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ローションガーゼ注射スパンキング拘束潮吹き
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「ローションガーゼやるか」
俺は犬の部屋へと行った。
「犬、ついてこい」
犬にリードをつけているのでリードを引っ張って部屋へと連れていく。
「まずは注射するから腕出して」
期待しながらついてきた犬はえ?と不思議そうな顔をした。だがすぐに腕を出して顔は真っ赤になっていた。痛いのが好きな犬は注射も好きなのだ。腕を固定して
「刺すから動くなよ」
ぷつっという音がして注射器に入っている液体が犬の体へと入っていく。注射針はそこまで太くないので痛みは少ないだろう。
「ん…ぁ…」
ちんこがたちはじめてやがる。注射の時いつもこうなのかと思い
「いつもこうなのか?」
恥じらう犬に聞くと
「ご主人様がしてくれるから…ご主人様がしてくれることは何でも好きです…」
少し恥じらいながら言う犬にご褒美のキスをする。少し待つと犬は発情期のように息が荒くなってきた。
「どうだ?気持ちいいか?」
液体は媚薬入りの液体だ。
「ご主人様、熱いです…かゆい…ご主人様、はぁ…はぁ…いれて…ください…!」
とびかかってくる犬をかわし俺はガーゼにローションをしみこませた。
「ご主人様ぁ…かゆいいぃ…!」
「どこがかゆいんだ?」
「おちんちんがかゆい…!」
「そうか、じゃあかいてやるな」
俺はベッドに暴れないように足と手を拘束してローションをしみこませたガーゼを亀頭にかぶせ、押し付けた。
「やぁぁあ゛ぁ゛…!それ…!やぁ…!あ、あぁあぁ…!」
構わず左右に引っ張った。
「ああぁあああ゛…!いぎたいでず…!ごしゅじんさまぁ…!やぁああぁああ゛…!」
泣き出す犬にかまわず続けた。
「いやだぁああ゛…!ごしゅじんしゃまあぁ…!たすけて…!たしゅけて…!なんかもれしょう…!おしっこもれちゃうぅぅ゛…!」
もうそろそろいいかと思い竿の部分を触ってやると
「ああぁあ゛あ…!はぁ…はぁ…ごめんなさい、ごめんなさい、ご主人様…!許してください…!」
自分がお漏らしをしてしまったんじゃないかと謝る犬が可愛くてつい笑うと
「ご主人様?」
「いい子だな。それは尿じゃなくて潮吹きな。初めての潮吹きだな。ご褒美あげるから俺のうえにのれ。好きだろ?スパンキング」
「はい…!ご主人様!」
いったばかりなのにまたたっている。
「じゃぁ今日はお前が満足するまでしてやる。」
お尻にキスをし思いっきり手でたたいた。
「いっ…!いいです…!ごしゅじんさまあぁ…!ああぁあ゛…!もっどぐださい…!あぁああ゛…!」
「20」
「いきそう…!いきそうです…!ごしゅじんしゃまぁ…!」
「いいぞ、おもいっきりいけ」
パン
「はいぃ…!ああぁあぁ゛…!いきましゅう…!ごしゅじんしゃまぁ…!」
疲れきってくたくたになっている犬にお疲れ様のキスをし風呂場に行った。
何回ぐらい更新するといいんだろうか。見てくれている方がいるなら頻繁に更新したいけどネタがなぁ…。感想待ってます。読んでくださる方がいるとわかり嬉しいので。感想なんでも待ってます…。一通も来ないんですけどね。SMグッズ漁るっていいですね。使ってみたいけど実家暮らしなのできびしぃー!
俺は犬の部屋へと行った。
「犬、ついてこい」
犬にリードをつけているのでリードを引っ張って部屋へと連れていく。
「まずは注射するから腕出して」
期待しながらついてきた犬はえ?と不思議そうな顔をした。だがすぐに腕を出して顔は真っ赤になっていた。痛いのが好きな犬は注射も好きなのだ。腕を固定して
「刺すから動くなよ」
ぷつっという音がして注射器に入っている液体が犬の体へと入っていく。注射針はそこまで太くないので痛みは少ないだろう。
「ん…ぁ…」
ちんこがたちはじめてやがる。注射の時いつもこうなのかと思い
「いつもこうなのか?」
恥じらう犬に聞くと
「ご主人様がしてくれるから…ご主人様がしてくれることは何でも好きです…」
少し恥じらいながら言う犬にご褒美のキスをする。少し待つと犬は発情期のように息が荒くなってきた。
「どうだ?気持ちいいか?」
液体は媚薬入りの液体だ。
「ご主人様、熱いです…かゆい…ご主人様、はぁ…はぁ…いれて…ください…!」
とびかかってくる犬をかわし俺はガーゼにローションをしみこませた。
「ご主人様ぁ…かゆいいぃ…!」
「どこがかゆいんだ?」
「おちんちんがかゆい…!」
「そうか、じゃあかいてやるな」
俺はベッドに暴れないように足と手を拘束してローションをしみこませたガーゼを亀頭にかぶせ、押し付けた。
「やぁぁあ゛ぁ゛…!それ…!やぁ…!あ、あぁあぁ…!」
構わず左右に引っ張った。
「ああぁあああ゛…!いぎたいでず…!ごしゅじんさまぁ…!やぁああぁああ゛…!」
泣き出す犬にかまわず続けた。
「いやだぁああ゛…!ごしゅじんしゃまあぁ…!たすけて…!たしゅけて…!なんかもれしょう…!おしっこもれちゃうぅぅ゛…!」
もうそろそろいいかと思い竿の部分を触ってやると
「ああぁあ゛あ…!はぁ…はぁ…ごめんなさい、ごめんなさい、ご主人様…!許してください…!」
自分がお漏らしをしてしまったんじゃないかと謝る犬が可愛くてつい笑うと
「ご主人様?」
「いい子だな。それは尿じゃなくて潮吹きな。初めての潮吹きだな。ご褒美あげるから俺のうえにのれ。好きだろ?スパンキング」
「はい…!ご主人様!」
いったばかりなのにまたたっている。
「じゃぁ今日はお前が満足するまでしてやる。」
お尻にキスをし思いっきり手でたたいた。
「いっ…!いいです…!ごしゅじんさまあぁ…!ああぁあ゛…!もっどぐださい…!あぁああ゛…!」
「20」
「いきそう…!いきそうです…!ごしゅじんしゃまぁ…!」
「いいぞ、おもいっきりいけ」
パン
「はいぃ…!ああぁあぁ゛…!いきましゅう…!ごしゅじんしゃまぁ…!」
疲れきってくたくたになっている犬にお疲れ様のキスをし風呂場に行った。
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