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お久しぶりです。
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今日は100人記念の番外編です!よろしくお願いします!
「瞳」
「はい?」
「マッサージをしてあげよう」
「いえ、そんな、とんでもないです。アクアさんにやらせるなんて…!」
「ご主人様、でしょ?悪い子だ。悪い子にはお灸をすえないとだめだね」
「ご、ごめんなさい!ご主人様!」
まさかもうご主人様モードになっているとは思ってもみなかったのだ。
「さ、裸になってお尻を僕のお膝にのせな」
「はい…」
「さ、10数えるんだよ」
「はい」
「1」
ぱん゛!
「いっだい…!」
「あれ?数えられてないね」
「ご、ごめんなさい!」
「1」
「ま、まっで、ぁああ゛!」
「あれれ?おちんちんたたせちゃってるねえ」
「そ、それは…!」
「本当にだめだね」
「ごめんなさい…」
「今日はお尻ぺんぺんはやめてこれにしようか」
「それは…!嫌です…!」
「大丈夫。これでこうしてと」
僕の両手は縛られた。
「さ、ローションガーゼの時間だよ」
「やだ、や、やぁあ゛!」
僕が暴れていると
「どうかしたんですか…?」
「どうした、瞳ーって、何で縛られてるんだ!?」
紫音とかなめが現れた。
「助けて…!」
「どうするかなめ」
「…」
「お仕置きだってよ」
「それは…しょうがないと思う…」
「だって」
「2人ともぉ…!」
「2人に手伝ってもらいましょうか」
そう言うと、ローションをおちんちんにまんべんなくかけ、ガーゼにもかけた。
「こうやって両脇に立って、左右左右、って感じでやってください」
「や、まっ…!ぁあああ゛!」
恥ずかしさと気持ちよさで号泣していると
「お仕置きされないように二人は気を付けるように」
忠告をし、その場は解散となった。
「恥ずかしかったですか?」
「恥ずかしいに決まってる!」
「言葉遣い」
「あ…」
「瞳」
「はい?」
「マッサージをしてあげよう」
「いえ、そんな、とんでもないです。アクアさんにやらせるなんて…!」
「ご主人様、でしょ?悪い子だ。悪い子にはお灸をすえないとだめだね」
「ご、ごめんなさい!ご主人様!」
まさかもうご主人様モードになっているとは思ってもみなかったのだ。
「さ、裸になってお尻を僕のお膝にのせな」
「はい…」
「さ、10数えるんだよ」
「はい」
「1」
ぱん゛!
「いっだい…!」
「あれ?数えられてないね」
「ご、ごめんなさい!」
「1」
「ま、まっで、ぁああ゛!」
「あれれ?おちんちんたたせちゃってるねえ」
「そ、それは…!」
「本当にだめだね」
「ごめんなさい…」
「今日はお尻ぺんぺんはやめてこれにしようか」
「それは…!嫌です…!」
「大丈夫。これでこうしてと」
僕の両手は縛られた。
「さ、ローションガーゼの時間だよ」
「やだ、や、やぁあ゛!」
僕が暴れていると
「どうかしたんですか…?」
「どうした、瞳ーって、何で縛られてるんだ!?」
紫音とかなめが現れた。
「助けて…!」
「どうするかなめ」
「…」
「お仕置きだってよ」
「それは…しょうがないと思う…」
「だって」
「2人ともぉ…!」
「2人に手伝ってもらいましょうか」
そう言うと、ローションをおちんちんにまんべんなくかけ、ガーゼにもかけた。
「こうやって両脇に立って、左右左右、って感じでやってください」
「や、まっ…!ぁあああ゛!」
恥ずかしさと気持ちよさで号泣していると
「お仕置きされないように二人は気を付けるように」
忠告をし、その場は解散となった。
「恥ずかしかったですか?」
「恥ずかしいに決まってる!」
「言葉遣い」
「あ…」
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