53 / 65
第10章 完全無敵三大中心角・救出編
完全無敵三大中心角とは
しおりを挟む
バスク「まず言うと、無限ループは今メンバーが3人しかいないんだ。」
元は6人いた。
バスクとスイマが抜け、レミイが行方不明。
今は半分になっている。
けれど、戦力が落ちたわけでは無かった。
バスク「完全無敵三大中心角がいるからな。」
完全無敵三大中心角。
これは、無限ループの中心角3人の異名・別名であり、あまりにも強すぎる事から完全無敵と言われている。
ボス、サブリーダー、この2人に1番近いメンバーの3人で構成されており、ボスはバスクの兄だ。
スイマ「僕もチート魔法を使うけれど、僕とは比べものにならないタイプなんだよなぁ~。」
リウス「ボスって言うのはバスクのお兄さんで、理想化魔法か。」
バスク「兄さんの名前はセレンだ。…まぁ、名前を呼ぶことなんて無いと思うけどな。」
残りの2人の魔法も勿論チート魔法。
サブリーダー、ライン。一度に最大2つまで魔法をコピー出来る。使用中はコピーした魔法の強さと比例して頭痛がする。
メンバー、ブシン。鏡分身魔法相手が視界に入っている事を条件とし、自分や相手を分身させる。相手の魔法も一緒に分身させる事が出来る。相手の分身を尽きるとき、通常魔法なら体力的に10人までが限界。相手が自分より強い魔法の場合は体力を異常に消耗する。
リウス「鏡分身って、…カミレを殺した奴か!?」
※カミレはカミルの妹
バスク「そういえばそうだったな。」
リウス(…………。)
バスク「……?」
スイマ「仇でも討ちたいのぉ?」
リウス「別にそういうのじゃ…」
スイマ「ねぇ、キエレ達と何かあったの?」
リウス「………。」
スイマ「無理に言えとはいわないけどぉ…、」
バスク「仲間なんだろ?」
リウス「違う。仲間なんかじゃない。」
リウス(そうだ。初めから仲間じゃない。)
リウス「仲間なんかじゃ……」
リウスの目からは涙が流れていた。
泣いてる姿を見せまいと、手でこする。
バスク「何を抱え込んでるか知らねーけど、少しは俺らも頼れよ?」
スイマ「リウスの為なら、出来る限り強力するからね~。」
すると、首輪から小さな光が出て来て、コモリが現れる。
コモリ「リウス様!コモリも精一杯御護りさせて頂きますキッ!」
翼を羽ばたかせ、笑顔で言う。
コモリ「リウス様は一人じゃないキッ!」
バスク「なんだ、この蝙蝠。」
スイマ「リウスに慕ってるんだねぇ~。」
コモリ「リウス様は命の恩人キッ!」
バスク「恩人か~。」
スイマ「僕らにとっても恩人だよねぇ。」
バスク「まぁ、リウスのおかげで仲直り出来たようなものだしな。」
ーーーーー
次回・連れ去り
ライン「チート魔法を使う君に抜けられたら困るのですよ。」
ブシン「なんで寝返っちゃうかなぁ~?バスクも、今ならまだ間に合うから!戻って来てよ!」
バスク「俺は必要じゃないだろ?」
スイマ「僕は戻らないからねぇ~!」
ライン「帰ってきて下さらないのなら…」
元は6人いた。
バスクとスイマが抜け、レミイが行方不明。
今は半分になっている。
けれど、戦力が落ちたわけでは無かった。
バスク「完全無敵三大中心角がいるからな。」
完全無敵三大中心角。
これは、無限ループの中心角3人の異名・別名であり、あまりにも強すぎる事から完全無敵と言われている。
ボス、サブリーダー、この2人に1番近いメンバーの3人で構成されており、ボスはバスクの兄だ。
スイマ「僕もチート魔法を使うけれど、僕とは比べものにならないタイプなんだよなぁ~。」
リウス「ボスって言うのはバスクのお兄さんで、理想化魔法か。」
バスク「兄さんの名前はセレンだ。…まぁ、名前を呼ぶことなんて無いと思うけどな。」
残りの2人の魔法も勿論チート魔法。
サブリーダー、ライン。一度に最大2つまで魔法をコピー出来る。使用中はコピーした魔法の強さと比例して頭痛がする。
メンバー、ブシン。鏡分身魔法相手が視界に入っている事を条件とし、自分や相手を分身させる。相手の魔法も一緒に分身させる事が出来る。相手の分身を尽きるとき、通常魔法なら体力的に10人までが限界。相手が自分より強い魔法の場合は体力を異常に消耗する。
