95 / 203
急・異種獣人同士で子づくり!?ノァズァークのヒミツ編
64.牛頭丸と左近
しおりを挟む
下へ降りるにつれ、金属製のハシゴは湿り気を帯びた。
オレンジの自動灯がとぎれた壁面は、光る苔にびっしりと覆われている。
染み出す湧き水を養分として育つ苔は、一日の間に誕生と枯死を繰り返す性質を持っている。
生まれたばかりの朝は仄かに、生殖活動が行われる昼には明るく光る。
やがて死へ近づくとともに暗闇と同化するのだ。
この苔の性質により、ミノタウロス族の集落は地上と変わりない一日のサイクルを繰り返すことができた。
優しく光る苔と、状況は真逆だった。
(さて、どうしよう)
うっかり自虐的な口をきいたせいで、真下にカンカンになった同族が待ち構えているのだ。
ゴズメルは、滑るハシゴに片手をかけたまま考えていたが、やがて腕の中のリリィに囁いた。
「リリィ、あたしの背中側に来られるかい? ……そう、ゆっくりね。落っこちないように気をつけて」
敵がハシゴを上って来てくれれば蹴り落してやるところだが、そこまで頭は悪くないようだ。
「どうするの?」
「どうって」
リリィのすぼめた唇が耳たぶに当たってくすぐったい。
「二、三発殴れば言うこと聞くだろうから、そうするよ」
「そんなのよくないわ……! 状況を説明して、協力してもらえばいいじゃない」
ゴズメルは軽く笑っただけで答えなかった。
望みは力づくで叶えるのがミノタウロス流だ。地上とはルールが違う。
「目と口を閉じてておくれ。舌を噛むよ」
リリィがその通りにした次の瞬間、ゴズメルはハシゴから手を離した。リリィは悲鳴を上げる代わりに、ゴズメルに力いっぱいしがみついた。
落下は一瞬だった。靴底に触れたフカフカの苔を、ゴズメルは即座に後ろ足で蹴り上げた。
目つぶしを食らった相手がくぐもった声を上げるのを待たず、まずは顎に掌底を食らわせ、次は腹だ。
「……もう目を開けていい? ゴズメル」
「まだ」
ゴズメルは倒れた相手の股ぐらをゴスゴスと蹴っていた。
相手が「参った」と言うまではやり続けるのがルールだが、上品なリリィには刺激が強すぎる。
だが、久しぶりで加減が難しい。
「……リリィ」
「なぁに? もういいの?」
「ごめん、やりすぎたかも……」
「なんですって?」
ノビてしまった同族をリリィが癒してくれるのを、ゴズメルは面目ない気持ちで待った。
「まったくもう、ゴズメルったら……」
リリィはロッドで気付けの魔法をかけながら、ゴズメルを諫めた。
「助けを求める相手のことを殴り飛ばすなんて、いったい何をしているのよ……」
「だって必死だったんだよ! こんなに弱っちいと思わなかったんだ、ホントに」
それは本心だった。隙を突くような手段をとったのも、そうでもしなければリリィを守れないと思ったからだ。まさかノックアウトできるなんて予想外だった。
「う……うう……」
「だめよ、まだ動いてはいけないわ」
腹を蹴られたミノタウロス族は、うつろな目をしばたかせてリリィを見た。
「おお……天女さま……?」
ゴズメルはムッとしてリリィと男の間に割って入った。
「寝ぼけんじゃねぇッ! あんたはうちに負けたっちゃ、サゴン!」
里を出て長いとはいえ、身内の顔は見分けられる。
サゴンは糸目をさらに細めてゴズメルに焦点を合わせようとしたが、思い出せないらしい。
「あんた、誰ね?」
「なんかちゃ。きさん寝ぼけちょるんか? ゴズメルたい、ゴ・ズ・メ・ル!」
「ゴズメル、ゴズメル、落ち着いて」
ゴズメルは聞く耳持たずに、サゴンの襟首をぐらぐらと揺すぶった。
