ガチロリ白髪魔導幼教師♡プラム先生の魅力♡

師妹丼♡

「...ううん...」

　何か変な音が聞こえます。

「あっ♡気持ちいい...♡」

「プラムちゃんここが気持ちいいのよね♡、さあイッて♡」

「んはぁ...♡」

　私はプラム先生がリン先生におまんこを弄られて惚けている姿をみて唖然としていました。

「なに...これ...」

　嫌な汗を全身で掻きながら、今目の前で起きたことに自分を疑いそうになるが、これは現実なのだと言い聞かせ体を動かそうとしたのだが...。

(！？、なんで指一本動かせないの？)

　別になにも拘束されていないのに動けない。
　手と足、頭さえも動かせない。
　唯一自由が効くのは視線だけのようだ。

「カリンちゃん起きたみたいね♡」

「リン先生！これは一体...」

「見ての通りよ、プラムちゃんは私の為に体を売ってくれてるの♡、カリンちゃんも売ってくれるわよね？」

(誰がお前なんかに...！)

「はいっ♡喜んで売らせて頂きます♡」

　！？。
　なんで？、今私なんて...。
　自分の意思とは関係なくどんどん衣服を脱いでいく私。

(ちょっと待って！、やめて！恥ずかしい///)

　顔を真っ赤にしながら小さい胸をぷるんと出してしまう私を見てこう呟く彼女。

「うふふ...♡、カリンちゃんどうして体が動かないか不思議でしょう？、これは先生の幻影魔法を食らった影響よ♡、今あなたの体は私が自由に操作できちゃうの♡、あっ...でもカリンちゃんが頑張れば抜け出せるかも知れないから頑張ってね♡、それじゃあプラムちゃん♡、カリンちゃんのちっぱいペロペロしましょうね～♡」

「ふぁい...♡」

　そう言いながらどんどん近づいてくるプラム先生が怖く感じるわ私。

(えっ...嘘...本気じゃ無いよね？)

　そう思う私でしたが、プラム先生は私の乳首をペロペロと美味しそうに舐め始めるのでした。
　ただ舐められているだけですが、これが想像以上に恥ずかしい///。

「ああ...♡、気持ちいいですプラム先生♡、私のおっぱいもっとチュパチュパして下さい♡」

　私の口が勝手にそう言うと、プラム先生が片手で乳首をクリクリと虐めてきました。

「こうするともっと気持ちいいよ♡」

　私は今までの人生で乳首を弄られた事などありません、これが初めてです。
　それなのに...。

(なんでこんなに...気持ち良いの♡...)

　自分でも訳がわからないほどの快感を乳首から得るのでビクビクと痙攣する私の体。

(はー♡はー♡、ダメ！これ...かなり辛い...♡)

　体を操られているせいなのかすごく感度が高い。

「乳首気持ちいい♡、もっと虐めてください♡」

(そんなこと言わないでぇ...///)

　自分の意思とは無関係に甘い声でそう言われてしまうのですごく恥ずかしい...。
　私の心境を知っての事かこんな事を言ってくるリン。

「あらあら、カリンちゃんもプラムちゃんと同じで乳首が弱いのね♡、でも知ってるかしら？女の子はもっと弱い部分があるのよ、ねっ？プラムちゃん♡」

「うん...♡おまんこ♡、女の子の一番弱くて敏感な部分♡」

「よくできました、プラムちゃん♡」

　プラム先生の頭を撫でてよしよしをしている彼女が恐ろしくて堪らなくなる私。

(ヒイッ...、何この人...、プラム先生を子供扱いして楽しんでるの！？)

　それが分かった時、私は絶対に負けてはならないと思ってしまうのでした。
　私の心境の変化に気がついたのか、彼女はニヤリと笑いました。

「いいわねその心意気、その強気な心...へし折ってあげる♡」

　パチっと指を鳴らすと、プラム先生が私の一番敏感な部分に舌を這わせてきました。

「ひゃん♡」

(ああ...、プラム先生が私のあそこを...)

　目を瞑りなんとか耐えようとしましたが...。

「あんっ♡、おまんこ！気持ちいい♡」

(気持ち...いい...♡)

　この気持ち良さには抗えません。
　私の子供まんこは30秒程のクンニで簡単にイかされてしまいました...。
　それを見てうふふと笑うリン...。

「うふふ...、姉妹してい丼♡、新しくていいわね...、さあ♡プラムちゃん♡、妹の娘のおまんこをふやけるまで虐めてあげなさい♡、遠慮はいらないわよ♡、本気で何回でもペロペロしてあげてね♡」

(待って...無理...、今の30秒だけで気持ち良すぎて頭おかしくなりそうだったのに...、これを何回も続けるの...？)

　私の心は簡単にへし折れそうになっていました。
　所詮は小学一年生の体。
　ちょっと快楽漬けにされれば簡単に堕とされてしまいそうです。

「あはは...」

　この短い言葉は私の本心でした...。
　これから起こるであろうクンニ地獄に身を震わせるまで後数秒...。