19 / 64
監禁エッチの前に準備
しおりを挟む
「さ、足を開いて」
「はい」
アクアさんの言うとおりにする。
「じゃあ射精できるようにこれ使おうね」
それって尿道ブジ―じゃ…。
「そう、尿道ブジ―」
心読めんの!?
「尿道ブジ―は最初少し痛いけど慣れていくからね。頑張ろう!」
アクアさんが言うなら…。
「お願いします…」
「じゃあジェルをつけてと…」
つぷっと音をたてて一気に入ってくる。
「いだっ…!」
「痛い?」
「痛い、アクアさん、痛いです!」
「大丈夫、大丈夫、息はいて」
はぁーはぁーっと息を吐く。
「じゃあもうちょっと入れようねー」
「ぁ、うぁあ゛!なんがぐるぅう゛!」
「いけそう?」
「なんが、いげそう、いっぢゃう゛!」
「いいよいって」
ブジ―を抜いたり入れたりする。
「気持ちよくなってきた?」
「いだいはずなのに゛ぎもぢいいよぉおお゛!」
「ふふっ、じゃあ抜いてあげるからいきな?」
「いぐ、いぎます゛!ぁあ゛ぁ゛!」
「いけたね。よくできました。そしたら次はアナルを開発しようか」
え?
「ほら、後ろ向いて」
「はい」
後ろを向くと少し指でほぐされた後一気に玩具を突っ込まれた。
「じゃあ、お買い物に行ってくるから。大人しくしてるんだよ」
今後この子は外に出ることはありません。ずっと貞操帯をつけられて管理されます。
次話から、アクアさんが新しく奴隷を買ってきて、色々します。
「はい」
アクアさんの言うとおりにする。
「じゃあ射精できるようにこれ使おうね」
それって尿道ブジ―じゃ…。
「そう、尿道ブジ―」
心読めんの!?
「尿道ブジ―は最初少し痛いけど慣れていくからね。頑張ろう!」
アクアさんが言うなら…。
「お願いします…」
「じゃあジェルをつけてと…」
つぷっと音をたてて一気に入ってくる。
「いだっ…!」
「痛い?」
「痛い、アクアさん、痛いです!」
「大丈夫、大丈夫、息はいて」
はぁーはぁーっと息を吐く。
「じゃあもうちょっと入れようねー」
「ぁ、うぁあ゛!なんがぐるぅう゛!」
「いけそう?」
「なんが、いげそう、いっぢゃう゛!」
「いいよいって」
ブジ―を抜いたり入れたりする。
「気持ちよくなってきた?」
「いだいはずなのに゛ぎもぢいいよぉおお゛!」
「ふふっ、じゃあ抜いてあげるからいきな?」
「いぐ、いぎます゛!ぁあ゛ぁ゛!」
「いけたね。よくできました。そしたら次はアナルを開発しようか」
え?
「ほら、後ろ向いて」
「はい」
後ろを向くと少し指でほぐされた後一気に玩具を突っ込まれた。
「じゃあ、お買い物に行ってくるから。大人しくしてるんだよ」
今後この子は外に出ることはありません。ずっと貞操帯をつけられて管理されます。
次話から、アクアさんが新しく奴隷を買ってきて、色々します。
12
あなたにおすすめの小説
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる