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三章:不器用なキミと、淫らな僕に愛されて
20.上書き(★)
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「上書きする。とことん付き合ってもらうからな」
「……分かりました」
「それと」
「まだ何か?」
「お前も知っての通り、人払いは済ませてある。だから、存分に喘げ。出し惜しみするんじゃねーぞ」
内緒話をするみたいにそっと囁き掛けてきた。
その意味を理解して、ぼっと顔を熱くする。
「はっ、スケベなツラしやがって」
「それは……っ、レイ殿だって……」
「ああ。そうだな」
首筋にキスをしてくる。
あまりの擽ったさに身を竦ませると、チュニックの裾から手が入り込んできた。
脱がすつもりは……ないみたいだ。
撫でてくる。ちょうど胸のあたり。
くるくると円を描いたかと思ったら、乳首をきゅっと摘まんできて。
「そんな、ところ……あっ……」
レイ殿の手が、僕の白いチュニックを捲し上げる。
だけど、僕の視界が覆われることはなかった。
今、僕が寝かされているのはシェーズロング。
寝そべりながらも、上体は高い位置にあるから。
「まっ、待って……あっ!」
レイ殿の舌が、僕の胸の先に触れた。
サーモンピンクの乳首がペロペロと舐め回されていく。
「んっ、くっ! だめっ……そんな、……したっ……らぁ……っ♡」
吐息と共に解放された乳首は、レイ殿の蜜でトロトロになっていた。
はっ、恥ずかしい。顔から火が出そうだ。
この二か月、ほぼ毎日セックスしてきた。
けど、愛撫はほぼゼロ。
挿れて、出す。本当にただそれだけだったから。
「んっ! あっ……♡♡」
今度は吸われた。
きゅっと搾られて、ふわっと緩められて。
「チッ……ガキのくせに生意気な乳しやがって……」
ご機嫌な調子で毒づいてくる。
どうやら、気に入ってくれたみたいだ。
無我夢中。力任せにむしゃぶりついてくる。
まるでそう、好物を口にするみたいに。
「あっ! ……ぁ……っ、ひぁ……あンっ♡♡」
体は少しずつ慣れてきて、快楽を拾い始めてる。
一方で、心は全然追い付かなくて。
「レイ殿、……あのっ……ぼく、にも……さわらせて……っ」
堪らず逃げの一手を繰り出した。
すると、意外にもあっさりとOKしてもらえる。
ほっと息をつくと、僕の体がふわふわと浮き出す。
ベッドに連れて行ってくれるみたいだ。
僕はされるがまま、レイ殿の後についていく。
「っ!」
胸から何かが滴り落ちていく。これは唾液だ。
僕は咄嗟に、チュニックの上から押さえ込んで……そっと拭き取る。
今日はもう胸への愛撫はなしにしてもらえないかな……。
なんて、及び腰になっているうちに、ポンポンポンと子気味よく衣服を剥ぎ取られてしまった。
今更だけど、どうにも気恥ずかしくて。
それとなく手で前を隠していると、レイ殿も衣服を脱ぎ始めた。
相も変わらず美しい。
鍛え上げられた褐色の体は、太陽の光を吸って艶めいている。
力強くて、セクシーで、だけど……ちょっぴり甘くて。
香りに喩えるならムスクかな。
とにかくもう凄く素敵で……。
ゴクリと生唾を呑む。
僕も舐めてもいいのかな?
「あっ……わっ……!」
レイ殿が赤い天蓋付きのベッドに寝転がる。
かと思えば僕の体も動いて、レイ殿の上へ。
レイ殿にお尻を向ける格好になる。
とっ……とんでもない格好だ。これは一体……?
