物買って良いんだよ。気にしない気にしない」
「そうか。ありがとう。で、次はこの町の地図だ! これは俺も買った!」
「なるほど! 思いつかなかったよ! あると便利だね!!」
「おう! しかも食堂や宿屋なんかも書いてあるスグレ物だぜ!」
ガイドブックみたいなヤツだな。そりゃ便利!
「これで残金は2500円だ!」
「2500円ね。現在暫定1位だね。まだ一人目だけどさ」
次は10万の奥さんだ。
「まずは、色々と買わせて頂きありがとうございます」
「いえいえ、泊めてもらってますから。宿代と思ってください」
「すみませんねぇ。それで買った物なんですが、服にしました。下着も含め10点ほどです」
「服は自分でも買ったんですけど、下着までは考えてなかったなぁ。ありがたいです」
「男性の方は横着して洗濯しませんからね」
「……耳の痛い話ですね~」
「それで、自分達の物ですけど、ナミや自分の服を10点買いました。
残金は1800円です」
「おぉ~! 暫定1位ですね! ウエダさんが罰ゲーム候補です」
「まっ、まだ判んねぇだろ?!」
いや、結構ヤバいと思うけどな。
次は25万のカンダさん。
「色々考えるのは苦手なので、1品勝負したよ」
「ほうほう。で、何を?」
「武具屋に行って、籠手を買ってきた! 調整込みで15万9800円だった!」
「後で調整してもらえる訳ですね?」
「そう。手の防具を持ってなかったと記憶してたのでこれにしたんだが、、、持ってなかったよね?」
「片手分しか持ってないよ。重要だよね、防具。ありがとう!」
「で、だ。皆考える事は同じだな~と思ったよ」
「ん? 何が?」
「実は俺も自分の物は時計にしたんだ……」
「あ~そういう事か~。便利だもんね、時計があると」
「そうなんだよ。今回も2時間って言われたけど時間が判らなくなってしまってさ」
「そこは俺のミスだよ。スマン!」
「でも、前から欲しかったんだ! 良いのが買えたよ。あっ、残金は2200円です」
勝ちも負けも無くなったね、カンダさん。
さ、次はキジマさんだね。
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