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急・異種獣人同士で子づくり!?ノァズァークのヒミツ編
91.三角のうつわ★(特殊な方法で飲酒する描写があります)
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リリィの唇は砂糖菓子のようだった。甘さを感じると同時に溶けるのに、どんなにむさぼってもなくならない。ふたりは指と指を絡ませて口づけあった。
「ン……」
ゴズメルのぷっくりした下唇に、リリィが吸いついてくる。舌を入れて開かせて、ぬるりと差し込む。小さな咥内を存分に犯すうち、ゴズメルのからだはどんどんベッドに沈み込んだ。
と、膝に固いものがぶつかる。
「お」
ゴズメルが床に落ちる前に手にしたのは、先ほどくすねてきたキノコ酒の瓶だった。リリィの視線が瓶へ向く。
「これはキノコ酒だよ。向こうで飲んできた?」
尋ねてみると、リリィは首を振った。
「みんな、どうしても私を大人とは思えないみたいで……。虫のお料理は勧めていただいたのだけど」
「あぁ、あんたアレを食ったのか!」
「ええ……少しだけ」
「どうだった?」
「……。ゴズメルは、こういうものを食べて大きくなったのだと思ったわ」
あまり好きではなかったようだ。ゴズメルはエビや貝のような海産物と似たようなものだと思うのだが、やはり虫と思うと抵抗があるのかもしれない。
それでも、自分のふるさとの食べ物を口にしてくれたのかと思うと、ゴズメルは嬉しかった。なんだかお嫁さんになってくれたんだという気がする。
「じゃ、これも飲まなきゃ。地上じゃ飲めないものだからね」
「キノコのお酒なの?」
「そう。これが世にも変わったキノコで、日の光に当たるとしおれちゃうのさ」
言いながら、ゴズメルはとても悪いことを思いついた。
「この酒は三角の器で飲むと特に美味しいんだよ」
「まぁ……! 本当に不思議な飲み物なのね」
「飲んでみたい?」
「ぜひ飲んでみたいわ。器を借りてきたらいいのかしら。……なぜ服を脱いでいるの? ゴズメル」
ゴズメルは鼻歌まじりに上に着ていたものを脱ぎ捨てていた。片手で酒のふたをポンと開けると、リリィが止める間もなく、巨乳の谷間にトクトクと注いでしまう。
両手で乳房を寄せてつくった酒杯を「はい!」と示してみせると、リリィは真っ赤になってしまった。
「おいおい早くしとくれよ。こぼれちまうじゃないか」
ゴズメルは悪い笑みを浮かべながら、胸をぷるんぷるんと揺すった。
「あ、あぁ、ゴズメル、そんな、食べ物で遊ぶなんて……」
「何を上品ぶっているんだっ。郷に入っては郷に従うものだ。さあ飲め!」
口からでまかせである。世の中にはこういうプレイがあるとアルティカの酒場で小耳に挟んだので、実践しているだけだ。
乳揺れに合わせて、三角の谷間に注がれた酒が波打つ。リリィはまるで砂漠でオアシスを求める者のように、ふらふらと顔を寄せてきた。
目を閉じて胸の谷間に顔を伏せる。
ゴズメルはどきっとした。小さな舌で子猫のように飲もうとするリリィが、とても可愛く見えたからだ。
「……苦いだろ。もっと口を付けてジュルジュルと啜りなさい」
「ん……。う、ん……」
ゴズメルの言いなりになるリリィの耳は、真っ赤だった。ハァハァと荒い息で酒が揺れる。ちゅ、と乳房に唇が吸いつき、そのまま品のない音を立てて啜る。ゴズメルは酒気と快感に肌が痺れるのを感じた。
ゴズメルの乳房はとても大きい。必然的に三角の器も大ぶりで、リリィは一度にたくさんの酒を飲まされる羽目になれる。
谷間から膝へ酒はポタポタと零れる。リリィは左右の乳房に両手を添えながら懸命に酒を飲み、濡れた器を犬のように舌で舐めた。茹で上がったように赤い顔のリリィに、ゴズメルは意地悪く尋ねた。
「美味しい?」
