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十三才 春 初めての夜の、初めてやないこと。 後
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月丸の後頭部に手を当て、村正は接吻した。はじめは唇が触れ合うだけのそれも、どちらからともなく、いつの間にか互いに舌を入れ合うほど深く激しいものになっていった。
月丸との初めての接吻は、たくあんの味がした。
もう一方の手を月丸の腰に回し、その身体を抱き寄せた。昼間とは違い、露骨に月丸の身体をまさぐる。あばら、腹、腰。幼さを感じさせるそれらを、怖じることなく撫でて、感触に夢中になった。
接吻を止め、口から糸を引かせて「脱がしてええか」
月丸の耳元で問う。月丸は朦朧に、にへらと笑いながら頷く。
浴衣の右肩をずらす。いつも見ているはずの鎖骨が、行燈の光に照らされて扇情的に見える。村正は顕になった月丸の首筋に接吻し、噛みつく。
「んん……」
跡がつくほど執拗に首や肩を責められ、月丸は悩ましい声を漏らした。
「村正様。いつまで……」
月丸が肩を押すと、村正は素直に離れた。
「はぁ……はぁ……」
息の上がった月丸の浴衣をさらに脱がせる。胸元を開いて、両肩とも下ろす。昼間見た月丸の裸。何度も触れたいと願ったその身体が、今目の前にあった。
両の親指でその乳首に触れると、月丸はおなごのように身体を震わせ、声を漏らした。身体は鍛えているのに胸だけは僅かに膨らんでいるのが、触れてみると分かる。その、薄くとも柔らかな乳を指で押して揉む。
「あ……んっ……」
喉の奥から嬌声がこぼれ出る。
村正は月丸の乳を弄りながら、耳に噛み付いた。耳たぶを舐め、耳輪を舐め、また噛んでから、接吻をする。耳への刺激に、月丸の嬌声はさらに大きくなった。
「えらい声上げて鳴くのう。外に聞こえてまうで」
月丸は喘ぎながらも思わず閉じられた障子の方を見てしまう。
「お、奥方様はよろしおすか?」
「この屋敷にはおれへん」
村正は月丸の身体を責めながら答える。
「んっ……そういうことやなくて……」
月丸の身体は昂り、痙攣しているかのごとく、乳首への刺激に震わせている。
「月丸は気にせんでええ……。あれは、跡取りのために宛てがわれただけやから」
そう言うと、村正は月丸の身体を両腕で抱き込んで、そのまま押し倒した。月丸は逞しい腕の中で、畳の香りと村正のにおいと、自分の心臓が激しく鳴るのを感じていた。
密着して覆い被さる村正の、なにか硬いモノが月丸の脚に触れていた。月丸は手を伸ばして、それに触れる。着物越しでも熱が伝わる。先端をさすると、村正の腕に、月丸の身体を握る手に力が入ったのが分かった。
部屋には、二人の荒い息だけが響いていた。
押し倒された月丸の浴衣を掻き分ける、村正の手。腿に触れ、撫でる。すべすべとした肌、細い足。やがて、内腿をなぞるように手は上っていき、陰部に近づく。そこは敏感なのか、月丸はまた、腰を浮かせて身体を震わせた。
指がふぐりに触れる。毛もなく、しわも少ない、柔らかなふぐり。その上には硬くなった男根がついている。が、村正のものと比べるとずいぶん矮小だ。その先端からは、粘液が漏れ出していた。
「村正様……っ。触わったらあきませ……んっ」
鈴口を潰すように触る村正の指に、月丸は声を上げる。
村正は、月丸の汁で濡れた手を這わせ、内腿、そして尻に触れた。瑞々しく桃のように柔らかいそれを月丸の汁で汚し、……そして、月丸の尻穴が濡れていることに気がついた。菊門をなぞると、それは確かに粘液が溢れていた。
大名とは名ばかりの、小さな領主である田野井村正であっても、「色」の嗜みはあった。……つまり、男の扱いを多少なりとも知ってはいたし、尻の穴がおなごのように自然と濡れるものではないと分かっていた。だから、これは……。
「村正様」
月丸は、また目尻を湿らせてこちらを見ていた。
