ゲスいお嬢様的日常(仮)

胸の轟

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明るい未来のために

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この先、女型の人形を造る気はないから、男性相手のあれこれ対応で使いたいなと思ったけど、果たして美羽ちゃんは使い物になるのだろうか。


私の良い武器になるように、丹精込めて研くのもありだが、美少女に米粒ほどの興味も抱けないからめんどくさい気持ちが先にきてしまう。


こう見えて私は多忙なのだ。お菓子食べたりお菓子食べたり、美少年の匂い嗅いだりお菓子食べたり。


それに美少年の匂い嗅いだりしなくてはならない。

美羽ちゃんに割く時間などないのだ。


そんなわけで、美羽ちゃんの育成は他人に任せよう。


頑張れヒロ君。


育成大成功のときは横取りします。失敗した時は、遠くからドンマイって言葉を贈ります。



将来を見据え、今日は迷路で心行くまで遊んで心身をリフレッシュしてもらい、美少年ホストの接待でお食事にプレゼントという大盤振る舞いをしてみたが、良く考えたらヒロ君ゲットした方がお得な気が。


でも…、小説(報告書)の通りのレベルで女を嫌悪してるヒロ君を運良くゲットしたとして、か弱く純粋で、疑うことを知らない乙女である私に、手綱を握ることなど出来るのだろうか?




無理だな。



ヒロ君の手練手管にやられた私は、骨の髄までしゃぶられ、全てを失い絶望にまみれ、どこぞの変態富豪に変態行為用の玩具として売られ、ありとあらゆる変態行為を試され、温い変態行為では満足出来なくなった変態富豪に、激しめの行為で責めたてられ、それが原因で息絶える…



自慢の妄想力で、そんな未来が見えた。



なんという恐ろしい男。



私はどうしたらいいのだろう?



A.もぐ
B.もいだ後解体
c.部分爆発
D.部分溶解



よし、出会い頭にもごう。

私が変態富豪に売られる未来を回避する為に。


私の明るい未来の為にもがれて下さい。




あ…


もいだらヒロ君を有効活用するという当初の目的が無理に。


まぁ、いいか。


女を嫌悪してないスゴ技保持者を見つければいいや。


だからヒロ君は安心してもがれてください。


もいだ後は私が責任を持ち、アフターケアは万全にするから心配ご無用。


頑張る女子の、お口の技術向上アイテムの試作品〈お口で出来るもん〉で良いかな、プレゼントは。

巧いことやれると、先端から練乳が出るヤツ。



甘い物が駄目なら牛乳に変えることも可。


女子の練習用アイテムだけど、ヒロ君の為に新たにそれっぽい物作るの面倒だし、これで良いことにしよう。



万全とか言ってたヤツ誰だって?


人間、妥協も時には必要なんです。


ただ、ホントにまだまだ試作段階なので、出すと切れが悪く、ポタポタ暫く出ちゃうんだよね。


気付いたら股間まで虫が列をなし集ってた、なんてことになるかもしれないが、その時はオプションと言い張って誤魔化す所存です。





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