ナメられたらおしまいなのもそうだが、さんざんハナクソハナクソといじめてきた相手がそれを忘れているのかと思うと腹が立って仕方ない。
「くんぬクソボケが! きさん妹の顔も忘れたち言いゆうか、おおん!?」
「えっ」
次兄である。
サゴンはリリィ以上に驚愕していた。
ゴズメルは次兄を放心状態からもとに戻すために、頬を何度かひっぱたかなければならなかった。
「ううん、信じられん」
頬を真っ赤に腫らしたサゴンは地べたにあぐらをかいて呟いた。ゴズメルは怒って次兄を突き飛ばした。
「いい度胸ちゃ、次は正面からぶちくらかしたる」
「ゴズメル、乱暴はやめてったら!」
リリィに飛びつかれて、ゴズメルはハッと我に返った。久々に故郷の空気に触れて、思考が狂暴化していたようだ。
逆立てた尾をシュンと垂らすゴズメルに、サゴンは両手で角を掻きむしった。
「……隙を突かれたとはいえ、負けは負けちゃ。弱者は強者に従う」
「それじゃ、助けてくださるのですか? お兄さま」
リリィの『お兄さま』呼びにサゴンは一瞬ぎょっとしたようだったが、すぐに「あんたには負けとらん!」と歯をぎっと剥き出しにした。
「そんなクソボケはほっときな、リリィ。別にうちの連中に何してもらおうってわけでもないんだ」
「……なん。親父には会わんのけ」
「会ってどうすんだい、わざわざあんな怪物と殴り合えっての? バカバカしい」
「母ちゃがおったらそう言うやろもん……」
その一言で、ゴズメルの角に火花が走った。サゴンに掴みかかる。
「しゃーしい! 母ちゃがいったい、誰のせいで、」
「わーった、わかったき、そげにギリギリこくな。こまいのも見ゆうが……」
顎で指されて、ゴズメルはリリィを振り向いた。
がさつな兄妹の言い合いを、リリィは心細そうに見上げているのだった。
オレンジの自動灯がとぎれた壁面は、光る苔にびっしりと覆われている。
染み出す湧き水を養分として育つ苔は、一日の間に誕生と枯死を繰り返す性質を持っている。
生まれたばかりの朝は仄かに、生殖活動が行われる昼には明るく光る。
やがて死へ近づくとともに暗闇と同化するのだ。
この苔の性質により、ミノタウロス族の集落は地上と変わりない一日のサイクルを繰り返すことができた。
優しく光る苔と、状況は真逆だった。
(さて、どうしよう)
うっかり自虐的な口をきいたせいで、真下にカンカンになった同族が待ち構えているのだ。
ゴズメルは、滑るハシゴに片手をかけたまま考えていたが、やがて腕の中のリリィに囁いた。
「リリィ、あたしの背中側に来られるかい? ……そう、ゆっくりね。落っこちないように気をつけて」
敵がハシゴを上って来てくれれば蹴り落してやるところだが、そこまで頭は悪くないようだ。
「どうするの?」
「どうって」
リリィのすぼめた唇が耳たぶに当たってくすぐったい。
「二、三発殴れば言うこと聞くだろうから、そうするよ」
「そんなのよくないわ……! 状況を説明して、協力してもらえばいいじゃない」
ゴズメルは軽く笑っただけで答えなかった。
望みは力づくで叶えるのがミノタウロス流だ。地上とはルールが違う。
「目と口を閉じてておくれ。舌を噛むよ」
リリィがその通りにした次の瞬間、ゴズメルはハシゴから手を離した。リリィは悲鳴を上げる代わりに、ゴズメルに力いっぱいしがみついた。
落下は一瞬だった。靴底に触れたフカフカの苔を、ゴズメルは即座に後ろ足で蹴り上げた。
目つぶしを食らった相手がくぐもった声を上げるのを待たず、まずは顎に掌底を食らわせ、次は腹だ。
「……もう目を開けていい? ゴズメル」
「まだ」
ゴズメルは倒れた相手の股ぐらをゴスゴスと蹴っていた。
相手が「参った」と言うまではやり続けるのがルールだが、上品なリリィには刺激が強すぎる。
だが、久しぶりで加減が難しい。
「……リリィ」
「なぁに? もういいの?」
「ごめん、やりすぎたかも……」
「なんですって?」
ノビてしまった同族をリリィが癒してくれるのを、ゴズメルは面目ない気持ちで待った。
「まったくもう、ゴズメルったら……」
リリィはロッドで気付けの魔法をかけながら、ゴズメルを諫めた。
「助けを求める相手のことを殴り飛ばすなんて、いったい何をしているのよ……」
「だって必死だったんだよ! こんなに弱っちいと思わなかったんだ、ホントに」
それは本心だった。隙を突くような手段をとったのも、そうでもしなければリリィを守れないと思ったからだ。まさかノックアウトできるなんて予想外だった。
「う……うう……」
「だめよ、まだ動いてはいけないわ」
腹を蹴られたミノタウロス族は、うつろな目をしばたかせてリリィを見た。
「おお……天女さま……?」
ゴズメルはムッとしてリリィと男の間に割って入った。
「寝ぼけんじゃねぇッ! あんたはうちに負けたっちゃ、サゴン!」
里を出て長いとはいえ、身内の顔は見分けられる。
サゴンは糸目をさらに細めてゴズメルに焦点を合わせようとしたが、思い出せないらしい。
「あんた、誰ね?」
「なんかちゃ。きさん寝ぼけちょるんか? ゴズメルたい、ゴ・ズ・メ・ル!」
「ゴズメル、ゴズメル、落ち着いて」
ゴズメルは聞く耳持たずに、サゴンの襟首をぐらぐらと揺すぶった。
ナメられたらおしまいなのもそうだが、さんざんハナクソハナクソといじめてきた相手がそれを忘れているのかと思うと腹が立って仕方ない。
「くんぬクソボケが! きさん妹の顔も忘れたち言いゆうか、おおん!?」
「えっ」
次兄である。
サゴンはリリィ以上に驚愕していた。
ゴズメルは次兄を放心状態からもとに戻すために、頬を何度かひっぱたかなければならなかった。
「ううん、信じられん」
頬を真っ赤に腫らしたサゴンは地べたにあぐらをかいて呟いた。ゴズメルは怒って次兄を突き飛ばした。
「いい度胸ちゃ、次は正面からぶちくらかしたる」
「ゴズメル、乱暴はやめてったら!」
リリィに飛びつかれて、ゴズメルはハッと我に返った。久々に故郷の空気に触れて、思考が狂暴化していたようだ。
逆立てた尾をシュンと垂らすゴズメルに、サゴンは両手で角を掻きむしった。
「……隙を突かれたとはいえ、負けは負けちゃ。弱者は強者に従う」
「それじゃ、助けてくださるのですか? お兄さま」
リリィの『お兄さま』呼びにサゴンは一瞬ぎょっとしたようだったが、すぐに「あんたには負けとらん!」と歯をぎっと剥き出しにした。
「そんなクソボケはほっときな、リリィ。別にうちの連中に何してもらおうってわけでもないんだ」
「……なん。親父には会わんのけ」
「会ってどうすんだい、わざわざあんな怪物と殴り合えっての? バカバカしい」
「母ちゃがおったらそう言うやろもん……」
その一言で、ゴズメルの角に火花が走った。サゴンに掴みかかる。
「しゃーしい! 母ちゃがいったい、誰のせいで、」
「わーった、わかったき、そげにギリギリこくな。こまいのも見ゆうが……」
顎で指されて、ゴズメルはリリィを振り向いた。
がさつな兄妹の言い合いを、リリィは心細そうに見上げているのだった。
0
あなたにおすすめの小説
〈社会人百合〉アキとハル
みなはらつかさ
恋愛
女の子拾いました――。
ある朝起きたら、隣にネイキッドな女の子が寝ていた!?
