ゲスいお嬢様的日常(仮)

胸の轟

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変態お断り!≪美羽≫【1】

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モブ女に、ゲームの世界じゃないって言われたあの日、意識を取り戻した私に待っていたのは、藍蒔の超絶技だった。


藍蒔はとにかく凄かった。


藍蒔がただ触れるだけで、とてつもない快感を感じ、藍蒔が重点をおいて触れれば、更なる快感が私の中に生まれ、翻弄され、惑わされ、自分のあげるあられもない声に羞恥したことも一瞬で、私は藍蒔のなすがまま、時を忘れ、快感に身をただただ委ねた。


あの時のことを振り返ると、なんだか怖くなる。


あれはヤバい。


気持ち良すぎてヤバい。


藍蒔のアレを味わえるなら、なんでもしますとか思わず口走りそうな自分がいる。


後日、生徒会室に呼び出されて、男のシンボルについて、ものすごい根掘りはほり聞かれたけど、曖昧にしか答えられない私を、侮蔑の目で見てきてムカついた。

だいたいなんで男のくせに、女の私に男のアレについて聞いてくんのよ。


えっちの最中にそんなとこガン見してないっての。


そりゃ、口でしてあげたりもしますって女なら、アレを間近でじっくり見てるだろうけど、私はしない。

あんなこと絶対無理!


人間じゃないからシンボルがついてない?

はんっ、そんなわけない。

アイツ等が人間じゃないとかあり得ないし。


人形が頬を上気させる?

青ざめる?


汗かいたり、息が上がったりする?


触れた肌から温もりを感じる?


あり得ない。



確実にモブ女の痛い妄想だわ。

なんかいろいろ拗らせて、そんな妄想が出来上がったに違いない。


…さすがに今はもう、私も彼らを攻略しようとか、侍らせようとか思わない。


あんな変態が攻略対象とかゾッとする。


金輪際変態には関わらず、一般の美形を侍らせようと思う。


攻略本がないから、ちょっと苦戦するかもだけど、まぁ、私って美少女だし、男なんてあっという間にものにしちゃうんだから。うふふ。


さあ、今日も美形を美味しくいただいちゃおっと。

えーと、今日の相手は…


「ヒロ君、待ったぁ?」
「いや、今来たとこ。」

「良かったぁ。美羽、ヒロ君待たせちゃったかと思ったぁ。」

「例え待たされたとしても、美羽のことを考えてれば楽しく待てるよ。」

「ほんとに?…美羽嬉しい。ヒロ君は、美羽といない間も、美羽のこと考えてくれてるんだね!」

「美羽は、俺のこと考えたりする時あるのかな?」

「もちろん!」

ヒロ君の身体とか、ヒロ君としたアレとかコレとか思い出して、今度いつヒロ君としようかって考えてるよ。

「そっか、嬉しいな。じゃあ行こっか。」

「うん!」


部屋でイチャイチャばかりもなんだしってことで、休日はどっか出かけようって誘われてデートなわけだけど、正直めんどい。

そういうのいいから、部屋でイチャイチャしたい。


早くヒロ君食べたい。

ヒロ君とのアレは最高。

私が知ってる中で、ヒロ君が一番アレが巧いんだよね~。


めんどいことに付き合ってあげるんだから、今日はたっぷり奉仕してもらうんだからね!




























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