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人物の紹介など どんどん後述していきます
むかーしむかしのお話
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むかーしむかし、この世界の人族は非常に弱い存在でした
なぜなら身体は小さく、他種族が使える魔法は殆どの者が使えず、膂力も無い
人族は他種族の排斥に怯えながら暮らしていました
これをどうにかしようと小さい国の長達が集まり話し合いました
その中に現聖国ジャンヌ・ダルクの元となった怪奇の集まりと言われていた集団もいました
彼らは当時、魔法自体が人間の扱えるものでは無い、と信じられてきたがために忌み子として捨てられた子ども達の成れの果てでした
彼らは魔法の使えない人間たちを恨んでいました
「なぜ僕を、私を捨てたのか」
しかしそのような思いは表に出さず、あくまで我々人族に寄り添い、人族の立場向上のために協力するという姿勢をとっていました
人族の長達といえど人族を強くする、または立場を変えるための意見というのは簡単には出ません
そこで怪奇の集まりの長が言いました
「我々に秘策がある
異界の者に助けを乞うのだ
そのための術を我らは知っている」
と
他の国の長は最初言っている意味が分かりませんでした
しかし説明していくうちに強き者を召喚しそして助けてもらう、という大凡の意味を理解し、怪奇の集まりを訝しむ者は多かったですが他にめぼしい意見も無いためこの案に賛同しました
そして小さき人族のとある国でその異世界召喚は行われました
怪奇の集まりたちは異世界召喚における代償を彼らには一切伝えません
人族を救うと言いながら人を生贄にする、なんて言いませんよね
異世界召喚のための準備と言い怪奇の集まりは半年もの期間を要しました
「この術には素材が必要だ」
「この術には大きな陣を、特殊な製法で作った液体を使って描かなければならない」
「大丈夫だ、私たちはあなた達を恨んでなどいない、仕方がなかったのだ」
と言葉巧みに騙し時間を稼いだのです
必要なものは生贄と魔法陣、そしてその生贄を囲む印だけだというのに
この半年で怪奇の集まりは己の生命力を投げ打ってまで人族の支配領域全域を囲む血の印を各地に埋め込みにいきました
さあさあ全ての準備が整った時、怪奇の集まりたちは全員が空に向かって魔力を込めた祈りを捧げました
その瞬間怪奇の集まりたちを囲むように赤い禍々しい紋様が描かれた壁が現れました
その時その場にいる長達は全てを悟ったのです
「やはり彼らは許してなどいなかった」
「嵌められた」
と
そうして人族のほぼ大半の命を使って呼び出されたのは小さく幼い少女でした
最初彼女は非常に怯えた目をしていました
怪奇の集まりは目の前の彼女が持つであろう強大な魔力にたじろぎましたがその目には覚えがありました
「これは虐げられている者の目だ」
彼らは虐げられた者の集まり
それゆえそのような子供の扱いには慣れていました
落ち着いてから優しく話しかけると彼女は少しずつ自分のことを話し始めました
その子は自分のことを
「レア」と名乗り
「ぱぱがまいにちいたいことをする」
「ままにいってもしらんぷり」
「ぱぱとままはいつもおおきなこえをだしてる」
「でもわたしがいたいのをがまんするとあたまをなでてくれる」
この子に同情する者も多くいました
しかしその前に人族を救わなくてはなりません
だがこの子の持つ能力は何も分からない
彼らはレアを洗脳することを決めました
心が壊れかけている子供を洗脳するなど簡単なことです
彼らはレアの心の隙につけ込み、自分たちに依存させていきました
そしてある日レアの能力が発芽してしまいました
その能力とは
『想いを実現する力』
この力に怪奇の集まりは喜び、そして不安視もしていました
なぜならば今はまだ幼いが成長して我々に反抗するようになったら誰も彼女を抑えられないことを危惧したためです
ならば手っ取り早くこの力を上手く使わせて殺してしまおう
となるのに時間はかかりませんでした
彼女に魔力封鎖の腕輪を付けさせ、あまり近くによらないようにしました
しかし子供はこのような大人の雰囲気の変化に対して敏感です
惜しむらくは彼女は変化を感じたもののそれがどういう結果を引き起こすのか考えるだけの脳がなかったことです
彼女の母親替わりだった女性はレアに言いました
まるで普段のように、ただポツリと
「私たち人族はとても弱い
だから私たちはいじめられちゃう
はぁ、人族がもっと強くなればいいのにねぇ」
彼らは子供が初めて優しくしてくれる大人に持つ感情を知っていました
そしてレアの頭が良くないことも
レアは母親替わりの女性の言葉を聞き逃さなかった
最近少しみんながよそよそしくなってきているけど、もしこの願いを叶えればまたみんな仲良くしてくれるはずだ、と
『わたしたちひとぞくがいちばんつよくなればいいのに』
そう今までで1番強く願った結果
魔力封鎖の腕輪は塵となり、彼女の身体は
「パァン」
と破裂しました
願いの大きさに身体が、持つ魔力が足りなかったためです
しかしその願いは不完全ながらも叶えられました
それ以降人族以外の種族は当たり前に使えていた魔法が使えなくなり、生まれてくる子供は成熟しても人族より少し大きい、程度になっていきました
そのため人族以外の他種族、便宜上亜人と呼びましょうか、
亜人の人族領域への侵攻は緩やかになっていきました
人族の大量消失という事件もそれに大きく影響しました
その後人族との差が埋まった後亜人の間では
「神が人族を作り替えた」
という説が濃厚となっていたそうです
やはり知能がある種族というのは自分たちの弱体化を中々認めないものなのです
そして人族はさすがの繁殖力と言いましょうか、たった2桁しか残っていなかった人口をわずか100年程度で4桁にまで増やしました
魔法を扱える人族はやはりごく僅かですが段々と、ですが確実に人族と亜人との差は埋まっていきました
そうしてかつて怪奇の集まりだった彼らは自らに幸運をもたらした神に
「ジャンヌ・ダルク」
という名前をつけ敬い、国を作り始めました
ジャンヌ・ダルクというのは初代異世界召喚によって呼び出されたレアがよく語っていた物語、いえ彼女が体験した話に登場するヒーローだったようです
なぜなら身体は小さく、他種族が使える魔法は殆どの者が使えず、膂力も無い
人族は他種族の排斥に怯えながら暮らしていました
これをどうにかしようと小さい国の長達が集まり話し合いました
その中に現聖国ジャンヌ・ダルクの元となった怪奇の集まりと言われていた集団もいました
彼らは当時、魔法自体が人間の扱えるものでは無い、と信じられてきたがために忌み子として捨てられた子ども達の成れの果てでした
彼らは魔法の使えない人間たちを恨んでいました
「なぜ僕を、私を捨てたのか」
しかしそのような思いは表に出さず、あくまで我々人族に寄り添い、人族の立場向上のために協力するという姿勢をとっていました
人族の長達といえど人族を強くする、または立場を変えるための意見というのは簡単には出ません
そこで怪奇の集まりの長が言いました
「我々に秘策がある
異界の者に助けを乞うのだ
そのための術を我らは知っている」
と
他の国の長は最初言っている意味が分かりませんでした
しかし説明していくうちに強き者を召喚しそして助けてもらう、という大凡の意味を理解し、怪奇の集まりを訝しむ者は多かったですが他にめぼしい意見も無いためこの案に賛同しました
そして小さき人族のとある国でその異世界召喚は行われました
怪奇の集まりたちは異世界召喚における代償を彼らには一切伝えません
人族を救うと言いながら人を生贄にする、なんて言いませんよね
異世界召喚のための準備と言い怪奇の集まりは半年もの期間を要しました
「この術には素材が必要だ」
「この術には大きな陣を、特殊な製法で作った液体を使って描かなければならない」
「大丈夫だ、私たちはあなた達を恨んでなどいない、仕方がなかったのだ」
と言葉巧みに騙し時間を稼いだのです
必要なものは生贄と魔法陣、そしてその生贄を囲む印だけだというのに
この半年で怪奇の集まりは己の生命力を投げ打ってまで人族の支配領域全域を囲む血の印を各地に埋め込みにいきました
さあさあ全ての準備が整った時、怪奇の集まりたちは全員が空に向かって魔力を込めた祈りを捧げました
その瞬間怪奇の集まりたちを囲むように赤い禍々しい紋様が描かれた壁が現れました
その時その場にいる長達は全てを悟ったのです
「やはり彼らは許してなどいなかった」
「嵌められた」
と
そうして人族のほぼ大半の命を使って呼び出されたのは小さく幼い少女でした
最初彼女は非常に怯えた目をしていました
怪奇の集まりは目の前の彼女が持つであろう強大な魔力にたじろぎましたがその目には覚えがありました
「これは虐げられている者の目だ」
彼らは虐げられた者の集まり
それゆえそのような子供の扱いには慣れていました
落ち着いてから優しく話しかけると彼女は少しずつ自分のことを話し始めました
その子は自分のことを
「レア」と名乗り
「ぱぱがまいにちいたいことをする」
「ままにいってもしらんぷり」
「ぱぱとままはいつもおおきなこえをだしてる」
「でもわたしがいたいのをがまんするとあたまをなでてくれる」
この子に同情する者も多くいました
しかしその前に人族を救わなくてはなりません
だがこの子の持つ能力は何も分からない
彼らはレアを洗脳することを決めました
心が壊れかけている子供を洗脳するなど簡単なことです
彼らはレアの心の隙につけ込み、自分たちに依存させていきました
そしてある日レアの能力が発芽してしまいました
その能力とは
『想いを実現する力』
この力に怪奇の集まりは喜び、そして不安視もしていました
なぜならば今はまだ幼いが成長して我々に反抗するようになったら誰も彼女を抑えられないことを危惧したためです
ならば手っ取り早くこの力を上手く使わせて殺してしまおう
となるのに時間はかかりませんでした
彼女に魔力封鎖の腕輪を付けさせ、あまり近くによらないようにしました
しかし子供はこのような大人の雰囲気の変化に対して敏感です
惜しむらくは彼女は変化を感じたもののそれがどういう結果を引き起こすのか考えるだけの脳がなかったことです
彼女の母親替わりだった女性はレアに言いました
まるで普段のように、ただポツリと
「私たち人族はとても弱い
だから私たちはいじめられちゃう
はぁ、人族がもっと強くなればいいのにねぇ」
彼らは子供が初めて優しくしてくれる大人に持つ感情を知っていました
そしてレアの頭が良くないことも
レアは母親替わりの女性の言葉を聞き逃さなかった
最近少しみんながよそよそしくなってきているけど、もしこの願いを叶えればまたみんな仲良くしてくれるはずだ、と
『わたしたちひとぞくがいちばんつよくなればいいのに』
そう今までで1番強く願った結果
魔力封鎖の腕輪は塵となり、彼女の身体は
「パァン」
と破裂しました
願いの大きさに身体が、持つ魔力が足りなかったためです
しかしその願いは不完全ながらも叶えられました
それ以降人族以外の種族は当たり前に使えていた魔法が使えなくなり、生まれてくる子供は成熟しても人族より少し大きい、程度になっていきました
そのため人族以外の他種族、便宜上亜人と呼びましょうか、
亜人の人族領域への侵攻は緩やかになっていきました
人族の大量消失という事件もそれに大きく影響しました
その後人族との差が埋まった後亜人の間では
「神が人族を作り替えた」
という説が濃厚となっていたそうです
やはり知能がある種族というのは自分たちの弱体化を中々認めないものなのです
そして人族はさすがの繁殖力と言いましょうか、たった2桁しか残っていなかった人口をわずか100年程度で4桁にまで増やしました
魔法を扱える人族はやはりごく僅かですが段々と、ですが確実に人族と亜人との差は埋まっていきました
そうしてかつて怪奇の集まりだった彼らは自らに幸運をもたらした神に
「ジャンヌ・ダルク」
という名前をつけ敬い、国を作り始めました
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