24 / 47
第7章 強化の鏡
お知らせ
しおりを挟む
しばらく更新がなくなってしまうかもしれません。
読者様方、本当にすみません。
レイト「作者はネタが思い付かないようです。」
今回はおまけ回とさせて貰います。
誠に勝手ながら、本当に申し訳ございません。
おまけ回・身長
レイト達4人が背比べをしているようです。
カユウ「リンク低いな。」
リンク「もうほっといて下さい!」
メロン「俺とカユウが1番高いかな。」
レイト「俺もあんまり変わんない。」
カユウ「レイトは猫背直せよ。」
メロン「猫背だと身長伸びねぇらしーぜ。」
そこにロフウがやって来た。
カユウ「ロフウ!背比べしよーぜ!」
ロフウ「いいですよ。」
メロン「ロフウって姿勢いいよな。」
レイト「確かに。」
リンク「棒のようです。」
ロフウの身長はご想像にお任せします(ハート)
レイト「(ハート)とかヤメロ。キモイ。」
リンク「それが許されるのは2次元の天使のみですよね。」
読者様方、本当にすみません。
レイト「作者はネタが思い付かないようです。」
今回はおまけ回とさせて貰います。
誠に勝手ながら、本当に申し訳ございません。
おまけ回・身長
レイト達4人が背比べをしているようです。
カユウ「リンク低いな。」
リンク「もうほっといて下さい!」
メロン「俺とカユウが1番高いかな。」
レイト「俺もあんまり変わんない。」
カユウ「レイトは猫背直せよ。」
メロン「猫背だと身長伸びねぇらしーぜ。」
そこにロフウがやって来た。
カユウ「ロフウ!背比べしよーぜ!」
ロフウ「いいですよ。」
メロン「ロフウって姿勢いいよな。」
レイト「確かに。」
リンク「棒のようです。」
ロフウの身長はご想像にお任せします(ハート)
レイト「(ハート)とかヤメロ。キモイ。」
リンク「それが許されるのは2次元の天使のみですよね。」
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
2
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる