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友達の存在 今回エロないかも
悠希を支える存在になるのが雫君です。雫君サイド!
こんこんこん
「…」
誰も出ない…。中にいるはずなんだけどなー。
こんこんこん
「あのー、雫ですけど、ってあーわからないか。ご主人様の古い知り合いの雫って言います」
以後お見知りおきを、とだけ言って
「じゃあ、3,2,1」
バーンっと音がして扉が壊された。そこには怯えた悠希がいた。
「何に怯えているんですか?」
「な、何で…」
「ああ、扉は壊しました」
いけませんでしたか?僕は静かに尋ねる。
「な、何してくれてんだ!あほか!っていうかあんた誰…?」
「あなたのお友達になる存在です」
「は?」
間抜けな顔してる笑ふふっ、まぁそうだよな。いきなりこんなこと言われても意味がわからないよな。ましてや友達なんてなります!って言われてなるもんじゃないもんなあ。でもご主人様の命令だし
「ちょっといいですか?」
僕は静かにじっと見つめた。
「な、なんだよ。その目は…」
警戒している。まぁ無理もないか。痴漢されてレイプされたんだもんな。そりゃあそうだ。ご主人様は酷いことをするもんだ。
「お前も…お前も俺を犯そうとしてるのか!」
怖がっていらっしゃる。ここは…
「ぎゅっ」
「え…?」
「抱きしめて差し上げます」
「い、いらねえよ…!」
さっさとどけ!と言われ突き飛ばされる。
「いたっ」
「あ、わりい…」
こんなひどい目にあっても人の心配ができるとは…
「ふっふふふっ」
「何笑ってんだ…?お前壊れてんじゃね?」
「壊れていませんよ。僕とお友達になりましょう?僕はあなたのことを決して傷つけたりしませんよ」
「な、何で言い切れんだよ!」
「ご主人様の命令ですから」
「命令なら何でも聞くっていうのかよ…!」
「ええ、聞きますよ。あの方に忠誠を誓っていますからね」
「はぁ?」
「忠誠です」
「聞こえてるわぼけ」
「あなたは口が悪いのですね」
はははっと笑うと
「な、何笑ってんだ!別に悪くねえよ!こっちの地域では標準語だ…!」
「標準語って意味わかってます?」
「何だよその小馬鹿にした感じは!」
「いえいえ」
すると
「あはは、はははっ」
「何か面白かったですか?」
「いいや、なんかあんたと話してると気が晴れるっつーか」
「それはよいことですね。ではお友達になったということでよろしいでしょうか?」
「いいよ、なってやるよ」
ちょろいな、なんて思ってしまった。
「では、お尻をこちらに向けてくれますか?」
こんこんこん
「…」
誰も出ない…。中にいるはずなんだけどなー。
こんこんこん
「あのー、雫ですけど、ってあーわからないか。ご主人様の古い知り合いの雫って言います」
以後お見知りおきを、とだけ言って
「じゃあ、3,2,1」
バーンっと音がして扉が壊された。そこには怯えた悠希がいた。
「何に怯えているんですか?」
「な、何で…」
「ああ、扉は壊しました」
いけませんでしたか?僕は静かに尋ねる。
「な、何してくれてんだ!あほか!っていうかあんた誰…?」
「あなたのお友達になる存在です」
「は?」
間抜けな顔してる笑ふふっ、まぁそうだよな。いきなりこんなこと言われても意味がわからないよな。ましてや友達なんてなります!って言われてなるもんじゃないもんなあ。でもご主人様の命令だし
「ちょっといいですか?」
僕は静かにじっと見つめた。
「な、なんだよ。その目は…」
警戒している。まぁ無理もないか。痴漢されてレイプされたんだもんな。そりゃあそうだ。ご主人様は酷いことをするもんだ。
「お前も…お前も俺を犯そうとしてるのか!」
怖がっていらっしゃる。ここは…
「ぎゅっ」
「え…?」
「抱きしめて差し上げます」
「い、いらねえよ…!」
さっさとどけ!と言われ突き飛ばされる。
「いたっ」
「あ、わりい…」
こんなひどい目にあっても人の心配ができるとは…
「ふっふふふっ」
「何笑ってんだ…?お前壊れてんじゃね?」
「壊れていませんよ。僕とお友達になりましょう?僕はあなたのことを決して傷つけたりしませんよ」
「な、何で言い切れんだよ!」
「ご主人様の命令ですから」
「命令なら何でも聞くっていうのかよ…!」
「ええ、聞きますよ。あの方に忠誠を誓っていますからね」
「はぁ?」
「忠誠です」
「聞こえてるわぼけ」
「あなたは口が悪いのですね」
はははっと笑うと
「な、何笑ってんだ!別に悪くねえよ!こっちの地域では標準語だ…!」
「標準語って意味わかってます?」
「何だよその小馬鹿にした感じは!」
「いえいえ」
すると
「あはは、はははっ」
「何か面白かったですか?」
「いいや、なんかあんたと話してると気が晴れるっつーか」
「それはよいことですね。ではお友達になったということでよろしいでしょうか?」
「いいよ、なってやるよ」
ちょろいな、なんて思ってしまった。
「では、お尻をこちらに向けてくれますか?」
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