俺の犬

浅草デートエロあり編１続きます。ピアス注意

「浅草か。ならこれ着てけ」
これって…ご主人様これは…
「女物なんですが？」
「だから何だ。着ろと言っている。聞こえないのか？」
カツラまで用意してある…え？これは…貞操帯に乳首ピアス？
「下は履かないでベッドに来い」
嫌な予感しかしない…。
「ご主人様下だけ履いてきました」
僕はご主人様の横に座ると押し倒されて手首を拘束された。
「何するつもりですか」
僕は少し不機嫌に聞くと
「デートの前にお仕置きしないとな？」
それだけ言うと
「これが終ったらデート行こうな？」
少し震える僕を頭をさすり乳首を舐めてくれた。
「乳首たたせねえとな？」
乳首を少し噛んだり口に含んで吸ったりするだけで一気に大きくなる。
「大きくなったし一気に開けるか」
「怖いです…。右の時も痛かったし！」
怖がる犬の頭をなでて
「大丈夫だ。俺の恋人になったんだろ？それに今までいろんなプレイをしてきたんだ。だからきっと気持ちいいよ」
それだけ言うとコックリングを僕のちんこにつけ
「じゃあ開けるから」
目をつぶっていると
かちっと音がして
「いだぁああ゛…！ぁあ…」
「んー？痛かったのにちんこ立たせてんのか？あ？」
乳首を握られる。
「あ、ぁあ…ぁぁいぐいぐう…ぁああ゛…！」
「あーあー汚れちゃったね。でもよく頑張ったから精液舐めたげる」
ぺろりと舐め舐めしてくれるご主人様がエロくてまたたちそうになった。
「あーコックリングは外さないから。今日はデートでしょ？エロイことなしで遊ぼうね？」
なんだか顔が腹黒く見えたのは気のせいだろうか。
「じゃああとは尻に入れてと」
「何入れたんですか…？」
僕は静かに聞くと
「バイブ」
「はぁああ？何してるんですか。エロはなしでしょ？」
「別にセックスしないって言ってるだけだよ。じゃあ行くから」
結局アナルには遠隔式のバイブが入っていて乳首はじんじんして気持ちがいい。中イキしたからまだむらむらしてるし半立ちしてるしでーとどころじゃ…。
「浅草まで電車で行くから」
電車？なぜ？
「車で行けばいいじゃないですか」
「お前を俺のもんって知らしめたい」
「そんなの必要ないです。車で行きましょ」
僕が車の方へ向かうと
「んぁああ゛…？」
バイブが操作されたらしい。僕はうずくまる。
「で？どうする？このままバイブつけたまま車で行くか、止めて電車に乗るか」
僕は考えた。エロいのなしとかいうけど車で犯されたら僕いきすぎておかしくなる。
「電車でお願いします」
「じゃあ行くぞ。今日は食べ歩きデートだ」