日常

大きな足腰

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辛いことしてまで働きたくないし
生きたくない。



とか一瞬思ったけど、
なにチャイルディッシュなこと言ってんだって思って打ち消した。




何をするにしても
きっと辛いしめんどくさい。
そんな次元の話はもう終わりにしようと思った。



そんなのは当たり前で、
昔からずっとそう。




学校も野球も遊びも
つまらなかったり辛かったりするのは
大体自分の力不足。
最初から楽しい場所なんかないし、
自分で作っていくしかない。




結局自分で工夫して楽しくしていくしかない。
今まで楽しくなった場所は全部そうやってやってきた。









学校も退屈だったけど
自分の立ち振る舞いとか言動を変えることで少しずつ楽しい場所に変わっていく。



不満ばっか垂れるのではなく創造して変えていくしかない。



最後は自分自身で創造次第だ。

















~読み返し後~

→自分1人の力では限界がある。
誰か、気の合う友人がいれば
世界は大きく変わる。


そんな人に出会えるかどうかは、
自分にかかっていると思う。



思考を止めずにいれば、
同じように止めてない人間に出会える。
そしてインスピレーションで
こいつは仲間だと感じることができる。





類は友を呼ぶというのはよくできた言葉だと思う。
まさしくその通り。
上下はあれど、
同じ分類の人間を呼び寄せる。




そんな奴らと一緒にいればどんな場所でもどんな境遇でも楽しくなる。

最後はメンツ。



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