ガチロリ白髪魔導幼教師♡プラム先生の魅力♡

メロメロ⑯♡

「1回目♡」

　彼女が私をつかむ手を一旦離して私の体が彼女の巨大なおちんちんに串刺しにされてしまいました♡。

　ゴリュ♡

　絶対に入らないであろう巨大なモノを私の小さいおまんこが頑張って咥えこもうとしていますが無理な話です♡。

「おごっ！！♡♡」

　あまりの痛みに声があんまり出て来ません♡。

　でも彼女は笑顔でその行為を続けて来ました♡。

「2回目♡」

　ゴリュリュ♡。

「あがっ！！♡♡♡」

「あはっ♡、さっきよりも沢山入ったわよ♡、プラムちゃん偉いわねぇ♡、よしよし♡」

　そう言いながら3度目の行為に及ぶため、私の足を持ち上げていく彼女に私は懇願しました。

「や...やめてリュイラ...、こんなの続けられたら私...、死んじゃう...」

　確かに気持ちいいと言えば気持ちいいですが、高いところから何度も落とされた物は絶対に壊れてしまいます。

　それは人間も同じことで、これ以上この行為を続けられたら命の危機に瀕する私は考えていましたが...。

「えっ？何？聞こえない♡、3回目♡」

　ゴリュリュリュ♡。

「うぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡！！！」

　あまりの痛みと快感に涙を流し、無様な叫び声を上げてしまう私♡。

　3度目にして子宮口の扉がこじ開けられ、赤ちゃんを作る部屋に到達したのでした♡。

「あはっ♡、ようやくたどり着いたね～♡、プラムちゃんの赤ちゃん部屋♡暖かいわよ♡」

　彼女はしばらく私の体内の温度をゆっくり楽しむと、小刻みに腰を振り始めます♡。

「ふふっ♡、ここにさえたどり着けばこっちのものよ♡、プラムちゃん♡孕む覚悟はできているでしょうね♡」

「...」

　私は答えられません♡。

　さっきの痛みと快感で気をやってしまうほどの衝撃を受けていたからです...。

　そんな私を彼女は...。

「ダメよ寝てちゃ♡、貴女は今日で完全に落ちるんだから♡、覚醒魔法♡」

　私は彼女に強制的に目覚めさせられ、膣内にある衝撃に身悶えしました。

「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡！！！！」

　余りにも衝撃的な私の痴態に彼女もご満悦のようです♡。

「うふふ♡、プラムちゃんがそんな声を出しながら私のモノを咥えこんでいるだなんて♡、余裕がなくなってる証拠ね♡、聡明な貴女が落ちる所♡大術師リュイラがしかと見届けてあげるわ♡」

　彼女に何か言われていますが、今の私には聞こえません♡。

　ただただ、股下にある受け入れ難い快感をどうにかしようと肉体が悲鳴を上げているのです♡。

(うひぃぃぃ♡！！！、ダメ♡ダメ♡！！！、この感覚おかしくなりゅ♡！！！)

　大きくて硬い物がゴリュ♡ゴリュ♡と無防備な膣内を這いずり回り、中から侵食されるこの感覚は人間の雌特有の現象でした♡。

　自分より強き者に屈した時、雌としての本能が働くのです♡。

(ヤバイ♡ヤバイ♡ヤバイ♡、私リュイラに負ける♡負けちゃう♡！！)

　そう思った時にはすでに遅く、彼女の濃厚な精子が私の赤ちゃん部屋にへと大量に注がれてしまいました♡。

　ビュルル♡ビュル♡ビュルルルルル♡。

「のぉっほぉ～♡♡♡♡！！！！！」

　私の膣内に大量の遺伝子達が注がれて行き、入りきらなかった子供達が溢れ出てしまっています♡。

　ぽたっ♡ぽたっ♡とえっちな白い液体が股から垂れ落ちて地面に染み込んで行くのが直感的にわかってしまう私♡。

(こんなに大量に出されちゃったら....♡、私...、絶対に赤ちゃんできちゃってるよ...♡)

　凄まじい精液の濁流に私の意識が飛び飛びになりながら凄まじい絶頂を生み続けるのでした♡。