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水浣腸2
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一気に水が入ってくる。
「雫、もう入らない…」
「だめだよ、嘘ついちゃ」
ぱんっと音がした。何が起きたのかはわからなかったけどお尻が痛かったことだけはわかった。
「嘘ついたんだから罰は必要だよね」
ぱん、ぱんっと音がして何回も叩かれる。
「いだい、いだいよしずくぅう゛!」
「うん、痛いね。でもそれが躾になるんだよ」
「もうお尻赤くなってるからやめでぇえ゛」
「そうだね。あと一回にしようか」
「うん…」
「何?やっぱりもっと叩かれたい?」
「そんなわけ!」
「痛いの好きだもんね。わんちゃんは」
「好き…」
「じゃあもうちょっと頑張ろっか」
「うん…」
ぱん、ぱん、ぱん
「あ゛、ぁあ゛、ぎもぢいいぃい゛」
「気持ちいいねえ。さてと水ももっと入れようね」
「はいぃい゛」
もうご主人様と犬の関係になっていた。
「たっぷり水入れたよ。さてと、お腹押すけど出したらだめだよ」
「え?」
「じゃあいくよ」
ぐっとお腹を押される。
「ぁあ、むり゛!でちゃう!でたら追加だよ」
「むり、むりぃいい゛」
「あーあー、出ちゃったね。さ、もっと入れるよ」
「ぁ、もうはいらないぃい゛」
「入ったよ。お仕置きしようね。今度は仰向けになって」
僕は期待に震えながら仰向けになる。
短いですが久々なのでこのぐらいで。
「雫、もう入らない…」
「だめだよ、嘘ついちゃ」
ぱんっと音がした。何が起きたのかはわからなかったけどお尻が痛かったことだけはわかった。
「嘘ついたんだから罰は必要だよね」
ぱん、ぱんっと音がして何回も叩かれる。
「いだい、いだいよしずくぅう゛!」
「うん、痛いね。でもそれが躾になるんだよ」
「もうお尻赤くなってるからやめでぇえ゛」
「そうだね。あと一回にしようか」
「うん…」
「何?やっぱりもっと叩かれたい?」
「そんなわけ!」
「痛いの好きだもんね。わんちゃんは」
「好き…」
「じゃあもうちょっと頑張ろっか」
「うん…」
ぱん、ぱん、ぱん
「あ゛、ぁあ゛、ぎもぢいいぃい゛」
「気持ちいいねえ。さてと水ももっと入れようね」
「はいぃい゛」
もうご主人様と犬の関係になっていた。
「たっぷり水入れたよ。さてと、お腹押すけど出したらだめだよ」
「え?」
「じゃあいくよ」
ぐっとお腹を押される。
「ぁあ、むり゛!でちゃう!でたら追加だよ」
「むり、むりぃいい゛」
「あーあー、出ちゃったね。さ、もっと入れるよ」
「ぁ、もうはいらないぃい゛」
「入ったよ。お仕置きしようね。今度は仰向けになって」
僕は期待に震えながら仰向けになる。
短いですが久々なのでこのぐらいで。
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