「はしたない思うか知れませんが、月丸は村正様の月丸です。村正様の月丸でありたく存じます。ですから……」
その瞳は、黒曜石のように美しく、黒く、なによりも輝いて見えた。
「村正様のすべてを受け入れるつもりで来ました」
なんで、そんなに慣れとるんやとか、儂は御前んのことそういう目で見てるだけやないとか、色々な混乱、動揺、言い訳が頭に浮かんで、すぐに消えた。
気づけば月丸の脚を持ち上げて股を開かせ、己の肉棒を小さな小さな肉の穴に押し当てていた。入り口は狭く、そう簡単には入らなかったが、じわじわと押し当て、力を入れ、ゆっくり、月丸の身体の中へ村正は入った。
肉の壁は温かく、村正の逸物を優しく包みこんだ。そして、月丸は村正の身体の下で、あまりに太く、逞しすぎる肉棒に貫かれ、汗を流していた。
「月丸、痛ないか」
目を伏せる月丸に村正は問いかける。
月丸は、震えを無理やり抑えながら「もう少し、このまま抱いてください」と懇願する。
月丸の中は温かかった。村正の男根を包む肉の壁は柔らかくうごめいている。また、ゆっくりと腰の力を強める。亀頭が月丸の中を掻き分け、奥へ奥へ進むのが分かった。下腹部が月丸の尻に当たり、これ以上進むことはなくなっても、村正は強く腰を押し当て、月丸の奥を求めた。
月丸の顔の傍で床を掴む村正の手に、また一層と力が籠もった。
「もう、我慢できやん」
高い雁首が月丸の肉を掻き分けて抜けていく。
「ぉ゙……んっ……。村正様……」
月丸は村正の手首にしがみついて、声にならない声を上げる。
抜けきる直前で、村正の腰は再びゆっくりと月丸に押しつけるように沈んでいった。
そうして、何度か緩やかな抽挿が続いた。その度、月丸はしがみつく力を強め、喉から声を漏らした。
「動くで」
ずるずるずる……勢いよく肉棒が引き抜かれる。
来る……。分かっていても、いや、分かっているからこそ力が入り、村正の肉棒を締め付ける。
尻の入り口まで雁首の後退した村正のそれは、そこで止まり、……そして、さっきまでの緩やかな抽挿よりもずっと速く、月丸に穿たれた。締まった直腸を勢いよく掻き分け、亀頭が結腸の入口を突き上げる。なまじ力の入っていた月丸は、その勢いをもろに受け止めた。
「お゙っ……っ!」
月丸の尻と村正の腰がぶつかり、手を叩いたような音が鳴る。目をひん剥き、悲鳴を上げ、歯を食いしばる月丸。手汗が滲むのが、村正の手首でも感じられた。
「月丸……月丸……!」
そうして、村正は可愛い可愛い稚児の名を呼びながら、その穴に己の肉棒を打ち付け続けた。おなごよりも締まりよく、柔らかな月丸の中は、そう幾らも耐えられるような代物ではなかった。そして一方の月丸も、数度の抽挿で腰が砕け、なされるがままになっていた。
ふう、ふうと村正の息があがる。身体を支えていた腕はついに折れ、畳に肘をついた。村正の掌は月丸の小さな丸い頭を両腕で鷲掴みにし、胸の中に抱える。
腹の中を抉る音、腰を尻に打ち付ける音、内臓を押し上げられ喉から漏れ出る音が小さな寝室に満ちる。
「村正様……!」
月丸の目尻から、小さな、小さな、水晶のような涙が零れた。
「好いております……っ」
喘ぎながら、激しい抽挿に耐えながら、月丸は言葉を絞り出す。
「儂もや」
村正も息を切らして答える。
「月丸……傍に、ずうと傍にいてくれっ」
「はい……っ」
月丸の返事とともに、村正の身体はぐっと硬直し、その陰茎から精液を吐き出した。大きな両手に頭を押さえつけられていた月丸の身体は、村正の吐精を逃すことなく受け止め、腸の奥深くに白濁液が流し込まれる。
「うぐっ」
その奔流は月丸にも感じられ、体内に液体が出された感触に思わず声を漏らす。
月丸の視界はただ村正の胸しかなく、また、吸う息もすべて村正の着物越しであった。熱く、汗ばんだその臭いは、確かに男の大人のもので、月丸のようなまがい物からはしない男らしいもので……、
そして、そんな人から精を吐き出されたこと、男ではないものとして扱われたことに、そこはかとない興奮を覚えた。
