31 / 60
第3章~彼の幼馴染みと彼女が修羅場すぎる~第2話
しおりを挟む
放課後の教室で発生した修羅場をぼう然と眺めることしかできなかったオレが、ようやく、現状を整理して、ついにクラス委員の前でも本性(?)をあらわした転校生に向かって、一言モノ申してやろうと口を開こうとすると、目の前の女子生徒はつぶやいた。
「ちょっと言い過ぎだったかな……?」
その一言に、オレは、
「いや、いまのは、ちょっとどころじゃねぇだろ!?」
と、間髪を入れずに言葉を発した。
(女子相手に香りの問題を指摘するなんて……ヒトの心とか無いんか!?)
投射呪法の使い手にして糸目のクズエリートのようなセリフとともに、オレの心の中に怒りのような感情がフツフツと湧いてくる。
「上坂部が、久々知のそばに居るのが気に食わないとしても、あんなことまで言う必要は無いんじゃねぇのか?」
「そのことについては、反省してる。もう少し、違ったアドバイスの仕方もあったかなって……」
そう言った名和リッカは、後悔するかのように耳元にかかる髪をかきあげた。その仕草とともに、これまでただよっていたジャスミンとバニラを混ぜたような濃密なフレグランスに変わって、オレンジなどの柑橘系の実を思わせる爽やかで明るいシトラスフローラルの香りが、オレの鼻をくすぐる。
以前にも感じたように、それは、オレに幼少期の記憶を呼び起こさせる不思議な香りだった。
そのことを意識の脇に追いやり、少しバツの悪そうな顔つきをしている女子生徒に
「いや、あれがアドバイスって、どういう神経をしてるんだ?」
と、苦言を呈しつつも、オレの頭の片隅には、
(同性に、こんな嫌味を言う女子なんて、保育園の同級生だったあのコ以来だ……)
という懐かしい思い出がよみがえってきた。
ただ、そんなオレの心の動きには関心がないのだろう、名和リッカは、
「だから、それは悪かったと思ってるって……そんなことより――――――」
と、話題を変えようとする。
「葉月のこと、このままで良いの? 四葉ちゃんの動画で相談をしたのは、あなたなんでしょ、立花クン?」
その一言は、発言の矛先が、オレに変わったことを示していた。
突然の指摘に動揺しつつも、匿名の相談なので、そう簡単に正体が判明することはないと、とりあえず、シラを切ることにする。
「な、なんのことだ? 四葉ちゃんの動画って? オレはなにも知らないぞ?」
こちらの返答に、「ふ~ん、そうやって、とぼけるんだ……」と、つぶやいた女子生徒は、これまで、オレが把握していなかった情報を開示してきた。
「立花クンには言ってなかったかもだけど……私、モデルの仕事してて、白草四葉ちゃんと仲が良いんだよね~。その四葉ちゃんに、この前の『彼女がデキてしまった男子と付き合うための方法』のアドバイスを面白かったよ、あの相談って、ホントに視聴者からの投稿なの? って聞いたら、別の動画のコメント欄から採用したんだよって、教えてくれたんだ。そのコメントのアカウント名は、たしか……」
なんということだ! そんなところまでバレていたとは――――――。
彼女が最後まで言い終わらないうちに、オレは白旗を上げることにする。
「わかった、わかった! そうだよ、あの相談は、オレがコメント欄に投稿したものだ」
まさか、「知り合いの女の子のために、一生懸命がんばれる男の子って素敵じゃない?」と、オレのことを肯定してくれた天使のような四葉ちゃんと、目の前にいる、本性は口の悪さも性格の悪さも極上であるケモノのような女子生徒が仲が良いなんて、思いもしなかった。
(四葉ちゃん、イイ人だから、きっと名和リッカのことを疑いもしてないんだろうな……)
同世代のカリスマにしてインフルエンサーである女子に同情しつつ、人間関係のめぐり合わせの悪さに愕然とする。
先ほどまでのクラス委員と転校生が、一人の男子生徒を巡って口論になりかけた修羅場に続き、ふたたび、茫然自失とするオレに対して、名和リッカが口を開いた。
「そっか……やっぱり、あなただったのね」
つぶやくように言う彼女の問いかけに、オレは、なかば、うなだれるように答える。
「あぁ、そうだよ」
ただ、名和リッカからの非難を覚悟してたオレにとって、その後の彼女の反応は予想外のものだった。
オレの返答に、軽くうなずいた女子生徒は、思案顔で問いかけてくる。
「さっきも、葉月のことはこのままで良いの? と、聞いたけど……女子の間では、この間の四葉ちゃんの動画の相談主が、葉月なんじゃないか、ってウワサになってるよ」
「な、なんだって!? どうして、上坂部が?」
とっさに、そう口にしたが、あらためて四葉ちゃんの動画の内容を思い出す。
オレが投稿した相談が取り上げられた動画では、配信者と掛け合いをするかたちで、
―――これ、第三者的な立ち位置で質問してるけど、幼なじみのコ本人が投稿してるんじゃないの?
というテロップが表示されていた。
自分が投稿主であることから、客観的な視点が抜け落ちていたが、他人から見れば、たしかに、オレがコメントら欄に書き込んだ内容は、「片思いをする幼なじみの女子」が、第三者を装って相談を持ちかけた、と感じ取れる部分があるかも知れない……。
オレの表情から、なにかを察したのだろう、名和リッカは、こんなことを言い残して、教室を去って行った。
「葉月の印象が変わったのは、四葉ちゃんの動画が公開された週末の直後だったからね……あのコのことを考えるなら、なにか策を取った方が良いんじゃないの?」
「ちょっと言い過ぎだったかな……?」
その一言に、オレは、
「いや、いまのは、ちょっとどころじゃねぇだろ!?」
と、間髪を入れずに言葉を発した。
(女子相手に香りの問題を指摘するなんて……ヒトの心とか無いんか!?)
投射呪法の使い手にして糸目のクズエリートのようなセリフとともに、オレの心の中に怒りのような感情がフツフツと湧いてくる。
「上坂部が、久々知のそばに居るのが気に食わないとしても、あんなことまで言う必要は無いんじゃねぇのか?」
「そのことについては、反省してる。もう少し、違ったアドバイスの仕方もあったかなって……」
そう言った名和リッカは、後悔するかのように耳元にかかる髪をかきあげた。その仕草とともに、これまでただよっていたジャスミンとバニラを混ぜたような濃密なフレグランスに変わって、オレンジなどの柑橘系の実を思わせる爽やかで明るいシトラスフローラルの香りが、オレの鼻をくすぐる。
以前にも感じたように、それは、オレに幼少期の記憶を呼び起こさせる不思議な香りだった。
そのことを意識の脇に追いやり、少しバツの悪そうな顔つきをしている女子生徒に
「いや、あれがアドバイスって、どういう神経をしてるんだ?」
と、苦言を呈しつつも、オレの頭の片隅には、
(同性に、こんな嫌味を言う女子なんて、保育園の同級生だったあのコ以来だ……)
という懐かしい思い出がよみがえってきた。
ただ、そんなオレの心の動きには関心がないのだろう、名和リッカは、
「だから、それは悪かったと思ってるって……そんなことより――――――」
と、話題を変えようとする。
「葉月のこと、このままで良いの? 四葉ちゃんの動画で相談をしたのは、あなたなんでしょ、立花クン?」
その一言は、発言の矛先が、オレに変わったことを示していた。
突然の指摘に動揺しつつも、匿名の相談なので、そう簡単に正体が判明することはないと、とりあえず、シラを切ることにする。
「な、なんのことだ? 四葉ちゃんの動画って? オレはなにも知らないぞ?」
こちらの返答に、「ふ~ん、そうやって、とぼけるんだ……」と、つぶやいた女子生徒は、これまで、オレが把握していなかった情報を開示してきた。
「立花クンには言ってなかったかもだけど……私、モデルの仕事してて、白草四葉ちゃんと仲が良いんだよね~。その四葉ちゃんに、この前の『彼女がデキてしまった男子と付き合うための方法』のアドバイスを面白かったよ、あの相談って、ホントに視聴者からの投稿なの? って聞いたら、別の動画のコメント欄から採用したんだよって、教えてくれたんだ。そのコメントのアカウント名は、たしか……」
なんということだ! そんなところまでバレていたとは――――――。
彼女が最後まで言い終わらないうちに、オレは白旗を上げることにする。
「わかった、わかった! そうだよ、あの相談は、オレがコメント欄に投稿したものだ」
まさか、「知り合いの女の子のために、一生懸命がんばれる男の子って素敵じゃない?」と、オレのことを肯定してくれた天使のような四葉ちゃんと、目の前にいる、本性は口の悪さも性格の悪さも極上であるケモノのような女子生徒が仲が良いなんて、思いもしなかった。
(四葉ちゃん、イイ人だから、きっと名和リッカのことを疑いもしてないんだろうな……)
同世代のカリスマにしてインフルエンサーである女子に同情しつつ、人間関係のめぐり合わせの悪さに愕然とする。
先ほどまでのクラス委員と転校生が、一人の男子生徒を巡って口論になりかけた修羅場に続き、ふたたび、茫然自失とするオレに対して、名和リッカが口を開いた。
「そっか……やっぱり、あなただったのね」
つぶやくように言う彼女の問いかけに、オレは、なかば、うなだれるように答える。
「あぁ、そうだよ」
ただ、名和リッカからの非難を覚悟してたオレにとって、その後の彼女の反応は予想外のものだった。
オレの返答に、軽くうなずいた女子生徒は、思案顔で問いかけてくる。
「さっきも、葉月のことはこのままで良いの? と、聞いたけど……女子の間では、この間の四葉ちゃんの動画の相談主が、葉月なんじゃないか、ってウワサになってるよ」
「な、なんだって!? どうして、上坂部が?」
とっさに、そう口にしたが、あらためて四葉ちゃんの動画の内容を思い出す。
オレが投稿した相談が取り上げられた動画では、配信者と掛け合いをするかたちで、
―――これ、第三者的な立ち位置で質問してるけど、幼なじみのコ本人が投稿してるんじゃないの?
というテロップが表示されていた。
自分が投稿主であることから、客観的な視点が抜け落ちていたが、他人から見れば、たしかに、オレがコメントら欄に書き込んだ内容は、「片思いをする幼なじみの女子」が、第三者を装って相談を持ちかけた、と感じ取れる部分があるかも知れない……。
オレの表情から、なにかを察したのだろう、名和リッカは、こんなことを言い残して、教室を去って行った。
「葉月の印象が変わったのは、四葉ちゃんの動画が公開された週末の直後だったからね……あのコのことを考えるなら、なにか策を取った方が良いんじゃないの?」
3
あなたにおすすめの小説
みんなの女神サマは最強ヤンキーに甘く壊される
けるたん
青春
「ほんと胸がニセモノで良かったな。貧乳バンザイ!」
「離して洋子! じゃなきゃあのバカの頭をかち割れないっ!」
「お、落ちついてメイちゃんっ!? そんなバットで殴ったら死んじゃう!? オオカミくんが死んじゃうよ!?」
県立森実高校には2人の美の「女神」がいる。
頭脳明晰、容姿端麗、誰に対しても優しい聖女のような性格に、誰もが憧れる生徒会長と、天は二物を与えずという言葉に真正面から喧嘩を売って完膚なきまでに完勝している完全無敵の双子姉妹。
その名も『古羊姉妹』
本来であれば彼女の視界にすら入らないはずの少年Bである大神士狼のようなロマンティックゲス野郎とは、縁もゆかりもない女の子のはずだった。
――士狼が彼女たちを不審者から助ける、その日までは。
そして『その日』は突然やってきた。
ある日、夜遊びで帰りが遅くなった士狼が急いで家へ帰ろうとすると、古羊姉妹がナイフを持った不審者に襲われている場面に遭遇したのだ。
助け出そうと駆け出すも、古羊姉妹の妹君である『古羊洋子』は助けることに成功したが、姉君であり『古羊芽衣』は不審者に胸元をザックリ斬りつけられてしまう。
何とか不審者を撃退し、急いで応急処置をしようと士狼は芽衣の身体を抱き上げた……その時だった!
――彼女の胸元から冗談みたいにバカデカい胸パッドが転げ落ちたのは。
そう、彼女は嘘で塗り固められた虚乳(きょにゅう)の持ち主だったのだ!
意識を取り戻した芽衣(Aカップ)は【乙女の秘密】を知られたことに発狂し、士狼を亡き者にするべく、その場で士狼に襲い掛かる。
士狼は洋子の協力もあり、何とか逃げることには成功するが翌日、芽衣の策略にハマり生徒会に強制入部させられる事に。
こうして古羊芽衣の無理難題を解決する大神士狼の受難の日々が始まった。
が、この時の古羊姉妹はまだ知らなかったのだ。
彼の蜂蜜のように甘い優しさが自分たち姉妹をどんどん狂わせていくことに。
※【カクヨム】にて編掲載中。【ネオページ】にて序盤のみお試し掲載中。【Nolaノベル】【Tales】にて完全版を公開中。
イラスト担当:さんさん
キャバ嬢(ハイスペック)との同棲が、僕の高校生活を色々と変えていく。
たかなしポン太
青春
僕のアパートの前で、巨乳美人のお姉さんが倒れていた。
助けたそのお姉さんは一流大卒だが内定取り消しとなり、就職浪人中のキャバ嬢だった。
でもまさかそのお姉さんと、同棲することになるとは…。
「今日のパンツってどんなんだっけ? ああ、これか。」
「ちょっと、確認しなくていいですから!」
「これ、可愛いでしょ? 色違いでピンクもあるんだけどね。綿なんだけど生地がサラサラで、この上の部分のリボンが」
「もういいです! いいですから、パンツの説明は!」
天然高学歴キャバ嬢と、心優しいDT高校生。
異色の2人が繰り広げる、水色パンツから始まる日常系ラブコメディー!
※小説家になろうとカクヨムにも同時掲載中です。
※本作品はフィクションであり、実在の人物や団体、製品とは一切関係ありません。
失恋中なのに隣の幼馴染が僕をかまってきてウザいんですけど?
さいとう みさき
青春
雄太(ゆうた)は勇気を振り絞ってその思いを彼女に告げる。
しかしあっさりと玉砕。
クールビューティーで知られる彼女は皆が憧れる存在だった。
しかしそんな雄太が落ち込んでいる所を、幼馴染たちが寄ってたかってからかってくる。
そんな幼馴染の三大女神と呼ばれる彼女たちに今日も翻弄される雄太だったのだが……
病み上がりなんで、こんなのです。
プロット無し、山なし、谷なし、落ちもなしです。
静かに過ごしたい冬馬君が学園のマドンナに好かれてしまった件について
おとら@ 書籍発売中
青春
この物語は、とある理由から目立ちたくないぼっちの少年の成長物語である
そんなある日、少年は不良に絡まれている女子を助けてしまったが……。
なんと、彼女は学園のマドンナだった……!
こうして平穏に過ごしたい少年の生活は一変することになる。
彼女を避けていたが、度々遭遇してしまう。
そんな中、少年は次第に彼女に惹かれていく……。
そして助けられた少女もまた……。
二人の青春、そして成長物語をご覧ください。
※中盤から甘々にご注意を。
※性描写ありは保険です。
他サイトにも掲載しております。
自称未来の妻なヤンデレ転校生に振り回された挙句、最終的に責任を取らされる話
水島紗鳥
青春
成績優秀でスポーツ万能な男子高校生の黒月拓馬は、学校では常に1人だった。
そんなハイスペックぼっちな拓馬の前に未来の妻を自称する日英ハーフの美少女転校生、十六夜アリスが現れた事で平穏だった日常生活が激変する。
凄まじくヤンデレなアリスは拓馬を自分だけの物にするためにありとあらゆる手段を取り、どんどん外堀を埋めていく。
「なあ、サインと判子欲しいって渡された紙が記入済婚姻届なのは気のせいか?」
「気にしない気にしない」
「いや、気にするに決まってるだろ」
ヤンデレなアリスから完全にロックオンされてしまった拓馬の運命はいかに……?(なお、もう一生逃げられない模様)
表紙はイラストレーターの谷川犬兎様に描いていただきました。
小説投稿サイトでの利用許可を頂いております。
昔義妹だった女の子が通い妻になって矯正してくる件
マサタカ
青春
俺には昔、義妹がいた。仲が良くて、目に入れても痛くないくらいのかわいい女の子だった。
あれから数年経って大学生になった俺は友人・先輩と楽しく過ごし、それなりに充実した日々を送ってる。
そんなある日、偶然元義妹と再会してしまう。
「久しぶりですね、兄さん」
義妹は見た目や性格、何より俺への態度。全てが変わってしまっていた。そして、俺の生活が爛れてるって言って押しかけて来るようになってしまい・・・・・・。
ただでさえ再会したことと変わってしまったこと、そして過去にあったことで接し方に困っているのに成長した元義妹にドギマギさせられてるのに。
「矯正します」
「それがなにか関係あります? 今のあなたと」
冷たい視線は俺の過去を思い出させて、罪悪感を募らせていく。それでも、義妹とまた会えて嬉しくて。
今の俺たちの関係って義兄弟? それとも元家族? 赤の他人?
ノベルアッププラスでも公開。
春から一緒に暮らすことになったいとこたちは露出癖があるせいで僕に色々と見せてくる
釧路太郎
キャラ文芸
僕には露出狂のいとこが三人いる。
他の人にはわからないように僕だけに下着をチラ見せしてくるのだが、他の人はその秘密を誰も知らない。
そんな三人のいとこたちとの共同生活が始まるのだが、僕は何事もなく生活していくことが出来るのか。
三姉妹の長女前田沙緒莉は大学一年生。次女の前田陽香は高校一年生。三女の前田真弓は中学一年生。
新生活に向けたスタートは始まったばかりなのだ。
この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「ノベルアッププラス」にも投稿しています。
彼女に振られた俺の転生先が高校生だった。それはいいけどなんで元カノ達まで居るんだろう。
遊。
青春
主人公、三澄悠太35才。
彼女にフラれ、現実にうんざりしていた彼は、事故にあって転生。
……した先はまるで俺がこうだったら良かったと思っていた世界を絵に書いたような学生時代。
でも何故か俺をフッた筈の元カノ達も居て!?
もう恋愛したくないリベンジ主人公❌そんな主人公がどこか気になる元カノ、他多数のドタバタラブコメディー!
ちょっとずつちょっとずつの更新になります!(主に土日。)
略称はフラれろう(色とりどりのラブコメに精一杯の呪いを添えて、、笑)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる