蠱毒な少年 -闇に咲く白い花-

こーいち

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其の弐 桃日絆希と篠懸才児のケース

【其の弐】登場草花紹介

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ヒャクニチソウ(百日草、ジニア)
英名:Common Zinnia
分類:キク科 ヒャクニチソウ属
学名:Zinnia
特徴:夏~秋にかけて花を咲かせる。その名の通り、長期間咲く花として知られている。様々な品種があり、花の色も多種多様である。
誕生花:8月6日など

花言葉:絆、不在の友を想う、いつまでも変わらぬ心


スズカケノキ(篠懸の木、プラタナス)
英名:Sycamore
分類:スズカケノキ科 スズカケノキ属
学名:Platanus
特徴:春に黄緑色の花を咲かせる。街路樹・庭園樹として広く用いられており、樹高は約10~30 mに達する。和名である"篠懸の木"の由来は、その実が篠懸衣すずかけごろも(修験者が衣服の上に着る麻の衣)についている飾りに似ていることに由来する。
誕生花:12月21日など

花言葉:天才、好奇心

オシロイバナ(白粉花)
英名:Four o'clock
分類:オシロイバナ科 オシロイバナ属
学名:Mirabilis jalapa
特徴:夏に花を咲かせる。和名の"白粉花"は黒い種の中にある胚乳はいにゅうがおしろいの粉に似ていることにちなんでいる。また、夕方に花を咲かせることから、和名で"夕化粧ゆうげしょう"、英名で"Four o'clock"(4時)の別名がある。
毒性:全草に毒があるが、特に根や種子に毒成分が多い。誤食すると嘔吐おうと、腹痛、下痢を引き起こす
誕生花:7月28日など

花言葉:あなたを想う、内気、柔和


ヨシ(葦、アシ)
英名:Common Reed
分類:イネ科 ヨシ属
学名:Phragmites australis
特徴:春ごろから伸び始める多年草。その名前は古くはアシと呼ばれていたが、「悪し」と同じ語感であることを嫌いヨシ(良し)と呼ばれるようになった。ちなみに、かの有名な遊郭ゆうかく吉原よしわらも、昔は葦原という名称だった。
誕生花:8/11など

花言葉:哀愁、音楽、後悔


紫式部(ミムラサキ、実紫)
英名:Japanese beautyberry
分類:シソ科 ムラサキシキブ属
学名:Callicarpa japonica
特徴:初夏に淡い紫色の花を咲かせるが、この植物の主役は秋~冬に実る紫色の果実である。名前の由来は、ご存知平安時代の女性作家「紫式部」である。この名が付けられる前は、「ムラサキシキミ」と呼ばれていた。シキミとは重実、つまり重なるほどたくさんの実がなる、という意味である。
誕生花:10/8など

花言葉:聡明、知性


アヤメ(菖蒲)
英名:Siberian iris
分類:アヤメ科 アヤメ属
学名:Iris sanguinea
特徴:春に紫色の花を咲かせる。前面に垂れ下がった花びらに網状の模様があるのが特徴で、これが和名の由来にもなっている。姿形が杜若かきつばたに似ており、その様に由来する慣用句「いずれ菖蒲か杜若」がある。どちらも美しく優劣が付き難い、という意味である。
誕生花:5/3など

花言葉:賢さ、よい便り、希望


スイートピー
英名:Sweet pea
分類:マメ科レンリンソウ属
学名:Lathyrus odoratus
特徴:春に赤、ピンク、白等の花を咲かせる。蝶が羽ばたいているような可愛らしい花弁が特徴的。名前の由来はこの花がほのかに甘い(スイート)香りを放つことから来ている。麝香豌豆ジャコウエンドウ麝香連理草ジャコウレンリソウという和名があるが、一般的ではない。日本では松田聖子さんが歌った"赤いスイートピー"でお馴染み。
誕生花:1/14など

花言葉:門出、別れの言葉、優しい思い出
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