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十三才 秋 青梅が紫蘇を纏って紅(あか)に染(し)む
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呉服屋で買い物をした翌日の晩。
「月丸。もう見てええけ」
「はい、よろしおす」
行燈の灯が薄闇に揺れていた。
赤い縮緬の裾が畳を擦って波打つ。着物に描かれた紅葉は、歩むたびに舞い散るように揺れる。
赤い着物を纏った月丸が、衝立から出てきた。
浮き出る滑らかな曲線。ぎこちない手つき、足運び。赤面し、俯いた視線……。
まだ幼さを残す頬は紅潮し、伏せたまつ毛の影が白い肌に落ちる。
どんな遊女だって、今の月丸に勝る者はいないだろうというほど、彼は色気に満ちていた。
「どない……でございましょう」
目を上げて、問う。その声は細く、震えていた。
……。村正の喉が鳴る。
彼の目は大きく開いていた。美しさにただ驚いたからだけではない。月丸の姿を一寸たりとも見逃したくなかったからだ。座していた村正は、膝立ちとなり、月丸ににじり寄った。
「あ、あの……」
月丸の目前まで近づいて、村正は腕を細い腰に回した。掴むと、月丸の華奢な身体が、その輪郭が分かる。堅い帯の下、手触りの良い衣の中に、白い皮膚、浮いた骨がある。
頭を肩に寄せ、首元に接吻をした。ぴくりと震える。
「可愛らしい」
耳元で囁いたその言葉に、月丸の身体はまた強張る。息遣いが鼓膜を震わせ、脳にまで響く。頬が紅くなるのが月丸自身にも分かった。
「村正様」
月丸も村正に抱きついて、その名を呼ぶ。
「抱いてください」
消え入るような声で懇願する。月丸の身体は限界だった。村正に求められたいという思いが、胸と頭を満たして一杯だった。
「今日は手加減できやんかもしれん」
また、月丸の耳元で囁く。村正に抱きつく力が増したのが分かる。
「なんや今日は耳弱いのう」
「ひぅっ……」
今度はわざと、吐く息を多くして話す村正。月丸の喉から、声ともつかない音が漏れる。
白く柔らかな耳朶に噛み付く。ひんやりとした舌触りのそれを、口の中で転がす。月丸の身体が小刻みに震えているのを、腰を掴む掌で感じながら、村正は月丸の耳を苛める。
舌を伸ばして、耳輪を舐め上げる。先端まで達したら、今度はくぼみに沿って舌を入れる。耳を噛んで、口に含む。そしてまた、上から下まで耳を舐る。
その全ての責めに、月丸は面白いほど反応した。
腰が砕け、膝が落ちる。立っていた月丸の身体は、完全に村正にもたれかかっていた。
その小さな身体を、ひょいと抱えて、胡座の上に座らせる。蕩けた瞳で見上げる月丸。村正もまた、その黒く澄んだ眼をぢいと見た。
汗ばんで顔に張り付いた髪を退けてやる。月丸に流れる血が速く、熱くなっているのが、着物越しにも分かる。村正の掌と月丸の肌を隔てる衣が温く湿っていた。
ごてん、と布団に転がされる月丸。開けた赤い着物の襟から鎖骨が覗く。朦朧としているせいか、月丸は火照った自身の身体から湯気が上るのが幻視された。秋の少し冷えた空気が肌を撫ぜたが、その程度で胎の中から溢れ出す熱を下げることはできない。
「……」
無言で腕を伸ばし、村正の衣を引く。
「なんや」
「村正様」
「……」
「離れんとって……ください」
月丸に引かれるがまま、村正は覆いかぶさるように倒れこんだ。大きな身体の下で、月丸は目一杯村正に抱き着く。
村正は少し湿った小さな頭を撫ぜながら、その襟を広げる。鎖骨の辺りまで剥き出しになる月丸の身体。白い肌が蝋燭の炎に照らされゆらゆら揺れる。
その、薄く繊細な皮膚の下に血が流れているのがわかる。荒い息遣いをする度に、空気が頸を通り抜けて、肺と喉を往復する。
村正はそこに、月丸の命が流れる首筋に強く接吻する。
吸い付く音が頸骨を伝い、月丸の耳奥を響かせる。思わず漏れる喘ぎ声。脳を直に凌辱する快楽に悶え足が動くが、村正に乗られているせいでただ足掻くばかりだ。ただ、部屋に接吻の音と細い喘ぎ声のみが響く。
口吸いの跡が残る首元に唾液の糸を引いて、村正は唇を離した。腕を伸ばして、密着していた月丸から体を離す。伸し掛られ、快楽を流し込まれていた月丸は、布団の上に力なく横たわっていた。ときどき、思い出すように戻って来る快楽の波に身体を震わせ、荒い呼吸をしている。髪はさらに乱れ、せっかくの着付けは台無しだ。
赤い着物の襟を開いて胸を曝け出させる。そこに月丸の肌はなく、さらしが何重か巻いてあった。なるほど、これが色気の故かと村正は納得する。布で嵩を増すことで、幼い男児の身体にはない起伏を作っていたのだ。月丸に着物を仕立てた女中の仕込みだろう。
今はこれが素肌を覆って邪魔だとばかりにさらしが剝がれていく。最後の一巻きが解かれると、月丸の小さな桃色の乳頭が顕わになる。血流が加速し、発汗したことで、その二つの小さな果実は瑞々しく輝いている。村正の目はそこに釘づけになり、引き寄せられるように吸い付いた。
果てたようにぐったりしていた月丸は、乳首への刺激で再び身体を痙攣させた。到底、男の上げる声とは思えない音を響かせる。舐られていない方の乳首は、太い指で弄られた。
「村正様……村正様……っ」
繰り返し呼ぶその声を意に関せず、村正の唇は幼い乳を貪った。
そうして月丸の身体を虐める傍ら、村正の空いた手は脚に伸びていた。赤い着物の合わせをかき分けると、そのすぐ下には白い腿があった。これを擦ってその心地を味わう村正。月丸は快楽に悶え足掻くばかりで、脚の方には意識が向いていないようだった。
村正は触れる指を股の方に滑らせる。つん、と触れるものがある。可愛らしい陰囊だ。その上には、芯の固くなった陰茎がついていた。だが、未発達なそれは、男のものとは言い難い。男の未熟なことがなにより、月丸が雌であることを際立たせた。
それを上下に扱くと、先ほどとは違う悶え方で腰が動いた。涙目の月丸が村正を見て言う。
「そないなところ触らんでええです。もう……挿れてください」
月丸の弱々しい手が、陰茎を扱く手を押し退ける。頼むから、今は男であることを思い出させてくれるな、と。
「ああ、分かっとる」
月丸の両の脚を押し上げる。粘液で濡れた小さな陰茎の下に、秘孔があった。それはまだ小さく萎んでいたが、花開くときを今か今かと待ちわび、収縮を繰り返していた。
そこに唾液で濡らした指をそっと押し当てる。すでに海蘿の粘液で中は満たされていたようで、指の先端が菊門を通り抜けるとあとはするすると奥へ入っていった。
村正の指は、はじめ、柔らかな肉に包まれた。それは温かく、指先を挿れているだけでも心地よかった。指を折り曲げるように動かして肉をかき分ける。やがて壁に当たる。そこを優しく押しながら擦ると、月丸は悩ましげな声を上げて腰を動かした。尻に力が入っているのが分かる。徐々に菊門が開いていく。それを促すように、村正は指を動かした。
少し緩んだ穴に、さらに一本、指を挿れて動かす。明らかに圧迫感が変わったようで、月丸の反応はより大きくなった。ぐちゅ、ぐちゅという音が響くほど、穿る動きが大きくなる。
「村正様……」
月丸が泣きそうな目で問いかける。
「なんや」
「もう解れました……。早う挿れてください」
「せやな」
そういうや引き抜かれる指。
「ぉ゙……っ」
思わず喉奥から声が漏れた。
指と尻の間に糸が引く。粘液を垂らした肛門は、すっかり緩んでいた。村正は指についた海蘿を己の硬くなった陰茎に塗って、月丸の尻穴に押し当てる。
何度やっても、この瞬間は緊張する。この小さく儚い子を壊してまうん違うか、と。
しかし、そんな憂いはよそに、解れた穴は村正のそれを難なく飲み込んでしまう。突き当たりまで挿入して、村正の腰は止まる。
「痛ないけ」
「動いてもええです……」
「ほうか」
ゆったりと引き抜かれる腰。肉襞がめくれ、引っ張られる。雁首がそれに扱かれ、村正自身も思わず声が漏れる。
「具合は……どないですか」
弱々しい声で問う月丸。
「すぐ……っ、出てまいそうや」
村正は余裕なさげに腰を動かした。
腰を打ち付ける音。
幼い喘ぎ声。
噛み締めた口から漏れる息。
淫らな響きが部屋から漏れる。寝静まった屋敷に二人だけの音があった。
「ふう、出すで、月丸……っ」
「はい、あっ……んっ……、来てください……っ」
「うっ……、月丸っ」
「んぁ……っ、うっ、……ふぅ………んんっ」
腸に注がれる種汁。流れ込む熱い感覚に、月丸は声にならない声を上げながら村正に抱きついた。
「村正様……嬉しゅう御座います……っ」
顔に汗をにじませながら、明るい声で微笑む。
まだ射精の余韻が残る村正は、真剣な目つきで時々身体を震わせ、その度に僅かに動く陰茎による刺激で、月丸は小さな声を上げた。
こんな時がずうと続けばええのに。村正の大きな身体に手を回して、月丸は思う。愛して、愛されて、それで全部終わればええのに。
「月丸。もう見てええけ」
「はい、よろしおす」
行燈の灯が薄闇に揺れていた。
赤い縮緬の裾が畳を擦って波打つ。着物に描かれた紅葉は、歩むたびに舞い散るように揺れる。
赤い着物を纏った月丸が、衝立から出てきた。
浮き出る滑らかな曲線。ぎこちない手つき、足運び。赤面し、俯いた視線……。
まだ幼さを残す頬は紅潮し、伏せたまつ毛の影が白い肌に落ちる。
どんな遊女だって、今の月丸に勝る者はいないだろうというほど、彼は色気に満ちていた。
「どない……でございましょう」
目を上げて、問う。その声は細く、震えていた。
……。村正の喉が鳴る。
彼の目は大きく開いていた。美しさにただ驚いたからだけではない。月丸の姿を一寸たりとも見逃したくなかったからだ。座していた村正は、膝立ちとなり、月丸ににじり寄った。
「あ、あの……」
月丸の目前まで近づいて、村正は腕を細い腰に回した。掴むと、月丸の華奢な身体が、その輪郭が分かる。堅い帯の下、手触りの良い衣の中に、白い皮膚、浮いた骨がある。
頭を肩に寄せ、首元に接吻をした。ぴくりと震える。
「可愛らしい」
耳元で囁いたその言葉に、月丸の身体はまた強張る。息遣いが鼓膜を震わせ、脳にまで響く。頬が紅くなるのが月丸自身にも分かった。
「村正様」
月丸も村正に抱きついて、その名を呼ぶ。
「抱いてください」
消え入るような声で懇願する。月丸の身体は限界だった。村正に求められたいという思いが、胸と頭を満たして一杯だった。
「今日は手加減できやんかもしれん」
また、月丸の耳元で囁く。村正に抱きつく力が増したのが分かる。
「なんや今日は耳弱いのう」
「ひぅっ……」
今度はわざと、吐く息を多くして話す村正。月丸の喉から、声ともつかない音が漏れる。
白く柔らかな耳朶に噛み付く。ひんやりとした舌触りのそれを、口の中で転がす。月丸の身体が小刻みに震えているのを、腰を掴む掌で感じながら、村正は月丸の耳を苛める。
舌を伸ばして、耳輪を舐め上げる。先端まで達したら、今度はくぼみに沿って舌を入れる。耳を噛んで、口に含む。そしてまた、上から下まで耳を舐る。
その全ての責めに、月丸は面白いほど反応した。
腰が砕け、膝が落ちる。立っていた月丸の身体は、完全に村正にもたれかかっていた。
その小さな身体を、ひょいと抱えて、胡座の上に座らせる。蕩けた瞳で見上げる月丸。村正もまた、その黒く澄んだ眼をぢいと見た。
汗ばんで顔に張り付いた髪を退けてやる。月丸に流れる血が速く、熱くなっているのが、着物越しにも分かる。村正の掌と月丸の肌を隔てる衣が温く湿っていた。
ごてん、と布団に転がされる月丸。開けた赤い着物の襟から鎖骨が覗く。朦朧としているせいか、月丸は火照った自身の身体から湯気が上るのが幻視された。秋の少し冷えた空気が肌を撫ぜたが、その程度で胎の中から溢れ出す熱を下げることはできない。
「……」
無言で腕を伸ばし、村正の衣を引く。
「なんや」
「村正様」
「……」
「離れんとって……ください」
月丸に引かれるがまま、村正は覆いかぶさるように倒れこんだ。大きな身体の下で、月丸は目一杯村正に抱き着く。
村正は少し湿った小さな頭を撫ぜながら、その襟を広げる。鎖骨の辺りまで剥き出しになる月丸の身体。白い肌が蝋燭の炎に照らされゆらゆら揺れる。
その、薄く繊細な皮膚の下に血が流れているのがわかる。荒い息遣いをする度に、空気が頸を通り抜けて、肺と喉を往復する。
村正はそこに、月丸の命が流れる首筋に強く接吻する。
吸い付く音が頸骨を伝い、月丸の耳奥を響かせる。思わず漏れる喘ぎ声。脳を直に凌辱する快楽に悶え足が動くが、村正に乗られているせいでただ足掻くばかりだ。ただ、部屋に接吻の音と細い喘ぎ声のみが響く。
口吸いの跡が残る首元に唾液の糸を引いて、村正は唇を離した。腕を伸ばして、密着していた月丸から体を離す。伸し掛られ、快楽を流し込まれていた月丸は、布団の上に力なく横たわっていた。ときどき、思い出すように戻って来る快楽の波に身体を震わせ、荒い呼吸をしている。髪はさらに乱れ、せっかくの着付けは台無しだ。
赤い着物の襟を開いて胸を曝け出させる。そこに月丸の肌はなく、さらしが何重か巻いてあった。なるほど、これが色気の故かと村正は納得する。布で嵩を増すことで、幼い男児の身体にはない起伏を作っていたのだ。月丸に着物を仕立てた女中の仕込みだろう。
今はこれが素肌を覆って邪魔だとばかりにさらしが剝がれていく。最後の一巻きが解かれると、月丸の小さな桃色の乳頭が顕わになる。血流が加速し、発汗したことで、その二つの小さな果実は瑞々しく輝いている。村正の目はそこに釘づけになり、引き寄せられるように吸い付いた。
果てたようにぐったりしていた月丸は、乳首への刺激で再び身体を痙攣させた。到底、男の上げる声とは思えない音を響かせる。舐られていない方の乳首は、太い指で弄られた。
「村正様……村正様……っ」
繰り返し呼ぶその声を意に関せず、村正の唇は幼い乳を貪った。
そうして月丸の身体を虐める傍ら、村正の空いた手は脚に伸びていた。赤い着物の合わせをかき分けると、そのすぐ下には白い腿があった。これを擦ってその心地を味わう村正。月丸は快楽に悶え足掻くばかりで、脚の方には意識が向いていないようだった。
村正は触れる指を股の方に滑らせる。つん、と触れるものがある。可愛らしい陰囊だ。その上には、芯の固くなった陰茎がついていた。だが、未発達なそれは、男のものとは言い難い。男の未熟なことがなにより、月丸が雌であることを際立たせた。
それを上下に扱くと、先ほどとは違う悶え方で腰が動いた。涙目の月丸が村正を見て言う。
「そないなところ触らんでええです。もう……挿れてください」
月丸の弱々しい手が、陰茎を扱く手を押し退ける。頼むから、今は男であることを思い出させてくれるな、と。
「ああ、分かっとる」
月丸の両の脚を押し上げる。粘液で濡れた小さな陰茎の下に、秘孔があった。それはまだ小さく萎んでいたが、花開くときを今か今かと待ちわび、収縮を繰り返していた。
そこに唾液で濡らした指をそっと押し当てる。すでに海蘿の粘液で中は満たされていたようで、指の先端が菊門を通り抜けるとあとはするすると奥へ入っていった。
村正の指は、はじめ、柔らかな肉に包まれた。それは温かく、指先を挿れているだけでも心地よかった。指を折り曲げるように動かして肉をかき分ける。やがて壁に当たる。そこを優しく押しながら擦ると、月丸は悩ましげな声を上げて腰を動かした。尻に力が入っているのが分かる。徐々に菊門が開いていく。それを促すように、村正は指を動かした。
少し緩んだ穴に、さらに一本、指を挿れて動かす。明らかに圧迫感が変わったようで、月丸の反応はより大きくなった。ぐちゅ、ぐちゅという音が響くほど、穿る動きが大きくなる。
「村正様……」
月丸が泣きそうな目で問いかける。
「なんや」
「もう解れました……。早う挿れてください」
「せやな」
そういうや引き抜かれる指。
「ぉ゙……っ」
思わず喉奥から声が漏れた。
指と尻の間に糸が引く。粘液を垂らした肛門は、すっかり緩んでいた。村正は指についた海蘿を己の硬くなった陰茎に塗って、月丸の尻穴に押し当てる。
何度やっても、この瞬間は緊張する。この小さく儚い子を壊してまうん違うか、と。
しかし、そんな憂いはよそに、解れた穴は村正のそれを難なく飲み込んでしまう。突き当たりまで挿入して、村正の腰は止まる。
「痛ないけ」
「動いてもええです……」
「ほうか」
ゆったりと引き抜かれる腰。肉襞がめくれ、引っ張られる。雁首がそれに扱かれ、村正自身も思わず声が漏れる。
「具合は……どないですか」
弱々しい声で問う月丸。
「すぐ……っ、出てまいそうや」
村正は余裕なさげに腰を動かした。
腰を打ち付ける音。
幼い喘ぎ声。
噛み締めた口から漏れる息。
淫らな響きが部屋から漏れる。寝静まった屋敷に二人だけの音があった。
「ふう、出すで、月丸……っ」
「はい、あっ……んっ……、来てください……っ」
「うっ……、月丸っ」
「んぁ……っ、うっ、……ふぅ………んんっ」
腸に注がれる種汁。流れ込む熱い感覚に、月丸は声にならない声を上げながら村正に抱きついた。
「村正様……嬉しゅう御座います……っ」
顔に汗をにじませながら、明るい声で微笑む。
まだ射精の余韻が残る村正は、真剣な目つきで時々身体を震わせ、その度に僅かに動く陰茎による刺激で、月丸は小さな声を上げた。
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