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メロメロ⑪♡
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ぺろ♡ぺろ♡じゅるり♡。
「ふぁぁぁぁ~~♡♡♡」
私は彼女の股下に付いている巨根の香りに脳みそを焼かれてしまいました♡。
(リュイラのおちんちん...凄い匂い♡、臭くて...固くて...熱い...♡、それでいてとっても私の事を思ってくれてるような気持ちにさせて来れるのは卑怯だよぉ~♡)
なんで自分自身こんな気持ちになっているのか分かりません♡。
それでも、今現在、私は彼女の股下にぶら下がっている巨根と巨峰から目が離せずにご奉仕をし続けてしまうのでした♡。
じゅる♡じゅる♡。
私がタプタプに溜まっているタマタマを舐めてあげると、彼女の体がビクン♡と跳ね上がり気持ち良さそうな声を上げてくれます♡。
「あんっ♡、プラムちゃんがっつきすぎ♡、私は逃げないからじっくりと味わってくれても良いのよ♡」
彼女はそう言ってくれていましたが、今の私にこの溢れ出る性欲を止められる筈がなく、興奮したような息使いのまま舌を這わすのでした♡。
まずはこの逞しくそびえ立つ巨砲を私の小さな舌で味わいます♡。
「全く♡プラムちゃんたらちっちゃなお口で頑張っちゃって♡可愛いわ~♡」
ンチュ♡ちゅるる♡。
頑張ってお口一杯に頬張っても半分くらいしか入らないくらい大きい♡。
「ふふっ♡入りきらないわよ♡」
入りきらなかった部分には手を這わせてちこちことこすってあげました♡。
「あっ♡あっ♡あっ♡、プラムちゃんの精一杯のご奉仕...良い♡」
「ムチュ♡ジュル♡ちゅる♡」
口をすぼめて下品な音を立てながら彼女の大きなモノに精一杯の刺激を与える私の姿は、はっきり言ってマヌケです///。
(これ...恥ずかしい///、でも...リュイラがあんな表情するなんて♡、きっと気持ちいんだよね...♡)
そう思うと不意に恥ずかしさが嬉しさに変わり、張り切って彼女への刺激を強めました♡。
「あんっ♡、プラムちゃん♡、幼女がしちゃいけないような顔しちゃってるよ♡」
「ひぃの!!、わちゃしよんぢゅうしゃいだし!!」
「ふふっ♡、夢中になり過ぎて何言ってるのかわからないわよ♡」
その後も私の口の動きは止まる事なく、じゅぽ♡じゅぽ♡と言う大きな音を部屋中に響かせながら吸い続けていると、突然彼女の体が震えました。
「んっ♡んっ~!!!♡」
「!!!!♡♡♡♡♡♡」
ビュル♡ビュルルル~♡♡。
彼女の先っちょから濃厚なミルクがたっくさん出てきました♡。
「んっ...♡」
私は出来るだけ口内に残そうとしましたが、あまりにも量が多く取りこぼしてしまうのでした♡。
「あ~...♡」
私は自ら口を開いて彼女の精子を見せつけます♡。
さっき自分の精子をたっぷりと嗅がされたお返しですよ♡。
(ふふっ♡恥ずかしいでしょ?恥ずかしいよね?)
生臭さに耐えながら頑張って口を開いて頑張っていたのですが...。
どうやら彼女は違う事を思っていたようです。
「良い子ね♡、舌で転がしながらじっくりと味わって♡」
「んっ♡」
私は口の中で彼女の精液を混ぜ合わせました♡。
(何これ...、生臭くて粘っこくて...、とても、とても...、美味しい♡)
この時にはもう、私が自分で気がついていないだけで、もう引き戻せない所まで来ていたのでしょう。
「はいよくできました♡、じゃあごっくんしましょうね~♡」
私は彼女の号令と共に私は命令通りごくん♡と飲み込んでしまいました♡。
「はいあ~ん♡」
「あ~♡」
私は口を開いて彼女に口内をたっぷり視察されています♡。
しばらく私の口内を見た後に彼女はこう呟きました♡。
「じゃあ一杯精子を出してくれたタマタマに感謝のペロペロしましょうね~♡」
「...うん♡」
私は何故かこくりと首を縦に振り、彼女のたっぷりと精液が溜まっていそうな巨峰をペロペロし始めるのでした♡。
「ふぁぁぁぁ~~♡♡♡」
私は彼女の股下に付いている巨根の香りに脳みそを焼かれてしまいました♡。
(リュイラのおちんちん...凄い匂い♡、臭くて...固くて...熱い...♡、それでいてとっても私の事を思ってくれてるような気持ちにさせて来れるのは卑怯だよぉ~♡)
なんで自分自身こんな気持ちになっているのか分かりません♡。
それでも、今現在、私は彼女の股下にぶら下がっている巨根と巨峰から目が離せずにご奉仕をし続けてしまうのでした♡。
じゅる♡じゅる♡。
私がタプタプに溜まっているタマタマを舐めてあげると、彼女の体がビクン♡と跳ね上がり気持ち良さそうな声を上げてくれます♡。
「あんっ♡、プラムちゃんがっつきすぎ♡、私は逃げないからじっくりと味わってくれても良いのよ♡」
彼女はそう言ってくれていましたが、今の私にこの溢れ出る性欲を止められる筈がなく、興奮したような息使いのまま舌を這わすのでした♡。
まずはこの逞しくそびえ立つ巨砲を私の小さな舌で味わいます♡。
「全く♡プラムちゃんたらちっちゃなお口で頑張っちゃって♡可愛いわ~♡」
ンチュ♡ちゅるる♡。
頑張ってお口一杯に頬張っても半分くらいしか入らないくらい大きい♡。
「ふふっ♡入りきらないわよ♡」
入りきらなかった部分には手を這わせてちこちことこすってあげました♡。
「あっ♡あっ♡あっ♡、プラムちゃんの精一杯のご奉仕...良い♡」
「ムチュ♡ジュル♡ちゅる♡」
口をすぼめて下品な音を立てながら彼女の大きなモノに精一杯の刺激を与える私の姿は、はっきり言ってマヌケです///。
(これ...恥ずかしい///、でも...リュイラがあんな表情するなんて♡、きっと気持ちいんだよね...♡)
そう思うと不意に恥ずかしさが嬉しさに変わり、張り切って彼女への刺激を強めました♡。
「あんっ♡、プラムちゃん♡、幼女がしちゃいけないような顔しちゃってるよ♡」
「ひぃの!!、わちゃしよんぢゅうしゃいだし!!」
「ふふっ♡、夢中になり過ぎて何言ってるのかわからないわよ♡」
その後も私の口の動きは止まる事なく、じゅぽ♡じゅぽ♡と言う大きな音を部屋中に響かせながら吸い続けていると、突然彼女の体が震えました。
「んっ♡んっ~!!!♡」
「!!!!♡♡♡♡♡♡」
ビュル♡ビュルルル~♡♡。
彼女の先っちょから濃厚なミルクがたっくさん出てきました♡。
「んっ...♡」
私は出来るだけ口内に残そうとしましたが、あまりにも量が多く取りこぼしてしまうのでした♡。
「あ~...♡」
私は自ら口を開いて彼女の精子を見せつけます♡。
さっき自分の精子をたっぷりと嗅がされたお返しですよ♡。
(ふふっ♡恥ずかしいでしょ?恥ずかしいよね?)
生臭さに耐えながら頑張って口を開いて頑張っていたのですが...。
どうやら彼女は違う事を思っていたようです。
「良い子ね♡、舌で転がしながらじっくりと味わって♡」
「んっ♡」
私は口の中で彼女の精液を混ぜ合わせました♡。
(何これ...、生臭くて粘っこくて...、とても、とても...、美味しい♡)
この時にはもう、私が自分で気がついていないだけで、もう引き戻せない所まで来ていたのでしょう。
「はいよくできました♡、じゃあごっくんしましょうね~♡」
私は彼女の号令と共に私は命令通りごくん♡と飲み込んでしまいました♡。
「はいあ~ん♡」
「あ~♡」
私は口を開いて彼女に口内をたっぷり視察されています♡。
しばらく私の口内を見た後に彼女はこう呟きました♡。
「じゃあ一杯精子を出してくれたタマタマに感謝のペロペロしましょうね~♡」
「...うん♡」
私は何故かこくりと首を縦に振り、彼女のたっぷりと精液が溜まっていそうな巨峰をペロペロし始めるのでした♡。
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