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最終章
生き返りましたわ
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ふわふわとした感触が体全身を包んでいますわ。ん?この感覚はベッドの中かしら?私の意識が少しづつ浮上してパチリと目が開きました。
少し顔を動かして横を見るとベッドの隣に椅子を置きそれに座りながら眠っているアクアが私の手を握っていました。
もう悪魔ではないから眠るのかしら?悪魔の時も眠っていたのかしら?なんて考えていたらアクアが目を覚ましたわ。
「よ、よう......。チビやっと起きたか。心配させやがってよ」
少しホッとした表情をしたアクアですわ。金髪に青い瞳のアクアにはまだ慣れませんが綺麗だなぁと見惚れてしまいましたわ。
「私、どれくらい眠ってましたの?」
「ほぼ6ヶ月だ」
「え⁉︎そんなにですの⁉︎」
「ああ。息はしてたから死んではいないと分かってはいたが中々起きないからヒヤヒヤしたぞ?」
アクアは微笑みながら私の頭を撫でてきますわ。
「その間、ずっと俺がチビに聖力を流し込んでたんだぞ?神子ってすげーのな。治癒力ってやつ?自分でやっててゾクゾクしちまった」
「そうですのね......アクアが聖力を私に......。額に手を当てて入れてくれていたのですの?」
「額?なんでだ?聖力を体内に入れるのに1番効果があるのは口からだろう?」
まさかですわ。
「アクア?もしやですけれど6ヶ月間ずっと口から......?」
「ああ。だってチビとは悪魔の時に既にキスなんてしてるだろう?ほら、契約の時だ。今更だよな?」
ひぃぃぃぃぃぃぃ!!
また意識のない時にキスされていましたのね!!なんてことでしょうか。
「アクアといいルカさんといい何故私の意識のない時にキスをするのでしょう」
私がブツブツ言っていましたらアクアがピクリと反応しました。
「ルカといいとは何だ?ルカもチビにキスしたのか⁉︎しかも意識のない時にか?襲われたのか⁉︎」
いつも余裕のアクアが怒っていますわ。珍しいこともあるものですわね。
「島にいる時に色々ありまして術を解いてくれましたの。その時にですわ。ですのであまり意味はないのですけれど?」
アクアはホッとしたのかピリッとした感じがなくなりましたわ。
「いや、アイツさチビに『命の契約』かけてただろう?自分が犠牲になる術をチビにかけてるなんて相当好きだぞ?あの時もさ......。チビがルースに刺された時の事だけど」
わぁ!それ聞きたいですわ!
私が死んだ後、どの様な事がありましたの?
私がルース様に刺されて吐血した瞬間に光のシールドの中に居たルカさんも大量に吐血したのだそう。
「このシールドを解け!俺をアイラの側に行かせろ!」
ルカさんは吐血しながらアクアに向かって叫びました。
アクアは直ぐに『命の契約』だと分かったそうでルカさんを私が横たわる場所までシールドを引き寄せて解除しました。
もうその時は私の見目はバルではなくなっていたそうでその場に居た皆さんは泣きじゃくっていたようですわ。
そんな中でルカさんはアクアに
「後は頼むな。お前も神子様だ。俺が居なくなってもアイラさえ戻ってこえば大丈夫だろう?」
と、ドバドバ吐血しながら言ったそうですわ。
「任せておけ。安心して死ね」
「はは......。心強いな......」
そう言いながはルカさんは私に被さるように倒れてしまったそうです。
そしてお父様もお兄様もルカさんが『命の契約』をかけていた事に気がついたそうですわ。
お父様が慌ててルカさんを抱き上げるとスゥースゥーと眠っています。
アクアが私を抱き上げると私もスゥースゥーと眠っていたそうです。
「あはは!チビのやつ、絶対に何かすると思ってたがきっと今頃、神を脅して『命の契約』を破棄させてるんじゃねーか?2人ともとりあえずベッドに運ぶぞ」
オタオタしているその場の皆さんをアクアは仕切っていたようですわ。
「ああ、成程ですわ。そういった感じでしたのね。あ、そのルカさんはもう起きてますの?」
「2ヶ月前に起きてる」
「良かったですわ。もしやルカさんにも口から聖力を入れていたわけではないですわよね⁉︎」
「気持ち悪い事を言うな!アイツには額に手を当てたぞ?それに流石は神子だけあって最初の1ヶ月ぐらいで俺の聖力は必要なくなった」
「安心しましたわ。あら?私も治癒力はあるのですけれど?何故ルカさんとは違ったのでしよう?」
「それはだな、バルトカピに一回なったんだぞ?体は相当なダメージだ。チビの治癒力でも一年はかかりそうだった。俺の聖力に感謝しろ」
相変わらず上からですのね。
感謝はしていますけれど。
「ありがとうございます。でもルカさんが生き返ってくれて本当に良かったですわ。私の身代わりだなんてもう絶対に駄目ですって伝えないといけませんわ」
「ああ、本当に良かったぞ?ルカが『命の契約』をしてくれててな。アイツも一緒に死者が行くような場所に行ってたんだろう?」
アクアはニヤニヤしながら私を見ましたわ。
「そうですわ。そこで初めて私は『命の契約』がかけられていたと知ったのです」
「そうか、そうか!やはりな。チビ1人で死んでたら素直に死んでただろう?でもアイツがチビの代わりに死ぬなんて聞いたら必死で契約破棄してくるよな?契約破棄出来なかったら自分がアイツの代わりに死ぬとか言っても今度はアイツが嫌だと言って生き返るのを拒否するだろうから結局どうにかして2人で生き返るように仕向けるだろうなって思ってぞ?」
ぐぐぐ。全てお見通しですわね。その通りですわ。あの場所にルカさんが居なければ多分私はポンと死んでいましたわね。
「あ!そう思っていたから私が倒れた時に微笑んでいましたのね?」
「見てたのか?そうだ。チビは絶対に帰って来るって確信した瞬間だ」
何だかアクアには敵わないなぁって思いましたわ。私のする事は何でも分かってしまうのですね。
「で?本当のところはどうなんだ?神に会ってきたのか?」
「内緒ですわ。神様なんて居ないのかもしれませんわよ?」
折角ミカエル様が記憶を消したので私も知らんぷりですわ。
「チッ。まあ、いい。この後、チビが目を覚ましたと皆に伝えに行く。皆が押し寄せるぞ?覚悟はいいか?凄い事になるぞ?今日はタイミングが良いのか悪いのかこの屋敷にチビを心配して関係者の殆どが集まってるからな」
舌打ちされましたわ。
神子様になっても相変わらずな性格ですわね。
少し顔を動かして横を見るとベッドの隣に椅子を置きそれに座りながら眠っているアクアが私の手を握っていました。
もう悪魔ではないから眠るのかしら?悪魔の時も眠っていたのかしら?なんて考えていたらアクアが目を覚ましたわ。
「よ、よう......。チビやっと起きたか。心配させやがってよ」
少しホッとした表情をしたアクアですわ。金髪に青い瞳のアクアにはまだ慣れませんが綺麗だなぁと見惚れてしまいましたわ。
「私、どれくらい眠ってましたの?」
「ほぼ6ヶ月だ」
「え⁉︎そんなにですの⁉︎」
「ああ。息はしてたから死んではいないと分かってはいたが中々起きないからヒヤヒヤしたぞ?」
アクアは微笑みながら私の頭を撫でてきますわ。
「その間、ずっと俺がチビに聖力を流し込んでたんだぞ?神子ってすげーのな。治癒力ってやつ?自分でやっててゾクゾクしちまった」
「そうですのね......アクアが聖力を私に......。額に手を当てて入れてくれていたのですの?」
「額?なんでだ?聖力を体内に入れるのに1番効果があるのは口からだろう?」
まさかですわ。
「アクア?もしやですけれど6ヶ月間ずっと口から......?」
「ああ。だってチビとは悪魔の時に既にキスなんてしてるだろう?ほら、契約の時だ。今更だよな?」
ひぃぃぃぃぃぃぃ!!
また意識のない時にキスされていましたのね!!なんてことでしょうか。
「アクアといいルカさんといい何故私の意識のない時にキスをするのでしょう」
私がブツブツ言っていましたらアクアがピクリと反応しました。
「ルカといいとは何だ?ルカもチビにキスしたのか⁉︎しかも意識のない時にか?襲われたのか⁉︎」
いつも余裕のアクアが怒っていますわ。珍しいこともあるものですわね。
「島にいる時に色々ありまして術を解いてくれましたの。その時にですわ。ですのであまり意味はないのですけれど?」
アクアはホッとしたのかピリッとした感じがなくなりましたわ。
「いや、アイツさチビに『命の契約』かけてただろう?自分が犠牲になる術をチビにかけてるなんて相当好きだぞ?あの時もさ......。チビがルースに刺された時の事だけど」
わぁ!それ聞きたいですわ!
私が死んだ後、どの様な事がありましたの?
私がルース様に刺されて吐血した瞬間に光のシールドの中に居たルカさんも大量に吐血したのだそう。
「このシールドを解け!俺をアイラの側に行かせろ!」
ルカさんは吐血しながらアクアに向かって叫びました。
アクアは直ぐに『命の契約』だと分かったそうでルカさんを私が横たわる場所までシールドを引き寄せて解除しました。
もうその時は私の見目はバルではなくなっていたそうでその場に居た皆さんは泣きじゃくっていたようですわ。
そんな中でルカさんはアクアに
「後は頼むな。お前も神子様だ。俺が居なくなってもアイラさえ戻ってこえば大丈夫だろう?」
と、ドバドバ吐血しながら言ったそうですわ。
「任せておけ。安心して死ね」
「はは......。心強いな......」
そう言いながはルカさんは私に被さるように倒れてしまったそうです。
そしてお父様もお兄様もルカさんが『命の契約』をかけていた事に気がついたそうですわ。
お父様が慌ててルカさんを抱き上げるとスゥースゥーと眠っています。
アクアが私を抱き上げると私もスゥースゥーと眠っていたそうです。
「あはは!チビのやつ、絶対に何かすると思ってたがきっと今頃、神を脅して『命の契約』を破棄させてるんじゃねーか?2人ともとりあえずベッドに運ぶぞ」
オタオタしているその場の皆さんをアクアは仕切っていたようですわ。
「ああ、成程ですわ。そういった感じでしたのね。あ、そのルカさんはもう起きてますの?」
「2ヶ月前に起きてる」
「良かったですわ。もしやルカさんにも口から聖力を入れていたわけではないですわよね⁉︎」
「気持ち悪い事を言うな!アイツには額に手を当てたぞ?それに流石は神子だけあって最初の1ヶ月ぐらいで俺の聖力は必要なくなった」
「安心しましたわ。あら?私も治癒力はあるのですけれど?何故ルカさんとは違ったのでしよう?」
「それはだな、バルトカピに一回なったんだぞ?体は相当なダメージだ。チビの治癒力でも一年はかかりそうだった。俺の聖力に感謝しろ」
相変わらず上からですのね。
感謝はしていますけれど。
「ありがとうございます。でもルカさんが生き返ってくれて本当に良かったですわ。私の身代わりだなんてもう絶対に駄目ですって伝えないといけませんわ」
「ああ、本当に良かったぞ?ルカが『命の契約』をしてくれててな。アイツも一緒に死者が行くような場所に行ってたんだろう?」
アクアはニヤニヤしながら私を見ましたわ。
「そうですわ。そこで初めて私は『命の契約』がかけられていたと知ったのです」
「そうか、そうか!やはりな。チビ1人で死んでたら素直に死んでただろう?でもアイツがチビの代わりに死ぬなんて聞いたら必死で契約破棄してくるよな?契約破棄出来なかったら自分がアイツの代わりに死ぬとか言っても今度はアイツが嫌だと言って生き返るのを拒否するだろうから結局どうにかして2人で生き返るように仕向けるだろうなって思ってぞ?」
ぐぐぐ。全てお見通しですわね。その通りですわ。あの場所にルカさんが居なければ多分私はポンと死んでいましたわね。
「あ!そう思っていたから私が倒れた時に微笑んでいましたのね?」
「見てたのか?そうだ。チビは絶対に帰って来るって確信した瞬間だ」
何だかアクアには敵わないなぁって思いましたわ。私のする事は何でも分かってしまうのですね。
「で?本当のところはどうなんだ?神に会ってきたのか?」
「内緒ですわ。神様なんて居ないのかもしれませんわよ?」
折角ミカエル様が記憶を消したので私も知らんぷりですわ。
「チッ。まあ、いい。この後、チビが目を覚ましたと皆に伝えに行く。皆が押し寄せるぞ?覚悟はいいか?凄い事になるぞ?今日はタイミングが良いのか悪いのかこの屋敷にチビを心配して関係者の殆どが集まってるからな」
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