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プラム先生は4ちゃい♡
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「見て見てリン姉ちゃん♡、一人でおしっこできたよ~」
「わぁ♡、プラムちゃんは偉いねぇ♡、おまるでおしっこできて偉い偉い♡」
「えへへ...」
彼女に頭を撫でられると凄く喜んでしまう私♡。
私はプラム...、リン姉ちゃんの赤ちゃんで4ちゃい♡。
「はいピースして♡ピースピース♡」
「ぴーす♡」
両手ともチョキの形を顔の左右で作る。
そんな私の姿を見た姉ちゃんは凄く嬉しそうな表情をしていた。
「とっても可愛いわよ♡プラムちゃん♡、おしっこしながらダブルピースを笑顔でするその姿♡、とっても愛らしいわ♡」
惚けた表情で私の事を見下ろす彼女に好意を寄せる私♡。
(リン姉ちゃんと一緒に過ごせて幸せ♡)
そう思ってしまうほど、私にとってリン姉ちゃんとは凄く大事な存在のはずなのですが、心のどこかではなんとなく変な気持ちになっている私...。
「はいっ、足を上げておしっこで濡れちゃったおまんこ見せてね♡、ちゃんとふきふきしないと風邪引いちゃうからね~♡」
「...は~い♡」
でもそんな感情も彼女の声を聞くと消え去ってしまいます。
おまんこを拭かれながらこんな事を聞いてくる姉ちゃん。
「ねぇプラムちゃん♡、カリンちゃんは好き?」
「うん好きっ♡」
「リン姉ちゃんとどっちが好き?」
「リン姉ちゃんの方が好き♡」
「可愛い~♡、プラムちゃんいい子いい子♡」
「えへへ~♡」
「プラムちゃん♡」
「何?」
「今から私が手を叩くと、体のコントロールは操られたまま、意識だけが元に戻るからね♡」
「?」
言っている意味がよく分かりませんが、彼女は手を叩き...。
「えっ...!?、...きゃぁぁぁぁ!!!」
私は思わず叫んでしまいました。
今までリンにされた事を全部思い出し、恥ずかしさで顔が真っ赤になっていくのを感じます。
「どうしたのかな?プラムちゃん♡」
ニヤニヤと気持ち悪い笑顔を浮かべて私を見てくる彼女に言い返します。
「早くこの催眠洗脳を解きなさい!リン!」
「嫌よ♡、せっかく捕らえた上玉をみすみす逃す訳無いじゃない♡、さあ♡手は頭の上に、お股はしっかり開きましょうね~♡」
「あっ...なんで...」
彼女の言う通りに体が勝手に動いてしまいます。
凄く間抜けな格好に恥じらいを嫌でも与えられる私でしたが、気持ちだけは負けず、彼女を睨みつけるのでした。
「わぁ♡、プラムちゃんは偉いねぇ♡、おまるでおしっこできて偉い偉い♡」
「えへへ...」
彼女に頭を撫でられると凄く喜んでしまう私♡。
私はプラム...、リン姉ちゃんの赤ちゃんで4ちゃい♡。
「はいピースして♡ピースピース♡」
「ぴーす♡」
両手ともチョキの形を顔の左右で作る。
そんな私の姿を見た姉ちゃんは凄く嬉しそうな表情をしていた。
「とっても可愛いわよ♡プラムちゃん♡、おしっこしながらダブルピースを笑顔でするその姿♡、とっても愛らしいわ♡」
惚けた表情で私の事を見下ろす彼女に好意を寄せる私♡。
(リン姉ちゃんと一緒に過ごせて幸せ♡)
そう思ってしまうほど、私にとってリン姉ちゃんとは凄く大事な存在のはずなのですが、心のどこかではなんとなく変な気持ちになっている私...。
「はいっ、足を上げておしっこで濡れちゃったおまんこ見せてね♡、ちゃんとふきふきしないと風邪引いちゃうからね~♡」
「...は~い♡」
でもそんな感情も彼女の声を聞くと消え去ってしまいます。
おまんこを拭かれながらこんな事を聞いてくる姉ちゃん。
「ねぇプラムちゃん♡、カリンちゃんは好き?」
「うん好きっ♡」
「リン姉ちゃんとどっちが好き?」
「リン姉ちゃんの方が好き♡」
「可愛い~♡、プラムちゃんいい子いい子♡」
「えへへ~♡」
「プラムちゃん♡」
「何?」
「今から私が手を叩くと、体のコントロールは操られたまま、意識だけが元に戻るからね♡」
「?」
言っている意味がよく分かりませんが、彼女は手を叩き...。
「えっ...!?、...きゃぁぁぁぁ!!!」
私は思わず叫んでしまいました。
今までリンにされた事を全部思い出し、恥ずかしさで顔が真っ赤になっていくのを感じます。
「どうしたのかな?プラムちゃん♡」
ニヤニヤと気持ち悪い笑顔を浮かべて私を見てくる彼女に言い返します。
「早くこの催眠洗脳を解きなさい!リン!」
「嫌よ♡、せっかく捕らえた上玉をみすみす逃す訳無いじゃない♡、さあ♡手は頭の上に、お股はしっかり開きましょうね~♡」
「あっ...なんで...」
彼女の言う通りに体が勝手に動いてしまいます。
凄く間抜けな格好に恥じらいを嫌でも与えられる私でしたが、気持ちだけは負けず、彼女を睨みつけるのでした。
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