「はぁ、はぁ」
どちらのものかわからない息。
「ん゙っ」
未だ挿さっている陰茎に感じてしまい、思わず漏れる月丸の嬌声。
ずちゅ……。
二人が身動きするたびに鳴る粘液の音。
静かな屋敷に、行為の余韻だけがあった。
その火照りは、二人だけしか知らない。
月丸との初めての接吻は、たくあんの味がした。
もう一方の手を月丸の腰に回し、その身体を抱き寄せた。昼間とは違い、露骨に月丸の身体をまさぐる。あばら、腹、腰。幼さを感じさせるそれらを、怖じることなく撫でて、感触に夢中になった。
接吻を止め、口から糸を引かせて「脱がしてええか」
月丸の耳元で問う。月丸は朦朧に、にへらと笑いながら頷く。
浴衣の右肩をずらす。いつも見ているはずの鎖骨が、行燈の光に照らされて扇情的に見える。村正は顕になった月丸の首筋に接吻し、噛みつく。
「んん……」
跡がつくほど執拗に首や肩を責められ、月丸は悩ましい声を漏らした。
「村正様。いつまで……」
月丸が肩を押すと、村正は素直に離れた。
「はぁ……はぁ……」
息の上がった月丸の浴衣をさらに脱がせる。胸元を開いて、両肩とも下ろす。昼間見た月丸の裸。何度も触れたいと願ったその身体が、今目の前にあった。
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「あ……んっ……」
喉の奥から嬌声がこぼれ出る。
村正は月丸の乳を弄りながら、耳に噛み付いた。耳たぶを舐め、耳輪を舐め、また噛んでから、接吻をする。耳への刺激に、月丸の嬌声はさらに大きくなった。
「えらい声上げて鳴くのう。外に聞こえてまうで」
月丸は喘ぎながらも思わず閉じられた障子の方を見てしまう。
「お、奥方様はよろしおすか?」
「この屋敷にはおれへん」
村正は月丸の身体を責めながら答える。
「んっ……そういうことやなくて……」
月丸の身体は昂り、痙攣しているかのごとく、乳首への刺激に震わせている。
「月丸は気にせんでええ……。あれは、跡取りのために宛てがわれただけやから」
そう言うと、村正は月丸の身体を両腕で抱き込んで、そのまま押し倒した。月丸は逞しい腕の中で、畳の香りと村正のにおいと、自分の心臓が激しく鳴るのを感じていた。
密着して覆い被さる村正の、なにか硬いモノが月丸の脚に触れていた。月丸は手を伸ばして、それに触れる。着物越しでも熱が伝わる。先端をさすると、村正の腕に、月丸の身体を握る手に力が入ったのが分かった。
部屋には、二人の荒い息だけが響いていた。
押し倒された月丸の浴衣を掻き分ける、村正の手。腿に触れ、撫でる。すべすべとした肌、細い足。やがて、内腿をなぞるように手は上っていき、陰部に近づく。そこは敏感なのか、月丸はまた、腰を浮かせて身体を震わせた。
指がふぐりに触れる。毛もなく、しわも少ない、柔らかなふぐり。その上には硬くなった男根がついている。が、村正のものと比べるとずいぶん矮小だ。その先端からは、粘液が漏れ出していた。
「村正様……っ。触わったらあきませ……んっ」
鈴口を潰すように触る村正の指に、月丸は声を上げる。
村正は、月丸の汁で濡れた手を這わせ、内腿、そして尻に触れた。瑞々しく桃のように柔らかいそれを月丸の汁で汚し、……そして、月丸の尻穴が濡れていることに気がついた。菊門をなぞると、それは確かに粘液が溢れていた。
大名とは名ばかりの、小さな領主である田野井村正であっても、「色」の嗜みはあった。……つまり、男の扱いを多少なりとも知ってはいたし、尻の穴がおなごのように自然と濡れるものではないと分かっていた。だから、これは……。
「村正様」
月丸は、また目尻を湿らせてこちらを見ていた。
「はしたない思うか知れませんが、月丸は村正様の月丸です。村正様の月丸でありたく存じます。ですから……」
その瞳は、黒曜石のように美しく、黒く、なによりも輝いて見えた。
「村正様のすべてを受け入れるつもりで来ました」
