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第7章 悪魔に魂を預けた女
不利有利
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占い師「…僕は……君を殺せと命じられている。」
リウス「…は?」
リウスの表情が一瞬凍る。
占い師「…と、する。」
リウス「なんだよ。ビビらせんなよな。」
占い師「ごめんごめん。」
リウス「で?」
占い師「そして君は僕に殺されたとする。…僕を恨むかい?」
リウス「………。」
占い師「君なら正しい答えを見付けられるはずさ。」
占い師はどこかへ去っていた。
占い師の例え話は、敵であるバスクとスイマを助けるかどうかという選択に似ているように思えた。
リウス「………ああ、簡単な選択じゃん。」
一方キエレ&カミル
キエレ「スイマ!目を覚ませ!」
レミイ「我が下部達よ!やっておしまい!」
カミル「倒してもきりがねぇ!」
レミイは沢山のぬいぐるみを操り戦わせていた。
ぬいぐるみ一つ一つの攻撃力は低いが、腕を切り落とされても、ダルマになっても、頭のみになっても動き攻撃し続けるので粉々にしなければならない。カミルとキエレの体力が尽きるのが先か、ぬいぐるみをすべて戦闘不能になり、スイマが目を覚ますのが先か。
キエレ「ガード!」
カミル「…はぁ、はぁ、」
キエレ「カミル、大丈夫!?」
カミル「…ああ、」
カミルの体力は限界に近かった。
魔法を使う事のみに力を注ぎ、自分では動かないレミイ。
防御しか出来なく、カミルに攻撃が当たらないようにしたチート魔法のキエレ。
無表情で遠距離魔法を使うスイマ。
この3人に比べ、体内魔法と武器魔法の共同魔法の圧倒魔法を使うカミルは、魔法を使いながら魔法の武器を振り回しているので体力の減りぐわいが倍以上。
レミイ「そのこ(カミル)も限界ね。」
勝ちを確信した目でレミイは言った。
しかし、2人は決して背を向けなかった。
キエレ「もう…傷付けさせない!」
カミル「後悔はしない!」
レミイ「私に逆らうなら…貴方も操るまで。」
レミイ「貴方、悪くない顔してるじゃん。」
レミイ「私の下につきなさい。」
レミイがゆっくりと片目を閉じる。
キエレ「………。」
ーーーーー
次回・絶望的状況
レミイ「再び立ち上がり、その身体使えなくなるまで我を守り切れ!その魂捧げよ!」
レミイは片目を目で覆い叫んだ。
そして、ぬいぐるみ達は立ち上がる。
ーーーーー
おまけ
今回のストーリーの最後の方に、
キエレ「もう…傷付けさせない!」
このキエレのセリフがあったのは覚えてますか?
……『もう』とは…、
この単語はリウスの記憶と関係しています。
読者様も予想してみて下さいね。
リウス「…は?」
リウスの表情が一瞬凍る。
占い師「…と、する。」
リウス「なんだよ。ビビらせんなよな。」
占い師「ごめんごめん。」
リウス「で?」
占い師「そして君は僕に殺されたとする。…僕を恨むかい?」
リウス「………。」
占い師「君なら正しい答えを見付けられるはずさ。」
占い師はどこかへ去っていた。
占い師の例え話は、敵であるバスクとスイマを助けるかどうかという選択に似ているように思えた。
リウス「………ああ、簡単な選択じゃん。」
一方キエレ&カミル
キエレ「スイマ!目を覚ませ!」
レミイ「我が下部達よ!やっておしまい!」
カミル「倒してもきりがねぇ!」
レミイは沢山のぬいぐるみを操り戦わせていた。
ぬいぐるみ一つ一つの攻撃力は低いが、腕を切り落とされても、ダルマになっても、頭のみになっても動き攻撃し続けるので粉々にしなければならない。カミルとキエレの体力が尽きるのが先か、ぬいぐるみをすべて戦闘不能になり、スイマが目を覚ますのが先か。
キエレ「ガード!」
カミル「…はぁ、はぁ、」
キエレ「カミル、大丈夫!?」
カミル「…ああ、」
カミルの体力は限界に近かった。
魔法を使う事のみに力を注ぎ、自分では動かないレミイ。
防御しか出来なく、カミルに攻撃が当たらないようにしたチート魔法のキエレ。
無表情で遠距離魔法を使うスイマ。
この3人に比べ、体内魔法と武器魔法の共同魔法の圧倒魔法を使うカミルは、魔法を使いながら魔法の武器を振り回しているので体力の減りぐわいが倍以上。
レミイ「そのこ(カミル)も限界ね。」
勝ちを確信した目でレミイは言った。
しかし、2人は決して背を向けなかった。
キエレ「もう…傷付けさせない!」
カミル「後悔はしない!」
レミイ「私に逆らうなら…貴方も操るまで。」
レミイ「貴方、悪くない顔してるじゃん。」
レミイ「私の下につきなさい。」
レミイがゆっくりと片目を閉じる。
キエレ「………。」
ーーーーー
次回・絶望的状況
レミイ「再び立ち上がり、その身体使えなくなるまで我を守り切れ!その魂捧げよ!」
レミイは片目を目で覆い叫んだ。
そして、ぬいぐるみ達は立ち上がる。
ーーーーー
おまけ
今回のストーリーの最後の方に、
キエレ「もう…傷付けさせない!」
このキエレのセリフがあったのは覚えてますか?
……『もう』とは…、
この単語はリウスの記憶と関係しています。
読者様も予想してみて下さいね。
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