24 / 92
#23
しおりを挟む
ナイトランク冒険者チーム"ブルーローズ"を護衛として雇ったことで、ファレノ商会との取引をフィナたちに任せる事が出来るようになった。
護衛もいる事だし、フィナは見た目以上に賢い子だ。きっと上手くやってくれるだろう。
それに何かトラブルがあっても、無線機を持たせているからそれで俺をすぐ呼べるようになっている。
「ではコウヤ様、いってきますね!」
フィナが荷物満載のリアカーを引きながら、元気よくそう言う。
ティアナ達孤児院の年長組の3人も、同様にリアカーを引いている。
その周囲を警戒するように、シアン、ラクル、セキの3人が取り囲んでいる。
「シアンさん、子供たちを頼みました」
「お任せ下さい」
以前はフィナと俺の2人で荷物を運んでいたのが、倍の4人になったことで取引額は倍増した。
更に護衛を雇った事もあり、商会への往復を1日2回に増やしたので、更に取引額は増えた。
その為、ほっといても俺の手元にはお金がドンドン増えていくようになっていた。
また取引をフィナ達に任せたことで出来た空き時間を利用し、俺は色々と新しい事を手を出し始めた。
その一つが、栄養ドリンクの研究だ。
孤児院を買ってから俺は、年長組の3人に対し、フィナと同じ栄養ドリンクの服用をお願いしていた。
以前、フィナに栄養ドリンクを飲ませた際に、明らかに彼女の腕力が増強される現象が確認された。
その一方で同じように飲んでいた俺には、特に大きな変化は感じられなかった。
そこでティアナたち孤児院の年長組の3人に協力してもらい、その効果がフィナだけに発揮されるモノなのかどうか検証することにしたのだ。
結論から言うと、栄養ドリンクの効果は3人全員に対しても大いにあった。
数日間の服用で、明らかな腕力の向上が確認された。
そこで俺は次の段階として、毎日継続して服用した場合の効果の確認と他の種類の栄養ドリンクではどうなるか、の2事項について検証を行うことにした。
これには年長組の3人だけでなく、ブルーローズのメンバーにも協力して貰う事になった。
「うんうん、この栄養ドリンクって凄いね! ホント研究しがいがあるなぁ~」
ディジーが、栄養ドリンクを舐めるように見回している。
ちなみに護衛として雇ったブルーローズのメンバーのうち、彼女だけは俺の助手として、一緒に栄養ドリンクの研究を行うことになった。
彼女の勢いと熱意に押されてのことだ。
「うーん、やっぱり、飲めば飲むだけ効果が出てるのは間違いないね! 1週間前とは明らかに数値が異なってるもの!」
「そうだな。どこまでその効果が続くのか、まだしばらくは要観察だな」
検証の結果、腕力の増強効果は飲めば飲むだけ、上乗せされていることが判明した。
服用を一時停止しても、腕力が衰えるなどといったこともなく恒久的な強化のようだ。
こうなると、1日に複数本服用した場合についても検証したい所だが、パッケージに禁止と書かれている以上、副作用などが怖いので今は止めておいた。
「コウヤ、これ見てよ! こっちの成分が入った栄養ドリンクだと、敏捷性が増強しているよ!」
「……確かにな。これは他の成分についても検証しなくちゃな」
次に俺達が取り掛かったのは、栄養ドリンクの種類による効果の違いの検証だ。
この辺りから、俺は検証をディジーにほとんど任せるようになっていた。
彼女は、俺がギフトの力で呼び出したPCに入っている表計算ソフトで、データをどんどんと纏めていく。
この世界の人間に文字が読めるか心配だったが、どうもこのPC、俺の〈全言語翻訳〉のギフトが有効になっているらしく、俺が許可を出した相手なら文字などが自動翻訳されて読めるらしい。
それでも、PCや表計算ソフトの概念自体を理解できるか心配だったが、それは杞憂に終わった。
僅かな説明でディジーは直ぐに理解を示し、あっという間に使いこなすようになったのだ。
……こいつ天才か?