なんで、そんなに慣れとるんやとか、儂は御前んのことそういう目で見てるだけやないとか、色々な混乱、動揺、言い訳が頭に浮かんで、すぐに消えた。
気づけば月丸の脚を持ち上げて股を開かせ、己の肉棒を小さな小さな肉の穴に押し当てていた。入り口は狭く、そう簡単には入らなかったが、じわじわと押し当て、力を入れ、ゆっくり、月丸の身体の中へ村正は入った。
肉の壁は温かく、村正の逸物を優しく包みこんだ。そして、月丸は村正の身体の下で、あまりに太く、逞しすぎる肉棒に貫かれ、汗を流していた。
「月丸、痛ないか」
目を伏せる月丸に村正は問いかける。
月丸は、震えを無理やり抑えながら「もう少し、このまま抱いてください」と懇願する。
月丸の中は温かかった。村正の男根を包む肉の壁は柔らかくうごめいている。また、ゆっくりと腰の力を強める。亀頭が月丸の中を掻き分け、奥へ奥へ進むのが分かった。下腹部が月丸の尻に当たり、これ以上進むことはなくなっても、村正は強く腰を押し当て、月丸の奥を求めた。
月丸の顔の傍で床を掴む村正の手に、また一層と力が籠もった。
「もう、我慢できやん」
高い雁首が月丸の肉を掻き分けて抜けていく。
「ぉ゙……んっ……。村正様……」
月丸は村正の手首にしがみついて、声にならない声を上げる。
抜けきる直前で、村正の腰は再びゆっくりと月丸に押しつけるように沈んでいった。
そうして、何度か緩やかな抽挿が続いた。その度、月丸はしがみつく力を強め、喉から声を漏らした。
「動くで」
ずるずるずる……勢いよく肉棒が引き抜かれる。
来る……。分かっていても、いや、分かっているからこそ力が入り、村正の肉棒を締め付ける。
尻の入り口まで雁首の後退した村正のそれは、そこで止まり、……そして、さっきまでの緩やかな抽挿よりもずっと速く、月丸に穿たれた。締まった直腸を勢いよく掻き分け、亀頭が結腸の入口を突き上げる。なまじ力の入っていた月丸は、その勢いをもろに受け止めた。
「お゙っ……っ!」
月丸の尻と村正の腰がぶつかり、手を叩いたような音が鳴る。目をひん剥き、悲鳴を上げ、歯を食いしばる月丸。手汗が滲むのが、村正の手首でも感じられた。
「月丸……月丸……!」
そうして、村正は可愛い可愛い稚児の名を呼びながら、その穴に己の肉棒を打ち付け続けた。おなごよりも締まりよく、柔らかな月丸の中は、そう幾らも耐えられるような代物ではなかった。そして一方の月丸も、数度の抽挿で腰が砕け、なされるがままになっていた。
ふう、ふうと村正の息があがる。身体を支えていた腕はついに折れ、畳に肘をついた。村正の掌は月丸の小さな丸い頭を両腕で鷲掴みにし、胸の中に抱える。
腹の中を抉る音、腰を尻に打ち付ける音、内臓を押し上げられ喉から漏れ出る音が小さな寝室に満ちる。
「村正様……!」
月丸の目尻から、小さな、小さな、水晶のような涙が零れた。
「好いております……っ」
喘ぎながら、激しい抽挿に耐えながら、月丸は言葉を絞り出す。
「儂もや」
村正も息を切らして答える。
「月丸……傍に、ずうと傍にいてくれっ」
「はい……っ」
月丸の返事とともに、村正の身体はぐっと硬直し、その陰茎から精液を吐き出した。大きな両手に頭を押さえつけられていた月丸の身体は、村正の吐精を逃すことなく受け止め、腸の奥深くに白濁液が流し込まれる。
「うぐっ」
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月丸の視界はただ村正の胸しかなく、また、吸う息もすべて村正の着物越しであった。熱く、汗ばんだその臭いは、確かに男の大人のもので、月丸のようなまがい物からはしない男らしいもので……、
そして、そんな人から精を吐き出されたこと、男ではないものとして扱われたことに、そこはかとない興奮を覚えた。
「はぁ、はぁ」
どちらのものかわからない息。
「ん゙っ」
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