45 / 135
第二章
記憶喪失ですわ
しおりを挟む
「アミーそろそろ昼休憩にしな!ほらこれランチだよ!」
私はキルジーさんに大きな声で呼ばれレストランの厨房で食器を洗っていた手を止めた。
「あ、もうそんな時間。ありがとうございます」
タオルで手を拭きながら厨房に居るキルジーさんとダンさんにペコリとお辞儀をしてからランチのお皿を受け取った。
「アミーはもう少し多めに食べた方がいい。ガリガリじゃないかい。はい。これも食べな!」
ランチのお皿とは別に切られた果物も持たされる。
「こ、こんなに食べれません......」
「キルジーさんがいい出したらきかないから。残してもいいからとりあえず食べてみな」
ダンさんに言われて私は小さく頷く。
厨房の隅に座りランチを食べ始めた。
私、アミーは記憶喪失だ。
自分が何者かも年齢も名前も分からない。家族が居たのかも知らない。ただ分かるのは私がとても醜い事だけだ。
毎日顔を洗う時に鏡を覗くのが恐ろしくてたまらない。
自分の顔なのに。
こんな化け物の様な顔でよく今まで生きてきたものだと思う。
あと少し不思議な事に私は子供だ。多分体つきから考えて10歳か11歳?ぐらいだろうか?それなのに考え方が大人なのだ。おかしい。体と心がアンバランス過ぎる。
とりあえず子供の振りはしているが私は何者なのだろうか?
気がついた時、私は1人でこのロックデンガー島の森の中に立っていた。
記憶が無いので最初はこの島の住民かと思って町に行ってみたが皆んな私を見て怯え、逃げる。
何故だと思い町中にある噴水の水に顔を映してみるとそこには化け物が映っていた。自分でも怖い。ならば他の人ならもっと怖いだろうと思い山の中に逃げた。
山の中に廃墟がありそこを片付けて住むようになった。冬じゃなくて良かったと思う。冬なら寒さで死んでいただろう。
それから何回か町に行ったみたが私を知る人は居ないようだった。
私はどうやらこの島の住民ではないらしい。
いざ住み始めて分かったのだが私は何も出来ない。家事全般に。
魔力が使えないかやってみたが火も起こせない。仕方がないので山中にあるそのまま食べられる食材を探して取ってきた。主に木の実や果物のような物だ。水は近くに川が流れている。
山で食べ物が見つからなかった時は町まで行くのだ。
すると私の見目が化け物だから子供達が物をぶつけてくる。
化け物のうえに髪の毛もボサボサになり服も今着ている1着しかないから汚いしボロボロなので気持ち悪さが倍増している。
なのであっちに行けよ!って気持ちが分かる。ま、こちらはぶつけられるのを期待して行っているので気持ち的には大丈夫。少し痛いけど。
何故ぶつけられるのを期待しているのかというと......。ぶつけてくる物は石の時もあるし草の時もある。でも時々だがカビたパンの時があるのだ!
そのパンはカビた部分だけ上手く切り取れれば残りが食べれる。
勿体無い!
硬いけどそんなの気にしていられない。
そうやって私は生きながらえてきた。
でも時々思う。何の為に生きているのだろう?家族も知り合いも友達も居ない1人だけで。話す相手は小鳥や虫だけ。
どんどん痩せて醜くボロボロになっていく自分。
死んだって誰も悲しんでくれない。
私が死んでしまっても誰にも知られないだろう。ならば、死んでしまおうかな。
死んでしまえばお腹も空かないし人から化け物呼ばわりされない。
......でも、何故か死んではいけない様な気がする。分からないけれど。
死のうかなと思っては死んではいけないと思う毎日を過ごす様になったある日、私はキルジーさんと出会った。
廃墟に住み始めてから3ヶ月ぐらい経った頃、その日も食べる物が山で調達出来ず町に行っていた。
いつもの様に色々な物をぶつけられ歩いていると大きな石が飛んできた。
その石は私のオデコを直撃し皮膚が切れて血が流れる。
でもそんな事は構っていられない。
パンは?パンは無いの?
必死に這いつくばってパンを探していたら大きな声が聞こえた。
「あんた達!何してるんだい?こんな小さな子に石なんか投げて!そんな酷いことをする様な子供はこの島にはいらないよ!!」
「だ、だ、だってコイツ、気持ち悪いし!」
毎回私に物をぶつけてくるグループのリーダーらしい男の子が叫ぶ。
「何だい!その理由は!この子がお前さんに何かしたとかじゃないんだろう?世の中には色々な人間が居るんだよ。気持ち悪いって?自分の物差しだけで測るんじゃないよ。私はその子は全然気持ち悪くないけどね!」
そう言いながらキルジーさんは這いつくばっていた私の両腕を優しく掴んで立ち上がらせた。
あの男の子達の集団は逃げてしまったようだ。
キルジーさんと目が合う。
私は反射的に顔を両手で隠していた。
「お前さん、名前は?あたしはキルジーって言うんだ」
「......分かりません」
「この島の子かい?家は何処だい?送っててやるよ?」
そう私に訊ねながら血が流れているオデコにタオルをそっと押し当ててくれた。
「分からない。気がついたら森の中で立ってました。家は山の中の廃墟に1人で住んでます」
一瞬驚いた顔をキルジーさんはしたけど直ぐに普通に戻った。
「そうかい。お前さんも親に捨てられたかねぇ。この島はよく子供が捨てられるんだよ。島の外からわざわざ船でね。でも大体が3歳とか4歳ぐらいの子なんだけどお前さんは7歳か8歳ぐらいかね?」
ああ、そうなんだ。やっぱりだ。
私は捨てられたんだ。
そりゃそうだ。こんな化け物。
この歳まで育ててくれた事に逆に感謝しないといけないのかもしれない。
「悪いね。はっきり言っちまってさ。あたしは思った事を言っちまうタイプなんだよ。それでお前さんは這いつくばって何を探してたんだい?」
「パンを......カビたパンを時々ぶつけられていたのでそれを拾って食べてました。今日は山で何も食料が獲れなかったのでカビたパン目当てでぶつけられにきてました」
下を向いてボソボソと説明する。
少し間があってキルジーさんが私に言った。
「お前さん山の中にずっと居るだけなんだろう?する事無かったらさ、あたしのレストラン手伝ってくれないかね?皿洗いが居なくて困ってるんだよ。きちんとお給料も払うしレストランの上があたしの家なんだ。部屋が余ってるからそこに住めばいい。3食付きだ。いい条件だろう?」
それが私とキルジーさんとの出会いだった。
私はキルジーさんに大きな声で呼ばれレストランの厨房で食器を洗っていた手を止めた。
「あ、もうそんな時間。ありがとうございます」
タオルで手を拭きながら厨房に居るキルジーさんとダンさんにペコリとお辞儀をしてからランチのお皿を受け取った。
「アミーはもう少し多めに食べた方がいい。ガリガリじゃないかい。はい。これも食べな!」
ランチのお皿とは別に切られた果物も持たされる。
「こ、こんなに食べれません......」
「キルジーさんがいい出したらきかないから。残してもいいからとりあえず食べてみな」
ダンさんに言われて私は小さく頷く。
厨房の隅に座りランチを食べ始めた。
私、アミーは記憶喪失だ。
自分が何者かも年齢も名前も分からない。家族が居たのかも知らない。ただ分かるのは私がとても醜い事だけだ。
毎日顔を洗う時に鏡を覗くのが恐ろしくてたまらない。
自分の顔なのに。
こんな化け物の様な顔でよく今まで生きてきたものだと思う。
あと少し不思議な事に私は子供だ。多分体つきから考えて10歳か11歳?ぐらいだろうか?それなのに考え方が大人なのだ。おかしい。体と心がアンバランス過ぎる。
とりあえず子供の振りはしているが私は何者なのだろうか?
気がついた時、私は1人でこのロックデンガー島の森の中に立っていた。
記憶が無いので最初はこの島の住民かと思って町に行ってみたが皆んな私を見て怯え、逃げる。
何故だと思い町中にある噴水の水に顔を映してみるとそこには化け物が映っていた。自分でも怖い。ならば他の人ならもっと怖いだろうと思い山の中に逃げた。
山の中に廃墟がありそこを片付けて住むようになった。冬じゃなくて良かったと思う。冬なら寒さで死んでいただろう。
それから何回か町に行ったみたが私を知る人は居ないようだった。
私はどうやらこの島の住民ではないらしい。
いざ住み始めて分かったのだが私は何も出来ない。家事全般に。
魔力が使えないかやってみたが火も起こせない。仕方がないので山中にあるそのまま食べられる食材を探して取ってきた。主に木の実や果物のような物だ。水は近くに川が流れている。
山で食べ物が見つからなかった時は町まで行くのだ。
すると私の見目が化け物だから子供達が物をぶつけてくる。
化け物のうえに髪の毛もボサボサになり服も今着ている1着しかないから汚いしボロボロなので気持ち悪さが倍増している。
なのであっちに行けよ!って気持ちが分かる。ま、こちらはぶつけられるのを期待して行っているので気持ち的には大丈夫。少し痛いけど。
何故ぶつけられるのを期待しているのかというと......。ぶつけてくる物は石の時もあるし草の時もある。でも時々だがカビたパンの時があるのだ!