「あっ、あの――」
「舐めろ」
「えっ?」
「目の前にあるだろ、俺の」
「っ!」
確かに。レイ殿のそれが僕の鼻の先にある。
先っぽの方は赤くて、根元に向かうごとに黒くなっていく。
ドクドクと脈打ってて、もう勃起しかけてた。
まだ全然触ってないのに。
ただ、胸を舐めただけなのに。
……そっか。胸、そんなに好きなんだ。
どうしよう。困ったな。
僕はその……凄く苦手なんだけど。
「あっ! えっ……?」
お尻をぺろりと舐められた。
かと思えば、左右に割り開かれて――その奥の蕾を舐められる。
「やっ!? だっ、ダメ……汚い……あ゛っ!」
腰を引くと、お仕置きだと言わんばかりにお尻を噛まれた。
まだこっちの方がいい。いっそ痛くしてほしい。
このままだと、恥ずかしくてどうにかなっちゃう。
最悪、裸で逃げ出すことになるだろうから。
「ほらっ、舐めろよ。上書きになんねーだろうが」
「……は、い……」
大口を開けてレイ殿のペニスを咥える。だけど――。
「ん゛ん……!? はっ……」
ダメだ。全然挿らない。
アーサーのはちゃんと全部挿ったのに。
「無理に咥えなくていい。舐めるか、扱いてりゃ、そのうち勃つさ」
「あっ! やっ……♡」
そう言って、レイ殿は僕のものを咥え始めた。
そうか。この体勢は、お互いのモノを舐め合うための。
考えた人、凄いな。
……って、感心している場合じゃないよね。
僕もちゃんと応えないと。
「あぅ……はぅ……ぁ……んぅ……はぁ……」
レイ殿のペニスに、半ば縋りつくようにして舐め上げていく。
下から上へ。鈴口にちゅっちゅと吸い付くと、苦い液体が出てきた。
吐き出すのは気が引けて、そのままゴクゴクと飲み下していく。
「あっ! は……っ!!」
指がナカに入ってきた。
しかも、それだけじゃない。
もう片方の手で、僕のペニスも扱いてる。
きゅっきゅっきゅっと、牛のお乳を搾るみたいに。
両方なんてそんな……っ。
僕は堪らず、レイ殿の下腹部に顔を埋める。
黒くて硬い陰毛が、顔を擽ってくる。
むずむずする。でも、何も出来ない。
余裕がないんだ。ほんの僅かも。
「あっ! あっ!! らめっ……っ!!」
イイところまで擦り始めた。
視界中を閃光が走り抜けて、口端からはダラダラと唾液が零れ落ちていく。
「やめ……っ、イッちゃう……っ、イッちゃうから……っ」
「イきゃいいだろ。ほらっ」
「ひあっ!?」
鈴口を抉られた瞬間、僕は達した。
びゅーーっと勢いよく射精する。
レイ殿の小麦色の肌を、白くて濁った体液が汚していく。
彼の隆起した筋肉のラインを、ゆっくりと滑っていって。
「~~っ」
僕は居た堪れず、勢いよく目を逸らした。
「ごめん、なさい」
「何で謝るんだよ」
「……汚してしまって」
「はぁ? 今更何言ってんだよ」
「そうかもしれませんけど……でも……」
「おかしなヤツだ」
「舐め取らせていただいても?」
「は?」
「あ……」
何言ってるんだろう。
普通、『拭き取らせてください』だよね。
テンパり過ぎだ。
あぁ……もう。僕は何をやっているんだろう……。
「いいぜ。来いよ」
「っ!?」
レイ殿は……ノリノリだ。
ニタニタしてる。
これはもう後には引けそうにないな。
断ったら、もっと酷い目に遭いそうだし。
意を決して向き直り、彼の上に覆い被さる。
「失礼します」
「童貞臭ムンムンだな」
「……事実そうなので」
ケラケラと笑うレイ殿を一瞥しつつ、おずおずと舌を這わせていく。
隆起した胸筋から、六つに割れた腹筋へと。
自分の体液の味に強い不快感を抱きながらも、凄まじくドキドキもしていた。
端的に言えば、いつもと逆だから。
「っ、……はっ……」
チョコレート色の乳首を吸うと、レイ殿が喘いだ。
吐息混じりに。どこか物欲しげに。
思い切って胸の先を食んでみると、芯の通った乳首からカリッと音が立った。
レイ殿の体がぴくりと跳ねる。
低く掠れた声色も、可愛らしく上擦ってて。
「ハァ……っ、お前に抱かれるのも悪くねえかもな」
「えっ……?」
思わず顔を上げると、レイ殿と目が合う。
頬を薄っすらと紅潮させている。
灰色がかった黒い瞳は、甘く蕩けてて。
否応なしに鼓動が乱れていく。
どどどどっ、どうしよう……!!
「ばぁ~か! 真に受けてんじゃねえよ!」
「わわっ!!」
力任せに頭を撫で回される。
そうして怯んでいる間に、ドカッと勢いよく押し倒された。
「……分かりました」
「それと」
「まだ何か?」
「お前も知っての通り、人払いは済ませてある。だから、存分に喘げ。出し惜しみするんじゃねーぞ」
内緒話をするみたいにそっと囁き掛けてきた。
その意味を理解して、ぼっと顔を熱くする。
「はっ、スケベなツラしやがって」
「それは……っ、レイ殿だって……」
「ああ。そうだな」
首筋にキスをしてくる。
あまりの擽ったさに身を竦ませると、チュニックの裾から手が入り込んできた。
脱がすつもりは……ないみたいだ。
撫でてくる。ちょうど胸のあたり。
くるくると円を描いたかと思ったら、乳首をきゅっと摘まんできて。
「そんな、ところ……あっ……」
レイ殿の手が、僕の白いチュニックを捲し上げる。
だけど、僕の視界が覆われることはなかった。
今、僕が寝かされているのはシェーズロング。
寝そべりながらも、上体は高い位置にあるから。
「まっ、待って……あっ!」
レイ殿の舌が、僕の胸の先に触れた。
サーモンピンクの乳首がペロペロと舐め回されていく。
「んっ、くっ! だめっ……そんな、……したっ……らぁ……っ♡」
吐息と共に解放された乳首は、レイ殿の蜜でトロトロになっていた。
はっ、恥ずかしい。顔から火が出そうだ。
この二か月、ほぼ毎日セックスしてきた。
けど、愛撫はほぼゼロ。
挿れて、出す。本当にただそれだけだったから。
「んっ! あっ……♡♡」
今度は吸われた。
きゅっと搾られて、ふわっと緩められて。
「チッ……ガキのくせに生意気な乳しやがって……」
ご機嫌な調子で毒づいてくる。
どうやら、気に入ってくれたみたいだ。
無我夢中。力任せにむしゃぶりついてくる。
まるでそう、好物を口にするみたいに。
「あっ! ……ぁ……っ、ひぁ……あンっ♡♡」
体は少しずつ慣れてきて、快楽を拾い始めてる。
一方で、心は全然追い付かなくて。
「レイ殿、……あのっ……ぼく、にも……さわらせて……っ」
堪らず逃げの一手を繰り出した。
すると、意外にもあっさりとOKしてもらえる。
ほっと息をつくと、僕の体がふわふわと浮き出す。
ベッドに連れて行ってくれるみたいだ。
僕はされるがまま、レイ殿の後についていく。
「っ!」
胸から何かが滴り落ちていく。これは唾液だ。
僕は咄嗟に、チュニックの上から押さえ込んで……そっと拭き取る。
今日はもう胸への愛撫はなしにしてもらえないかな……。
なんて、及び腰になっているうちに、ポンポンポンと子気味よく衣服を剥ぎ取られてしまった。
今更だけど、どうにも気恥ずかしくて。
それとなく手で前を隠していると、レイ殿も衣服を脱ぎ始めた。
相も変わらず美しい。
鍛え上げられた褐色の体は、太陽の光を吸って艶めいている。
力強くて、セクシーで、だけど……ちょっぴり甘くて。
香りに喩えるならムスクかな。
とにかくもう凄く素敵で……。
ゴクリと生唾を呑む。
僕も舐めてもいいのかな?
「あっ……わっ……!」
レイ殿が赤い天蓋付きのベッドに寝転がる。
かと思えば僕の体も動いて、レイ殿の上へ。
レイ殿にお尻を向ける格好になる。
とっ……とんでもない格好だ。これは一体……?
