【ふたなり百合】月イチ生える牛型巨女が魅了バフ持ち受付ヒーラーと協力してレベルアップ素材(童貞喪失精子)ゲットする【ゲーム系異世界】

春Q

文字の大きさ
122 / 203
急・異種獣人同士で子づくり!?ノァズァークのヒミツ編

91.三角のうつわ★(特殊な方法で飲酒する描写があります)

しおりを挟む
 リリィの唇は砂糖菓子のようだった。甘さを感じると同時に溶けるのに、どんなにむさぼってもなくならない。ふたりは指と指を絡ませて口づけあった。

「ン……」

 ゴズメルのぷっくりした下唇に、リリィが吸いついてくる。舌を入れて開かせて、ぬるりと差し込む。小さな咥内を存分に犯すうち、ゴズメルのからだはどんどんベッドに沈み込んだ。

 と、膝に固いものがぶつかる。

「お」

 ゴズメルが床に落ちる前に手にしたのは、先ほどくすねてきたキノコ酒の瓶だった。リリィの視線が瓶へ向く。

「これはキノコ酒だよ。向こうで飲んできた?」

 尋ねてみると、リリィは首を振った。

「みんな、どうしても私を大人とは思えないみたいで……。虫のお料理は勧めていただいたのだけど」

「あぁ、あんたアレを食ったのか!」

「ええ……少しだけ」

「どうだった?」

「……。ゴズメルは、こういうものを食べて大きくなったのだと思ったわ」

 あまり好きではなかったようだ。ゴズメルはエビや貝のような海産物と似たようなものだと思うのだが、やはり虫と思うと抵抗があるのかもしれない。

 それでも、自分のふるさとの食べ物を口にしてくれたのかと思うと、ゴズメルは嬉しかった。なんだかお嫁さんになってくれたんだという気がする。

「じゃ、これも飲まなきゃ。地上じゃ飲めないものだからね」

「キノコのお酒なの?」

「そう。これが世にも変わったキノコで、日の光に当たるとしおれちゃうのさ」

 言いながら、ゴズメルはとても悪いことを思いついた。

「この酒は三角の器で飲むと特に美味しいんだよ」

「まぁ……! 本当に不思議な飲み物なのね」

「飲んでみたい?」

「ぜひ飲んでみたいわ。器を借りてきたらいいのかしら。……なぜ服を脱いでいるの? ゴズメル」

 ゴズメルは鼻歌まじりに上に着ていたものを脱ぎ捨てていた。片手で酒のふたをポンと開けると、リリィが止める間もなく、巨乳の谷間にトクトクと注いでしまう。

 両手で乳房を寄せてつくった酒杯を「はい!」と示してみせると、リリィは真っ赤になってしまった。

「おいおい早くしとくれよ。こぼれちまうじゃないか」

 ゴズメルは悪い笑みを浮かべながら、胸をぷるんぷるんと揺すった。

「あ、あぁ、ゴズメル、そんな、食べ物で遊ぶなんて……」

「何を上品ぶっているんだっ。郷に入っては郷に従うものだ。さあ飲め!」

 口からでまかせである。世の中にはこういうプレイがあるとアルティカの酒場で小耳に挟んだので、実践しているだけだ。

 乳揺れに合わせて、三角の谷間に注がれた酒が波打つ。リリィはまるで砂漠でオアシスを求める者のように、ふらふらと顔を寄せてきた。

 目を閉じて胸の谷間に顔を伏せる。

 ゴズメルはどきっとした。小さな舌で子猫のように飲もうとするリリィが、とても可愛く見えたからだ。

「……苦いだろ。もっと口を付けてジュルジュルと啜りなさい」

「ん……。う、ん……」

 ゴズメルの言いなりになるリリィの耳は、真っ赤だった。ハァハァと荒い息で酒が揺れる。ちゅ、と乳房に唇が吸いつき、そのまま品のない音を立てて啜る。ゴズメルは酒気と快感に肌が痺れるのを感じた。

 ゴズメルの乳房はとても大きい。必然的に三角の器も大ぶりで、リリィは一度にたくさんの酒を飲まされる羽目になれる。

 谷間から膝へ酒はポタポタと零れる。リリィは左右の乳房に両手を添えながら懸命に酒を飲み、濡れた器を犬のように舌で舐めた。茹で上がったように赤い顔のリリィに、ゴズメルは意地悪く尋ねた。