そのパンはカビた部分だけ上手く切り取れれば残りが食べれる。
勿体無い!
硬いけどそんなの気にしていられない。
そうやって私は生きながらえてきた。
でも時々思う。何の為に生きているのだろう?家族も知り合いも友達も居ない1人だけで。話す相手は小鳥や虫だけ。
どんどん痩せて醜くボロボロになっていく自分。
死んだって誰も悲しんでくれない。
私が死んでしまっても誰にも知られないだろう。ならば、死んでしまおうかな。
死んでしまえばお腹も空かないし人から化け物呼ばわりされない。
......でも、何故か死んではいけない様な気がする。分からないけれど。
死のうかなと思っては死んではいけないと思う毎日を過ごす様になったある日、私はキルジーさんと出会った。
廃墟に住み始めてから3ヶ月ぐらい経った頃、その日も食べる物が山で調達出来ず町に行っていた。
いつもの様に色々な物をぶつけられ歩いていると大きな石が飛んできた。
その石は私のオデコを直撃し皮膚が切れて血が流れる。
でもそんな事は構っていられない。
パンは?パンは無いの?
必死に這いつくばってパンを探していたら大きな声が聞こえた。
「あんた達!何してるんだい?こんな小さな子に石なんか投げて!そんな酷いことをする様な子供はこの島にはいらないよ!!」
「だ、だ、だってコイツ、気持ち悪いし!」
毎回私に物をぶつけてくるグループのリーダーらしい男の子が叫ぶ。
「何だい!その理由は!この子がお前さんに何かしたとかじゃないんだろう?世の中には色々な人間が居るんだよ。気持ち悪いって?自分の物差しだけで測るんじゃないよ。私はその子は全然気持ち悪くないけどね!」
そう言いながらキルジーさんは這いつくばっていた私の両腕を優しく掴んで立ち上がらせた。
あの男の子達の集団は逃げてしまったようだ。
キルジーさんと目が合う。
私は反射的に顔を両手で隠していた。
「お前さん、名前は?あたしはキルジーって言うんだ」
「......分かりません」
「この島の子かい?家は何処だい?送っててやるよ?」
そう私に訊ねながら血が流れているオデコにタオルをそっと押し当ててくれた。
「分からない。気がついたら森の中で立ってました。家は山の中の廃墟に1人で住んでます」
一瞬驚いた顔をキルジーさんはしたけど直ぐに普通に戻った。
「そうかい。お前さんも親に捨てられたかねぇ。この島はよく子供が捨てられるんだよ。島の外からわざわざ船でね。でも大体が3歳とか4歳ぐらいの子なんだけどお前さんは7歳か8歳ぐらいかね?」
ああ、そうなんだ。やっぱりだ。
私は捨てられたんだ。
そりゃそうだ。こんな化け物。
この歳まで育ててくれた事に逆に感謝しないといけないのかもしれない。
「悪いね。はっきり言っちまってさ。あたしは思った事を言っちまうタイプなんだよ。それでお前さんは這いつくばって何を探してたんだい?」
「パンを......カビたパンを時々ぶつけられていたのでそれを拾って食べてました。今日は山で何も食料が獲れなかったのでカビたパン目当てでぶつけられにきてました」
下を向いてボソボソと説明する。
少し間があってキルジーさんが私に言った。
「お前さん山の中にずっと居るだけなんだろう?する事無かったらさ、あたしのレストラン手伝ってくれないかね?皿洗いが居なくて困ってるんだよ。きちんとお給料も払うしレストランの上があたしの家なんだ。部屋が余ってるからそこに住めばいい。3食付きだ。いい条件だろう?」
それが私とキルジーさんとの出会いだった。
5
あなたにおすすめの小説
五年後、元夫の後悔が遅すぎる。~娘が「パパ」と呼びそうで困ってます~
放浪人
恋愛
「君との婚姻は無効だ。実家へ帰るがいい」
大聖堂の冷たい石畳の上で、辺境伯ロルフから突然「婚姻は最初から無かった」と宣告された子爵家次女のエリシア。実家にも見放され、身重の体で王都の旧市街へ追放された彼女は、絶望のどん底で愛娘クララを出産する。
生き抜くために針と糸を握ったエリシアは、持ち前の技術で不思議な力を持つ「祝布(しゅくふ)」を織り上げる職人として立ち上がる。施しではなく「仕事」として正当な対価を払い、決して土足で踏み込んでこない救恤院の監督官リュシアンの温かい優しさに触れエリシアは少しずつ人間らしい心と笑顔を取り戻していった。
しかし五年後。辺境を襲った疫病を救うための緊急要請を通じ、エリシアは冷酷だった元夫ロルフと再会してしまう。しかも隣にいる娘の青い瞳は彼と瓜二つだった。
「すまない。私は父としての責任を果たす」
かつての合理主義の塊だった元夫は、自らの過ちを深く悔い、家の権益を捨ててでも母子を守る「強固な盾」になろうとする。娘のクララもまた、危機から救ってくれた彼を「パパ」と呼び始めてしまい……。
だが、どんなに後悔されても、どんなに身を挺して守られても、一度完全に壊された関係が元に戻ることは絶対にない。エリシアが真の伴侶として選ぶのは、凍えた心を溶かし、温かい日常を共に歩んでくれたリュシアンただ一人だった。
これは、全てを奪われた一人の女性が母として力強く成長し誰にも脅かされることのない「本物の家族」と「静かで確かな幸福」を自分の手で選び取るまでの物語。
ボクが追放されたら飢餓に陥るけど良いですか?
音爽(ネソウ)
ファンタジー
美味しい果実より食えない石ころが欲しいなんて、人間て変わってますね。
役に立たないから出ていけ?
わかりました、緑の加護はゴッソリ持っていきます!
さようなら!
5月4日、ファンタジー1位!HOTランキング1位獲得!!ありがとうございました!
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
【完結】使えない令嬢として一家から追放されたけど、あまりにも領民からの信頼が厚かったので逆転してざまぁしちゃいます
腕押のれん
ファンタジー
アメリスはマハス公国の八大領主の一つであるロナデシア家の三姉妹の次女として生まれるが、頭脳明晰な長女と愛想の上手い三女と比較されて母親から疎まれており、ついに追放されてしまう。しかしアメリスは取り柄のない自分にもできることをしなければならないという一心で領民たちに対し援助を熱心に行っていたので、領民からは非常に好かれていた。そのため追放された後に他国に置き去りにされてしまうものの、偶然以前助けたマハス公国出身のヨーデルと出会い助けられる。ここから彼女の逆転人生が始まっていくのであった!
私が死ぬまでには完結させます。
追記:最後まで書き終わったので、ここからはペース上げて投稿します。
追記2:ひとまず完結しました!
義妹の嫌がらせで、子持ち男性と結婚する羽目になりました。義理の娘に嫌われることも覚悟していましたが、本当の家族を手に入れることができました。
石河 翠
ファンタジー
義母と義妹の嫌がらせにより、子持ち男性の元に嫁ぐことになった主人公。夫になる男性は、前妻が残した一人娘を可愛がっており、新しい子どもはいらないのだという。
実家を出ても、自分は家族を持つことなどできない。そう思っていた主人公だが、娘思いの男性と素直になれないわがままな義理の娘に好感を持ち、少しずつ距離を縮めていく。
そんなある日、死んだはずの前妻が屋敷に現れ、主人公を追い出そうとしてきた。前妻いわく、血の繋がった母親の方が、継母よりも価値があるのだという。主人公が言葉に詰まったその時……。
血の繋がらない母と娘が家族になるまでのお話。
この作品は、小説家になろうおよびエブリスタにも投稿しております。
扉絵は、管澤捻さまに描いていただきました。
聖女を怒らせたら・・・
朝山みどり
ファンタジー
ある国が聖樹を浄化して貰うために聖女を召喚した。仕事を終わらせれば帰れるならと聖女は浄化の旅に出た。浄化の旅は辛く、聖樹の浄化も大変だったが聖女は頑張った。聖女のそばでは王子も励ました。やがて二人はお互いに心惹かれるようになったが・・・
メインをはれない私は、普通に令嬢やってます
かぜかおる
ファンタジー
ヒロインが引き取られてきたことで、自分がラノベの悪役令嬢だったことに気が付いたシルヴェール
けど、メインをはれるだけの実力はないや・・・
だから、この世界での普通の令嬢になります!
↑本文と大分テンションの違う説明になってます・・・
タダ働きなので待遇改善を求めて抗議したら、精霊達から『破壊神』と怖れられています。
渡里あずま
ファンタジー
出来損ないの聖女・アガタ。
しかし、精霊の加護を持つ新たな聖女が現れて、王子から婚約破棄された時――彼女は、前世(現代)の記憶を取り戻した。
「それなら、今までの報酬を払って貰えますか?」
※※※
虐げられていた子が、モフモフしながらやりたいことを探す旅に出る話です。
※重複投稿作品※
表紙の使用画像は、AdobeStockのものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる