怠惰な蟲使い(仮)

胸の轟

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29.

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手を繋いでイネッサの家まで歩き、ドアを閉めた途端イネッサが俺の唇を奪う。

離れたくないって言葉にするのが恥ずかしいとか言いながら、これは恥ずかしくないのか。

照れ屋なのか照れ屋じゃないのかはっきりしてほしい。女の子ってよく分からないね。


「酔ってる?」
「ウフフッ」

上機嫌なイネッサを見つめていると、俺の可愛い子が戻って来た。


「成る程。」

「あのね、マフィンがあるの。座って待ってて。」

マフィンを取りに行こうとしたイネッサを背後から抱き締め、素早くイネッサのスカーフで目隠しをする。


「え?ちょっとジグ」
「たまにはこういうのも良いでしょ。」

目隠しを外そうとするイネッサの手を掴み、布地の上からやわやわと膨らみを揉む。


「やっ、ちょっと待ってジグ!さ、先に・・・あっ、マフィンをっ・・・待っ」

「待たない。」


ソファに押し倒しボタンを外して前を開き、下着をずらし直に触れる。

「あっ、や、待ってジグ」

「やだ。」


制止しようとする手を無視して膨らみを捏ね、丹念にてっぺんを刺激していく。

「やっ、待っ」


スカートの中へ手をやり、下着の中へ滑り込ます。

「ここは待ってって言ってないよ?」

「そんなことないっ、からぁっ・・・んっ・・・だ、だめぇ」


下着を剥ぎ取り、指の出し入れを繰り返し蠢かす度、いやらしい音が絶え間なく響く。


「ぁん・・・はぁ・・ん、ふぅっ・・・ふぅうう」


見えないことが感覚を研ぎ澄ませるのか、いつもより濡れやすくなっている気がする。

俺を制止することも忘れ、いつしかイネッサの口から漏れるのは甘い声だけになった。

既にたっぷりの蜜で溢れているソコを、更に責め立てる。

「ひぁあっ!」

「イネッサはここをこうされるのが一番好きだよね。」

「あっ、やっ、待ってっ、部屋っ、私の部屋にッ」




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