「美味しい?」

「あぁ、あ、わかんにゃいぃ……」

「わかんにゃいのに、あたしのおっぱいをペロペロ舐めてるのか」

「ふやぁ、ぅ、う、うぅ……」

 強い酒である。酒気を帯びて頭が回らなくなっているリリィを前にして、ゴズメルの加虐心はどんどん高まった。しまいには「あたしの酒が不味いってのか!」などと言って、リリィの顔を胸の間に挟んでしまう。

「ふぇええ」

 巨乳に襲われたリリィは、とうとう泣き出してしまった。ゴズメルはその泣き顔にたいへん興奮した。

(かわいい。もっといじめたい)

 完全に悪循環である。母性本能とも独占欲ともつかない感情が胸の奥でドロドロとせめぎあい、リリィに襲いかかる。飲みきれない酒がびちゃっと二人の腿を濡らした。

「味もわからないならあたしに返せ。もったいないだろうが」

「ふぁい、あい……ごぇんらひゃい……」

 リリィは一生懸命ゴズメルにキスして、もう飲んでしまった酒を返そうとする。舌で虚空を差し出そうとしている様子は、馬鹿を通り越して哀れだった。ちゅぷ、ちゅぷ、とゴズメルの上顎を舐め、自分でも(これは何をしているのかしら?)と、不思議そうに首をかしげている。

「……足りない。もっと」

 だが、ゴズメルが口を開いて要求すると、律儀に同じことを繰り返した。ゴズメルが意地悪に舌を押し返そうとすると、慌てて吸い付いてくる。

「あん。らぇ……ごじゅえりゅ、う、うううっ」

 ゴズメルの舌はリリィの口の中でグチュグチュと動いていた。あふれてくる唾はことごとく飲み込む。リリィはふぅふぅと息をしながら「も、にゃい、にゃい」と弱弱しく首を振った。

 ゴズメルも口調こそしっかりしているが、たいがい酒が回っている。

「なんだよ、酒は売り切れなのか。だめじゃないか、リリィ」

「うぅ……うん、ん、ごぇんらひゃい……」

「甘えるなっ。ないなら作れ!」

「ふぇ……」

 理不尽に叱られて、リリィは涙ぐんだ。ただでさえ判断力を失っているのに、愛する恋人にオラつかれると、もう逆らえない。ゴズメルに急き立てられて、りりィはベッドに正座をした。

「あぁ……や、やめて、なにするの……。あ、あーっ!」

 リリィが腿と股で作った三角の器に、ゴズメルは酒瓶を逆さにしていた。
しおりを挟む
感想 2

あなたにおすすめの小説

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

👨一人用声劇台本「寝落ち通話」

樹(いつき)@作品使用時は作者名明記必須
恋愛
彼女のツイートを心配になった彼氏は彼女に電話をする。 続編「遊園地デート」もあり。 ジャンル:恋愛 所要時間:5分以内 男性一人用の声劇台本になります。 ⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠ ・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します) ・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。 その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。

鐘ヶ岡学園女子バレー部の秘密

フロイライン
青春
名門復活を目指し厳しい練習を続ける鐘ヶ岡学園の女子バレー部 キャプテンを務める新田まどかは、身体能力を飛躍的に伸ばすため、ある行動に出るが…

百合短編集

南條 綾
恋愛
ジャンルは沢山の百合小説の短編集を沢山入れました。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

〈社会人百合〉アキとハル

みなはらつかさ
恋愛
 女の子拾いました――。  ある朝起きたら、隣にネイキッドな女の子が寝ていた!?  主人公・紅(くれない)アキは、どういったことかと問いただすと、酔っ払った勢いで、彼女・葵(あおい)ハルと一夜をともにしたらしい。  しかも、ハルは失踪中の大企業令嬢で……? 絵:Novel AI

憧れのお姉さんは淫らな家庭教師

馬衣蜜柑
恋愛
友達の恋バナに胸を躍らせる教え子・萌音。そんな彼女を、美咲は優しく「大人の身体」へと作り替えていく。「ねえ萌音ちゃん、お友達よりも……気持ちよくしてあげる」眼鏡の家庭教師が教えるのは、教科書には載っていない「女同士」の極上の溶け合い方。

とある高校の淫らで背徳的な日常

神谷 愛
恋愛
とある高校に在籍する少女の話。 クラスメイトに手を出し、教師に手を出し、あちこちで好き放題している彼女の日常。 後輩も先輩も、教師も彼女の前では一匹の雌に過ぎなかった。 ノクターンとかにもある お気に入りをしてくれると喜ぶ。 感想を貰ったら踊り狂って喜ぶ。 してくれたら次の投稿が早くなるかも、しれない。

処理中です...