それから皆の協力とディジーの頑張りによって、研究は順調に進む。
その結果、判明したのは以下のような事実だ。
まず、各種能力を増強するのに、有効だと判明した成分は、タウリン、ブロムヘキシン、インドメタシン、リゾチウム、キトサンの5つだ。
それぞれの成分にどういった効果があるかというと、タウリン含有の栄養ドリンクは腕力増強の効果が、ブロムヘキシン含有のモノだと体の頑丈さが、インドメタシン含有だと敏捷性が増強されることが分かった。
それからリゾチウム含有のモノだと魔力が、キトサン含有のモノだと魔法に対する抵抗力の上昇がそれぞれ確認された。
特に後者2つについては、ディジーの協力が無ければ、まず分からなかっただろう。
俺は栄養ドリンクと魔法の関連など考えもしなかったので、それに気付けたのは完全にディジーのお手柄だ。
「飲んだだけで魔力が上がるなんて凄いよ! しばらくボクはこれを毎日飲むね!」
魔導師でもあるディジーは、自身の魔力不足で悩んでいたらしく、この発見に物凄く喜んでいた。
これら得られたデータを元に、更に研究を進めつつも、各人の希望に乗っ取った投与を始めていた。
フィナとセキには各種栄養ドリンクを均等に投与し、バランス良い強化を行っている。
ロイドとシアンには、タウリンとインドメタシン含有の栄養ドリンクをメインに投与し、近接戦闘能力を主に高めている。
ティアナとラクルには、ブロムヘキシンとキトサンをメインとし、防御能力を高める事を目指した。
魔法の才能を持つスノウとディジーの2人には、リゾチウムで魔力を更に高めている。
現在は副作用などに注意しつつ、慎重に経過を見守っているところだ。
ちなみに、最近になってようやく判明したのだが、俺自身に対しても栄養ドリンクの効果は一応はあるようだった。
ただ、ギフトのせいもあって俺の能力は元々がかなり高い為、変化を実感するには時間が掛かるだけのようだ。
「やっぱここ、異世界なんだよなぁ……」
俺はデータを確認しながらそんな事を独り呟く。
日本では普通に飲まれていたはずの栄養ドリンクで、まるでゲームの強化アイテムのような効果が出ているのだ。
世界が違う言葉が違うという以前に、多分物理法則からどこか違うのだろうなと、俺はそんなことを思っていた。
護衛もいる事だし、フィナは見た目以上に賢い子だ。きっと上手くやってくれるだろう。
それに何かトラブルがあっても、無線機を持たせているからそれで俺をすぐ呼べるようになっている。
「ではコウヤ様、いってきますね!」
フィナが荷物満載のリアカーを引きながら、元気よくそう言う。
ティアナ達孤児院の年長組の3人も、同様にリアカーを引いている。
その周囲を警戒するように、シアン、ラクル、セキの3人が取り囲んでいる。
「シアンさん、子供たちを頼みました」
「お任せ下さい」
以前はフィナと俺の2人で荷物を運んでいたのが、倍の4人になったことで取引額は倍増した。
更に護衛を雇った事もあり、商会への往復を1日2回に増やしたので、更に取引額は増えた。
その為、ほっといても俺の手元にはお金がドンドン増えていくようになっていた。
また取引をフィナ達に任せたことで出来た空き時間を利用し、俺は色々と新しい事を手を出し始めた。
その一つが、栄養ドリンクの研究だ。
孤児院を買ってから俺は、年長組の3人に対し、フィナと同じ栄養ドリンクの服用をお願いしていた。
以前、フィナに栄養ドリンクを飲ませた際に、明らかに彼女の腕力が増強される現象が確認された。
その一方で同じように飲んでいた俺には、特に大きな変化は感じられなかった。
そこでティアナたち孤児院の年長組の3人に協力してもらい、その効果がフィナだけに発揮されるモノなのかどうか検証することにしたのだ。
結論から言うと、栄養ドリンクの効果は3人全員に対しても大いにあった。
数日間の服用で、明らかな腕力の向上が確認された。
そこで俺は次の段階として、毎日継続して服用した場合の効果の確認と他の種類の栄養ドリンクではどうなるか、の2事項について検証を行うことにした。
これには年長組の3人だけでなく、ブルーローズのメンバーにも協力して貰う事になった。
「うんうん、この栄養ドリンクって凄いね! ホント研究しがいがあるなぁ~」
ディジーが、栄養ドリンクを舐めるように見回している。
ちなみに護衛として雇ったブルーローズのメンバーのうち、彼女だけは俺の助手として、一緒に栄養ドリンクの研究を行うことになった。
彼女の勢いと熱意に押されてのことだ。
「うーん、やっぱり、飲めば飲むだけ効果が出てるのは間違いないね! 1週間前とは明らかに数値が異なってるもの!」
「そうだな。どこまでその効果が続くのか、まだしばらくは要観察だな」
検証の結果、腕力の増強効果は飲めば飲むだけ、上乗せされていることが判明した。
服用を一時停止しても、腕力が衰えるなどといったこともなく恒久的な強化のようだ。
こうなると、1日に複数本服用した場合についても検証したい所だが、パッケージに禁止と書かれている以上、副作用などが怖いので今は止めておいた。
「コウヤ、これ見てよ! こっちの成分が入った栄養ドリンクだと、敏捷性が増強しているよ!」
「……確かにな。これは他の成分についても検証しなくちゃな」
次に俺達が取り掛かったのは、栄養ドリンクの種類による効果の違いの検証だ。
この辺りから、俺は検証をディジーにほとんど任せるようになっていた。
彼女は、俺がギフトの力で呼び出したPCに入っている表計算ソフトで、データをどんどんと纏めていく。
この世界の人間に文字が読めるか心配だったが、どうもこのPC、俺の〈全言語翻訳〉のギフトが有効になっているらしく、俺が許可を出した相手なら文字などが自動翻訳されて読めるらしい。
それでも、PCや表計算ソフトの概念自体を理解できるか心配だったが、それは杞憂に終わった。
僅かな説明でディジーは直ぐに理解を示し、あっという間に使いこなすようになったのだ。
……こいつ天才か?
それから皆の協力とディジーの頑張りによって、研究は順調に進む。
その結果、判明したのは以下のような事実だ。
まず、各種能力を増強するのに、有効だと判明した成分は、タウリン、ブロムヘキシン、インドメタシン、リゾチウム、キトサンの5つだ。
それぞれの成分にどういった効果があるかというと、タウリン含有の栄養ドリンクは腕力増強の効果が、ブロムヘキシン含有のモノだと体の頑丈さが、インドメタシン含有だと敏捷性が増強されることが分かった。
それからリゾチウム含有のモノだと魔力が、キトサン含有のモノだと魔法に対する抵抗力の上昇がそれぞれ確認された。
特に後者2つについては、ディジーの協力が無ければ、まず分からなかっただろう。
俺は栄養ドリンクと魔法の関連など考えもしなかったので、それに気付けたのは完全にディジーのお手柄だ。
「飲んだだけで魔力が上がるなんて凄いよ! しばらくボクはこれを毎日飲むね!」
魔導師でもあるディジーは、自身の魔力不足で悩んでいたらしく、この発見に物凄く喜んでいた。
これら得られたデータを元に、更に研究を進めつつも、各人の希望に乗っ取った投与を始めていた。
フィナとセキには各種栄養ドリンクを均等に投与し、バランス良い強化を行っている。
ロイドとシアンには、タウリンとインドメタシン含有の栄養ドリンクをメインに投与し、近接戦闘能力を主に高めている。
ティアナとラクルには、ブロムヘキシンとキトサンをメインとし、防御能力を高める事を目指した。
魔法の才能を持つスノウとディジーの2人には、リゾチウムで魔力を更に高めている。
現在は副作用などに注意しつつ、慎重に経過を見守っているところだ。
ちなみに、最近になってようやく判明したのだが、俺自身に対しても栄養ドリンクの効果は一応はあるようだった。
ただ、ギフトのせいもあって俺の能力は元々がかなり高い為、変化を実感するには時間が掛かるだけのようだ。
「やっぱここ、異世界なんだよなぁ……」
俺はデータを確認しながらそんな事を独り呟く。
日本では普通に飲まれていたはずの栄養ドリンクで、まるでゲームの強化アイテムのような効果が出ているのだ。
世界が違う言葉が違うという以前に、多分物理法則からどこか違うのだろうなと、俺はそんなことを思っていた。
271
あなたにおすすめの小説
限界勇者のスローライフ~追放気味に田舎暮らしに突入したけど、元魔王やら魔族の子と出会って何だか幸せに暮らせています~
みなかみしょう
ファンタジー
現代日本から転生し、魔王を倒した勇者クウト。
なんとか平和な世界を取り戻したはずが、彼だけは戦い続けていた。
その期間、120年。しかも年中無休、24時間営業である。
「さすがにこれは、ちょっとおかしくないか?」
戦いに疲れ果て、クウトはようやくそのことに気づいた。
自分を道具としてしか見ていない、かつての仲間の子孫にも飽き飽きだった。
会議の場で引退を宣言し、勇者の証も放棄。清々しく立場を強引に捨てることに成功。
遂に手に入れた自由な日々。
そんなクウトの前に、転生にも関わった女神が現れる。
想像よりも酷い状況を見て、女神は新たな力を授け言う。
「とりあえず、スローライフでもしてなさい」
そんな言葉と共に送り出された元勇者は、田舎でのんびり暮らすべく新生活を開始した。
しかし、そんな彼の前に現れたのは別世界に行ったはずの二代目魔王。
似たような事情を抱えた彼女の話を聞き、クウトは同居生活を提案する。
こうして、元勇者と元魔王の田舎暮らしが始まった。
無理のない範囲での畑仕事。
冒険者としての活動。
町の人々との触れ合い。
慣れない普通の生活に苦戦しつつも、二人は穏やかな日々を少しずつ手に入れていく。
たまに起きるトラブルは、その有り余るパワーで粉砕しながら……。
『異世界ガチャでユニークスキル全部乗せ!? ポンコツ神と俺の無自覚最強スローライフ』
チャチャ
ファンタジー
> 仕事帰りにファンタジー小説を買った帰り道、不運にも事故死した38歳の男。
気がつくと、目の前には“ポンコツ”と噂される神様がいた——。
「君、うっかり死んじゃったから、異世界に転生させてあげるよ♪」
「スキル? ステータス? もちろんガチャで決めるから!」
最初はブチギレ寸前だったが、引いたスキルはなんと全部ユニーク!
本人は気づいていないが、【超幸運】の持ち主だった!
「冒険? 魔王? いや、俺は村でのんびり暮らしたいんだけど……」
そんな願いとは裏腹に、次々とトラブルに巻き込まれ、無自覚に“最強伝説”を打ち立てていく!
神様のミスで始まった異世界生活。目指すはスローライフ、されど周囲は大騒ぎ!
◆ガチャ転生×最強×スローライフ!
無自覚チートな元おっさんが、今日も異世界でのんびり無双中!
スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
令和日本では五十代、異世界では十代、この二つの人生を生きていきます。
越路遼介
ファンタジー
篠永俊樹、五十四歳は三十年以上務めた消防士を早期退職し、日本一周の旅に出た。失敗の人生を振り返っていた彼は東尋坊で不思議な老爺と出会い、歳の離れた友人となる。老爺はその後に他界するも、俊樹に手紙を残してあった。老爺は言った。『儂はセイラシアという世界で魔王で、勇者に討たれたあと魔王の記憶を持ったまま日本に転生した』と。信じがたい思いを秘めつつ俊樹は手紙にあった通り、老爺の自宅物置の扉に合言葉と同時に開けると、そこには見たこともない大草原が広がっていた。
家ごと異世界転移〜異世界来ちゃったけど快適に暮らします〜
奥野細道
ファンタジー
都内の2LDKマンションで暮らす30代独身の会社員、田中健太はある夜突然家ごと広大な森と異世界の空が広がるファンタジー世界へと転移してしまう。
パニックに陥りながらも、彼は自身の平凡なマンションが異世界においてとんでもないチート能力を発揮することを発見する。冷蔵庫は地球上のあらゆる食材を無限に生成し、最高の鮮度を保つ「無限の食料庫」となり、リビングのテレビは異世界の情報をリアルタイムで受信・翻訳する「異世界情報端末」として機能。さらに、お風呂の湯はどんな傷も癒す「万能治癒の湯」となり、ベランダは瞬時に植物を成長させる「魔力活性化菜園」に。
健太はこれらの能力を駆使して、食料や情報を確保し、異世界の人たちを助けながら安全な拠点を築いていく。
ようこそ異世界へ!うっかりから始まる異世界転生物語
Eunoi
ファンタジー
本来12人が異世界転生だったはずが、神様のうっかりで異世界転生に巻き込まれた主人公。
チート能力をもらえるかと思いきや、予定外だったため、チート能力なし。
その代わりに公爵家子息として異世界転生するも、まさかの没落→島流し。
さぁ、どん底から這い上がろうか
そして、少年は流刑地より、王政が当たり前の国家の中で、民主主義国家を樹立することとなる。
少年は英雄への道を歩き始めるのだった。
※第4章に入る前に、各話の改定作業に入りますので、ご了承ください。
転生特典〈無限スキルポイント〉で無制限にスキルを取得して異世界無双!?
スピカ・メロディアス
ファンタジー
目が覚めたら展開にいた主人公・凸守優斗。
女神様に死後の案内をしてもらえるということで思春期男子高生夢のチートを貰って異世界転生!と思ったものの強すぎるチートはもらえない!?
ならば程々のチートをうまく使って夢にまで見た異世界ライフを楽しもうではないか!
これは、只人の少年が繰り広げる異世界物語である。
【完結】家庭菜園士の強野菜無双!俺の野菜は激強い、魔王も勇者もチート野菜で一捻り!
鏑木 うりこ
ファンタジー
幸田と向田はトラックにドン☆されて異世界転生した。
勇者チートハーレムモノのラノベが好きな幸田は勇者に、まったりスローライフモノのラノベが好きな向田には……「家庭菜園士」が女神様より授けられた!
「家庭菜園だけかよーー!」
元向田、現タトは叫ぶがまあ念願のスローライフは叶いそうである?
大変!第2回次世代ファンタジーカップのタグをつけたはずなのに、ついてないぞ……。あまりに衝撃すぎて倒れた……(;´Д`)もうだめだー
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる