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夏休みの始まり
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「まず俺好みに調教する。何の調教をするかというと」
「はい」
「口、尿道、アナルだ」
「はい!よろしくお願いします!」
「まずは口から」
「んぐ」
口の中に拳を入れられた。
「ほら、どこが感じる?」
「んぁ゛!」
上顎を入れた拳で撫でる。
「気持ちいい?」
「ひもひいいです…」
「でも気持ちいいだけじゃだめだよなー?」
「へ?」
私の下半身を踏みつぶす。
「んぁ゛!」
「痛いか?」
「い、いだいです゛」
「痛いの、気持ちいいよね?」
「きもぢいいですぅう゛」
「上顎ごしごししようねえ」
上顎を手でゴシゴシしながら、おちんちんを踏みつぶす。
「やぁあ゛」
「声可愛いね。でももっと顔はあヘ顔にしないとだめじゃない」
「あヘ顔…?」
「うん、そう」
「ほら、顔よく見せて?」
「は、はい…」
「んー、だめ、もっと可愛い顔見せて?」
ほら、と言って私のおちんちんを左手で握りつぶす。
「うぅん、ぁあ゛」
「まだ序章だよ?でももういきそうだね」
「いく、いきますぅうう゛」
「いいよ、いって」
「んぁあ゛!」
「いったみたいだね。口でいけて偉いね」
「あ、ありがとうございます…」
結構あるあるな話になってしまいました。
「はい」
「口、尿道、アナルだ」
「はい!よろしくお願いします!」
「まずは口から」
「んぐ」
口の中に拳を入れられた。
「ほら、どこが感じる?」
「んぁ゛!」
上顎を入れた拳で撫でる。
「気持ちいい?」
「ひもひいいです…」
「でも気持ちいいだけじゃだめだよなー?」
「へ?」
私の下半身を踏みつぶす。
「んぁ゛!」
「痛いか?」
「い、いだいです゛」
「痛いの、気持ちいいよね?」
「きもぢいいですぅう゛」
「上顎ごしごししようねえ」
上顎を手でゴシゴシしながら、おちんちんを踏みつぶす。
「やぁあ゛」
「声可愛いね。でももっと顔はあヘ顔にしないとだめじゃない」
「あヘ顔…?」
「うん、そう」
「ほら、顔よく見せて?」
「は、はい…」
「んー、だめ、もっと可愛い顔見せて?」
ほら、と言って私のおちんちんを左手で握りつぶす。
「うぅん、ぁあ゛」
「まだ序章だよ?でももういきそうだね」
「いく、いきますぅうう゛」
「いいよ、いって」
「んぁあ゛!」
「いったみたいだね。口でいけて偉いね」
「あ、ありがとうございます…」
結構あるあるな話になってしまいました。
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