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お仕事bl的な感じにできたらいいな。ちょっと暴力表現あり!
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「ご主人様、僕のアナルの蓋を外してください、お願いします、ぁあ゛!もう無理、出ちゃいますぅうう゛!」
「ダメじゃないか、少し零れてきている。俺の犬になるならこの程度簡単にこなせなければならない」
「ご、ごめんなさい!」
いつもはスーツでいかにも清楚って感じなのに実はこんな変態だったなんて周りが知ったらどうなるだろうな?
「ほら、写真撮ってやるよ」
「え?」
「ほら、こっち向いてあヘ顔しろよ」
「「あ、あヘ顔って?」
「知らないふりするなこのビッチ。こんな悪い子には罰が必要だな。さらに5分は出しちゃだめだ」
「そ、そんなの無理です、無理ですご主人様…」
「じゃあほかのお仕置きにしてやる。とりあえず零すな。トイレまでな」
「は、はい…」
少しずつ前に進む凛音のお尻を足で蹴飛ばす。
「ぁあ゛!で、でちゃう、でちゃうからぁああ゛!」
それでも俺はやめずに尻を蹴飛ばし仰向けにさせお腹を思いっきり押しつぶす。
「やだ、やだぁああ゛!」
駄々をこねる子供のようになる凛音。
「あ、ぁあ゛!でちゃう、でちゃううぅうう゛!」
そして音を出して吐き出される。
「ぁ、や、やぁあああああ゛!」
「凛音、ダメじゃないか」
「ごめんなさい、ごめんなさい」
「初心者だもんね、ミスはしょうがない。でもしばらくは会社にはいかせてあげられないな。夏休みを取ろう。その間に調教して俺好みにしてあげる」
「よ、よろしくお願いします!」
そして調教が始まる。
「ダメじゃないか、少し零れてきている。俺の犬になるならこの程度簡単にこなせなければならない」
「ご、ごめんなさい!」
いつもはスーツでいかにも清楚って感じなのに実はこんな変態だったなんて周りが知ったらどうなるだろうな?
「ほら、写真撮ってやるよ」
「え?」
「ほら、こっち向いてあヘ顔しろよ」
「「あ、あヘ顔って?」
「知らないふりするなこのビッチ。こんな悪い子には罰が必要だな。さらに5分は出しちゃだめだ」
「そ、そんなの無理です、無理ですご主人様…」
「じゃあほかのお仕置きにしてやる。とりあえず零すな。トイレまでな」
「は、はい…」
少しずつ前に進む凛音のお尻を足で蹴飛ばす。
「ぁあ゛!で、でちゃう、でちゃうからぁああ゛!」
それでも俺はやめずに尻を蹴飛ばし仰向けにさせお腹を思いっきり押しつぶす。
「やだ、やだぁああ゛!」
駄々をこねる子供のようになる凛音。
「あ、ぁあ゛!でちゃう、でちゃううぅうう゛!」
そして音を出して吐き出される。
「ぁ、や、やぁあああああ゛!」
「凛音、ダメじゃないか」
「ごめんなさい、ごめんなさい」
「初心者だもんね、ミスはしょうがない。でもしばらくは会社にはいかせてあげられないな。夏休みを取ろう。その間に調教して俺好みにしてあげる」
「よ、よろしくお願いします!」
そして調教が始まる。
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