「あぁ、あ、わかんにゃいぃ……」
「わかんにゃいのに、あたしのおっぱいをペロペロ舐めてるのか」
「ふやぁ、ぅ、う、うぅ……」
強い酒である。酒気を帯びて頭が回らなくなっているリリィを前にして、ゴズメルの加虐心はどんどん高まった。しまいには「あたしの酒が不味いってのか!」などと言って、リリィの顔を胸の間に挟んでしまう。
「ふぇええ」
巨乳に襲われたリリィは、とうとう泣き出してしまった。ゴズメルはその泣き顔にたいへん興奮した。
(かわいい。もっといじめたい)
完全に悪循環である。母性本能とも独占欲ともつかない感情が胸の奥でドロドロとせめぎあい、リリィに襲いかかる。飲みきれない酒がびちゃっと二人の腿を濡らした。
「味もわからないならあたしに返せ。もったいないだろうが」
「ふぁい、あい……ごぇんらひゃい……」
リリィは一生懸命ゴズメルにキスして、もう飲んでしまった酒を返そうとする。舌で虚空を差し出そうとしている様子は、馬鹿を通り越して哀れだった。ちゅぷ、ちゅぷ、とゴズメルの上顎を舐め、自分でも(これは何をしているのかしら?)と、不思議そうに首をかしげている。
「……足りない。もっと」
だが、ゴズメルが口を開いて要求すると、律儀に同じことを繰り返した。ゴズメルが意地悪に舌を押し返そうとすると、慌てて吸い付いてくる。
「あん。らぇ……ごじゅえりゅ、う、うううっ」
ゴズメルの舌はリリィの口の中でグチュグチュと動いていた。あふれてくる唾はことごとく飲み込む。リリィはふぅふぅと息をしながら「も、にゃい、にゃい」と弱弱しく首を振った。
ゴズメルも口調こそしっかりしているが、たいがい酒が回っている。
「なんだよ、酒は売り切れなのか。だめじゃないか、リリィ」
「うぅ……うん、ん、ごぇんらひゃい……」
「甘えるなっ。ないなら作れ!」
「ふぇ……」
理不尽に叱られて、リリィは涙ぐんだ。ただでさえ判断力を失っているのに、愛する恋人にオラつかれると、もう逆らえない。ゴズメルに急き立てられて、りりィはベッドに正座をした。
「あぁ……や、やめて、なにするの……。あ、あーっ!」
リリィが腿と股で作った三角の器に、ゴズメルは酒瓶を逆さにしていた。
「ン……」
ゴズメルのぷっくりした下唇に、リリィが吸いついてくる。舌を入れて開かせて、ぬるりと差し込む。小さな咥内を存分に犯すうち、ゴズメルのからだはどんどんベッドに沈み込んだ。
と、膝に固いものがぶつかる。
「お」
ゴズメルが床に落ちる前に手にしたのは、先ほどくすねてきたキノコ酒の瓶だった。リリィの視線が瓶へ向く。
「これはキノコ酒だよ。向こうで飲んできた?」
尋ねてみると、リリィは首を振った。
「みんな、どうしても私を大人とは思えないみたいで……。虫のお料理は勧めていただいたのだけど」
「あぁ、あんたアレを食ったのか!」
「ええ……少しだけ」
「どうだった?」
「……。ゴズメルは、こういうものを食べて大きくなったのだと思ったわ」
あまり好きではなかったようだ。ゴズメルはエビや貝のような海産物と似たようなものだと思うのだが、やはり虫と思うと抵抗があるのかもしれない。
それでも、自分のふるさとの食べ物を口にしてくれたのかと思うと、ゴズメルは嬉しかった。なんだかお嫁さんになってくれたんだという気がする。
「じゃ、これも飲まなきゃ。地上じゃ飲めないものだからね」
「キノコのお酒なの?」
「そう。これが世にも変わったキノコで、日の光に当たるとしおれちゃうのさ」
言いながら、ゴズメルはとても悪いことを思いついた。
「この酒は三角の器で飲むと特に美味しいんだよ」
「まぁ……! 本当に不思議な飲み物なのね」
「飲んでみたい?」
「ぜひ飲んでみたいわ。器を借りてきたらいいのかしら。……なぜ服を脱いでいるの? ゴズメル」
ゴズメルは鼻歌まじりに上に着ていたものを脱ぎ捨てていた。片手で酒のふたをポンと開けると、リリィが止める間もなく、巨乳の谷間にトクトクと注いでしまう。
両手で乳房を寄せてつくった酒杯を「はい!」と示してみせると、リリィは真っ赤になってしまった。
「おいおい早くしとくれよ。こぼれちまうじゃないか」
ゴズメルは悪い笑みを浮かべながら、胸をぷるんぷるんと揺すった。
「あ、あぁ、ゴズメル、そんな、食べ物で遊ぶなんて……」
「何を上品ぶっているんだっ。郷に入っては郷に従うものだ。さあ飲め!」
口からでまかせである。世の中にはこういうプレイがあるとアルティカの酒場で小耳に挟んだので、実践しているだけだ。
乳揺れに合わせて、三角の谷間に注がれた酒が波打つ。リリィはまるで砂漠でオアシスを求める者のように、ふらふらと顔を寄せてきた。
目を閉じて胸の谷間に顔を伏せる。
ゴズメルはどきっとした。小さな舌で子猫のように飲もうとするリリィが、とても可愛く見えたからだ。
「……苦いだろ。もっと口を付けてジュルジュルと啜りなさい」
「ん……。う、ん……」
ゴズメルの言いなりになるリリィの耳は、真っ赤だった。ハァハァと荒い息で酒が揺れる。ちゅ、と乳房に唇が吸いつき、そのまま品のない音を立てて啜る。ゴズメルは酒気と快感に肌が痺れるのを感じた。
ゴズメルの乳房はとても大きい。必然的に三角の器も大ぶりで、リリィは一度にたくさんの酒を飲まされる羽目になれる。
谷間から膝へ酒はポタポタと零れる。リリィは左右の乳房に両手を添えながら懸命に酒を飲み、濡れた器を犬のように舌で舐めた。茹で上がったように赤い顔のリリィに、ゴズメルは意地悪く尋ねた。
「美味しい?」
「あぁ、あ、わかんにゃいぃ……」
「わかんにゃいのに、あたしのおっぱいをペロペロ舐めてるのか」
「ふやぁ、ぅ、う、うぅ……」
強い酒である。酒気を帯びて頭が回らなくなっているリリィを前にして、ゴズメルの加虐心はどんどん高まった。しまいには「あたしの酒が不味いってのか!」などと言って、リリィの顔を胸の間に挟んでしまう。
「ふぇええ」
巨乳に襲われたリリィは、とうとう泣き出してしまった。ゴズメルはその泣き顔にたいへん興奮した。
(かわいい。もっといじめたい)
完全に悪循環である。母性本能とも独占欲ともつかない感情が胸の奥でドロドロとせめぎあい、リリィに襲いかかる。飲みきれない酒がびちゃっと二人の腿を濡らした。
「味もわからないならあたしに返せ。もったいないだろうが」
「ふぁい、あい……ごぇんらひゃい……」
リリィは一生懸命ゴズメルにキスして、もう飲んでしまった酒を返そうとする。舌で虚空を差し出そうとしている様子は、馬鹿を通り越して哀れだった。ちゅぷ、ちゅぷ、とゴズメルの上顎を舐め、自分でも(これは何をしているのかしら?)と、不思議そうに首をかしげている。
「……足りない。もっと」
だが、ゴズメルが口を開いて要求すると、律儀に同じことを繰り返した。ゴズメルが意地悪に舌を押し返そうとすると、慌てて吸い付いてくる。
「あん。らぇ……ごじゅえりゅ、う、うううっ」
ゴズメルの舌はリリィの口の中でグチュグチュと動いていた。あふれてくる唾はことごとく飲み込む。リリィはふぅふぅと息をしながら「も、にゃい、にゃい」と弱弱しく首を振った。
ゴズメルも口調こそしっかりしているが、たいがい酒が回っている。
「なんだよ、酒は売り切れなのか。だめじゃないか、リリィ」
「うぅ……うん、ん、ごぇんらひゃい……」
「甘えるなっ。ないなら作れ!」
「ふぇ……」
理不尽に叱られて、リリィは涙ぐんだ。ただでさえ判断力を失っているのに、愛する恋人にオラつかれると、もう逆らえない。ゴズメルに急き立てられて、りりィはベッドに正座をした。
「あぁ……や、やめて、なにするの……。あ、あーっ!」
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