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気づいたけどここどこ?
第16話 常識が知りましょう
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この世界に落ちたときにある程度の常識は貰ったと思ってたけどあんなの表面上だけでまだまだ知らないことがあるはずだ
だってさっきボコした大男だって前世だったら明らかにおかしいレベルのパワーがあった
『ねぇサファイヤさん
この世界に落ちたときにさ、
「魔法に関しては魔力は生まれつき誰でも持つが魔法を発現できるものは少なくその条件がなにかも分からないってのが公式の見解らしい
魔法を使える人は王宮で囲まれる傾向があり、スキル持ちは爵位を与えて首に縄をかける、断ると家族を人質にしてでも仕えさせるとか腐ってんねぇ
魔法やスキルとは別に魔法を発現できなくても魔力を使う術はあるらしい」
っていうこの世界の常識っぽいものを貰ったんだけどさ、これ以外にもみんなが知ってることがあったら教えて欲しいんだけど』
『神様を疑うんです………
これ300年前のものですね』
『はい?300年前?』
『シズキさんの年齢設定間違えるようなお方ですからね……
それに神にとって300年も1000年も変わらないんですよ……
えぇっとですね、まず魔法が発現できる人が少ないのは事実ですけど大半の人は魔法ではなく魔術を使用することが多いです』
『魔術?魔法となにが違うの?』
『魔術は空気中の魔力を利用するため火や氷は出せません
基本魔法が魔力の放出によるものですが魔術は自分の周囲の魔力を自分と繋げ周りのものに作用させることができます
例えば重いものを持つとき魔法なら自分自身に強化をかければいいですが、魔法を使えない者の身体強化なんて魔法使いには遠く及びません
ですので魔術を利用して重いものの重力を操作することで持ち上げることができます』
『え?魔法より凄いことしてない?』
『コストの問題ですよ
簡単に出来るに越したことはないんです
それに大剣を扱う際、軽くしてしまったら威力が出なくなってしまいます
熟練の魔術使いは当たる瞬間にだけ重力を操作して打撃の威力を上げたりしますが、とてつもなく精神力を削り長くは持ちません
その点魔法使いの身体強化は1度強化してしまえば魔力が続く限りものすごい威力を出し続けることが可能です』
『でも聞いた限りだと魔術の方ができること多そうだけど?』
『あながち間違ってはいません、ですが魔法使いは魔術の習得が非常に簡単なのです
それに常人の数倍の速度で熟練度をあげることが出来ます
元から魔力を持ってるため空気中の魔力と自分を繋ぐことなんて朝飯前ですし、繋いだ魔力を操作するのも造作もありません
まず自分で魔力持っているため感覚が違うのです』
『そうだ、この世界ってステータスとかあるの?』
『え?ありますよ?
ステータスと言えるほど確かなものではありませんが
転生者の方ってまず異世界に来たらステータス!とか叫ぶものじゃないんですか?』
『そんな恥ずかしいことしてないよ……
え?じゃあ説明無かったのはそういうこと?』
『はい
良かったら今お見せしましょうか?』
『お願いします』
魔術
魔法
精霊魔法
スキル【夢想力】
・Alla veloċità 神速
・Bullet tal-ilma 水の弾丸
・viżjoni bil-lej 暗視
・Qasam tas-silġ żero assolut 氷の世界 絶対零度
・Operazzjoni tal-memorja 記憶操作
パッシブ系統
・マッピング
・探知
・自己治癒
生活術
・火
・水
戦術
『ほー』
『ですがステータスはあくまで目安
同じ数値でも力量の差があることも多々あります
これはこの世界では謎に数えられていますが実質はただの神様の気まぐれ』
『なんていうか、不完全だね』
『それが世界ですから』
だってさっきボコした大男だって前世だったら明らかにおかしいレベルのパワーがあった
『ねぇサファイヤさん
この世界に落ちたときにさ、
「魔法に関しては魔力は生まれつき誰でも持つが魔法を発現できるものは少なくその条件がなにかも分からないってのが公式の見解らしい
魔法を使える人は王宮で囲まれる傾向があり、スキル持ちは爵位を与えて首に縄をかける、断ると家族を人質にしてでも仕えさせるとか腐ってんねぇ
魔法やスキルとは別に魔法を発現できなくても魔力を使う術はあるらしい」
っていうこの世界の常識っぽいものを貰ったんだけどさ、これ以外にもみんなが知ってることがあったら教えて欲しいんだけど』
『神様を疑うんです………
これ300年前のものですね』
『はい?300年前?』
『シズキさんの年齢設定間違えるようなお方ですからね……
それに神にとって300年も1000年も変わらないんですよ……
えぇっとですね、まず魔法が発現できる人が少ないのは事実ですけど大半の人は魔法ではなく魔術を使用することが多いです』
『魔術?魔法となにが違うの?』
『魔術は空気中の魔力を利用するため火や氷は出せません
基本魔法が魔力の放出によるものですが魔術は自分の周囲の魔力を自分と繋げ周りのものに作用させることができます
例えば重いものを持つとき魔法なら自分自身に強化をかければいいですが、魔法を使えない者の身体強化なんて魔法使いには遠く及びません
ですので魔術を利用して重いものの重力を操作することで持ち上げることができます』
『え?魔法より凄いことしてない?』
『コストの問題ですよ
簡単に出来るに越したことはないんです
それに大剣を扱う際、軽くしてしまったら威力が出なくなってしまいます
熟練の魔術使いは当たる瞬間にだけ重力を操作して打撃の威力を上げたりしますが、とてつもなく精神力を削り長くは持ちません
その点魔法使いの身体強化は1度強化してしまえば魔力が続く限りものすごい威力を出し続けることが可能です』
『でも聞いた限りだと魔術の方ができること多そうだけど?』
『あながち間違ってはいません、ですが魔法使いは魔術の習得が非常に簡単なのです
それに常人の数倍の速度で熟練度をあげることが出来ます
元から魔力を持ってるため空気中の魔力と自分を繋ぐことなんて朝飯前ですし、繋いだ魔力を操作するのも造作もありません
まず自分で魔力持っているため感覚が違うのです』
『そうだ、この世界ってステータスとかあるの?』
『え?ありますよ?
ステータスと言えるほど確かなものではありませんが
転生者の方ってまず異世界に来たらステータス!とか叫ぶものじゃないんですか?』
『そんな恥ずかしいことしてないよ……
え?じゃあ説明無かったのはそういうこと?』
『はい
良かったら今お見せしましょうか?』
『お願いします』
魔術
魔法
精霊魔法
スキル【夢想力】
・Alla veloċità 神速
・Bullet tal-ilma 水の弾丸
・viżjoni bil-lej 暗視
・Qasam tas-silġ żero assolut 氷の世界 絶対零度
・Operazzjoni tal-memorja 記憶操作
パッシブ系統
・マッピング
・探知
・自己治癒
生活術
・火
・水
戦術
『ほー』
『ですがステータスはあくまで目安
同じ数値でも力量の差があることも多々あります
これはこの世界では謎に数えられていますが実質はただの神様の気まぐれ』
『なんていうか、不完全だね』
『それが世界ですから』
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