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次回予告「再会」
④
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その日を境に、食事が喉を通らなくなり、眠れなくなった。
残酷な現実を嫌というほど突きつけられ、死んだ方がマシだと思うようになった。それでもマキは、コウを自分の仕事に連れて行くことをやめなかった。自分達がどんな世界で暮らしているのかを見せつけ、救いなど全くないことを示し続けた。
「辛そうだね、元刑事さん。嫌なら、死んでもいいんだよ」
死神は甘い言葉を囁いて、コウの気持ちを揺さぶった。
「もし、俺がいなくなったら、誰が麻百合の側につくんだよ」
「誰もつかないよ。浅田のお嬢様の遺言で、名指しの指名だったから従ってるだけだもん」
マキは事もなげに言い放った。自分が楽になれば、麻百合が苦しむことになる。それは究極の選択だった。
「そんなに必死になんなくてもさあ、恋人ってわけでもないんでしょ」
麻百合への気持ちがどういう類のものか、コウはまだよくわかっていない。もう一度会えば、何らかの答えが出るのかもしれないが。
「ここだけの話、レイ、言ってたよ。元刑事さんには早く死んでもらいたい。僕達みたいに人殺しをなんとも思わない人間になってほしくないからって」
「レイが、そんなことを?」
「そっちは覚えてないらしいけど、レイは助けられたことがあるって言ってたしね。最近、僕もそれに感化されてきちゃってさ」
そういうと、マキはコウに銃口を向けた。
「自分で死ねないなら、僕がバラしてあげる。苦しまないようにしてあげるよ」
マキの仕事を側でみてきたコウにはわかる。それがマキの最大限の優しさであることが。
「さあ、どうする、元刑事さん」
闇の世界を彷徨うよりも、全て手離してしまえば、楽になれる。
「この先はもっと辛いことだらけだよ」
もう十分だ、楽になりたい、何もかも忘れてしまいたい。
「今死ねば、楽になれるよ」
死神が差し出した手を取ろうとした瞬間、こんな言葉が脳裏に蘇った。
(……でも、生きていれば、思い出は残る)
いつか見た花梨の最後のメッセージ。
(形は変わっても、私はコウちゃんの中で生きていられる)
なぜ、そうまでして俺を生かそうとするんだよ、花梨。
(コウちゃん、生きて。あなたの思い出の中で、私を生かして)
「ありがとな、マキ。おかげで目が覚めたよ」
思い出した、花梨との約束だけは絶対に守ると決めていたこと。ここで全てを放り投げれば、以前の自分と同じであるということを。
「俺は生きる。どんな世界でも、どんな状況でも、這いつくばってでも生きてみせるよ」
見渡す限り、絶望しかない世界。それでも生きてさえいれば、心の中に思い出は残っている。何より柳広哲は死んだことになっていて、今の自分は幽霊のようなもの。光の中で生きられるわけなどないのだから。
「やっぱり君も堕ちちゃうのか、残念だな」
マキは銃口を下ろし、寂しそうに笑った。
「だったら、ちゃんと食べて、ちゃんと眠らなきゃね」
これを機に、コウはレイ達と同じ闇の世界の住人へ変わっていった。
一ヶ月が経った。当初の予定通り、コウは麻百合のボディーガードとして浅田家に紹介されることになり、差し当たって花村謙三と顔合わせすることになった。
「ボスより目立ってどうすんのさ」
マキに言われて髪を黒に染め直し、
「ボディガードといえば、やっぱスーツだよな」
レイが持ってきた黒いスーツに着替えさせられ、
「うーん、これだと刑事さんのままだな」
「アイテム追加だ。マキ、眼鏡を持ってこい」
言われるがまま、黒縁の眼鏡をかけさせられた。
「うわあ、ますます刑事さんじゃん。これ見たらボスの機嫌が悪くなるよ」
もはや面白がっているようにしか見えない。コウは一際大きな溜息をつくしかなかった。
「元刑事だからそこは仕方ない。時間もないことだし、行くか」
そう言って、同じようなスーツをきたレイが立ち上がる。いってらっしゃいと言って、マキがひらひらと手を振った。
「マキは行かねえのかよ」
「僕は殺し屋のリーダーじゃないもん。向こうにはサカさんがいるし、これから仕事もあるんだよね」
そう言うと、マキは意味ありげに笑った。
「勿論来てもらうよ。ボスとの顔合わせが終わった頃に連絡するね」
なんとなく嫌な予感がしたが、花村との顔合わせのことが気掛かりで、その場は気に止めなかった。だからこそ、無事に顔合わせが終了した途端、マキからかかってきた電話にひどく驚いてしまった。
『君のご主人様は、僕が預かった』
「ご主人様って、麻百合のことか? つーか、なにしてんだよ、マキ」
『早く見つけないと、僕が彼女をバラす。てゆーか、僕がどうこうする前に、彼が手を出しちゃうかもだけどね』
「バラすって、明日浅田家で顔合わせが決まってんのに……」
マキは何を言っているのだろう。この期に及んで麻百合をバラすなんて、気が触れたとしか思えない。
「つーか、彼って誰だよ」
思わず呟いたコウの前に、レイが一枚の紙を差し出した。
「松岡由樹。金田麻百合の元恋人だ。会社を辞めて離婚して、ギャンブル依存症で借金まみれ。絵に書いたような転落人生だ。浅田の連中がそいつに目をつけた。あの子をバラすためにな」
「バラすって、遺言書の報告会は明日だってボスが!?」
「検認に同行した顧問弁護士が話すに決まってんだろ。家や金ならくれてやってもいいと思っていただろうが、ハナムラを動かす権利が手に入らないとなれば、邪魔者を消そうと考えて当然だ。現に俺のところに依頼がきた」
「依頼って、おまえ、何やってんだよ!?」
レイが花梨を裏切るような真似をするとは思わなかった。動揺したコウは、電話を耳に当てたまま、もう片方の手でレイの胸倉を掴んで詰め寄った。
「仕事に決まっているだろう。金田麻百合をバラしてくれと言われたから、マキに頼んだまでだ」
マキの意味ありげな笑顔の意味がわかった。
『彼女がどうなるかはおまえにかかっている。迷ってる暇なんかないぜ、元刑事さん』
マキの声に背中がぞくりと震えた。コウの力が緩んだことを知り、レイが拘束を逃れ、ニヤリと笑った。
「居場所は教えてやる。止められるものなら、止めてこい」
ほとんど同時に、マキからこんな言葉を投げかけられた。
『これが出来なきゃ不合格だ。死ぬ気でやれよ、コウ』
電話はそこで切れた。コウは唇を噛みしめた後、ネクタイを緩め、レイをまっすぐ見つめて言った。
「止めてやるよ、命懸けな」
残酷な現実を嫌というほど突きつけられ、死んだ方がマシだと思うようになった。それでもマキは、コウを自分の仕事に連れて行くことをやめなかった。自分達がどんな世界で暮らしているのかを見せつけ、救いなど全くないことを示し続けた。
「辛そうだね、元刑事さん。嫌なら、死んでもいいんだよ」
死神は甘い言葉を囁いて、コウの気持ちを揺さぶった。
「もし、俺がいなくなったら、誰が麻百合の側につくんだよ」
「誰もつかないよ。浅田のお嬢様の遺言で、名指しの指名だったから従ってるだけだもん」
マキは事もなげに言い放った。自分が楽になれば、麻百合が苦しむことになる。それは究極の選択だった。
「そんなに必死になんなくてもさあ、恋人ってわけでもないんでしょ」
麻百合への気持ちがどういう類のものか、コウはまだよくわかっていない。もう一度会えば、何らかの答えが出るのかもしれないが。
「ここだけの話、レイ、言ってたよ。元刑事さんには早く死んでもらいたい。僕達みたいに人殺しをなんとも思わない人間になってほしくないからって」
「レイが、そんなことを?」
「そっちは覚えてないらしいけど、レイは助けられたことがあるって言ってたしね。最近、僕もそれに感化されてきちゃってさ」
そういうと、マキはコウに銃口を向けた。
「自分で死ねないなら、僕がバラしてあげる。苦しまないようにしてあげるよ」
マキの仕事を側でみてきたコウにはわかる。それがマキの最大限の優しさであることが。
「さあ、どうする、元刑事さん」
闇の世界を彷徨うよりも、全て手離してしまえば、楽になれる。
「この先はもっと辛いことだらけだよ」
もう十分だ、楽になりたい、何もかも忘れてしまいたい。
「今死ねば、楽になれるよ」
死神が差し出した手を取ろうとした瞬間、こんな言葉が脳裏に蘇った。
(……でも、生きていれば、思い出は残る)
いつか見た花梨の最後のメッセージ。
(形は変わっても、私はコウちゃんの中で生きていられる)
なぜ、そうまでして俺を生かそうとするんだよ、花梨。
(コウちゃん、生きて。あなたの思い出の中で、私を生かして)
「ありがとな、マキ。おかげで目が覚めたよ」
思い出した、花梨との約束だけは絶対に守ると決めていたこと。ここで全てを放り投げれば、以前の自分と同じであるということを。
「俺は生きる。どんな世界でも、どんな状況でも、這いつくばってでも生きてみせるよ」
見渡す限り、絶望しかない世界。それでも生きてさえいれば、心の中に思い出は残っている。何より柳広哲は死んだことになっていて、今の自分は幽霊のようなもの。光の中で生きられるわけなどないのだから。
「やっぱり君も堕ちちゃうのか、残念だな」
マキは銃口を下ろし、寂しそうに笑った。
「だったら、ちゃんと食べて、ちゃんと眠らなきゃね」
これを機に、コウはレイ達と同じ闇の世界の住人へ変わっていった。
一ヶ月が経った。当初の予定通り、コウは麻百合のボディーガードとして浅田家に紹介されることになり、差し当たって花村謙三と顔合わせすることになった。
「ボスより目立ってどうすんのさ」
マキに言われて髪を黒に染め直し、
「ボディガードといえば、やっぱスーツだよな」
レイが持ってきた黒いスーツに着替えさせられ、
「うーん、これだと刑事さんのままだな」
「アイテム追加だ。マキ、眼鏡を持ってこい」
言われるがまま、黒縁の眼鏡をかけさせられた。
「うわあ、ますます刑事さんじゃん。これ見たらボスの機嫌が悪くなるよ」
もはや面白がっているようにしか見えない。コウは一際大きな溜息をつくしかなかった。
「元刑事だからそこは仕方ない。時間もないことだし、行くか」
そう言って、同じようなスーツをきたレイが立ち上がる。いってらっしゃいと言って、マキがひらひらと手を振った。
「マキは行かねえのかよ」
「僕は殺し屋のリーダーじゃないもん。向こうにはサカさんがいるし、これから仕事もあるんだよね」
そう言うと、マキは意味ありげに笑った。
「勿論来てもらうよ。ボスとの顔合わせが終わった頃に連絡するね」
なんとなく嫌な予感がしたが、花村との顔合わせのことが気掛かりで、その場は気に止めなかった。だからこそ、無事に顔合わせが終了した途端、マキからかかってきた電話にひどく驚いてしまった。
『君のご主人様は、僕が預かった』
「ご主人様って、麻百合のことか? つーか、なにしてんだよ、マキ」
『早く見つけないと、僕が彼女をバラす。てゆーか、僕がどうこうする前に、彼が手を出しちゃうかもだけどね』
「バラすって、明日浅田家で顔合わせが決まってんのに……」
マキは何を言っているのだろう。この期に及んで麻百合をバラすなんて、気が触れたとしか思えない。
「つーか、彼って誰だよ」
思わず呟いたコウの前に、レイが一枚の紙を差し出した。
「松岡由樹。金田麻百合の元恋人だ。会社を辞めて離婚して、ギャンブル依存症で借金まみれ。絵に書いたような転落人生だ。浅田の連中がそいつに目をつけた。あの子をバラすためにな」
「バラすって、遺言書の報告会は明日だってボスが!?」
「検認に同行した顧問弁護士が話すに決まってんだろ。家や金ならくれてやってもいいと思っていただろうが、ハナムラを動かす権利が手に入らないとなれば、邪魔者を消そうと考えて当然だ。現に俺のところに依頼がきた」
「依頼って、おまえ、何やってんだよ!?」
レイが花梨を裏切るような真似をするとは思わなかった。動揺したコウは、電話を耳に当てたまま、もう片方の手でレイの胸倉を掴んで詰め寄った。
「仕事に決まっているだろう。金田麻百合をバラしてくれと言われたから、マキに頼んだまでだ」
マキの意味ありげな笑顔の意味がわかった。
『彼女がどうなるかはおまえにかかっている。迷ってる暇なんかないぜ、元刑事さん』
マキの声に背中がぞくりと震えた。コウの力が緩んだことを知り、レイが拘束を逃れ、ニヤリと笑った。
「居場所は教えてやる。止められるものなら、止めてこい」
ほとんど同時に、マキからこんな言葉を投げかけられた。
『これが出来なきゃ不合格だ。死ぬ気でやれよ、コウ』
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