主人公・紅(くれない)アキは、どういったことかと問いただすと、酔っ払った勢いで、彼女・葵(あおい)ハルと一夜をともにしたらしい。
しかも、ハルは失踪中の大企業令嬢で……?
絵:Novel AI
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
17歳男子高生と32歳主婦の境界線
MisakiNonagase
恋愛
32歳主婦のカレンはインスタグラムで20歳大学生の晴人と知り合う。親密な関係となった3度目のデートのときに、晴人が実は17歳の高校2年生だと知る。
カレンと晴人はその後、どうなる?
白雪様とふたりぐらし
南條 綾
恋愛
高校1年生の紫微綾は、生きることに疲れ、雪の山で自らの命を終えようとしたその瞬間――
美しい御小女郎姿の少女・白雪が現れ、優しく彼女を救う。
白雪は実は古の仏神・ダキニ天の化身。暇つぶしに人間界に降りた彼女は、綾に「一緒に暮らそう」と提案し……?
銀髪の少女と神様の、甘く温かなふたりぐらしが始まる。
【注意事項】
本作はフィクションです。
実在の人物・団体・宗教・儀礼・場所・出来事とは一切関係ありません。 作中で登場する神仏や信仰に関する表現は、物語の雰囲気づくりを目的とした創作によるものであり、特定の宗教や思想を推進・否定する意図は一切ございません。
純粋なエンターテイメントとしてお楽しみいただければ幸いです。
さくらと遥香(ショートストーリー)
youmery
恋愛
「さくらと遥香」46時間TV編で両想いになり、周りには内緒で付き合い始めたさくちゃんとかっきー。
その後のメインストーリーとはあまり関係してこない、単発で読めるショートストーリー集です。
※さくちゃん目線です。
※さくちゃんとかっきーは周りに内緒で付き合っています。メンバーにも事務所にも秘密にしています。
※メインストーリーの長編「さくらと遥香」を未読でも楽しめますが、46時間TV編だけでも読んでからお読みいただくことをおすすめします。
※ショートストーリーはpixivでもほぼ同内容で公開中です。
せんせいとおばさん
悠生ゆう
恋愛
創作百合
樹梨は小学校の教師をしている。今年になりはじめてクラス担任を持つことになった。毎日張り詰めている中、クラスの児童の流里が怪我をした。母親に連絡をしたところ、引き取りに現れたのは流里の叔母のすみ枝だった。樹梨は、飄々としたすみ枝に惹かれていく。
※学校の先生のお仕事の実情は知りませんので、間違っている部分がっあたらすみません。
百合系サキュバスにモテてしまっていると言う話
釧路太郎
キャラ文芸
名門零楼館高校はもともと女子高であったのだが、様々な要因で共学になって数年が経つ。
文武両道を掲げる零楼館高校はスポーツ分野だけではなく進学実績も全国レベルで見ても上位に食い込んでいるのであった。
そんな零楼館高校の歴史において今まで誰一人として選ばれたことのない“特別指名推薦”に選ばれたのが工藤珠希なのである。
工藤珠希は身長こそ平均を超えていたが、運動や学力はいたって平均クラスであり性格の良さはあるものの特筆すべき才能も無いように見られていた。
むしろ、彼女の幼馴染である工藤太郎は様々な部活の助っ人として活躍し、中学生でありながら様々な競技のプロ団体からスカウトが来るほどであった。更に、学力面においても優秀であり国内のみならず海外への進学も不可能ではないと言われるほどであった。
“特別指名推薦”の話が学校に来た時は誰もが相手を間違えているのではないかと疑ったほどであったが、零楼館高校関係者は工藤珠希で間違いないという。
工藤珠希と工藤太郎は血縁関係はなく、複雑な家庭環境であった工藤太郎が幼いころに両親を亡くしたこともあって彼は工藤家の養子として迎えられていた。
兄妹同然に育った二人ではあったが、お互いが相手の事を守ろうとする良き関係であり、恋人ではないがそれ以上に信頼しあっている。二人の関係性は苗字が同じという事もあって夫婦と揶揄されることも多々あったのだ。
工藤太郎は県外にあるスポーツ名門校からの推薦も来ていてほぼ内定していたのだが、工藤珠希が零楼館高校に入学することを決めたことを受けて彼も零楼館高校を受験することとなった。
スポーツ分野でも名をはせている零楼館高校に工藤太郎が入学すること自体は何の違和感もないのだが、本来入学する予定であった高校関係者は落胆の声をあげていたのだ。だが、彼の出自も相まって彼の意志を否定する者は誰もいなかったのである。
二人が入学する零楼館高校には外に出ていない秘密があるのだ。
零楼館高校に通う生徒のみならず、教員職員運営者の多くがサキュバスでありそのサキュバスも一般的に知られているサキュバスと違い女性を対象とした変異種なのである。
かつては“秘密の花園”と呼ばれた零楼館女子高等学校もそういった意味を持っていたのだった。
ちなみに、工藤珠希は工藤太郎の事を好きなのだが、それは誰にも言えない秘密なのである。
この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「ノベルアッププラス」「ノベルバ」「ノベルピア」にも掲載しております。
さくらと遥香
youmery
恋愛
国民的な人気を誇る女性アイドルグループの4期生として活動する、さくらと遥香(=かっきー)。
さくら視点で描かれる、かっきーとの百合恋愛ストーリーです。
◆あらすじ
さくらと遥香は、同じアイドルグループで活動する同期の2人。
さくらは"さくちゃん"、
遥香は名字にちなんで"かっきー"の愛称でメンバーやファンから愛されている。
同期の中で、加入当時から選抜メンバーに選ばれ続けているのはさくらと遥香だけ。
ときに"4期生のダブルエース"とも呼ばれる2人は、お互いに支え合いながら数々の試練を乗り越えてきた。
同期、仲間、戦友、コンビ。
2人の関係を表すにはどんな言葉がふさわしいか。それは2人にしか分からない。
そんな2人の関係に大きな変化が訪れたのは2022年2月、46時間の生配信番組の最中。
イラストを描くのが得意な遥香は、生配信中にメンバー全員の似顔絵を描き上げる企画に挑戦していた。
配信スタジオの一角を使って、休む間も惜しんで似顔絵を描き続ける遥香。
さくらは、眠そうな顔で頑張る遥香の姿を心配そうに見つめていた。
2日目の配信が終わった夜、さくらが遥香の様子を見に行くと誰もいないスタジオで2人きりに。
遥香の力になりたいさくらは、
「私に出来ることがあればなんでも言ってほしい」
と申し出る。
そこで、遥香から目をつむるように言われて待っていると、さくらは唇に柔らかい感触を感じて…
◆章構成と主な展開
・46時間TV編[完結]
(初キス、告白、両想い)
・付き合い始めた2人編[完結]
(交際スタート、グループ内での距離感の変化)
・かっきー1st写真集編[完結]
(少し大人なキス、肌と肌の触れ合い)
・お泊まり温泉旅行編[完結]
(お風呂、もう少し大人な関係へ)
・かっきー2回目のセンター編[完結]
(かっきーの誕生日お祝い)
・飛鳥さん卒コン編[完結]
(大好きな先輩に2人の関係を伝える)
・さくら1st写真集編[完結]
(お風呂で♡♡)
・Wセンター編[完結]
(支え合う2人)
※女の子同士のキスやハグといった百合要素があります。抵抗のない方だけお楽しみください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる