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プラムちゃんの敏感なお耳をマッサージ♡
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「ほらこことか気持ちよくないですか?」
「ふ...ふん...、全然効かないのよ...」
彼女は我慢強くなかなか笑いません。
さっきから足裏とお腹周りをカリカリしてあげているのですが、困った事に反応が薄くて面白くありません。
だけど、ここから笑顔にさせてあげられるんだと思うとやる気は出てきます♡。
「ほらほら♡じゃあここは?」
首筋や二の腕をサワ♡サワ♡してあげると少しずつ反応が良くなっていきます♡。
「はっ...、ぅぅ...♡」
(可愛い声♡、40歳幼女の我慢声とってもえっち♡)
私は笑みを浮かべながらくすぐりを続けます♡。
「こことかどうかな?」
「そ...そこは!」
一段と良い反応を見せてくれたのはお耳でした♡。
「ん~?♡、プラムさんはここをマッサージして欲しいのかな?」
「べ...別にそんな所マッサージしなくて良いのよ!!」
(さっきまでとうって変わって凄い反応♡、プラムさんの弱い所かも♡)
「じゃあマッサージしましょうか♡」
「なんでそうなるのよ!!、あっ!ちょっと待ちなさい!」
脱力した体で必死に抵抗してきますが、所詮は小学二年生の体です。
毎日鍛え上げられた私達魔法騎士に勝てるはずがありません♡。
簡単に彼女を抑え込み、片方の耳をにぎにぎとマッサージしてあげると♡。
「ひゃん♡」
さっきまでとは比べ物にならないほどの甘い声が上がったのを聞き逃しません♡。
(あ...良い声♡、プラムさんの弱点み~つけた♡)
「や...やめるのよ...ユウカ...」
動かないはずの腕を伸ばして私の体を押しのけようと力を入れている姿を見る限り、さすがはプラムさんという所でしょうか。
常人ならば全く動けず、慣れてきたとしてもここまで動くにはもう少し時間がかかるはずなのですが、もう力も戻ってきいるのかと感心します。
「でも...、その状態で弱い所マッサージされちゃうとどうなっちゃうのかな~♡」
ちょっぴり小悪魔風に呟くと、彼女の表情が青ざめます。
「あなた...、まさか...」
「お耳マッサージいたしますね♡、プラムさん♡」
力を入れて彼女のお耳を極楽へと誘う♡。
「は...ぁぁぁぁ♡...」
私がちょっと力を入れてあげるだけで凄く気持ち良さそうな声を上げてトロける彼女♡。
「気持ちいいですか?プラムさん♡」
「...」
返事がないのでもう一度...。
ギュッ♡。
「はぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡」
甘い声をあげながら気持ち良さそうな表情を浮かべる♡。
「気持ちいいですか?♡」
「気持ちよくなんか...」
ギュッ♡ギュッ♡ギュッ♡。
「...いい...」
「んっ?」
「気持ちいいです...♡」
「やっと素直になってくれたね♡」
最初の反応と違い、耳をマッサージしてあげると気持ち良さそうか声をあげてくれる彼女は正直可愛い♡。
「じゃあもっと気持ちよくしてあげるから、プラムさんは私に体を委ねていてね♡」
「...はい...」
目を瞑り、これから受ける自分の幸福をただ受け入れる彼女の姿はとても興味深い物でした♡。
「ふ...ふん...、全然効かないのよ...」
彼女は我慢強くなかなか笑いません。
さっきから足裏とお腹周りをカリカリしてあげているのですが、困った事に反応が薄くて面白くありません。
だけど、ここから笑顔にさせてあげられるんだと思うとやる気は出てきます♡。
「ほらほら♡じゃあここは?」
首筋や二の腕をサワ♡サワ♡してあげると少しずつ反応が良くなっていきます♡。
「はっ...、ぅぅ...♡」
(可愛い声♡、40歳幼女の我慢声とってもえっち♡)
私は笑みを浮かべながらくすぐりを続けます♡。
「こことかどうかな?」
「そ...そこは!」
一段と良い反応を見せてくれたのはお耳でした♡。
「ん~?♡、プラムさんはここをマッサージして欲しいのかな?」
「べ...別にそんな所マッサージしなくて良いのよ!!」
(さっきまでとうって変わって凄い反応♡、プラムさんの弱い所かも♡)
「じゃあマッサージしましょうか♡」
「なんでそうなるのよ!!、あっ!ちょっと待ちなさい!」
脱力した体で必死に抵抗してきますが、所詮は小学二年生の体です。
毎日鍛え上げられた私達魔法騎士に勝てるはずがありません♡。
簡単に彼女を抑え込み、片方の耳をにぎにぎとマッサージしてあげると♡。
「ひゃん♡」
さっきまでとは比べ物にならないほどの甘い声が上がったのを聞き逃しません♡。
(あ...良い声♡、プラムさんの弱点み~つけた♡)
「や...やめるのよ...ユウカ...」
動かないはずの腕を伸ばして私の体を押しのけようと力を入れている姿を見る限り、さすがはプラムさんという所でしょうか。
常人ならば全く動けず、慣れてきたとしてもここまで動くにはもう少し時間がかかるはずなのですが、もう力も戻ってきいるのかと感心します。
「でも...、その状態で弱い所マッサージされちゃうとどうなっちゃうのかな~♡」
ちょっぴり小悪魔風に呟くと、彼女の表情が青ざめます。
「あなた...、まさか...」
「お耳マッサージいたしますね♡、プラムさん♡」
力を入れて彼女のお耳を極楽へと誘う♡。
「は...ぁぁぁぁ♡...」
私がちょっと力を入れてあげるだけで凄く気持ち良さそうな声を上げてトロける彼女♡。
「気持ちいいですか?プラムさん♡」
「...」
返事がないのでもう一度...。
ギュッ♡。
「はぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡」
甘い声をあげながら気持ち良さそうな表情を浮かべる♡。
「気持ちいいですか?♡」
「気持ちよくなんか...」
ギュッ♡ギュッ♡ギュッ♡。
「...いい...」
「んっ?」
「気持ちいいです...♡」
「やっと素直になってくれたね♡」
最初の反応と違い、耳をマッサージしてあげると気持ち良さそうか声をあげてくれる彼女は正直可愛い♡。
「じゃあもっと気持ちよくしてあげるから、プラムさんは私に体を委ねていてね♡」
「...はい...」
目を瞑り、これから受ける自分の幸福をただ受け入れる彼女の姿はとても興味深い物でした♡。
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