６人分の一汁三菜作ってましたが、義両親との関係が破綻したので終了しました

トマトをどうしよう②

　一昨日、昨日は７歳＆３歳と一緒にバタバタしてまして。
　やっと落ち着きました。

　とりあえず、カモの子はすごいと思いました。

　ちゃんと母ガモについていく。
　しかも一列で。


　なのに人間の子ときたら。
　なぜ、あんなにチョロチョロするのでしょう。


　二千年くらい前の名残りかな。
　じっとしてたら食糧が見つからない。
　開拓もできない。


　今はそんなことしなくていいんですけど。
　生物としての本能が、現代においては邪魔になっちゃってる。


　科学者たちは、人間の幸せを追求してきたはずなのに。
　現代文明は子どもには窮屈そう。　

　皮肉ですね。




　……何の話でしたっけ。
　そうそう、晩ごはんだ。

　まず、使わないといけない食材は。

　トマト
　きゅうり
　玉ねぎ
　にんじん
　キャベツ・三郎


　トマトとしか書いてませんが……
　めっちゃ多いです。
　お菓子の箱からあふれそう。

　とりあえず生食します。

　
　１品目→トマト


　あと、傷があるやつはトマト煮込みにします。
　きゅうり・にんじん・玉ねぎ・キャベツも入れよう。
　牛こまも。
　
　以前作った、なんちゃってボルシチみたいな感じにします。

　ビーツはあるのかな。
　物置見てない……
　あれば入れよう。

　
　２品目→トマト・きゅうり・玉ねぎ・にんじん・キャベツ・牛こま（・ビーツ）の煮込み


　あとはどうしよう。
　汁物かなあ。
　オクラと卵で。

　　
　３品目→オクラ・卵の中華スープ


　この組み合わせのスープ、頻繁に作っているような。
　でも２日以上は空いてるし。
　義母も気にしないでしょう。

　
　次は……どうしよう。
　義母が何か作ろうとなさっている気配がします。
　
　でも気のせいかもしれない。
　一応献立だけ考えておきます。

　キャベツ・三郎が余りそうなので、それとウインナーを炒めます。
　スープは中華、煮込みは洋風……炒め物はシンプルに塩コショウで行こう。

　
（４品目→キャベツ・ウィンナーの塩コショウ炒め）


　ウィンナーの味が濃いから、味付けはちょい足しする感じ。

　
　まとめます。


　
　１品目→トマト
　
　２品目→トマト・きゅうり・玉ねぎ・にんじん・キャベツ・牛こま（・ビーツ）の煮込み
　　
　３品目→オクラ・卵の中華スープ
　
（４品目→キャベツ・ウィンナーの塩コショウ炒め）



　そろそろタイトルを変えようかな。
　子どもが夏休みの間は、毎日一汁三菜じゃなくてもよくなったので。

　
　それより明日はどうしよう。
　キャベツ・四郎がやって来たんですが。
　あまり置いとくと外側が枯れちゃう。

　あと、かぼちゃの数も増えてました。
　前は３個だったのに。

　
　今、８個。


　かぼちゃＡ・Ｂ・Ｃ・Ｄ・Ｅ・Ｆ・Ｇ・Ｈが　あらわれた！

　な　なんと　かぼちゃたちが……！


　って、合体してくれたらある意味楽かもしれないですが。
　１つずつ使っていくしかありません。

　煮物、カレー、焼きかぼちゃ、サラダ……よし、２回ずつ作ればいける。





　これ以上、かぼちゃが増えなければ。