リウス「鏡分身って、…カミレを殺した奴か!?」
※カミレはカミルの妹
バスク「そういえばそうだったな。」
リウス(…………。)
バスク「……?」
スイマ「仇でも討ちたいのぉ?」
リウス「別にそういうのじゃ…」
スイマ「ねぇ、キエレ達と何かあったの?」
リウス「………。」
スイマ「無理に言えとはいわないけどぉ…、」
バスク「仲間なんだろ?」
リウス「違う。仲間なんかじゃない。」
リウス(そうだ。初めから仲間じゃない。)
リウス「仲間なんかじゃ……」
リウスの目からは涙が流れていた。
泣いてる姿を見せまいと、手でこする。
バスク「何を抱え込んでるか知らねーけど、少しは俺らも頼れよ?」
スイマ「リウスの為なら、出来る限り強力するからね~。」
すると、首輪から小さな光が出て来て、コモリが現れる。
コモリ「リウス様!コモリも精一杯御護りさせて頂きますキッ!」
翼を羽ばたかせ、笑顔で言う。
コモリ「リウス様は一人じゃないキッ!」
バスク「なんだ、この蝙蝠。」
スイマ「リウスに慕ってるんだねぇ~。」
コモリ「リウス様は命の恩人キッ!」
バスク「恩人か~。」
スイマ「僕らにとっても恩人だよねぇ。」
バスク「まぁ、リウスのおかげで仲直り出来たようなものだしな。」
ーーーーー
次回・連れ去り
ライン「チート魔法を使う君に抜けられたら困るのですよ。」
ブシン「なんで寝返っちゃうかなぁ~?バスクも、今ならまだ間に合うから!戻って来てよ!」
バスク「俺は必要じゃないだろ?」
スイマ「僕は戻らないからねぇ~!」
ライン「帰ってきて下さらないのなら…」
0
あなたにおすすめの小説
夫と息子に邪険にされたので王太子妃の座を譲ります~死に戻ってから溺愛されても今更遅い
青の雀
恋愛
夫婦喧嘩の末に置き去りにされた妻は、旦那が若い愛人とイチャついている間に盗賊に襲われ、命を落とした。
神様の温情により、10日間だけこの世に戻った妻と護衛の騎士は、その10日間の間に心残りを処分する。それは、娘の行く末と……もし、来世があるならば、今度は政略といえども夫以外の人の妻になるということ。
もう二度と夫と出会いたくない彼女は、彼女を蔑ろにしてきた息子とも縁を切ることを決意する。
生まれかわった妻は、新しい人生を強く生きることを決意。
過去世と同じ轍を踏みたくない……
思いを込めてあなたに贈る
あんど もあ
ファンタジー
ファナの母が亡くなった二ヶ月後に、父は新しい妻とその妻との間に生まれた赤ん坊を家に連れて来た。義母は、お前はもうこの家の後継者では無いと母から受け継いだ家宝のネックレスを奪うが、そのネックレスは……。
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
(完結)醜くなった花嫁の末路「どうぞ、お笑いください。元旦那様」
音爽(ネソウ)
ファンタジー
容姿が気に入らないと白い結婚を強いられた妻。
本邸から追い出されはしなかったが、夫は離れに愛人を囲い顔さえ見せない。
しかし、3年と待たず離縁が決定する事態に。そして元夫の家は……。
*6月18日HOTランキング入りしました、ありがとうございます。
【完結】仰る通り、貴方の子ではありません
ユユ
恋愛
辛い悪阻と難産を経て産まれたのは
私に似た待望の男児だった。
なのに認められず、
不貞の濡れ衣を着せられ、
追い出されてしまった。
実家からも勘当され
息子と2人で生きていくことにした。
* 作り話です
* 暇つぶしにどうぞ
* 4万文字未満
* 完結保証付き
* 少し大人表現あり
お好きになさって下さい、私は一切気にしませんわ
Kouei
恋愛
婚約者のクレマンド様は、いつも私との約束を破ってばかり。
理由は決まって『従妹ライラ様との用事』
誕生日会にすら来なかった彼に、私はついに告げた。
「どうぞ、私以外のご令嬢をエスコートするなり、お出かけするなり、関係を持つなり、お好きになさって下さい。私は一切気にしませんわ」
二人の想いは、重なり合えるのだろうか ……
※他のサイトにも公開しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる