俺の犬

雫@不定期更新

文字の大きさ
33 / 123

セックス

しおりを挟む
「俺のちんこを喜んでくれてるみたいだな」
れきの中は俺のちんこを喜ぶかのように尻の穴できゅうっと締め付ける。
「悠さんのおちんぽずっと待ってたから…嬉しいです。悠さん中気持ちいいですか?」
「気持ちいいに決まってるだろ?」
ずい、ずいと奥へとちんこが入っていく。奥に当たったみたいだが、そのさらに奥が入ってほしそうにきゅうっと亀頭に吸い付いてくる。
「れき、奥の奥を体験してみたくないか?」
俺は頭をなでながら奥を突く。
「おく、の、ぁあ…おく…?です…ぁあ、か?」
「そ、奥の奥、行ってみたく、ないか…?」
俺はわかりやすいように片手で乳首をなで、もう片手は下腹部を押す。
「ここの奥にある小さな扉をさ」
奥を突く。
「開いてみたくないか?」
「ぁああ゛…!は゛い…!じてみたいでしゅ…!」
気持ちよくてふにゃふにゃになっている悠を後ろから抱き込み
「いくぞ」
最初は浅めに突き、奥へ奥へと突いていく。逃げるれきの脇をつかみ自分の下へ戻し
「逃げんな、れき。気持ちいいんだろ?もっと気持ちよくして挙げるから、少しおとなしくしてろ。」
れきの二本の手を片手で掴み、もう一方の手でれきの体を固定する。
「入り口がきゅうって俺のちんこのこと入ってほしいって吸ってきてる。れきも頑張んないとな?」
「ぅわい…でもでも…ぎもちよくて…」
ずるずると後ろに下がるれきを片手で止めて
「大丈夫、俺がいるから。任せろ。」
俺がそう言うとこくっと一つ頷いた。
「少し力緩められるか?」
「できる…と思います。乳首…いじってください…悠さん」
可愛いかよ。俺は鼻血が出そうになった。
「じゃ、じゃあ乳首いじりながら結腸に入ろうなあ」
乳首を後ろからいじり結腸に少しずつ入っていく。力を抜いてくれているらしく尻だけが高くあがっている状態になっている。
「あ゛ああ゛…!やぁ゛…!ぁあ゛…!ま゛っで…ぁ゛ぁあ゛ああ゛…!」
少し入り始めもう少しのところで気持ちよすぎて失神したらしいから起こす。
「れき、朝だよ。朝、起きて」
「…あ、あさ?ぁあ゛…!ままって…なんかはいって…ひゃぁ゛…!」
「もう少しだから頑張ろうねー。」
俺は一気に挿しこんだ。
「んぁあああ゛…!んぁ…」
ドライでいったらしい。体がへたっとなって倒れこんだ。
睡眠中に強姦するの次書こうかな。出産もいいな。
しおりを挟む
感想 6

あなたにおすすめの小説

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

カテーテルの使い方

真城詩
BL
短編読みきりです。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

少年探偵は恥部を徹底的に調べあげられる

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

4人の兄に溺愛されてます

まつも☆きらら
BL
中学1年生の梨夢は5人兄弟の末っ子。4人の兄にとにかく溺愛されている。兄たちが大好きな梨夢だが、心配性な兄たちは時に過保護になりすぎて。

完成した犬は新たな地獄が待つ飼育部屋へと連れ戻される

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

身体検査

RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、 選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。

生意気な少年は男の遊び道具にされる

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

処理中です...