「あっ、あの――」
「舐めろ」
「えっ?」
「目の前にあるだろ、俺の」
「っ!」
確かに。レイ殿のそれが僕の鼻の先にある。
先っぽの方は赤くて、根元に向かうごとに黒くなっていく。
ドクドクと脈打ってて、もう勃起しかけてた。
まだ全然触ってないのに。
ただ、胸を舐めただけなのに。
……そっか。胸、そんなに好きなんだ。
どうしよう。困ったな。
僕はその……凄く苦手なんだけど。
「あっ! えっ……?」
お尻をぺろりと舐められた。
かと思えば、左右に割り開かれて――その奥の蕾を舐められる。
「やっ!? だっ、ダメ……汚い……あ゛っ!」
腰を引くと、お仕置きだと言わんばかりにお尻を噛まれた。
まだこっちの方がいい。いっそ痛くしてほしい。
このままだと、恥ずかしくてどうにかなっちゃう。
最悪、裸で逃げ出すことになるだろうから。
「ほらっ、舐めろよ。上書きになんねーだろうが」
「……は、い……」
大口を開けてレイ殿のペニスを咥える。だけど――。
「ん゛ん……!? はっ……」
ダメだ。全然挿らない。
アーサーのはちゃんと全部挿ったのに。
「無理に咥えなくていい。舐めるか、扱いてりゃ、そのうち勃つさ」
「あっ! やっ……♡」
そう言って、レイ殿は僕のものを咥え始めた。
そうか。この体勢は、お互いのモノを舐め合うための。
考えた人、凄いな。
……って、感心している場合じゃないよね。
僕もちゃんと応えないと。
「あぅ……はぅ……ぁ……んぅ……はぁ……」
レイ殿のペニスに、半ば縋りつくようにして舐め上げていく。
下から上へ。鈴口にちゅっちゅと吸い付くと、苦い液体が出てきた。
吐き出すのは気が引けて、そのままゴクゴクと飲み下していく。
「あっ! は……っ!!」
指がナカに入ってきた。
しかも、それだけじゃない。
もう片方の手で、僕のペニスも扱いてる。
きゅっきゅっきゅっと、牛のお乳を搾るみたいに。
両方なんてそんな……っ。
僕は堪らず、レイ殿の下腹部に顔を埋める。
黒くて硬い陰毛が、顔を擽ってくる。
むずむずする。でも、何も出来ない。
余裕がないんだ。ほんの僅かも。
「あっ! あっ!! らめっ……っ!!」
イイところまで擦り始めた。
視界中を閃光が走り抜けて、口端からはダラダラと唾液が零れ落ちていく。
「やめ……っ、イッちゃう……っ、イッちゃうから……っ」
「イきゃいいだろ。ほらっ」
「ひあっ!?」
鈴口を抉られた瞬間、僕は達した。
びゅーーっと勢いよく射精する。
レイ殿の小麦色の肌を、白くて濁った体液が汚していく。
彼の隆起した筋肉のラインを、ゆっくりと滑っていって。
「~~っ」
僕は居た堪れず、勢いよく目を逸らした。
「ごめん、なさい」
「何で謝るんだよ」
「……汚してしまって」
「はぁ? 今更何言ってんだよ」
「そうかもしれませんけど……でも……」
「おかしなヤツだ」
「舐め取らせていただいても?」
「は?」
「あ……」
何言ってるんだろう。
普通、『拭き取らせてください』だよね。
テンパり過ぎだ。
あぁ……もう。僕は何をやっているんだろう……。
「いいぜ。来いよ」
「っ!?」
レイ殿は……ノリノリだ。
ニタニタしてる。
これはもう後には引けそうにないな。
断ったら、もっと酷い目に遭いそうだし。
意を決して向き直り、彼の上に覆い被さる。
「失礼します」
「童貞臭ムンムンだな」
「……事実そうなので」
ケラケラと笑うレイ殿を一瞥しつつ、おずおずと舌を這わせていく。
隆起した胸筋から、六つに割れた腹筋へと。
自分の体液の味に強い不快感を抱きながらも、凄まじくドキドキもしていた。
端的に言えば、いつもと逆だから。
「っ、……はっ……」
チョコレート色の乳首を吸うと、レイ殿が喘いだ。
吐息混じりに。どこか物欲しげに。
思い切って胸の先を食んでみると、芯の通った乳首からカリッと音が立った。
レイ殿の体がぴくりと跳ねる。
低く掠れた声色も、可愛らしく上擦ってて。
「ハァ……っ、お前に抱かれるのも悪くねえかもな」
「えっ……?」
思わず顔を上げると、レイ殿と目が合う。
頬を薄っすらと紅潮させている。
灰色がかった黒い瞳は、甘く蕩けてて。
否応なしに鼓動が乱れていく。
どどどどっ、どうしよう……!!
「ばぁ~か! 真に受けてんじゃねえよ!」
「わわっ!!」
力任せに頭を撫で回される。
そうして怯んでいる間に、ドカッと勢いよく押し倒された。
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