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焦らされて
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ミチトとフミカは二人で体育館内の見回りをしていた。バレー部の練習は終わり、残っているのはキャプテンの二人だけだった。外ももう暗い。五月にしては肌寒い夜だった。
「施錠も終わったしもう帰ろっか、フミカ」
「そうね」
今は二人ともユニフォーム姿。ミチトの肉体もたくましいが、フミカの体も魅惑的だ。豊かな胸と太腿がユニフォームで強調されている。
「ねえミチくん、今体育館二人っきりじゃない?」
フミカはその大きな体でミチトの体に抱きついて言った。最近スキンシップが激しい。ドキッとした。
「うん、そうだな」
「ちょっとイケナイコトしない?」
フミカが蠱惑的な笑みを浮かべて言った。
「イ、イケナイコトって???」
「エッチなことよ」
「だ、だ、だ、だめだ。俺コンドームとか持ってないし」
まだミチトは童貞だった。
「うふふ、だいじょーぶよ。私だって本番したことないし。ちょっとしたお遊びよ」
「お遊び……?」
「なんか最近ミチくん欲求不満っぽいからさー」
フミカがミチトの股間を指差した。そこには立派なテントが張っていた。ミチトはフミカに筋力で負けたことやフミカの胸の感触を思い出して毎日オナニーをしていた。そのせいで、今やフミカの前で平静を保つことはできなくなっていたのだ。
「手でシてあげようか?」
「て、手コキするってこと?」
以前のおっとりしたフミカなら絶対言わないような提案に、ミチトは驚いた。願ってもない機会だったが、素直に手コキして欲しいとも言えない。ミチトにも男子としてのプライドがあった。
「そ、そんなのしてほしくないけど」
「そう?じゃあこうしない?ミチトが十五分我慢出来たら来週バレーコート両面使わせてあげる」
体育館には二面バレーコートがあり、男子バレー部と女子バレー部が一面ずつ使っている。再来週に地区大会が迫っている上に部員が大量に増えた男子バレー部にとって両面使えるのはありがたかった。
「まあそれならいいけどどうして突然そんなことを?」
「ちょっと男の子の体に興味があってね、ミチくんのことももっと知りたいし。じゃあついでに私が勝ったら今度男子対女子でバレーやるって条件ね!」
場所はフミカの提案で、万が一誰か来てもいいように体育倉庫の中にした。邪魔な物をどけてリングを作る。
「じゃあ、俺が十五分間抵抗せずに耐えきればいいんだな」
「そういうことね。うふふ、この前に続いて私の連勝かもね。じゃあ始めるよ」
「ううう、今度こそ」
仰向けになっているミチトのユニフォームのパンツと下着をフミカが丁寧に脱がせる。それだけでミチトの竿はいきり勃ってしまった。
(うう、俺のおちんちんがフミカに晒されてるなんて……)
「へええ、ミチくん意外とおっきいね。でも最初からそんなので耐えられるかな?」
「う、うるさいなあ。早く始めろよ」
「はいはい。よーい、どん!」
フミカがタイマーをスタートさせた。
フミカは最初ミチトの睾丸を揉み始めた。
(気持ちいいけど、これなら耐えられそうだ)
ミチトは少し安心した。が、若干物足りなかった。
「ふーん、けっこう柔らかいんだ。もし痛かったら言ってねー」
次に、フミカは竿をなで始めた。大きな手で、ゆっくり、指の先で、くすぐるように。優しく。優しく。
「うぅぅぅ……」
「あら、もう限界?」
「ち、ちが、あぅ……」
「うふふ、かわいい」
(はぁぁ、頭おかしくなっちまうよお)
「まだまだこれからよ」
フミカは優しく竿をなでて、あとちょっとのところで寸止めした。それを何度も何度も繰り返した。
「まだ出させてあげないよ」
「くぅぅぅ」
まだ時間は十分以上残っていた。が、
「こ、降参!!!出させて~~~~~~!」
ミチトはついに耐えられなくなった。
「あらあら。もう降参なの?じゃあここまでね」
フミカは立ち上がった。
「え?ぬ、にゃ、にゃんでヌいてくれにゃいのぉ???」
「だってもう降参したんでしょ?って言うことはもう勝負終わりでしょ?私の勝ちで」
「そ、それはそうだけど……」
「うるさいなー、ごちゃごちゃ言わないでよね」
と、フミカは力なく寝そべっているミチトの顔面にどしりと座った。
(く、く、く、苦しい~~~~~~~~~~~!でもムチムチで気持ちいいよお~~~~~~~~~~~~!)
ドピュン!
ミチトはついに射精した。
「あ、うぁぁぁ!」
「きゃあ、かけないでよね。まさかミチくんがここまで変態だったなんて……」
ミチトは幸せそうな表情だった。
そこへ……
「あちゃー、ミチト先輩壊れちゃいましたね」
「まったく、アオイの言う通りにやったのに無責任ね」
物陰から突然ユニフォームを着た小柄なポニーテールの女子が現れた。女子バレー部の高校二年生アオイだった。
「ふぇぇ?ア、アオイ???」
ミチトには全然わけがわからなかった。
「施錠も終わったしもう帰ろっか、フミカ」
「そうね」
今は二人ともユニフォーム姿。ミチトの肉体もたくましいが、フミカの体も魅惑的だ。豊かな胸と太腿がユニフォームで強調されている。
「ねえミチくん、今体育館二人っきりじゃない?」
フミカはその大きな体でミチトの体に抱きついて言った。最近スキンシップが激しい。ドキッとした。
「うん、そうだな」
「ちょっとイケナイコトしない?」
フミカが蠱惑的な笑みを浮かべて言った。
「イ、イケナイコトって???」
「エッチなことよ」
「だ、だ、だ、だめだ。俺コンドームとか持ってないし」
まだミチトは童貞だった。
「うふふ、だいじょーぶよ。私だって本番したことないし。ちょっとしたお遊びよ」
「お遊び……?」
「なんか最近ミチくん欲求不満っぽいからさー」
フミカがミチトの股間を指差した。そこには立派なテントが張っていた。ミチトはフミカに筋力で負けたことやフミカの胸の感触を思い出して毎日オナニーをしていた。そのせいで、今やフミカの前で平静を保つことはできなくなっていたのだ。
「手でシてあげようか?」
「て、手コキするってこと?」
以前のおっとりしたフミカなら絶対言わないような提案に、ミチトは驚いた。願ってもない機会だったが、素直に手コキして欲しいとも言えない。ミチトにも男子としてのプライドがあった。
「そ、そんなのしてほしくないけど」
「そう?じゃあこうしない?ミチトが十五分我慢出来たら来週バレーコート両面使わせてあげる」
体育館には二面バレーコートがあり、男子バレー部と女子バレー部が一面ずつ使っている。再来週に地区大会が迫っている上に部員が大量に増えた男子バレー部にとって両面使えるのはありがたかった。
「まあそれならいいけどどうして突然そんなことを?」
「ちょっと男の子の体に興味があってね、ミチくんのことももっと知りたいし。じゃあついでに私が勝ったら今度男子対女子でバレーやるって条件ね!」
場所はフミカの提案で、万が一誰か来てもいいように体育倉庫の中にした。邪魔な物をどけてリングを作る。
「じゃあ、俺が十五分間抵抗せずに耐えきればいいんだな」
「そういうことね。うふふ、この前に続いて私の連勝かもね。じゃあ始めるよ」
「ううう、今度こそ」
仰向けになっているミチトのユニフォームのパンツと下着をフミカが丁寧に脱がせる。それだけでミチトの竿はいきり勃ってしまった。
(うう、俺のおちんちんがフミカに晒されてるなんて……)
「へええ、ミチくん意外とおっきいね。でも最初からそんなので耐えられるかな?」
「う、うるさいなあ。早く始めろよ」
「はいはい。よーい、どん!」
フミカがタイマーをスタートさせた。
フミカは最初ミチトの睾丸を揉み始めた。
(気持ちいいけど、これなら耐えられそうだ)
ミチトは少し安心した。が、若干物足りなかった。
「ふーん、けっこう柔らかいんだ。もし痛かったら言ってねー」
次に、フミカは竿をなで始めた。大きな手で、ゆっくり、指の先で、くすぐるように。優しく。優しく。
「うぅぅぅ……」
「あら、もう限界?」
「ち、ちが、あぅ……」
「うふふ、かわいい」
(はぁぁ、頭おかしくなっちまうよお)
「まだまだこれからよ」
フミカは優しく竿をなでて、あとちょっとのところで寸止めした。それを何度も何度も繰り返した。
「まだ出させてあげないよ」
「くぅぅぅ」
まだ時間は十分以上残っていた。が、
「こ、降参!!!出させて~~~~~~!」
ミチトはついに耐えられなくなった。
「あらあら。もう降参なの?じゃあここまでね」
フミカは立ち上がった。
「え?ぬ、にゃ、にゃんでヌいてくれにゃいのぉ???」
「だってもう降参したんでしょ?って言うことはもう勝負終わりでしょ?私の勝ちで」
「そ、それはそうだけど……」
「うるさいなー、ごちゃごちゃ言わないでよね」
と、フミカは力なく寝そべっているミチトの顔面にどしりと座った。
(く、く、く、苦しい~~~~~~~~~~~!でもムチムチで気持ちいいよお~~~~~~~~~~~~!)
ドピュン!
ミチトはついに射精した。
「あ、うぁぁぁ!」
「きゃあ、かけないでよね。まさかミチくんがここまで変態だったなんて……」
ミチトは幸せそうな表情だった。
そこへ……
「あちゃー、ミチト先輩壊れちゃいましたね」
「まったく、アオイの言う通りにやったのに無責任ね」
物陰から突然ユニフォームを着た小柄なポニーテールの女子が現れた。女子バレー部の高校二年生アオイだった。
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