セックスが注文できるお店

雫@不定期更新

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へなちょこSな瞳1

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「アクアさん。指示をお願いします」
僕はアクアさんの指示がなくてもまぁ何とでもできるけど一応聞いておいた。
「瞳のやりたいようにやればいいよ、僕は動画撮ってるから」
「わかりました。紫音。これから言うことを復唱しなさい」
「復唱って何だ?」
「はぁ、そんなことも知らないだなんて…」
「すみません…」
「謝れて偉い!そんな君にはプレゼントをあげよう」
「プレゼント?」
「そう。これを乳首につけなさい」
「これって…」
「これは乳首につける玩具だよ」
「どんな玩具?」
「言葉遣い!」
「す、すみません…」
「こういう悪い子な時に乳首にこの玩具をつけると…」
僕はぽちっと乳首につけたバイブを遠隔操作した。
「んぁ゛」
「何だ?今の声は。まさか、お仕置きされているのに喘いでいるのか?」
「ごめんなさい…」
「はぁ…こっちに来なさい」
「はい」
何だか気迫に押されしゅんとしている紫音が来た。
「紫音、下を脱ぎなさい」
「はい…」
「今から10回叩くから数えていなさい」
「はい」
「1」
ぱん
「いったぁあ゛!痛いっで!そんなに痛くする必要ある!?」
「紫音、言葉遣い」
今度はアクアさんから指導が入った。
久しぶりですがこの辺で。すみません。
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