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生意気ながきんちょ

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「生意気ながきんちょ君、遊んであげますよ」
「俺は生意気ながきんちょじゃねえ!ご主人様の目は節穴か?あ?」
こいつ…。
「じゃあまずは浣腸から始めましょうか、何て呼べばいいですか?がきんちょ君」
「俺はがきんちょじゃない、とうやだ。とうや」
「ではとうやくん。浣腸をしたいのでこちらに来ていただけますか?」
「はい、ご主人様」
素直なとこは素直なんだよなぁ。
「入れていくね」
「はい」
「五分は我慢するように」
「はい、ご主人様」
2,3分が経過しても我慢していたとうや。でもこれではお仕置きができない。そう思った私は
「とうやくん。こっちに来て私の膝の上に座りなさい」
「なんであんたの膝に座んなきゃなんないんですか?」
やはり反抗的だ。これは分からせた方がよさそうだ。
「君、言葉遣いがなってないね。お仕置きが必要みたいだ。トイレに行って今すぐ流してきなさい。そしたら全裸で私の膝の上で四つん這いになりなさい」
「は?言うこと聞かなきゃいけねえ義理なんてなi…」
「それ以上反抗するならお店に連絡するよ」
「ちぇ、わかったよ」
「よろしい。では早く行ってきなさい」
「行ってきましたよ、ご主人様」
「じゃあ四つん這いになりなさい」
「はい」
私は近くにあったとうや君が脱いだベルトを手にしてお尻を一気にぱんっと打った。
「な、゛…!なにすんだよ、このくそじじい゛…!」
「うるさい」
ぱんっと今度は反対側を手でぶった。
「やぁ゛…!やめでえ゛…!」
「やめて欲しかったらちゃんと言うことを聞くことですね」
「聞く、聞くからぁ゛」
「言葉遣いがなってない」
ぱん
「わかりました、わかりましたからぁ゛」
「よろしい、では自分でおちんちんを慰めなさい」
「え?」
「聞いていなかったのかい?」
「自慰行為をしろってことですか…?」
「そうだ、恥ずかしがらなくていい」
「恥ずかしいです、ご主人様…」
「命令だ。早くやりなさい。また叩かれたいのかい?」
「わかりました、わかりましたから」
「それでよろしい。じゃあ私は見ているから始めなさい」
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