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要と美桜①
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「離してよ!私もう帰る」
「駄目ですよ、美桜。貴方はもう私のもの
なのですから」
部屋に入ると櫻は左側の扉を早急に開ける。
キングサイズのベッドが目の前にあった。
強引に腕を引き寄せ、美桜をベッドに
押し倒す。手を振り解こうと抵抗するが
びくともしない。
「な、何するの先生。ほんとに先生なの?
いつもの雰囲気じゃないよ」
「貴方に見せていた姿は円滑に物事を
進めるために作っている性格つまり
虚像に過ぎません。本来の私は欲望に
忠実で、狙った獲物は逃がしません」
制服のボタンを外そうとするが、美桜が
抵抗するため上手く外せない。その
態度に痺れを切らした櫻は低く鋭い声で
「動くな」
と命令した。すると不思議なことに美桜の
体は完全に動かない。困惑している美桜を
満面の笑みで見下ろしている。
「私達は人間を支配できる能力を持って
います。本来ならあなたを洗脳して
何も考えられないようにすることも
可能ですが、それでは面白くありません
からね。あなたが素直に従うよう教育
しましょう」
「やめて!教師がこんなことして・・
許されないよ」
「私は公爵ですからね、余程のことが
ない限り捕まることはありません。
警察も所詮は庶民、貴族に歯向かう
愚か者はいない。貴方を助ける人は
いませんよ」
美桜は貴族の本質を知らなかった。
平民が貴族と関わることはなく
情報も統制されていたため、調べようが
なかったからだ。
「駄目ですよ、美桜。貴方はもう私のもの
なのですから」
部屋に入ると櫻は左側の扉を早急に開ける。
キングサイズのベッドが目の前にあった。
強引に腕を引き寄せ、美桜をベッドに
押し倒す。手を振り解こうと抵抗するが
びくともしない。
「な、何するの先生。ほんとに先生なの?
いつもの雰囲気じゃないよ」
「貴方に見せていた姿は円滑に物事を
進めるために作っている性格つまり
虚像に過ぎません。本来の私は欲望に
忠実で、狙った獲物は逃がしません」
制服のボタンを外そうとするが、美桜が
抵抗するため上手く外せない。その
態度に痺れを切らした櫻は低く鋭い声で
「動くな」
と命令した。すると不思議なことに美桜の
体は完全に動かない。困惑している美桜を
満面の笑みで見下ろしている。
「私達は人間を支配できる能力を持って
います。本来ならあなたを洗脳して
何も考えられないようにすることも
可能ですが、それでは面白くありません
からね。あなたが素直に従うよう教育
しましょう」
「やめて!教師がこんなことして・・
許されないよ」
「私は公爵ですからね、余程のことが
ない限り捕まることはありません。
警察も所詮は庶民、貴族に歯向かう
愚か者はいない。貴方を助ける人は
いませんよ」
美桜は貴族の本質を知らなかった。
平民が貴族と関わることはなく
情報も統制されていたため、調べようが
なかったからだ。
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